LinkStationシリーズ ファームウェア アップデーター (Windows)

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最新バージョン

LinkStationシリーズ ファームウェア アップデーター (Windows) Ver.1.75

変更履歴

Ver.1.75[2020/12/15]

*不具合修正
[時刻設定]
・日付を2020年12月1日以降に設定して本商品を再起動すると、2007年11月1日に戻ってしまう問題を修正しました。

Ver.1.74[2018/02/05]

* 不具合修正
[SMB]
・以下のSambaの脆弱性への対策を行いました。
-CVE-2017-15275

Ver.1.73[2017/07/05]

* 不具合修正
[SMB]
・以下のSambaの脆弱性への対策を行いました。
-CVE-2017-7494

Ver.1.71[2015/08/06]

* 不具合修正
・Web設定画面の脆弱性の対策を行いました。
・Bashの脆弱性 (CVE-2014-6278)の対策を行いました

Ver.1.70[2015/04/07]

・以下のOpenSSL脆弱性を対策しました。
CVE-2014-3567
CVE-2014-3568
・以下のSamba脆弱性を対策しました。
CVE-2015-0240
CVE-2014-3493
CVE-2014-0244
CVE-2014-0178

Ver.1.69[2014/10/27]

・攻撃者から任意のコマンドを実行出来てしまう恐れがあるBashプログラムの脆弱性(CVE-2014-6271, CVE-2014-7169)を修正しました。

Ver.1.68[2013/11/19]

・Web設定画面の脆弱性の問題を修正しました。
・論理セクタサイズ4KBの外付けHDDに対応しました。
・LS-WXBLのパフォーマンスを改善しました。
・オンラインアップデートのサーバーが応答しないとき、アップデートが中止されないことがある問題を修正しました。
・Webアクセス連携メニューが表示されないことがある問題を修正しました。
・LS-SLでLINK/ACTランプが点灯しないことがある問題を修正しました。
・RAID構築完了後にインフォメーションメッセージが消えないことがある問題を修正しました。

Ver.1.65[2013/08/07]

(DTCP-IP:1.65-20130731)※DTCP-IP機能のアップデート [2013.8.7]
・Panasonic TV商品「VIERA」シリーズ(VT60シリーズ、GT60シリーズ、FT60シリーズ、DT60シリーズ、E60シリーズ)で録画した番組がダビングできない問題を修正しました。

Ver.1.65[2013/05/23]

・ファームウェアVer.1.64で、USBデバイスサーバーが使用できない問題を修正しました。
・ファームウェアVer.1.62以降で、共有フォルダー内に大量のファイルがあるときに、ディスクチェックが終了しないことがある問題を修正しました。
・LS-AVL、LS-XHL、LS-CHL、LS-SLを対応機種に加えました。
・2TBを超える容量の外付けHDDをフォーマットしたとき、認識できなくなることがある問題を修正しました。
・LS-WSX240Lで、共有フォルダーへのファイルコピーを行ったときにエラーが出ることがある問題を改善しました。
・以下のネットワークプレーヤー機器で、音楽再生時に一時停止できない問題を修正しました。
PIONEER N-30、他
onkyo T-4070
・LinkStationを初期化すると、メディアサーバーが正常に設定されない問題を修正しました。
・LinkStationを初期化すると、iTunesサーバーが正常に設定されない問題を修正しました。

Ver.1.65

(DTCP-IP:1.65-20130507)※DTCP-IP機能のアップデート
・東芝Regzaシリーズの約24時間録画した番組をダビングすると、再生時に早送り・巻き戻しができない問題を修正しました。
・メディアサーバー公開フォルダーに、大量のコンテンツファイルを保存し「公開する」に設定すると、LinkStationがフリーズする問題を修正しました。
・CyberLink DMS商品からのダビング、ムーブができない問題を修正しました。
・CyberLink SoftDMA for TOSHIBAで再生できない問題を修正しました。
・スカパー!プレミアムサービスのコンテンツ再生対応した東芝Regzaシリーズで、視聴年齢制限番組が再生できない問題を修正しました。
・東芝dynabook TVで録画した番組のダビング、ムーブができない問題を修正しました。
・Panasonicスカパー!プレミアムサービス対応チューナーで番組一覧を表示すると、開始時刻が「00:00」と表示される問題を修正しました。
・DTCP-IP対応プレーヤー機器で、2012年12月に録画した番組が、[日付]フォルダーの2013年1月フォルダーにリストアップされる問題を修正しました。
・NEC VALUESTARで録画した番組のダビング、ムーブができない問題を修正しました。
・NEC VALUESTARで録画した番組をダビング、ムーブすると、再生時に録画開始時間の表示が「00:00」と表示される問題を修正しました。
・NEC VALUESTARで録画した番組をダビング、ムーブすると、再生時に録画時間が録画時と異なる問題を修正しました。
・LinkStationのDTCP-IP機能アップデート後、DLNA機器アクセス制限設定がすべて「許可」に設定される問題を修正しました。
・以下のネットワークプレーヤー機器で、音楽再生時に一時停止できない問題を修正しました。
PIONEER N-30、他
onkyo T-4070
・「番組のムーブ(移動)」操作画面で、約8分間の録画時間の番組の場合、録画時間が「00:01」と表示される問題を修正しました。
・LinkStationを初期化すると、WEB設定画面でDTCP-IPのバージョンが表示されず、DTCP-IP機能のアップデートができない問題を修正しました。
・LinkStationを初期化すると、メディアサーバーが正常に設定されない問題を修正しました。

