LS411DXシリーズファームウェア アップデータ
最新バージョン
LS411DXシリーズファームウェア アップデータ Ver.222.0.25
※ローカルアップデート
変更履歴
Ver.222.0.25[2019/09/10]
・メディアプレイヤー(DiXiM Play SEなど)のリモートサーバー設定でペアリングができない問題を修正しました。
Ver.218.0.24[2017/11/20]
・Sambaの脆弱性対策(CVE-2017-7494)を行いました。
・動作の安定性を改善しました。
Ver.213.0.23 (213.200.23)[2017/03/29]
・ 自動ダウンロード機能について、一部のレコーダーでダウンロード失敗する場合がある問題を改善しました。
・ リモート接続時の接続性を改善しました。
・ [各種設定]-[ネットワーク設定]-[フォルダー公開設定]-[SMB機能] の初期値を "SMB2有効" に変更しました。
(アップデートによって、設定値が変更されることはありません。設定値の初期化を実行すると、"SMB2有効" に設定されます。)
・ その他、DLNA機器との接続性の改善
Ver.211.0.19(211.200.22)[2016/07/06]
脆弱性対策
・Sambaの脆弱性対策(CVE-2016-2118)を行いました。
・PHPの脆弱性対策を行いました。
・設定画面の脆弱性対策を行いました。
不具合修正
・nasne(ナスネ)TMのシステムソフトウェア バージョン2.51以降で、自動ダウンロードができない問題を修正しました。
・スカパー!プレミアムサービス対応チューナー(TZ-WR500P)でLANダビングにおける不具合を修正しました。
・一部のソニー製レコーダーで、ダウンロードムーブできない問題を修正しました。
Ver.207.0.16[2015/08/31]
不具合修正
・ スカパー!のチューナーやケーブルテレビのセットトップボックスなどで本製品のコンテンツをリスト表示した場合、再生できないコンテンツが表示される問題を修正しました。
Ver.206.0.15[2015/07/07]
不具合修正
・ コンテンツをデジタルラックで再生しているときに、他の機器が本製品への録画を始めると再生が停止することがある問題を修正しました。
・ 本製品の名称(初期値はdlpa-nas-xxxxxx(xxxxxxはMACアドレスの下6桁))を変更したとき、本製品の再起動を行わないと新しい名称でSMBアクセスできない問題を修正しました。
Ver.205.0.14(205.200.17)[2015/07/01]
機能追加・変更
・ デジタルラック機能を追加しました。
宅内のテレビやレコーダーが公開するコンテンツ情報を本製品が自動的に収集して中継配信できるようになりました。
DiXiM Play SEで本製品のデジタルラックにアクセスするだけで、宅内のコンテンツを再生できます。
・ ホームワープ機能を追加しました。
デジタルラックで本製品が収集したコンテンツ情報をDiXiM Play SEに一時的に保持できるようになりました。
外出先からアクセスする際でも、保持している情報を使ってすぐにコンテンツを再生できます。
・ リモートアクセス機能を追加しました。
MyBox設定を使って、外出先から本製品の各種設定ができるようになりました。
・ アップロード機能を追加しました。
MyBox設定を使って、スマートフォンやタブレット、パソコンのデータを取り込めるようになりました。
リモートアクセス機能と併用することで、外出先で撮った写真や動画を本製品へアップロードできます。
・ AVCHDトランスコード機能を追加しました。
本製品に保存したAVCHD形式の動画がDiXiM Play SEで再生できるようになりました。
・ お知らせ機能を追加しました。
本製品に設定画面に「お知らせ」を追加しました。
ファームウェアの更新に伴って変更された設定などを確認できます。
仕様変更
・ 内蔵ハードディスクの省電力設定の初期値を無効にしました。
・ contentsフォルダー(共有フォルダー)の中にuploadフォルダーが追加されました。
MyBox設定のアップロード機能でアップロードしたデータは、uploadフォルダーに保存されます。
Ver.103.0.7(103.200.12)[2015/02/17]
機能追加・変更
・ コンテンツメニューを日本語化しました。
不具合修正
・ 転送予約開始まで時間が空いていても、録画番組の自動ダウンロードが開始されない問題を修正しました。
・ 配信中の録画番組に対して圧縮予約を設定すると、配信中にもかかわらず圧縮が開始されてしまう問題を修正しました。
・ 一部機種(東芝 DBP-R500)に録画番組が転送できない問題を修正しました。
・ 「自動削除 実行容量」を上限容量と同じ値に設定できないことがある問題を修正しました。
・ ダイレクトコピー機能がオンでディスクに空き容量がない場合、USBアップデートが実行できない問題を修正しました。
・ 新しいファームウェアがリリースされたとき、電源ランプが橙色ではなく白色に点灯してしまう問題を修正しました。
