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研究開発の取り組み

メモリーの進化を支えるバッファローの技術力

現在、世界中で使用さているほとんどのノートパソコンに搭載されている、世界標準規格に準拠したメモリーモジュール。このメモリーモジュールには、バッファローの設計が採用されています。
電子部品の標準化を推進する組織「JEDEC」に、バッファローは1996年から加盟し、同組織を通じて世界的なメモリーモジュール規格の策定に貢献してきました。最新の高速メモリーモジュール「DDR(Double Data Rate3)」においても仕様策定に参画し、バッファローの設計がノート用メモリーの世界標準に採用されています。今後も次世代の高速メモリーモジュール開発に積極的に取り組んでいきます。

ホームネットワークの普及を加速させる「AOSS」

バッファローでは無線LANの接続やセキュリティー設定を、ボタンを押すだけのワンタッチで行えるシステム「AOSS」を独自に開発しました。すでに大手家電メーカーの製品に次々と採用されているのをはじめ、SONYや任天堂のゲーム機などに搭載されています。
また、「AOSS」で培った技術をベースに、バッファローが提案活動に取り組んできた「プッシュボタン」方式が、Wi-Fiアライアンス(※)が策定した無線LAN簡単設定規格「WPS」に採用されています。このことは、バッファローがワイヤレスホームネットワークの発展を牽引するリーディングカンパニーとして世界に認められた証といえます。

※無線LAN関連製品を製造・販売する企業が集まる業界団体です。

デジタルホーム市場を育成する製品群

2011年の地デジ完全移行を控え、デジタルホームの普及が加速しています。当社では、デジタルホーム市場育成の一環として、一昔前のテレビを最新テレビの機能にアップグレードするような多機能デジタルチューナーを販売しています。その中で研究開発の一環として、インターネットサービスのコンテンツ決済などにより簡単に手軽に行うことができる「FeliCa™」対応リーダーライター機能搭載機器の開発を行っています。こうした製品の開発を通して、デジタルホーム市場の育成を進めています。

※“FeliCa”はソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。

セキュリティー強化へのニーズに応える製品群

個人情報保護法、会社法、金融商品取引法などにより、保存データのセキュリティー強化は、企業においてますます重要な課題となっています。また、データのトレーサビリティ(追跡調査を可能にする)を確保するために、保存データそのものも増大しています。そのため、様々な記憶装置製品の需要が高まると同時に、高度な暗号化技術など、新たなニーズが高まってきています。バッファローでは、データを強制的に暗号化して保存する機能を備えたUSBメモリーや、指紋による本人認証に対応したUSBメモリー、企業オリジナルのセキュリティー設定が可能なUSBメモリー用管理ソフトウェアなど、セキュリティー強化のニーズに応える様々な製品を販売しています。

環境にやさしい「RoHS」対応製品を開発

EU圏では2006年7月から「RoHS指令」が施行されています。これは、鉛や水銀など、6つの有害な化学物質の使用を禁止する規制です。バッファローでは、このRoHS指令に準拠したメモリーモジュール、ビジネススイッチ、光メディアコンバーター、液晶ディスプレイ、無線LANカードなどを発売しています。これからも環境に優しい製品の開発に積極的に取り組んでいきます。

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