Ver.1.64[2012/12/17]

・RAIDアレイの構築に失敗し、ディスクのフォーマットや取り外しが出来なくなることがある問題を修正しました。
・ファームウェアアップデート後にまれに設定ファイルが破損し、設定画面にログインできなくなることがある問題を修正しました。
・ファームウェアVer.1.62以降、LS-XLでWebアクセス機能を有効にしているとシャットダウンに失敗する問題を修正しました。
・一部の地域でbittorrentのダウンロードが始らないことがある問題を修正しました。
・メディアサーバを使用する場合、DLNAプレーヤでFLAC、MP3、WMA、Oggファイルが音楽トラック番号順にソートされて表示されない問題を修正しました。
・Active Directory(WindowsServer2008、WindowsServer2008R2)参加時の接続親和性を向上させました。以下の現象が直ります。
-ホスト名で共有フォルダにアクセスできるが、IPアドレスではアクセスが不可。
-Active Directory参加時にユーザーの取得に失敗する。

Ver.1.64

(DTCP-IP:1.64-20121203)※DTCP-IP機能のアップデート
・ダビング番組、スカパー!HD番組ムーブ操作画面の、番組一覧が「番組情報の読み込み中」と表示されたままとなる問題を修正しました。
・メディアサーバ公開フォルダが削除された場合、DLNAプレーヤでコンテンツリストが正常に操作できない問題を修正しました。
・メディアサーバを使用する場合、DLNAプレーヤでFLAC、MP3、WMA、Oggファイルが音楽トラック番号順にソートされて表示されない問題を修正しました。

Ver.1.63[2012/10/30]

・SMBによるファイルの転送速度を改善しました。

Ver.1.62[2012/09/20]

・DLNAサーバーのデータベースの更新をファイル書き換えに同期して行う設定を追加しました。
・SMBによるファイルの転送速度を改善しました。

Ver.1.60[2012/07/05]

・Samba脆弱性に対応しました。(CVE-2012-1182)
・DTCP-IP機能が有効にならない問題の対策を行いました。
・メディアサーバーにVer.1.60 (DTCP-IP:1.60-20120615)のDTCP-IP機能が自動的に適用されます。※1
(対象機種:LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズ)

※1 LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズをご使用のお客様
(DTCP-IP:1.60-20120615にアップデートされた際のご注意)

LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズをご使用のお客様は下記の制限が事項がありますのでご注意下さい。

1.スカパー!HD録画を使用されているお客様

本商品をスカパー!HDの録画先サーバーとしてご使用になっているお客様は本バージョンにバージョンアップされた後に、必ず下記の手順により本商品を録画先サーバーとして再設定して下さい。
下記の再設定を行わないま使用を続けますと、予約録画に失敗します。
(1)録画予約を確認しておきます。
(2)録画先サーバーの設定を解除します。
(3)視聴サーバーの設定を解除します。
この時、最新バージョンのサーバーが、同じ名前で別のサーバーとしてリスト表示され、「未登録」の状態となっています。
(4)視聴サーバーとして再度設定しなおします。
(5)再度録画先サーバーとして再度設定しなおします。
(6)再度録画予約を登録します。


2.他の機器へのムーブに関するご注意

今回のバージョンにて他の機器に録画番組をムーブすることができるようになりますが、下記の制限がありますのでご注意下さい。

(1)Windowsパソコンをご使用の場合
ムーブ(移動)先の機器としてWindowsパソコンのコンピュータ名が表示される場合がありますが、実際にムーブすることはできません。
ムーブしようとした場合、ムーブは失敗となり、ムーブ開始前の状態に戻ります。