・ E31(ディスクエラー)が通知されている場合、完全フォーマットを実行してもI23(ディスク消去)の通知に切り替わらない問題を修正しました。
・ Android 5.0タブレットで、プルダウンメニューを表示した状態で画面を回転すると、プルダウンメニューの表示位置がずれる問題を修正しました。
・ Android 5.0端末で、一部のプルダウンメニューが表示されない問題を修正しました。
Ver.102.0.5(102.200.10)[2014/12/10]
・新規掲載
旧バージョン
Ver.218.0.24[2017/11/20]
Ver.213.0.23 (213.200.23)[2017/03/29]
Ver.211.0.19(211.200.22)[2016/07/06]
Ver.207.0.16[2015/08/31]
Ver.206.0.15[2015/07/07]
Ver.205.0.14(205.200.17)[2015/07/01]
Ver.103.0.7(103.200.12)[2015/02/17]
Ver.102.0.5(102.200.10)[2014/12/10]
概要
データ名
LS411DXシリーズファームウェア アップデータ
バージョン
Ver.222.0.25
ファイル名
ls411-222025_local_updater.exe
ファイルサイズ
86,656,568 Bytes
掲載日
2019/09/10
対応機種
Windowsパソコン
対応OS
Windows 10 (64ビット/32ビット)
Windows 8.1 (64ビット/32ビット)
Windows 8 (64ビット/32ビット)
Windows 7 (64ビット/32ビット)
Windows Vista (64ビット/32ビット)
Windows XP (32ビット)
Windows Server 2012
Windows Server 2008
対象商品
LS411DX シリーズ
著作権者
株式会社 バッファロー
取扱説明書(URL)
ソフトウェア紹介
このソフトは、LS411DXシリーズのファームウェアアップデート(ローカルアップデート)ユーティリティーです。
ファームウェアをVer.222.0.25に更新します。
ご使用のLinkStationのシステム情報表示のファームウェアバージョンが222.200.25の場合、このアップデートを行う必要はありません。
※LinkStationがEM(復旧モード)になりましたらアップデートで復旧する場合があります。
※バージョンによっては、システム情報表示のファームウェアバージョンとアップデータのverは一致しておりません。
変更履歴のカッコで記載されたバージョンがシステム情報に表示されるファームウェアバージョンです。
インストール方法
【アップデータの使用方法】
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)してください。
2. 解凍後に自動で表示されるHTMLファイル内のアップデート手順を参照してください。
※「update.html」に記載されているIPアドレスに関する注意事項をご確認の上、手順に従って実行してください。
そのほか(注意事項など)
・ファームウェアアップデートの失敗が原因での修理依頼については有償対応となる場合があります。
・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ずメッセージが表示されるまでお待ちください。
・Ver.103.0.7(103.200.12)以前のバージョンから更新すると、以下の設定が変更されます。
あらかじめご了承ください。
再設定を行う場合は、ユーザーマニュアルを参照してください。
・ 内蔵HDDの省電力設定が無効になります。
再設定を行う場合は、ユーザーマニュアル第7章の「省電力設定を行う」を参照してください。
・ ネットワーク転送の予約が無効になります。
予約をしている場合は、転送予約の一覧から予約を削除し、改めてネットワーク転送の予約を行ってください。
設定方法は、ユーザーマニュアル第6章の「転送予約を変更/削除する」を参照してください。
・ コンテンツの自動削除禁止の設定が解除されます。
再設定を行う場合は、ユーザーマニュアル第6章の「自動削除設定を行う」を参照してください。
・Ver.222.0.25 (222.200.25)に更新後は、アプリ(MyBox設定、DiXiM Play SE)も最新版をご使用ください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
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ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
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いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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