●Ver.1.73 [2017.7.5] * 不具合修正 [SMB] ・以下のSambaの脆弱性への対策を行いました。 -CVE-2017-7494 ●Ver.1.71 [2015.8.6] * 不具合修正 ・Web設定画面の脆弱性の対策を行いました。 ・Bashの脆弱性 (CVE-2014-6278)の対策を行いました ●Ver.1.70 [2015.4.7] ・以下のOpenSSL脆弱性を対策しました。  CVE-2014-3567  CVE-2014-3568 ・以下のSamba脆弱性を対策しました。  CVE-2015-0240  CVE-2014-3493  CVE-2014-0244  CVE-2014-0178 ●Ver.1.69 [2014.10.27] ・攻撃者から任意のコマンドを実行出来てしまう恐れがあるBashプログラムの脆弱性(CVE-2014-6271, CVE-2014-7169)を修正しました。 ●Ver.1.68 [2013.11.19] ・Web設定画面の脆弱性の問題を修正しました。 ・論理セクタサイズ4KBの外付けHDDに対応しました。 ・LS-WXBLのパフォーマンスを改善しました。 ・オンラインアップデートのサーバーが応答しないとき、アップデートが中止されないことがある  問題を修正しました。 ・Webアクセス連携メニューが表示されないことがある問題を修正しました。 ・LS-SLでLINK/ACTランプが点灯しないことがある問題を修正しました。 ・RAID構築完了後にインフォメーションメッセージが消えないことがある問題を修正しました。 ●Ver.1.65 (DTCP-IP:1.65-20130731)※DTCP-IP機能のアップデート [2013.8.7] ・Panasonic TV製品「VIERA」シリーズ(VT60シリーズ、GT60シリーズ、FT60シリーズ、DT60シリーズ、E60シリーズ)で  録画した番組がダビングできない問題を修正しました。 ●Ver.1.65 [2013.5.23] ・ファームウェアVer.1.64で、USBデバイスサーバーが使用できない問題を修正しました。 ・ファームウェアVer.1.62以降で、共有フォルダー内に大量のファイルがあるときに、ディスクチェックが終了しないことがある問題を修正しました。 ・LS-AVL、LS-XHL、LS-CHL、LS-SLを対応機種に加えました。 ・2TBを超える容量の外付けHDDをフォーマットしたとき、認識できなくなることがある問題を修正しました。 ・LS-WSX240Lで、共有フォルダーへのファイルコピーを行ったときにエラーが出ることがある問題を改善しました。 ・以下のネットワークプレーヤー機器で、音楽再生時に一時停止できない問題を修正しました。 PIONEER N-30、他 onkyo T-4070 ・LinkStationを初期化すると、メディアサーバーが正常に設定されない問題を修正しました。 ・LinkStationを初期化すると、iTunesサーバーが正常に設定されない問題を修正しました。 ●Ver.1.65 (DTCP-IP:1.65-20130507)※DTCP-IP機能のアップデート ・東芝Regzaシリーズの約24時間録画した番組をダビングすると、再生時に早送り・巻き戻しができない問題を修正しました。 ・メディアサーバー公開フォルダーに、大量のコンテンツファイルを保存し「公開する」に設定すると、LinkStationがフリーズする問題を修正しました。 ・CyberLink DMS製品からのダビング、ムーブができない問題を修正しました。 ・CyberLink SoftDMA for TOSHIBAで再生できない問題を修正しました。 ・スカパー!プレミアムサービスのコンテンツ再生対応した東芝Regzaシリーズで、視聴年齢制限番組が再生できない問題を修正しました。 ・東芝dynabook TVで録画した番組のダビング、ムーブができない問題を修正しました。 ・Panasonicスカパー!プレミアムサービス対応チューナーで番組一覧を表示すると、開始時刻が「00:00」と表示される問題を修正しました。 ・DTCP-IP対応プレーヤー機器で、2012年12月に録画した番組が、[日付]フォルダーの2013年1月フォルダーにリストアップされる問題を修正しました。 ・NEC VALUESTARで録画した番組のダビング、ムーブができない問題を修正しました。 ・NEC VALUESTARで録画した番組をダビング、ムーブすると、再生時に録画開始時間の表示が「00:00」と表示される問題を修正しました。 ・NEC VALUESTARで録画した番組をダビング、ムーブすると、再生時に録画時間が録画時と異なる問題を修正しました。 ・LinkStationのDTCP-IP機能アップデート後、DLNA機器アクセス制限設定がすべて「許可」に設定される問題を修正しました。 ・以下のネットワークプレーヤー機器で、音楽再生時に一時停止できない問題を修正しました。 PIONEER N-30、他 onkyo T-4070 ・「番組のムーブ(移動)」操作画面で、約8分間の録画時間の番組の場合、録画時間が「00:01」と表示される問題を修正しました。 ・LinkStationを初期化すると、WEB設定画面でDTCP-IPのバージョンが表示されず、DTCP-IP機能のアップデートができない問題を修正しました。 ・LinkStationを初期化すると、メディアサーバーが正常に設定されない問題を修正しました。 ●Ver.1.64 [2012.12.17] ・RAIDアレイの構築に失敗し、ディスクのフォーマットや取り外しが 出来なくなることがある問題を修正しました。 ・ファームウェアアップデート後にまれに設定ファイルが破損し、設定画面に ログインできなくなることがある問題を修正しました。 ・ファームウェアVer.1.62以降、LS-XLでWebアクセス機能を有効にしていると シャットダウンに失敗する問題を修正しました。 ・一部の地域でbittorrentのダウンロードが始らないことがある問題を修正しました。 ・メディアサーバを使用する場合、DLNAプレーヤでFLAC、MP3、WMA、Oggファイルが 音楽トラック番号順にソートされて表示されない問題を修正しました。 ・Active Directory(WindowsServer2008、WindowsServer2008R2)参加時の 接続親和性を向上させました。以下の現象が直ります。 -ホスト名で共有フォルダにアクセスできるが、IPアドレスではアクセスが不可。 -Active Directory参加時にユーザーの取得に失敗する。 ●Ver.1.64 (DTCP-IP:1.64-20121203)※DTCP-IP機能のアップデート  ・ダビング番組、スカパー!HD番組ムーブ操作画面の、番組一覧が「番組情報の読み込み中」と 表示されたままとなる問題を修正しました。  ・メディアサーバ公開フォルダが削除された場合、DLNAプレーヤでコンテンツリストが正常に 操作できない問題を修正しました。  ・メディアサーバを使用する場合、DLNAプレーヤでFLAC、MP3、WMA、Oggファイルが音楽トラック番号順に ソートされて表示されない問題を修正しました。 ●Ver.1.63 [2012.10.30] ・SMBによるファイルの転送速度を改善しました。 ●Ver.1.62 [2012.9.20]  ・DLNAサーバーのデータベースの更新をファイル書き換えに同期して行う設定を追加しました。  ・SMBによるファイルの転送速度を改善しました。 ●Ver.1.60 [2012.7.5] ・Samba脆弱性に対応しました。(CVE-2012-1182)  ・DTCP-IP機能が有効にならない問題の対策を行いました。  ・メディアサーバーにVer.1.60 (DTCP-IP:1.60-20120615)のDTCP-IP機能が自動的に適用されます。※1   (対象機種:LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズ) ※1 LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズをご使用のお客様 (DTCP-IP:1.60-20120615にアップデートされた際のご注意)  LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズを ご使用のお客様は下記の制限が事項がありますのでご注意下さい。 1.スカパー!HD録画を使用されているお客様  本製品をスカパー!HDの録画先サーバーとしてご使用になっているお客様は  本バージョンにバージョンアップされた後に、必ず下記の手順により  本製品を録画先サーバーとして再設定して下さい。  下記の再設定を行わないま使用を続けますと、予約録画に失敗します。  (1)録画予約を確認しておきます。  (2)録画先サーバーの設定を解除します。  (3)視聴サーバーの設定を解除します。   この時、最新バージョンのサーバーが、同じ名前で別のサーバーとして   リスト表示され、「未登録」の状態となっています。  (4)視聴サーバーとして再度設定しなおします。  (5)再度録画先サーバーとして再度設定しなおします。  (6)再度録画予約を登録します。 2.