(2)スカパー!HDラジオ放送をご使用の場合
ムーブ(移動)先の機器としてスカパー!HDラジオ放送に対応していない機器も表示されますが、ラジオ放送を実際にムーブすることができない可能性があります。
ムーブしようとした場合、ムーブは失敗となり、ムーブ開始前の状態に戻ります。

Ver.1.60

(DTCP-IP:1.60-20120615)※DTCP-IP機能のアップデート
・メディアサーバ機能の安定性を向上させました。
・LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズではダビングした番組、録画したスカパー! HD番組を、他のNASにムーブ(移動)することができるようになります。※1

設定画面の[その他]-[メディアサーバー]-[DTCP-IP機能アップデート]にて
DTCP-IP機能のアップデートを実施して下さい。

※1 LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズをご使用のお客様
(DTCP-IP:1.60-20120615にアップデートされた際のご注意)

LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズをご使用のお客様は下記の制限が事項がありますのでご注意下さい。

1.スカパー! HD録画を使用されているお客様

本商品をスカパー! HDの録画先サーバーとしてご使用になっているお客様は本バージョンにバージョンアップされた後に、必ず下記の手順により本商品を録画先サーバーとして再設定して下さい。
下記の再設定を行わないまま使用を続けますと、予約録画に失敗します。

(1)録画予約を確認しておきます。
(2)録画先サーバーの設定を解除します。
(3)視聴サーバーの設定を解除します。
この時、最新バージョンのサーバーが、同じ名前で別のサーバーとしてリスト表示され、「未登録」の状態となっています。
(4)視聴サーバーとして再度設定しなおします。
(5)再度録画先サーバーとして再度設定しなおします。
(6)再度録画予約を登録します。


2.他の機器へのムーブに関するご注意

今回のバージョンにて他の機器に録画番組をムーブすることができるようになりますが、下記の制限がありますのでご注意下さい。

(1)Windowsパソコンをご使用の場合
ムーブ(移動)先の機器としてWindowsパソコンのコンピューター名が表示され場合がありますが、実際にムーブすることはできません。
ムーブしようとした場合、ムーブは失敗となり、ムーブ開始前の状態に戻ります。

(2)スカパー! HDラジオ放送をご使用の場合
ムーブ(移動)先の機器としてスカパー! HDラジオ放送に対応していない機器も表示されますが、ラジオ放送を実際にムーブすることができない可能性があります。
ムーブしようとした場合、ムーブは失敗となり、ムーブ開始前の状態に戻ります。

Ver.1.57[2012/03/22]

・通知メールのヘッダに不正なタイムスタンプが含まれる問題を修正しました。
・新たに追加したディスクのフォーマットに失敗する問題を修正しました。

Ver.1.56[2011/12/14]

・iTunesサーバー機能でiTunes 10.5から接続できない問題を修正しました。
・一部のルーターでWebアクセスのUPnPでの接続ができなかった問題を修正しました。

Ver.1.54[2011/08/11]

・Mac OS X v10.7 LionのTime Machineバックアップに正式に対応しました。
・タイマー機能を用いたスリープ復帰後にTime Machineの設定が「使用しない」に変更される問題を修正しました。

Ver.1.53β[2011/07/28]

・Mac OS X v10.7 LionでTime Machineバックアップができない問題を修正しました。

Ver.1.52[2011/07/25]

・Webアクセス3.4を搭載しました。
- iPhone / iPad / iPod touch / Androidからアクセスした際のインターフェースを改善しました。
- 対応するデバイス、OSを拡充/変更しました。
機能詳細については、http://buffalonas.com/manual/ja/ をご覧ください。
・Time Machineの設定項目を簡素化しました。
詳細については、http://buffalo.jp/download/manual/html/lsvl/timemachine.html をご覧ください。
・Mac OS X v10.7 Lion 対応
- アクセス制限をかけたフォルダーにMac OS X v10.7 LionからAFP接続できなかった問題を修正しました。
- Time Machineバックアップには、近日対応予定。
・アラビア語、フィンランド語、トルコ語表示に対応しました。
・ハードディスクの自己診断機能 S.M.A.R.T.を利用したエラー通知機能を搭載しました。
(本体のステータスランプ、メールによるエラー通知が行われます。S.M.A.R.T.情報の表示を行う機能ではありません。)
・adminのユーザーネーム、パスワードを変更するとWeb設定画面の共有フォルダー一覧のゴミ箱が無効と表示されてしまう問題を修正しました。
・BitTorrentのダウンロード保存フォルダーに接続されていないUSBディスクが選択できてしまう問題を修正しました。
・UPS連動機能によるシャットダウン後、電源スイッチを操作しても起動しないことがある問題を修正しました。
・デジタルカメラなどの画像転送プロトコル(PTP)デバイスの取り外し手順について、マニュアルに記載されている内容と一部異なっていた問題を修正しました。
・Flicker連携時に定期報告メールの表示が一部崩れてしまう問題を修正しました。

