LS-CLシリーズ ファームウェア アップデータ
最新バージョン
LS-CLシリーズ ファームウェア アップデータ Ver.1.11
変更履歴
Ver.1.11[2009/09/01]
・ディスクのフォーマット後、再起動するまでディスククオータの設定が無効になってしまう問題を修正しました。
・数字のみからなるユーザー名またはグループ名を設定時、ディスククオータの設定が正しく動作しない問題を修正しました。
・NAS Navigator2との通信プロトコルを一部修正しました。
Ver.1.07[2009/03/06]
・ディスク消去を行うと再起動後に認識されなくなる問題を修正しました。
・ファームウェアVer.1.06において、AutoIPが正常動作していなかった問題を修正しました。
・グループやユーザを作成するときに、それぞれの名前やIDが意図どおりに設定されないことがある問題を修正しました。
・タイマーによるスリープ中にファンクションスイッチで電源ONの状態に移行できない問題を修正しました。
・複数の共有フォルダにおいて、共有フォルダ名が部分一致する関係にある場合、Webアクセス機能のアクセス制限設定が意図した動作をしない問題を修正しました。
Ver.1.06[2009/01/21]
・バックアップ機能で、通常バックアップ以外で識別可能なフォルダーを作成しない設定にしている場合、ごみ箱をバックアップ対象から外す設定にしていても、ごみ箱がバックアップされてしまう問題を修正しました。
・言語設定を韓国語に設定すると、Webアクセス機能のアップロード画面でボタンが表示されない問題を修正しました。
Ver.1.05β[2009/01/06]
・特定のハードディスクを使用した個体でPC連動電源機能を使用し、起動時に電源ランプが点滅し正常に起動しない問題を修正しました。
・新規に作成したユーザーにてWEB設定画面にログインした場合に、パスワード変更ができない問題を修正しました。
Ver.1.02[2008/10/07]
・東芝製液晶テレビREGZAでの録画時の不具合を修正しました
旧バージョン
Ver.1.07[2009/03/06]
Ver.1.06[2009/01/21]
Ver.1.05β[2009/01/06]
概要
データ名
LS-CLシリーズ ファームウェア アップデータ
バージョン
Ver.1.11
ファイル名
lscl-111.exe
ファイルサイズ
157,548,458 Bytes
掲載日
2009/09/01
対応機種
DOS/V、PC98-NX
対応OS
Windows 2000/XP/Vista
対象商品
LS-CLシリーズ
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。)
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
商品添付の取扱説明書
ソフトウェア紹介
このソフトは、LS-CLシリーズのファームウェアアップデートユーティリティーです。
ファームウェアをVer.1.11に更新します。
ご使用のLS-CLがVer.1.11以上の場合はアップデートを行う必要はありません。
※LS-CLがEM(復旧モード)になりましたらアップデートで復旧する場合があります。
※[ファームウェア バージョンの確認方法]
NasNavigator2を開き、LS-CLを選択します。
最下段の「ファームウェア」に表示されている数字が、製品のファームウェアバージョンです。
また、名称が「LS-CL-EM***」と表示されている場合、LS-CLはEM(復旧モード)になっています。
そのほか(注意事項など)
【注意事項】
・ファームウェアアップデートの失敗が原因での修理依頼については有償対応となる場合があります。
・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ずメッセージが表示されるまでお待ちください。
【アップデータの使用方法】
1.ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)してください。
2.解凍後に自動で表示されるHTMLファイル内のアップデート手順を参照してください。
※「アップデート.htm」に記載されているIPアドレスに関する注意事項をご確認の上、手順に従って実行してください。
参考FAQ:ファームウェアアップデート方法
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。
ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/