他の機器へのムーブに関するご注意  今回のバージョンにて他の機器に録画番組をムーブすることが  できるようになりますが、下記の制限がありますのでご注意下さい。  (1)Windowsパソコンをご使用の場合   ムーブ(移動)先の機器としてWindowsパソコンのコンピュータ名が   表示される場合がありますが、実際にムーブすることはできません。   ムーブしようとした場合、ムーブは失敗となり、ムーブ開始前の状態に戻ります。  (2)スカパー!HDラジオ放送をご使用の場合   ムーブ(移動)先の機器としてスカパー!HDラジオ放送に対応していない   機器も表示されますが、ラジオ放送を実際にムーブすることができない   可能性があります。   ムーブしようとした場合、ムーブは失敗となり、ムーブ開始前の状態に戻ります。 ●Ver.1.60 (DTCP-IP:1.60-20120615)※DTCP-IP機能のアップデート ・メディアサーバ機能の安定性を向上させました。 ・LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズでは  ダビングした番組、録画したスカパー! HD番組を、他のNASにムーブ(移動)  することができるようになります。※1 設定画面の[その他]-[メディアサーバー]-[DTCP-IP機能アップデート]にて DTCP-IP機能のアップデートを実施して下さい。 ※1 LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズをご使用のお客様 (DTCP-IP:1.60-20120615にアップデートされた際のご注意)  LS-XHL、LS-WXL、LS-WSXL、LS-AVL、LS-VL、LS-WVL、LS-QVLシリーズをご  使用のお客様は下記の制限が事項がありますのでご注意下さい。 1.スカパー! HD録画を使用されているお客様  本製品をスカパー! HDの録画先サーバーとしてご使用になっているお客様は  本バージョンにバージョンアップされた後に、必ず下記の手順により  本製品を録画先サーバーとして再設定して下さい。  下記の再設定を行わないまま使用を続けますと、予約録画に失敗します。  (1)録画予約を確認しておきます。  (2)録画先サーバーの設定を解除します。  (3)視聴サーバーの設定を解除します。   この時、最新バージョンのサーバーが、同じ名前で別のサーバーとして   リスト表示され、「未登録」の状態となっています。  (4)視聴サーバーとして再度設定しなおします。  (5)再度録画先サーバーとして再度設定しなおします。  (6)再度録画予約を登録します。 2.他の機器へのムーブに関するご注意  今回のバージョンにて他の機器に録画番組をムーブすることが  できるようになりますが、下記の制限がありますのでご注意下さい。  (1)Windowsパソコンをご使用の場合   ムーブ(移動)先の機器としてWindowsパソコンのコンピューター名が   表示され場合がありますが、実際にムーブすることはできません。   ムーブしようとした場合、ムーブは失敗となり、ムーブ開始前の状態に戻ります。  (2)スカパー! HDラジオ放送をご使用の場合   ムーブ(移動)先の機器としてスカパー! HDラジオ放送に対応していない機器も   表示されますが、ラジオ放送を実際にムーブすることができない可能性があります。   ムーブしようとした場合、ムーブは失敗となり、ムーブ開始前の状態に戻ります。 ●Ver.1.57 [2012.3.22]  ・通知メールのヘッダに不正なタイムスタンプが含まれる問題を修正しました。  ・新たに追加したディスクのフォーマットに失敗する問題を修正しました。 ●Ver.1.56 [2011.12.14] ・iTunesサーバー機能でiTunes 10.5から接続できない問題を修正しました。 ・一部のルーターでWebアクセスのUPnPでの接続ができなかった問題を修正しました。 ●Ver.1.54 [2011.8.11] ・Mac OS X v10.7 LionのTime Machineバックアップに正式に対応しました。 ・タイマー機能を用いたスリープ復帰後にTime Machineの設定が 「使用しない」に変更される問題を修正しました。 ●Ver.1.53β [2011.7.28] ・Mac OS X v10.7 LionでTime Machineバックアップができない問題を修正しました。 ●Ver.1.52 [2011.7.25]  ・Webアクセス3.4を搭載しました。   - iPhone / iPad / iPod touch / Androidからアクセスした際のインターフェースを改善しました。   - 対応するデバイス、OSを拡充/変更しました。   機能詳細については、http://buffalonas.com/manual/ja/ をご覧ください。  ・Time Machineの設定項目を簡素化しました。   詳細については、http://buffalo.jp/download/manual/html/lsvl/timemachine.html をご覧ください。  ・Mac OS X v10.7 Lion 対応   - アクセス制限をかけたフォルダーにMac OS X v10.7 LionからAFP接続できなかった問題を修正しました。   - Time Machineバックアップには、近日対応予定。  ・アラビア語、フィンランド語、トルコ語表示に対応しました。 ・ハードディスクの自己診断機能 S.M.A.R.T.を利用したエラー通知機能を搭載しました。 (本体のステータスランプ、メールによるエラー通知が行われます。   S.M.A.R.T.情報の表示を行う機能ではありません。)  ・adminのユーザーネーム、パスワードを変更するとWeb設定画面の共有フォルダー一覧のゴミ箱が 無効と表示されてしまう問題を修正しました。  ・BitTorrentのダウンロード保存フォルダーに接続されていないUSBディスクが 選択できてしまう問題を修正しました。  ・UPS連動機能によるシャットダウン後、電源スイッチを操作しても起動しないことがある問題を修正しました。  ・デジタルカメラなどの画像転送プロトコル(PTP)デバイスの取り外し手順について、 マニュアルに記載されている内容と一部異なっていた問題を修正しました。  ・Flicker連携時に定期報告メールの表示が一部崩れてしまう問題を修正しました。 ●1.43 [2011.6.30]  ・特定のルーターにおいてWebアクセスのUPnPによる設定が出来なかった問題を修正しました。 ●Ver.1.42 [2011.6.8]  ・ディスクをRAID1で使用時、E23エラーが誤って表示され、   RAIDアレイが使用できなくなることがある問題を修正しました。  ・正しい手順で電源OFFされなかった場合、   LinkStation内の設定内容が破損してしまう問題を改善しました。  ・弊社製ユーティリティ「Disk Formatter」を使用してFAT32フォーマットしたUSBドライブが   認識できなかった問題を修正しました。 ●Ver.1.41 [2011.4.12]  ・オンラインアップデート機能を追加しました。  ・2TBを超える容量のHDDをサポートしました。  ・タイマー機能でスタンバイ中に時間指定バックアップで起動した場合、   バックアップ完了後スタンバイに移行しない問題を修正しました。  ・タイムゾーンが日本以外に設定されている場合、 タイマー機能で設定した時間通りに起動しない問題を修正しました。  ・PTPモードで接続したデジカメからのダイレクトコピーが失敗する問題を修正しました。  ・RAID10アレイの再構築に失敗することがある問題を修正しました。  ・RAID0アレイの削除に失敗することがある問題を修正しました。  ・Flickr連携機能を使用する設定にしていると RAIDアレイの再構築に失敗する問題を修正しました。  ・起動途中にE16の表示が誤ってされる問題を修正しました。  ・Squeezeboxでwmaファイル再生時、シークバーが効かない問題を修正しました。  ・Webアクセス3.3に更新しました。  ・Internet Explorerでファイルのダウンロードが失敗する場合がある問題を修正しました。 ●Ver.1.40 [2011.2.28]  ・Squeezeboxサーバー機能を搭載しました。  ・USBデバイスサーバー機能を搭載しました(LS-VL,LS-WVL,LS-QVLシリーズのみ)。  ・Webサービス連携機能(Flickr連携,Eye-Fi連動)を搭載しました.  ・FTP接続時に共有フォルダが削除できてしまう問題を修正しました。  ・FATでフォーマットされたUSBドライブへのバックアップが失敗することがある問題を修正しました。  ・Webアクセス3.2を搭載しました。  ・iPhone/iPod touch/iPadでアクセスした際に、他のアプリへ連携できる機能を追加しました。   (対応するアプリがインストールされている必要があります。)  ・Motorola MILESTONEからのアクセスに対応しました。  ・モバイル版にアクセスした際のプレビュー表示の画質を改善しました。  ・一部Unicode ZIP対応のアーカイブソフトで、一括ダウンロードしたzipファイルが 正しく処理できない問題を修正しました。  ・Web設定画面で、表示言語をイタリア語に設定した際、英語で表示される問題を修正しました。 ●Ver.1.40 (DTCP-IP:1.40-20110204)※DTCP-IP機能のアップデート  ・メディアサーバ機能の安定性を向上させました。 ●Ver.1.37 (DTCP-IP:1.40-20101129)※DTCP-IP機能のアップデート  ・スカパー!HD録画の不具合修正   - スカパー!HD録画コンテンツの早戻し・巻き戻しが正常動作しない問題の修正   - スカパー!HD録画コンテンツの録画時間が0または大きい数になり、再生に失敗する問題の修正   - 連続して予約録画エラーとなると、稀に継続して録画できなくなる問題の修正  ・日立製TV[Woooシリーズ]との不具合修正   - 日立製液晶TV[Woooシリーズ]からネットワーク経由ダビングができない問題の修正  ・東芝製TV[Regzaシリーズ]との不具合修正   - RegzaからBS101chの番組をダビングした後、再生ができない問題の修正     ※ファームウェアアップデート後の録画のみ対応   - ダビングした番組をRegzaで再生時、終端でエラーメッセージが表示される問題の修正  ・その他、メディアサーバー機能の不具合修正   - PS3で正常に*.WMAファイル、*.bmpファイル、*.gifファイル、*.tiffファイルが再生できない問題の修正   - LinkTheaterで、一部のjpegファイルが小さなサイズで再生される問題の修正   - 言語設定を韓国語に設定しても、コンテンツリストが英語で表示される問題の修正   - メディアサーバーの公開フォルダを変更した場合、正しくコンテンツが公開できない問題の修正   - HDVカム・AVCHDカムで録画した映像を一部の機器で再生可能にするよう修正 ●Ver.1.37 (DTCP-IP:1.35-20100729)※DTCP-IP機能のアップデート  ・メディアサーバーの不具合修正   - EDP実行後、〈レグザ〉ダビング(ムーブ)番組が再生できなくなる問題の修正   (LS-WXLシリーズ、LS-WSXLシリーズのみ)   - Ver.1.26 (DTCP-IP:1.26-20100412)にアップデートした場合、メディアサーバーが   使用できなくなる問題の修正   - メディアサーバー起動時・再起動時に、公開フォルダ配下の0kbのファイルが   削除される問題の修正 ●Ver.1.37 [2010.10.4]  ・LS-VLシリーズ,LS-WVLシリーズに対応しました。  ・設定画面から変更をしたphp.iniがWebサーバー上で反映されない問題を修正しました。  ・i-mode版Webアクセスが動作しないことがある問題を修正しました。 ●Ver.1.34 [2010.7.22]  ・セクターサイズ4096バイト(4Kバイト)のハードディスクドライブに対応しました。 ●Ver.1.33 [2010.7.15]  ・Webアクセス機能がFirefoxにて正しく使用できない問題を修正しました。 ●Ver.1.32 [2010.7.05]  ・Webアクセス3.1を搭載しました。  ・iPad / iPhone 4 / iOS 4デバイスからのアクセスに対応しました。  ・NTTドコモ HT-03A, SO-01B(ソニーエリクソン Xperia),   ソフトバンクモバイル X06HT(HTC Desire)からのアクセスに対応しました。   ※ソフトバンクモバイル 3G網からアクセスする場合は、以下のマニュアルを    ご覧いただき、Webアクセスの設定を変更する必要があります。  ・リスト表示時以外でも、Ctrlクリックによる複数項目の選択が可能になりました。  ・同一のファイル名が既に存在している場合、別名でのアップロードが可能になりました。  ・複数のクライアントから同時アクセスした場合の処理速度を改善しました。  機能詳細については、http://buffalonas.com/manual/ja/ をご覧ください。 ●Ver.1.31 [2010.6.08]  ・株式会社NTTドコモのポケットUサービスに対応しました。  ・Webアクセスがiモードに対応しました。  ・BitTorrent機能を更新しました。   ダウンロードマネージャーを開く際にはユーザー名とパスワードの入力が必要になりました。   初期設定では、ユーザー名 admin / パスワード なし でログインすることができます。  ・UPS連動機能において、ネットワーク上の他のLinkStationに接続されたUPSと連動できるようになりました。  ・USBディスクを装着した状態でRAIDの操作を行なうと失敗する問題を修正しました。 ●Ver.1.26 (DTCP-IP:1.26-20100412)  ※DTCP-IP機能のアップデートです。   対象製品は、LS-XHLシリーズ、LS-WXLシリーズ、LS-WSXLシリーズです。  ・「スカパー!HD録画」に対応しました。   - スカパー!ブランドCSチューナでのスカパー!HD放送の録画・再生に対応   - SONY CSチューナでのスカパー!HD放送の録画・再生に対応  ・DTCP-IP機能の不具合修正   - LinkTheaterシリーズで、トリックプレイを繰り返すと再生が中断する問題の修正  ・DTCP-IP機能の追加   - SONY PlayStation3で、〈レグザ〉からダビング/ムーブした番組、スカパー!HD録画番組の    再生に対応しました。 ●Ver.1.26 [2010.4.19] ・Webアクセス3.0を搭載しました。  機能詳細については、http://buffalonas.com/manual/ja/ をご覧ください。 ●Ver.1.25 ・LS-XHL, LS-CHL, LS-WXL, LS-WSXL, LS-SLシリーズのファームウェアアップデータを統合しました。 ・EDP(Easy Data Protection)機能に対応しました。(RAID対応モデルのみ) ・Web設定画面のRAIDメンテナンスで、RAIDアレイチェック速度の設定が可能になりました。(RAID対応モデルのみ) ・まとめてバックアップ機能に対応しました。バックアップ対象に別のLinkStationを設定し、  自身のLinkStationにバックアップすることが可能になりました。 ・Web設定画面の時刻設定でタイムゾーンの設定方法が、都市名での選択が可能になりました。 ・Web設定画面で日本語以外のマルチバイト文字の使用が可能になりました。 ・共有フォルダ名称に使用できる文字長が27byteまで入力可能になりました。 ・共有フォルダ説明に使用できる文字長が75byteまで入力可能になりました。  ・タグ情報に特定のマルチバイト文字を含むAAC形式のファイルがメディアサーバーの   公開フォルダーにある場合、iTunesから参照できなくなる問題を修正しました。 ●Ver.1.24 [2010.1.29]  ・FTP接続した際に、4GBを超えるファイルのファイルサイズが正しく表示されない問題、   およびタイムスタンプがUTCで表示されてしまう問題を修正しました。 ●Ver.1.20 (DTCP-IP:1.22-20100113)※DTCP-IP機能のアップデート  ・DTCP-IP機能の不具合修正   - シャープ製DLNA対応液晶TV AQUOSからメディアサーバが検出できない問題の修正   - シャープ製DLNA対応液晶TV AQUOSで画像サムネイルが不鮮明になる問題の修正   - Buffalo製LT-Hシリーズで画像サムネイルが表示されない問題の修正   - パナソニック製DLNA対応TV VIERA(海外モデル)でDivXのトリックプレイが    できない問題の修正   - LinkTheaterシリーズで、10分以上再生できない問題の修正 ●Ver.1.20 [2009.7.21]  ・デジタル著作権保護機能の「DTCP-IP」に対応しました。   今回対応したDTCP-IP対応の家電・PC周辺機器は以下となります。   - ダビング   東芝社製REGZA ZX8000、ZH8000、Z8000シリーズ   東芝社製REGZA ZH7000、Z7000シリーズ   東芝社製REGZA ZH500、ZV500シリーズ   - 再生   東芝社製REGZA ZX8000、ZH8000、Z8000シリーズ   東芝社製REGZA ZH7000、Z7000シリーズ   東芝社製REGZA Z3500シリーズ   東芝社製REGZA ZH500、ZV500シリーズ   BUFFALO製LinkTheater LT-H91LAN   BUFFALO製LinkTheater LT-H90DTV、LT-H90WN、LT-H90LAN   - ダビングした番組は、ネットワーク上のDTCP-IP対応DLNAプレイヤーで    再生することができます。   - 本製品へのダビング及び再生機能を有効にするには、インターネットに    接続した環境でファームウェアアップデートを実施する必要があります。    ファームウェアアップデート後にWeb設定画面の[その他]-[メディアサーバー    設定]で「DTCP-IP機能」が有効になっていることをご確認下さい。   - 詳細な環境設定及びダビング・再生手順は弊社ホームページのマニュアルを    ご参照下さい。   - ダビングした番組ファイルは、PCから操作することはできません。   - 本製品にダビングした番組は、他機器へムーブ・コピーを行うことはできません。   - 本製品にダビングした場合、ダビング元のダビング回数が減ります。   - ネットワークに接続されたDTCP-IP対応DLNA機器からは、同時に2本までの再生    およびダビングができます。    同時に3本以上の再生、およびダビングには対応しておりません。    3本目以降のダビング・再生をしようとするとダビングを優先させた動作となります。    例)2本再生中に3本目の再生をしようとした場合、再生できません。      2本再生中に3本目のダビングをしようとした場合、2本目の再生を停止し、      3本目のダビングを行います。  ・Web設定画面をロシア語に対応致しました。 ●Ver.1.10 [2009.5.18]  ・BitTorrentクライアントについて以下の修正をしました。   - ポート設定変更時の設定反映タイミングの問題の修正   - ポート設定を変更した際に、旧設定のポートが待ち受け状態のままだった問題の修正   - 「設定したアップロード比率でシードを中止する」設定時にシードが動作しなくなる問題の修正   - DHTの動作の安定性の向上  ・E06エラーが発生し、起動できなくなることがある問題を修正しました。  ・iTunesサーバーが起動しないことがある問題を修正しました。  ・APC製UPSとの連係が正常に動作しない問題を修正しました。  ・IE8でWeb設定画面が正しく表示されない問題を修正しました。 ●Ver.1.04β [2009.2.23]  ・iPhone(iPod touch)からのWebアクセスにて、正しくアクセスできない場合が   ある問題を修正しました。 ●Ver.1.03 [2009.1.22]  ・バックアップタスク実行中、PC電源連動機能が働き、バックアップが失敗する問題を   修正しました。  ・バックアップ設定画面において、「バックアップ実行スケジュール」−「今すぐ実行」が   動作しないことがある問題を修正しました。  ・時刻設定を手動で行うと正しい時刻が設定されない問題を修正しました。  ・Web設定画面から初期化を行った場合に、正しく初期化されないことがある問題を修正しました。 ●Ver.1.02 [2008.12.26]  ・パソコンを固定IPアドレスで使用している状態で、LinkNavigatorからのセットアップを行った際   通信できなくなる場合がある問題を修正しました。  ・NAS Navigator2から固定IPアドレスに変更を行った際、通信できなくなる場合がある問題を   修正しました。 --------------------------- LS-WXLシリーズ 変更履歴 --------------------------- ●Ver.1.24 [2010.1.29]  ・動作が不安定になり、電源が落ちなくなる不具合を修正しました。  ・USBディスクの共有フォルダー設定でSFTPにチェックを入れても   SFTPが機能しない問題を修正しました。  ・容量の異なるハードディスク同士でのRAID構築に失敗する問題を修正しました。 ●Ver.1.22 (DTCP-IP:1.22-20100113)※DTCP-IP機能のアップデート  ・DTCP-IP機能の不具合修正   - LinkTheaterシリーズで、10分以上再生できない問題の修正 ●Ver.1.22 [2009.12.16]  ・新規掲載 --------------------------- LS-WSXLシリーズ 変更履歴 --------------------------- ●Ver.1.24 [2010.1.29]  ・動作が不安定になり、電源が落ちなくなる不具合を修正しました。  ・USBディスクの共有フォルダー設定でSFTPにチェックを入れても、   SFTPが機能しない問題を修正しました。 ●Ver.1.22 (DTCP-IP:1.22-20100113)※DTCP-IP機能のアップデート  ・DTCP-IP機能の不具合修正   - LinkTheaterシリーズで、10分以上再生できない問題の修正 ●Ver.1.22 [2009.12.16]  ・新規掲載 --------------------------- LS-SL-V2シリーズ 変更履歴 --------------------------- ●Ver.1.24 [2010.1.27]  ・新規掲載