HS-DHTGLシリーズ ファームウェア アップデータ
最新バージョン
HS-DHTGLシリーズ ファームウェア アップデータ Ver.1.14
変更履歴
Ver.1.14[2007/10/31]
・メディアフォルダ内に特定のファイルがあると、iTunesサーバ機能が動作しない場合がある問題を修正
・ファームウェアVer.1.13でAppleTalk機能(AFP接続)で共有フォルダをマウントできない問題を修正
・ファームウェアVer.1.13でフォーマットを使用できない問題を修正
Ver.1.13[2007/09/10]
・メディアサーバ機能を「使用する」に設定していると、電源投入時に起動できない場合がある問題を修正
・メディアサーバ設定に、DLNAサーバのデータベースの自動更新を停止できる機能
(DLNAサーバのデータベース手動更新機能)を追加
Ver.1.11[2007/06/07]
・設定ガイドに4テラモデル(HS-DH4.0TGL/R5)の記述を追加
・TeraNavigatorが4テラモデル(HS-DH4.0TGL/R5)に対応
Ver.1.10[2007/05/24]
・初期化スイッチで初期化を押した後にメディアサーバ設定画面でエラーが発生する問題を修正
・Proxyサーバを経由したアクセスが出来ない問題を修正
Ver.1.05β1[2007/04/24]
・システムを再起動した後に時刻がくるうことがある問題を修正
・メディアサーバ設定を行った後にシステムが不安定になることがある問題を修正
旧バージョン
Ver.1.13[2007/09/10]
Ver.1.11[2007/06/07]
Ver.1.10[2007/05/24]
Ver.1.05β1[2007/04/24]
概要
データ名
HS-DHTGLシリーズ ファームウェア アップデータ
バージョン
Ver.1.14
ファイル名
hsdhtgl-fw-114.exe
ファイルサイズ
113,382,287 Bytes
掲載日
2007/10/31
対応機種
DOS/V、PC98-NX
対応OS
Windows Vista/XP/2000/Me/98SE
対象商品
HS-DHTGLシリーズ
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。)
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
ソフトウェア紹介
このソフトは HS-DHTGLシリーズのファームウェアアップデートユーティリティです。
そのほか(注意事項など)
【HS-DHTGL/R5シリーズ ファームウェアアップデートの注意事項】
HS-DHTGL/R5シリーズのファームウェアアップデートを行う場合、必ず以下の手順で実行して下さい。
メディアサーバ機能を設定しているとシステムが不安定になる場合がございます。
手順
1.ファームウェアアップデート前に、WEB設定画面-[PCast]-[初期設定]-[メディアサーバ設定] よりメディアサーバ機能を「使用しない」に設定します。
2.ファームウェアアップデートを行います。
3.メディアサーバ機能をご使用の場合は、ファームウェアアップデート後に再度メディアサーバ 機能を「使用する」に設定します。
※上記手順は、ダウンロードファイル内の「アップデート.html」にも記載されています。
必ず手順に従ってアップデートを行って下さい。
【注意事項】
・ファームウェアのアップデートは、お客様ご自身の責任で行ってください。
ファームウェアアップデートの失敗が原因での修理依頼については有償対応となります。
・ファームウェアを更新する前にLinkStation内のデータのバックアップを取ってください。
・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ずメッセージが表示されるまでお待ちください。
【アップデータの使用方法】
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)してください。
2. 解凍後に自動で表示されるHTMLファイル内のアップデート手順を参照してください。
※「アップデート.htm」に記載されているIPアドレスに関する注意事項をご確認の上、手順に従って実行してください。
★絵で説明★ →アップデート方法【らくらく設定コーナー】
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。
ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/