Ver.1.43[2011/06/30]

・特定のルーターにおいてWebアクセスのUPnPによる設定が出来なかった問題を修正しました。

Ver.1.42[2011/06/08]

・ディスクをRAID1で使用時、E23エラーが誤って表示され、RAIDアレイが使用できなくなることがある問題を修正しました。
・正しい手順で電源OFFされなかった場合、LinkStation内の設定内容が破損してしまう問題を改善しました。
・弊社製ユーティリティ「Disk Formatter」を使用してFAT32フォーマットしたUSBドライブが認識できなかった問題を修正しました。

Ver.1.41[2011/04/12]

・オンラインアップデート機能を追加しました。
・2TBを超える容量のHDDをサポートしました。
・タイマー機能でスタンバイ中に時間指定バックアップで起動した場合、バックアップ完了後スタンバイに移行しない問題を修正しました。
・タイムゾーンが日本以外に設定されている場合、タイマー機能で設定した時間通りに起動しない問題を修正しました。
・PTPモードで接続したデジカメからのダイレクトコピーが失敗する問題を修正しました。
・RAID10アレイの再構築に失敗することがある問題を修正しました。
・RAID0アレイの削除に失敗することがある問題を修正しました。
・Flickr連携機能を使用する設定にしているとRAIDアレイの再構築に失敗する問題を修正しました。
・起動途中にE16の表示が誤ってされる問題を修正しました。
・Squeezeboxでwmaファイル再生時、シークバーが効かない問題を修正しました。
・Webアクセス3.3に更新しました。
・Internet Explorerでファイルのダウンロードが失敗する場合がある問題を修正しました。

Ver.1.40[2011/02/28]

・Squeezeboxサーバー機能を搭載しました。
・USBデバイスサーバー機能を搭載しました(LS-VL,LS-WVL,LS-QVLシリーズのみ)。
・Webサービス連携機能(Flickr連携,Eye-Fi連動)を搭載しました.
・FTP接続時に共有フォルダが削除できてしまう問題を修正しました。
・FATでフォーマットされたUSBドライブへのバックアップが失敗することがある問題を修正しました。
・Webアクセス3.2を搭載しました。
・iPhone/iPod touch/iPadでアクセスした際に、他のアプリへ連携できる機能を追加しました。
(対応するアプリがインストールされている必要があります。)
・Motorola MILESTONEからのアクセスに対応しました。
・モバイル版にアクセスした際のプレビュー表示の画質を改善しました。
・一部Unicode ZIP対応のアーカイブソフトで、一括ダウンロードしたzipファイルが正しく処理できない問題を修正しました。
・Web設定画面で、表示言語をイタリア語に設定した際、英語で表示される問題を修正しました。

Ver.1.40

(DTCP-IP:1.40-20110204)※DTCP-IP機能のアップデート
・メディアサーバ機能の安定性を向上させました。

Ver.1.37

(DTCP-IP:1.40-20101129)※DTCP-IP機能のアップデート
・スカパー!HD録画の不具合修正
- スカパー!HD録画コンテンツの早戻し・巻き戻しが正常動作しない問題の修正
- スカパー!HD録画コンテンツの録画時間が0または大きい数になり、再生に失敗する問題の修正
- 連続して予約録画エラーとなると、稀に継続して録画できなくなる問題の修正
・日立製TV[Woooシリーズ]との不具合修正
- 日立製液晶TV[Woooシリーズ]からネットワーク経由ダビングができない問題の修正
・東芝製TV[Regzaシリーズ]との不具合修正
- RegzaからBS101chの番組をダビングした後、再生ができない問題の修正
※ファームウェアアップデート後の録画のみ対応
- ダビングした番組をRegzaで再生時、終端でエラーメッセージが表示される問題の修正
・その他、メディアサーバー機能の不具合修正
- PS3で正常に*.WMAファイル、*.bmpファイル、*.gifファイル、*.tiffファイルが再生できない問題の修正
- LinkTheaterで、一部のjpegファイルが小さなサイズで再生される問題の修正
- 言語設定を韓国語に設定しても、コンテンツリストが英語で表示される問題の修正
- メディアサーバーの公開フォルダを変更した場合、正しくコンテンツが公開できない問題の修正
- HDVカム・AVCHDカムで録画した映像を一部の機器で再生可能にするよう修正

