●Ver.1.84 [2018.2.1] ・不具合修正 [SMB] ・以下のSambaの脆弱性への対策を行いました。 -CVE-2017-15275 ●Ver.1.83 [2017.6.27] ・不具合修正 [SMB] ・以下のSambaの脆弱性への対策を行いました。 -CVE-2017-7494 ●Ver.1.81 [2015.6.30]  ・機能追加・変更   ・USBハードディスクの認識精度が向上しました。  ・不具合修正   ・Sambaの脆弱性(CVE-2014-0178, CVE-2015-0240)の対策を行いました。   ・バックアップの宛先フォルダーに全角スペースが含まれていると、タスクの登録ができない問題を    修正しました。   ・ユーザー名やグループ名、共有フォルダー名に特定の記号が使用できない問題を修正しました。   ・NasNavigator2からIPアドレスを設定すると、デフォルトゲートウェイの値が正しく反映されない    問題を修正しました。 ●Ver.1.80 [2015.2.25]  ・機能追加・変更   ・Web設定画面をスマートフォン、タブレット端末に対応しました。   ・Web設定画面からディスク完全フォーマットを行った際に、RAIDを自動で構築しないようになりました。  ・不具合修正   ・RAIDメンテナンス中のメール送信が正しく行われない問題を修正しました。   ・多数のファイルがある状態でディスクチェックを行うと、NASの応答が無くなる問題を修正しました。   ・ゴミ箱の設定変更に時間がかかる問題を修正しました。   ・Web設定画面の一部のヘルプが正しく表示されない問題を修正しました。 ●Ver.1.34 [2015.1.8]  ・不具合修正   ・SSLv3 プロトコルの脆弱性 (通称 POODLE)の対応として、OPEN SSLプログラムのセキュリティ脆弱性    (CVE-2014-3567、CVE-2014-3568)の対応を行いました。   ・ChangeCipherSpecメッセージの処理の欠陥(通称 CCS Injection)の対応として、OPEN SSLプログラムの    セキュリティ脆弱性対応(CVE-2014-0224)の対応を行いました。   ・SAMBAプログラムにおける、サービス運用妨害(無限ループおよび CPU 資源の消費)および、CPU使用率が100%になり、    DoS攻撃が引き起こされる可能性のある2つのセキュリティ脆弱性(CVE-2014-0244、CVE-2014-3493)の対応を行いました。 ●Ver.1.33 [2014.11.4]  ・不具合修正   ・LS410DXシリーズについて、一部の回線でDTCP+のリモートアクセスができない問題を修正しました。   ・Sambaの安定性を向上しました。 ●Ver.1.32 [2014.10.16]  ・不具合修正   ・攻撃者から任意のコマンドを実行出来てしまう恐れがあるBashプログラムの脆弱性(CVE-2014-6271, CVE-2014-7169)を修正しました。 ●DTCP-IP機能のアップデート (LS410DXシリーズ:DTCP-IP 5.0.40-20140723) [2014.8.4]  ・DLPAリモートアクセスガイドライン2.0 に対応しました。  ・スカパー! プレミアムサービスLinkの「とるダビ」に対応しました。  ・本アップデート後は DiXiM Digital TV 2013 for Buffalo バージョン3.1.4.1以降をご使用ください。 最新の『DiXiM Digital TV 2013 for Buffalo』はダウンロードサービスの『Link Navigator for LS400Xシリーズ(Windows)』で入手できます。 ●DTCP-IP機能のアップデート (LS410DXシリーズ:Ver.4.5.76-20140527) [2014.6.12]  ・安定性を向上しました。 ●DTCP-IP機能のアップデート (LS410DXシリーズ:DTCP-IP4.5.76-20140428) [2014.5.19]  ・セキュリティレベルを向上しました。 ●DTCP-IP機能のアップデート (LS410DXシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140404、LS410Dシリーズ/LS420Dシリーズ/LS210Dシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140405) [2014.4.8]  ・ホーム画面で「DLNAサーバー」のタイルを押したときに、 「ムーブ先の機器が見つかりません」と表示され、SONY nasneが見つからない問題を修正しました。 ●DTCP-IP機能のアップデート (LS410Dシリーズ/LS420Dシリーズ/LS210Dシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140326) [2014.3.27]  ・一部のレコーダからの番組自動ダウンロード機能を改善しました ●DTCP-IP機能のアップデート (LS410DXシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140307、LS410Dシリーズ/LS420Dシリーズ/LS210Dシリーズ:DTCP-IP4.5.69-20140308) [2014.3.19]  ・ソニー製BDレコーダの番組自動ダウンロード機能を改善しました  ・自動ダウンロード機能で、Sony nasneから番組がダウンロードされない不具合を修正しました ●DTCP-IP機能のアップデート (LS410DXシリーズ:DTCP-IP4.5.66-20140206、LS410Dシリーズ/LS420Dシリーズ/LS210Dシリーズ:DTCP-IP4.5.66-20140207) [2014.2.7]  ・パナソニック製BDレコーダ、シャープ製BDレコーダ、ソニー製BDレコーダ、東芝製BDレコーダからの   番組自動ダウンロード機能をご利用できるようになりました。  ・ムーブ画面にて、番組削除時に表示される文言表記を訂正しました。  ・自動ダウンロード機能で、登録後レコーダに録画されている番組がダウンロードされない不具合を修正しました。  ・LS410DXシリーズのDLNAサーバのバージョンアップ後、リモートアクセス設定が解除される不具合を修正しました。 ●Ver.1.31 [2014.2.13]  ・機能追加・変更   ・iTunesサーバで、共有フォルダ以下の階層フォルダも公開指定に対応しました。(最大5階層まで)   ・SSL通信用証明書をインストールする機能を追加しました。  ・不具合修正   ・ユーザー削除時等、設定変更できない場合がある問題を修正しました。   ・NAS Navigator2で検出できない場合がある問題を修正しました。   ・特定操作を行った後にWeb設定画面にログインできなくなる問題を修正しました。   ・MacOS10.6.8からSMB接続で共有フォルダのファイルを削除すると、    破損ファイルがtrashboxに保存される問題を修正しました。   ・一部のファイルの属性が読み取り専用になる問題を修正しました。   ・大量データのバックアップを行うと、一部ファイルがバックアップされない問題を修正しました。   ・割り当て可能なクォータ容量が3TB以上の空き容量があっても2047GBまでしか    割り当てられない問題を修正しました。   ・スリープ設定時間に依存せず、バックアップ完了直後にスリープする問題を修正しました。   ・スリープタイマーの条件が重複した場合にスリープが優先される問題を修正しました。   ・共有フォルダ機能の脆弱性を改善しました。   ・2台以上のHDDを搭載した外付けHDDが認識しない問題を修正しました。   ・メール通知機能で送信されたメールのヘッダに日付が記載されない問題を修正しました。   ・HFS+でフォーマットされたUSBディスクに対しディスクチェックを行うとエラーが表示され、    共有フォルダにアクセスできなくなる問題を修正しました。   ・LS410DXシリーズのNAS初期化時、NASへのTV番組のリモートアクセス登録回数(最大20回)が    初期化されない問題を修正しました。 ●Ver.1.30 [2013.11.5]  ・機能追加・変更   ・スリープタイマーに対応しました。   ・ダイレクトコピーに対応しました。   ・USBデバイスサーバー機能がアイソクロナス転送対応機器(USBスピーカー等)に対応しました。    (LS421DシリーズのUSB3.0ポートは非サポートです)   ・UPS機能が、APCのSMTシリーズのレガシーカード(AP9620)なしでも動作するように対応しました。    (SMT500J, SMT750J, SMT1000J, SMT1500J, SMT2200J, SMT3000J, SMT1500RMJ2U)   ・ファームウェアアップデート通知クリア機能を追加しました。  ・DTCP-IP機能のアップデート (DTCP-IP 4.3.142-20131015)   ・他の機器からムーブ機能に対応しました。(LS410D,LS420D)   ・自動ムーブ機能に対応しました。(LS410D,LS420D,LS410DX)  ・不具合修正   ・FTPで4Gbyteを超えるファイルのサイズ表示が正しくない問題を修正しました。   ・FTPでクライアント環境がUTF8文字コード環境の時に、マルチバイト文字が使えない問題を修正しました。   ・DLNA機能でUSB使用時にコンテンツが公開できなくなることがある問題を修正しました。   ・WebからNasを初期化した後に、LinkNavigatorから初期設定を行えない問題を修正しました。   ・WebAccess機能のBuffaloNAS.com登録機能で、サポートされていない長さのキーが生成される問題を修正しました。   ・NasNavigator2からIPアドレスが変更できない問題を修正しました。   ・RAIDメンテナンスが、毎月1日に行う設定にしていた時に行われない問題を修正しました。   ・HDDを完全フォーマットした時に、アクセスできない共有フォルダが出来てしまうことがある問題を修正しました。 ●Ver.1.11 [2013.8.8] ・新規掲載