●Ver.1.30→Ver.1.51 [2012.10.31]  ・対応OSにWindows8を追加しました。  ・対応製品にTeraStation TS5000シリーズを追加しました。 ●Ver.1.20→Ver.1.30  ・対応OSにWindows 7を追加しました。 ・対応製品にTeraStation TS-IXL/R5シリーズを追加しました。 ・対応製品にTeraStation TS-RIXL/R5シリーズを追加しました。 ●Ver.1.10→Ver.1.20  ・[設定(S)]メニューに[ボリュームをまとめて接続する(C)]を追加  ・[設定(S)]メニューに[ボリュームをまとめて切り離す(S)]を追加  ・アクセス制限が設定されているボリュームを、常時接続にできるように修正  ・[設定(S)]メニューに[相互認証用のパスワードを設定する(P)]を追加  ・[設定(S)]メニューに[常時接続するボリュームに共有フォルダを置く(V)]を追加   ※常時接続するボリュームに共有フォルダを置き、このメニュー項目に    チェックをつけると、パソコン再起動後もフォルダの共有が解除されなくなります。  ・iSCSIハードディスク接続ツール起動時にMicrosoft iSCSI Initiatorサービスが   起動していない場合は、サービスを起動するように修正  ・Windows Vista Service Pack 1でTeraStation ISのIPアドレスを変更時、使用されて   いないIPアドレスを指定しても「指定されたIPアドレスは他で使用されています。」と   表示され、IPアドレスを変更できない問題を修正。  ・複数のNICを搭載したパソコンでLANケーブルが接続されていないNICがある場合、   メインダイアログの「対象製品」に検出されたTeraStation ISが二重に表示される   問題を修正 ●Ver.1.00→Ver.1.10  ・メインダイアログ表示項目に「iSCSIサービスの状態」を追加   ※TeraStation ISのiSCSIサービスが稼働中かどうかを確認することができます。  ・[設定(S)]メニューに「iSCSIハードディスクの登録解除(R)」を追加   ※以前登録されていたTeraStation ISを含め、パソコンに登録されているTeraStation ISの    登録解除をおこなうことができます。    TeraStation ISの検索に時間がかかるようになった場合はこの機能を使用して、以前登録されて    いたTeraStation ISの登録解除をおこなって下さい。  ・NICを複数搭載したWindows Vista/Server 2008に対応  ・Windows Server2003(x64)において、「iSCSI Software Initiatorがインストールされていません。」と   表示される問題を修正 ●Ver.1.00  ・製品添付CDに収録