Ver.1.37

(DTCP-IP:1.35-20100729)※DTCP-IP機能のアップデート
・メディアサーバーの不具合修正
- EDP実行後、〈レグザ〉ダビング(ムーブ)番組が再生できなくなる問題の修正
(LS-WXLシリーズ、LS-WSXLシリーズのみ)
- Ver.1.26 (DTCP-IP:1.26-20100412)にアップデートした場合、メディアサーバーが使用できなくなる問題の修正
- メディアサーバー起動時・再起動時に、公開フォルダ配下の0kbのファイルが削除される問題の修正

Ver.1.37[2010/10/04]

・LS-VLシリーズ,LS-WVLシリーズに対応しました。
・設定画面から変更をしたphp.iniがWebサーバー上で反映されない問題を修正しました。
・i-mode版Webアクセスが動作しないことがある問題を修正しました。

Ver.1.34[2010/07/22]

・セクターサイズ4096バイト(4Kバイト)のハードディスクドライブに対応しました。

Ver.1.33[2010/07/15]

・Webアクセス機能がFirefoxにて正しく使用できない問題を修正しました。

Ver.1.32[2010/07/05]

・Webアクセス3.1を搭載しました。
・iPad / iPhone 4 / iOS 4デバイスからのアクセスに対応しました。
・NTTドコモ HT-03A, SO-01B(ソニーエリクソン Xperia),
ソフトバンクモバイル X06HT(HTC Desire)からのアクセスに対応しました。
※ソフトバンクモバイル 3G網からアクセスする場合は、以下のマニュアルをご覧いただき、Webアクセスの設定を変更する必要があります。
・リスト表示時以外でも、Ctrlクリックによる複数項目の選択が可能になりました。
・同一のファイル名が既に存在している場合、別名でのアップロードが可能になりました。
・複数のクライアントから同時アクセスした場合の処理速度を改善しました。

機能詳細については、http://buffalonas.com/manual/ja/ をご覧ください。

Ver.1.31[2010/06/08]

・株式会社NTTドコモのポケットUサービスに対応しました。
・Webアクセスがiモードに対応しました。
・BitTorrent機能を更新しました。
ダウンロードマネージャーを開く際にはユーザー名とパスワードの入力が必要になりました。
初期設定では、ユーザー名 admin / パスワード なし でログインすることができます。
・UPS連動機能において、ネットワーク上の他のLinkStationに接続されたUPSと連動できるようになりました。
・USBディスクを装着した状態でRAIDの操作を行なうと失敗する問題を修正しました。

Ver.1.26

(DTCP-IP:1.26-20100412)
※DTCP-IP機能のアップデートです。
対象商品は、LS-XHLシリーズ、LS-WXLシリーズ、LS-WSXLシリーズです。
・「スカパー!HD録画」に対応しました。
- スカパー!ブランドCSチューナでのスカパー!HD放送の録画・再生に対応
- SONY CSチューナでのスカパー!HD放送の録画・再生に対応
・DTCP-IP機能の不具合修正
- LinkTheaterシリーズで、トリックプレイを繰り返すと再生が中断する問題の修正
・DTCP-IP機能の追加
- SONY PlayStation3で、〈レグザ〉からダビング/ムーブした番組、スカパー!HD録画番組の再生に対応しました。

Ver.1.26[2010/04/19]

