LinkStation 200シリーズ ファームウェア アップデータ (Mac)

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最新バージョン

LinkStation 200シリーズ ファームウェア アップデータ (Mac) Ver.1.84

変更履歴

Ver.1.84[2024/04/02]

*不具合修正
[SMB]
・Ver.1.80以降にアップデートした後に共有フォルダーにアクセスできなくなることがある問題を修正しました。

Ver.1.82[2024/03/14]

*機能追加・改善
[Web設定]
・SSL証明書の暗号化強度を高めるためにTLS1.2に対応しました。

*不具合修正
[Webアクセス]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CVE-2004-2320

[アップデート]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CVE-2023-51073

[Web設定]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CWE-22
 CWE-693

Ver.1.80[2023/08/03]

*機能追加・改善
[SMB]
・SMB署名を設定できるようになりました。

[Webアクセス]
・Adobe Flashのサポート終了に伴い、Flashを使用しない方法で動作するように改善しました。

*不具合修正
[Webアクセス]
・「セッション排他」を無効にすると、「セッション有効時間」が入力できない問題を修正しました。

[USBドライブ]
・フォーマットに失敗することがある問題を修正しました。

[メール通知]
・Microsoft Exchange Onlineのメールアカウントで、機能が設定できない問題を修正しました。
・メールアカウントのパスワードに「=」が含まれていると、通知メールが送信できない問題を修正しました。

[システム]
・LinkStation内のファイルをWindows 8.1以降で参照する場合、「ディスク上のサイズ」が実際よりも大きく表示される問題を修正しました。
・以下の脆弱性を対策しました。
 CVE-2016-2183

[Web設定]
・インターネットに接続できる環境でも、「マニュアルをみる」をクリックできない問題を修正しました。
・その他、軽微な問題を修正しました。

Ver.1.78[2022/01/18]

*不具合修正
[SMB]
・以下の脆弱性を対策しました。
 CVE-2020-25717

Ver.1.76[2021/08/23]

*機能追加・改善
[ディスク]
・以下の製品で、起動時のドライブのチェック方法を変更しました。
 LS220Dシリーズ
 LS220DCシリーズ
 LS220DNシリーズ
 LS220DGシリーズ
 LS220DBシリーズ
 LS220DNBシリーズ

Ver.1.75[2020/06/17]

*不具合修正
[SMB]
・USBドライブが接続されているときに本製品の電源をONにすると、SMB2でアクセスできなくなることがある問題を修正しました。

[IPアドレス]
・パソコンのMTU設定によって本製品が応答しなくなることがある問題を修正しました。

[名称/時刻/言語]
・NTP機能を有効にしていても、NTPサーバーにアクセスできないと時刻が変わってしまう問題を修正しました。

[その他]
・軽微な問題を修正しました。

Ver.1.74[2020/01/16]

*機能追加・改善
[SMB]
・有効にするSMBプロトコルのバージョンを設定できる機能を追加しました。

*不具合修正
[Webアクセス]
・Webアクセスの設定でUPnPを有効にするとWebアクセスできなくなることがある問題を修正しました。

Ver.1.73[2019/12/03]

*不具合修正
 ・以下の脆弱性を対策しました。
  CVE-2018-13318
  CVE-2018-13319
  CVE-2018-13320
  CVE-2018-13321
  CVE-2018-13322
  CVE-2018-13323
  CVE-2018-13324

Ver.1.72[2019/10/15]

*機能追加・変更
・オムロン製UPSのBWシリーズとBLシリーズに対応しました。(LS220DB,LS210DNB,LS220DNBのみ)

Ver.1.70[2018/09/13]

機能追加・変更
 ・セキュリティーを改善しました。
 ・SMB2プロトコルの出荷時設定を無効から有効に変更しました。
  ※SMB2プロトコルを有効にした場合、お使いの環境によってはパフォーマンスが低下することがあります。

Ver.1.67[2018/01/30]

*不具合修正
[SMB]
・以下のSambaの脆弱性への対策を行いました。
-CVE-2017-15275


以前の変更履歴は【こちら】をご確認ください。

Ver.1.66[2017/06/27]

*不具合修正
[SMB]
・以下のSambaの脆弱性への対策を行いました。
-CVE-2017-7494

Ver.1.65[2017/03/06]

*機能追加・変更
・LS210DNBに対応しました。

*不具合修正
・HFS+でフォーマットしたUSBドライブが正しく認識されない不具合を修正しました。
・UPSの電源異常時に本商品が起動すると、UPS連動機能の設定が正しく動作しない不具合を修正しました。(LS220DB, LS220DNBのみ)

Ver.-[2015/12/08]

●DTCP-IP機能のアップデート
(LS410DXシリーズ/LS410Dシリーズ/LS410DCシリーズ/LS420Dシリーズ/LS420DCシリーズ/LS210Dシリーズ/LS210DCシリーズ/LS220Dシリーズ/LS220DCシリーズ: DTCP-IP 5.2.133-20151113) [2015.12.8]
- DLNAコンテンツ一覧の表示速度が速くなりました。
- 公開コンテンツの上限数が最大 100,000に増えました。
- 一部のネットワークオーディオとの接続性を改善しました。