・Webアクセス3.0を搭載しました。
機能詳細については、http://buffalonas.com/manual/ja/ をご覧ください。

Ver.1.25

・LS-XHL, LS-CHL, LS-WXL, LS-WSXL, LS-SLシリーズのファームウェアアップデータを統合しました。
・EDP(Easy Data Protection)機能に対応しました。(RAID対応モデルのみ)
・Web設定画面のRAIDメンテナンスで、RAIDアレイチェック速度の設定が可能になりました。(RAID対応モデルのみ)
・まとめてバックアップ機能に対応しました。バックアップ対象に別のLinkStationを設定し、自身のLinkStationにバックアップすることが可能になりました。
・Web設定画面の時刻設定でタイムゾーンの設定方法が、都市名での選択が可能になりました。
・Web設定画面で日本語以外のマルチバイト文字の使用が可能になりました。
・共有フォルダ名称に使用できる文字長が27byteまで入力可能になりました。
・共有フォルダ説明に使用できる文字長が75byteまで入力可能になりました。
・タグ情報に特定のマルチバイト文字を含むAAC形式のファイルがメディアサーバーの公開フォルダーにある場合、iTunesから参照できなくなる問題を修正しました。

Ver.1.24[2010/01/29]

・FTP接続した際に、4GBを超えるファイルのファイルサイズが正しく表示されない問題、およびタイムスタンプがUTCで表示されてしまう問題を修正しました。

Ver.1.20

(DTCP-IP:1.22-20100113)※DTCP-IP機能のアップデート
・DTCP-IP機能の不具合修正
- シャープ製DLNA対応液晶TV AQUOSからメディアサーバが検出できない問題の修正
- シャープ製DLNA対応液晶TV AQUOSで画像サムネイルが不鮮明になる問題の修正
- Buffalo製LT-Hシリーズで画像サムネイルが表示されない問題の修正
- パナソニック製DLNA対応TV VIERA(海外モデル)でDivXのトリックプレイができない問題の修正
- LinkTheaterシリーズで、10分以上再生できない問題の修正

Ver.1.20[2009/07/21]

・デジタル著作権保護機能の「DTCP-IP」に対応しました。
今回対応したDTCP-IP対応の家電・PC周辺機器は以下となります。
- ダビング
東芝社製REGZA ZX8000、ZH8000、Z8000シリーズ
東芝社製REGZA ZH7000、Z7000シリーズ
東芝社製REGZA ZH500、ZV500シリーズ

- 再生
東芝社製REGZA ZX8000、ZH8000、Z8000シリーズ
東芝社製REGZA ZH7000、Z7000シリーズ
東芝社製REGZA Z3500シリーズ
東芝社製REGZA ZH500、ZV500シリーズ
BUFFALO製LinkTheater LT-H91LAN
BUFFALO製LinkTheater LT-H90DTV、LT-H90WN、LT-H90LAN

- ダビングした番組は、ネットワーク上のDTCP-IP対応DLNAプレイヤーで再生することができます。
- 本商品へのダビング及び再生機能を有効にするには、インターネットに接続した環境でファームウェアアップデートを実施する必要があります。
ファームウェアアップデート後にWeb設定画面の[その他]-[メディアサーバー設定]で「DTCP-IP機能」が有効になっていることをご確認下さい。
- 詳細な環境設定及びダビング・再生手順は弊社ホームページのマニュアルをご参照下さい。
- ダビングした番組ファイルは、PCから操作することはできません。
- 本商品にダビングした番組は、他機器へムーブ・コピーを行うことはできません。
- 本商品にダビングした場合、ダビング元のダビング回数が減ります。
- ネットワークに接続されたDTCP-IP対応DLNA機器からは、同時に2本までの再生およびダビングができます。
同時に3本以上の再生、およびダビングには対応しておりません。
3本目以降のダビング・再生をしようとするとダビングを優先させた動作となります。
例)2本再生中に3本目の再生をしようとした場合、再生できません。
2本再生中に3本目のダビングをしようとした場合、2本目の再生を停止し、3本目のダビングを行います。
・Web設定画面をロシア語に対応致しました。

Ver.1.10[2009/05/18]

・BitTorrentクライアントについて以下の修正をしました。
- ポート設定変更時の設定反映タイミングの問題の修正
- ポート設定を変更した際に、旧設定のポートが待ち受け状態のままだった問題の修正
- 「設定したアップロード比率でシードを中止する」設定時にシードが動作しなくなる問題の修正
- DHTの動作の安定性の向上
・E06エラーが発生し、起動できなくなることがある問題を修正しました。
・iTunesサーバーが起動しないことがある問題を修正しました。
・APC製UPSとの連係が正常に動作しない問題を修正しました。
・IE8でWeb設定画面が正しく表示されない問題を修正しました。

Ver.1.04β[2009/02/23]

・iPhone(iPod touch)からのWebアクセスにて、正しくアクセスできない場合がある問題を修正しました。

Ver.1.03[2009/01/22]

・バックアップタスク実行中、PC電源連動機能が働き、バックアップが失敗する問題を修正しました。
・バックアップ設定画面において、「バックアップ実行スケジュール」-「今すぐ実行」が動作しないことがある問題を修正しました。
・時刻設定を手動で行うと正しい時刻が設定されない問題を修正しました。
・Web設定画面から初期化を行った場合に、正しく初期化されないことがある問題を修正しました。

Ver.1.02[2008/12/26]

・パソコンを固定IPアドレスで使用している状態で、LinkNavigatorからのセットアップを行った際通信できなくなる場合がある問題を修正しました。
・NAS Navigator2から固定IPアドレスに変更を行った際、通信できなくなる場合がある問題を修正しました。

Ver.1.24[2010/01/29]

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LS-WXLシリーズ 変更履歴
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・動作が不安定になり、電源が落ちなくなる不具合を修正しました。
・USBディスクの共有フォルダー設定でSFTPにチェックを入れてもSFTPが機能しない問題を修正しました。
・容量の異なるハードディスク同士でのRAID構築に失敗する問題を修正しました。

Ver.1.22

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LS-WXLシリーズ 変更履歴
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(DTCP-IP:1.22-20100113)※DTCP-IP機能のアップデート
・DTCP-IP機能の不具合修正
- LinkTheaterシリーズで、10分以上再生できない問題の修正

Ver.1.22[2009/12/16]

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LS-WXLシリーズ 変更履歴
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・新規掲載

Ver.1.24[2010/01/29]

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LS-WSXLシリーズ 変更履歴
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・動作が不安定になり、電源が落ちなくなる不具合を修正しました。
・USBディスクの共有フォルダー設定でSFTPにチェックを入れても、SFTPが機能しない問題を修正しました。

Ver.1.22

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LS-WSXLシリーズ 変更履歴
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(DTCP-IP:1.22-20100113)※DTCP-IP機能のアップデート
・DTCP-IP機能の不具合修正
- LinkTheaterシリーズで、10分以上再生できない問題の修正

Ver.1.22[2009/12/16]

---
LS-WSXLシリーズ 変更履歴
---
・新規掲載

旧バージョン

Ver.1.74[2018/02/05]

Ver.1.73[2017/07/05]

Ver.1.71[2015/08/06]

Ver.1.70[2015/04/07]

Ver.1.69[2014/10/27]

Ver.1.68[2013/11/19]

Ver.1.65[2013/08/07]

Ver.1.65[2013/05/23]

Ver.1.65

Ver.1.64[2012/12/17]

Ver.1.64

Ver.1.63[2012/10/30]

Ver.1.62[2012/09/20]

Ver.1.60[2012/07/05]

Ver.1.60

Ver.1.57[2012/03/22]

Ver.1.56[2011/12/14]

Ver.1.54[2011/08/11]

Ver.1.53β[2011/07/28]

Ver.1.52[2011/07/25]

Ver.1.43[2011/06/30]

Ver.1.42[2011/06/08]

Ver.1.41[2011/04/12]

Ver.1.40[2011/02/28]

Ver.1.40

Ver.1.37

Ver.1.37

Ver.1.37[2010/10/04]

Ver.1.34[2010/07/22]

Ver.1.33[2010/07/15]

Ver.1.32[2010/07/05]

Ver.1.31[2010/06/08]

Ver.1.26

Ver.1.26[2010/04/19]

Ver.1.25

Ver.1.24[2010/01/29]

Ver.1.20

Ver.1.20[2009/07/21]

Ver.1.10[2009/05/18]

Ver.1.04β[2009/02/23]

Ver.1.03[2009/01/22]

Ver.1.02[2008/12/26]

Ver.1.24[2010/01/29]

Ver.1.22

Ver.1.22[2009/12/16]

Ver.1.24[2010/01/29]

Ver.1.22

Ver.1.22[2009/12/16]

概要

データ名

LinkStationシリーズ ファームウェア アップデーター (Windows)

バージョン

Ver.1.75

ファイル名

ls_series-v175.exe

ファイルサイズ

287,466,792 Bytes

掲載日

2020/12/15

対応機種

Windowsパソコン

対応OS

Windows 10 (64ビット/32ビット)
Windows 8.1 (64ビット/32ビット)
Windows 8 (64ビット/32ビット)
Windows 7 (64ビット/32ビット)
Windows Vista (64ビット/32ビット)
Windows XP

対象商品

LS-XHL、LS-CHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-SL、LS-AVL
LS-VL、LS-WVL、LS-QVL、LS-XL、LS-YL、LS-WXBLシリーズ