Ver.1.63[2015/10/05]

・機能追加・変更
・USBハードディスクの認識精度が向上しました。

・不具合修正
・UPS連動機能でUPSからの電源供給に変わったときに本商品がシャットダウンする設定を行っても、本商品がシャットダウンしたあとで起動してしまう問題を修正しました。(LS220DBのみ)
・ドメインユーザーを使って共有フォルダーのアクセス制限を設定した後に本商品を再起動すると、アクセス制限の設定が消えてしまう問題を修正しました。
一度消えてしまったアクセス制限の設定は、ファームウェアをアップデートしても元に戻りません。
お手数ですが、もう一度アクセス制限の設定を行ってください。
・Sambaの脆弱性(CVE-2014-0178, CVE-2015-0240)の対策を行いました。
・ユーザー名やグループ名、共有フォルダー名に特定の記号が使用できない問題を修正しました。
・バックアップの宛先フォルダーに全角スペースが含まれていると、タスクの登録ができない問題を修正しました。
・BitTorrent機能でダウンロードしたファイルを共有フォルダーから削除できない問題を修正しました。

Ver.1.62[2015/01/14]

・不具合修正
・SSLv3 プロトコルの脆弱性 (通称 POODLE)の対応として、OPEN SSLプログラムのセキュリティ脆弱性(CVE-2014-3567、CVE-2014-3568)の対応を行いました。
・クライアントがナルポインタ参照してしまう対応として、OPEN SSLプログラムのセキュリティ脆弱性(CVE-2014-5139)の対応を行いました。
・起動時、ドメインアクセス設定に関する内部データベース上のエラーを修正出来なかった場合、Web設定画面が開かなくなってしまう問題の対応を行いました。
・SAMBAプログラムにおける、サービス運用妨害 (無限ループおよび CPU 資源の消費) および、CPU 使用率が 100% になり、 DoS 攻撃が引き起こされる可能性のある2つのセキュリティ脆弱性(CVE-2014-0244、CVE-2014-3493)の対応を行いました。

Ver.1.61[2014/10/14]

・不具合修正
・bashの脆弱性 CVE-2014-6271,CVE-2014-7169に対応しました。

Ver.1.60[2014/09/03]

・仕様変更
・AFPの出荷時設定をONからOFFに変更しました。

・改善
・電源ON状態になるまでの時間が短くなりました。

・不具合修正
・NAS Navi2とSmartPhoneNaviからデフォルトゲートウェイの設定が出来ない問題を修正しました。
・ファンクションボタンで行う初期化を実行すると、AFPとFTPの設定が出荷時設定の状態になってしまう問題を修正しました。
・ハードディスクのフォーマットでおよそ100万個以上のファイル数が保存されているハードディスクの場合、「ディスクをフォーマットできませんでした」と表示されることがある問題を修正しました。
・バックアップ機能でバックアップ先にexFATでフォーマットされた外付けUSBを選択すると、バックアップに失敗する問題を修正しました。
・ダイレクトコピー機能でコピー先を設定できないことがある問題を修正しました。

Ver.-[2014/04/08]

●DTCP-IP機能のアップデート
(LS410DXシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140404、LS410Dシリーズ/LS420Dシリーズ/LS210Dシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140405) [2014.4.8]
・ホーム画面で「DLNAサーバー」のタイルを押したときに、「ムーブ先の機器が見つかりません」と表示され、SONY nasneが見つからない問題を修正しました。

Ver.-[2014/03/27]

●DTCP-IP機能のアップデート
(LS410Dシリーズ/LS420Dシリーズ/LS210Dシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140326) [2014.3.27]
・一部のレコーダからの番組自動ダウンロード機能を改善しました。

Ver.-[2014/03/19]

●DTCP-IP機能のアップデート
(LS410DXシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140307、LS410Dシリーズ/LS420Dシリーズ/LS210Dシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140308) [2014.3.19]
・ソニー製BDレコーダの番組自動ダウンロード機能を改善しました。
・自動ダウンロード機能で、Sony nasneから番組がダウンロードされない不具合を修正しました。

Ver.1.42[2014/03/05]

・不具合修正
・作成したユーザーにつけられておりますユーザーIDによっては、ユーザーを削除できない問題を修正しました。
・作成した共有フォルダーについて、グループ共有を行う場合、割り当て可能なクォータ容量が3TB以上の空き容量があっても2047GBまでしか割り当てられない問題を修正しました。
・ジャンボフレームのフレームサイズ表記について実際の送信データサイズに基づいて表示するように修正しました。
・SMBサービス有効時、クライアントから不正なパケットを受け取った場合に無限ループに陥らないように修正しました。
・MacOS 10.6.8上でホスト名のパスを使ってSAMBA接続により、本商品の共有フォルダにアクセス後、共有フォルダ内のファイルを削除を行われますと、ゴミ箱に移動するものの、ファイルが壊れてしまう問題の修正を行いました。
・メール通知機能で送信されたメールのヘッダに日付が入らない問題を修正しました。