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

自己解凍

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

商品添付の取扱説明書

ソフトウェア紹介

このソフトウェアは、LinkStationシリーズのファームウェアアップデートユーティリティーです。
ファームウェアをVer.1.75に更新します。
ご使用中のLinkStationがVer.1.75以上の場合はアップデートを行う必要はありません。

【ファームウェアバージョンの確認方法】
NAS Navigator2の検索画面を開き、LinkStationを選択します。
ダイアログ右下最下段の「ファームウェア」に表示されている数字が、商品のファームウェアバージョンです。
名称に「EM」という文字が含まれる場合、LinkStationはEMモード(復旧モード)で起動しています。
その場合は、ファームウェアアップデートユーティリティーでアップデートして改善するかお試しください。

インストール方法

【アップデータの使用方法】
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)してください。
2. 解凍後に自動で表示されるHTMLファイル内のアップデート手順を参照してください。
※「アップデート.htm」に記載されているIPアドレスに関する注意事項をご確認の上、
手順に従って実行してください。
詳しいアップデート方法は【こちら】

そのほか(注意事項など)

【「スカパー! HD録画」対応アップデート手順について】
LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXLは「スカパー! HD録画」に対応いたしました。  
「スカパー! HD録画」を利用するためには、下記手順にて設定を行う必要があります。 
※商品がインターネット回線に接続している必要があります。

ファームウェアのバージョンによって手順が異なります。

《ファームウェアのバージョン確認方法》
NAS Navigator2を開き、LS-XHLを選択します。
最下段の「ファームウェア」に表示されている数字が、商品のファームウェアバージョンです。

■LS-XHLのファームウェアがVer.1.20未満の場合
1.LS-XHLをインターネットに接続します。
2.LS-XHLファームウェアをVer.1.24にアップデートします。
3.LinkStationファームウェアをVer.1.26以降にアップデートします。
4.下記のいずれかの方法でDTCP-IP機能をアップデートします。
a) LS-XHLの電源を一旦OFFにし、再度ONにします。
b) LS-XHLの設定画面で[その他]-[メディアサーバー]をクリックし、 DTCP-IP機能アップデートをクリックします。

■LS-XHLのファームウェアがVer.1.20以上の場合
■LS-WXL、LS-WSXLをご利用の場合
1.ファームウェアをVer.1.26以降にアップデートします。
2.下記のいずれかの方法でDTCP-IP機能をアップデートします。
a) LS-XHLの電源を一旦OFFにし、再度ONにします。
b) LS-XHLの設定画面で[その他]-[メディアサーバー]をクリックし、DTCP-IP機能アップデートをクリックします。

設定は以上です。
2010年6月8日

【EDP機能を使用したRAIDアレイ再構築の注意事項】
※RAIDアレイの設定を変更していない場合は本注意事項の対象ではございません。
  
LinkStationのRAIDアレイの設定を通常モード (*1) に変更している場合、〈レグザ〉ダビング(ムーブ)した後に、EDP機能 (*2) を使用してRAIDアレイを再構築すると録画またはダビング(ムーブ)した番組が再生できなくなります。

〈レグザ〉ダビング(ムーブ)でLinkStationを使用する場合、 RAIDアレイの設定はRAID0またはRAID1でお使いください。

(*1)2台のハードディスクを個々に2つのドライブとして使用するモード。
出荷時のRAIDアレイの設定はRAID0モードです。
(*2)EDP(Easy Data Protection)機能。ハードディスクのデータを残したままRAID1を作成する機能。

【注意事項】
・ファームウェアアップデートの失敗が原因での修理依頼については有償対応となる場合があります。
・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ずメッセージが表示されるまでお待ちください。
・Ver.1.41以降、オンラインアップデート機能の追加とエラー・情報コード追加に伴い、お使いのNAS Navigator2バージョンによっては、LinkStationがオンラインアップデートを検知した場合”I52:不明なエラーが発生しました。”という内容で表示されます。
NAS Navigator2の最新版へのアップデートをお願いします。
NAS Navigator2の最新版ダウンロードは【こちら】です。

本商品は、GPL/LGPLの適用ソフトウェアを使用しており、これらのソフトウェアソースコードの入手、改変、再配布の権利があります。
詳しくは【こちら】をご覧ください。
ソースコードは【こちら】から入手可能です。

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。

第1条 使用許諾

弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。

第2条 知的所有権

本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。

本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。

ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。

本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。

Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/

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