Ver.1.41[2014/02/14]

・不具合修正
・100/10Mbpsでネットワークに本商品を接続されている場合、再起動後に接続できなくなる問題を修正しました。

Ver.1.40[2013/12/19]

・新規掲載

旧バージョン

Ver.1.82[2024/03/14]

Ver.1.80[2023/08/03]

Ver.1.78[2022/01/18]

Ver.1.76[2021/08/23]

Ver.1.75[2020/06/17]

Ver.1.74[2020/01/16]

Ver.1.73[2019/12/03]

Ver.1.72[2019/10/15]

Ver.1.70[2018/09/13]

Ver.1.67[2018/01/30]

Ver.1.66[2017/06/27]

Ver.1.65[2017/03/06]

Ver.-[2015/12/08]

Ver.1.63[2015/10/05]

Ver.1.62[2015/01/14]

Ver.1.61[2014/10/14]

Ver.1.60[2014/09/03]

Ver.-[2014/04/08]

Ver.-[2014/03/27]

Ver.-[2014/03/19]

Ver.1.42[2014/03/05]

Ver.1.41[2014/02/14]

Ver.1.40[2013/12/19]

概要

データ名

LinkStation 200シリーズ ファームウェア アップデータ (Mac)

バージョン

Ver.1.84

ファイル名

ls200_series-184_fwmac.zip

ファイルサイズ

205,981,354 Bytes

掲載日

2024/04/02

対応機種

Intelプロセッサーを搭載したMac、Appleシリコンを搭載したMac

対応OS

macOS 10.13 ~

対象商品

LS200シリーズ
(LS210Dシリーズ/LS210DNシリーズ/LS210DCシリーズ/LS210DGシリーズ/LS210DNBシリーズ/LS220Dシリーズ/LS220DNシリーズ/LS220DCシリーズ/LS220DGシリーズ/LS220DBシリーズ/LS220DNBシリーズ)

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

ZIP形式

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

商品添付の取扱説明書

ソフトウェア紹介

このソフトウェアは、LinkStation 200シリーズのファームウェアアップデートユーティリティーです。
ファームウェアをVer.1.84に更新します。
ご使用中のLinkStationがVer.1.84以上の場合はアップデートを行う必要はありません。

【ファームウェアバージョンの確認方法】
NAS Navigator2の検索画面を開き、LinkStationを選択します。
ダイアログ右下最下段の「ファームウェア」に表示されている数字が、商品のファームウェアバージョンです。
名称に「EM」という文字が含まれる場合、LinkStationはEMモード(復旧モード)で起動しています。
その場合は、ファームウェアアップデートユーティリティーでアップデートして改善するかお試しください。

インストール方法

【アップデーターの使用方法】
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)します。
2. 解凍されたイメージ内の「update」を実行し、画面の指示に従ってアップデートしてください。
★アップデート方法は【こちら】

そのほか(注意事項など)

【制限事項】
本アップデーターを適用すると、EXT3でフォーマットされたUSBドライブをLinkStationに接続した場合、技術的な問題によりSMB接続によるアクセスは「読み取り専用」になります。

【ファームウェアに関する注意事項】
・ファームウェアアップデートの失敗が原因での修理依頼については有償対応となる場合があります。
・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ず完了メッセージが表示されるまでお待ちください。
・ファームウェアをアップデートした後に最新版のNAS Navigator2をPCにインストールしていないと、「不明なエラーが発生しました」と通知される場合があります。
 当社ダウンロードサービスから最新版のNAS Navigator2をダウンロードしてお使いください。
・ファームウェアをアップデートした後に設定画面を表示すると、「読み込み中」と表示されたまま画面が変わらないことがあります。そのようなときは、ブラウザーのキャッシュを削除してからもう一度設定画面を表示してください。
・ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合は、一時的に機能を無効にしてからファームウェアのアップデートを行ってください。
・ファームウェアのアップデートを行うときは、パソコンを有線接続して行うことをおすすめします。
・ファームウェアをアップデートした後に共有フォルダーにアクセスできなくなることがあります。そのようなときは、設定画面でSMBの設定を以下のように変更してください。
  ◦ SMBプロトコル:「SMB2とSMB1の両方を有効にする」または「SMB2のみ有効にする」
  ◦ SMB署名:「無効」

本商品は、GPL/LGPLの適用ソフトウェアを使用しており、これらのソフトウェアソースコードの入手、改変、再配布の権利があります。
詳しくは【こちら】をご覧ください。
ソースコードは【こちら】から入手可能です。

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

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ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。

第1条 使用許諾

弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。

第2条 知的所有権

本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。

本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。

ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。

本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。

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For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/

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