●Ver.2.92 [2017.11.1] ・WSH5411DN6に対応しました。 ●Ver.2.91 [2017.7.3] ・WSH5610DN6に対応しました。 ・TS5610DN、TS5810DNに対応しました。 ・電源ユニットを2つ搭載した製品で、電源ユニットが故障した際の通知方法を改善しました。 ・表示画面の文言を調整しました。 ●Ver.2.90 [2017.4.24] ・TS5010シリーズのファームウェア Ver.3.10に対応しました。  I61:ドライブセットアップモードが通知されるようになりました。 ・タイ語が正しく表示されない不具合を修正しました。 ●Ver.2.89 [2017.4.11] ・TS5010シリーズのファームウェア Ver.3.03に対応しました。 新しいインフォが通知されるようになりました。 ●Ver.2.88 [2017.3.6] ・LS210DNB に対応しました。 ・一部画面が正しく表示されない問題を修正しました。 ●Ver.2.86 [2016.12.21] ・TeraStation WSSシリーズ向けのリモートデスクトップクライアントアプリ「Microsoft Remote Desktop」に対応しました。 ・macOS Sierra 10.12でインストールできない不具合を修正しました。 ●Ver.2.84 [2016.9.1] ・TS5010シリーズに対応しました。 ・TS3010シリーズに対応しました。 ●Ver.2.83 [2016.3.10]  ・WSH5610DN2に対応しました。  ・LS520Dに対応しました。  ・LS510Dに対応しました。 ●Ver.2.82 [2015.6.4]  ・アラビア語とスペイン語で文言が正しく表示されない問題を修正しました。 ●Ver.2.81 [2015.2.5]  ・一部の画面レイアウト、メッセージ表記を修正しました。  ・不要なWake on LANパケットを送信しないように修正しました。 ●Ver.2.79 [2014.11.6]  ・MacOS X 10.9.5以降の環境でインストール時にエラーが出る問題を修正しました。  ※MacOS X環境でインストール時にエラーが出る場合は下記URLをご覧ください。   http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/15516  ・再インストールしたときにドックアイコンが増える場合がある問題を修正しました。 ●Ver.2.78 ・TS-XシリーズファームウェアVer.1.63以前との組み合わせでPC電源連動機能を使用したときに、   パソコンに連動せずに電源OFFしてしまう場合がある問題を修正しました。 ●Ver.2.76 [2014.8.18] ・LVMボリュームの情報(使用容量、全容量、使用率)を表示するように変更しました。 ・9つ以上のボリュームでも表示できるようになりました。 ・NASの名称を製品シリーズで表示するようにしました。 ・画面のレイアウトを改善しました。 ・一部の表示文言を修正しました。 ●Ver.2.73 [2014.4.2]  ・LS220D対応 ●Ver.2.71 [2014.1.15] ・WS5000R2シリーズ対応 ・LS210Dシリーズ対応 ・エラー及びインフォメーション情報のアイコンの変更 ・エラー及びインフォメーション情報のドックアイコン表示変更 ●Ver.2.69 [2013.9.30] ・RAID/Diskの容量表示が適切でない場合があるのを修正 ・電源連動が機能しない不具合修正 ・MacOSX10.8でログイン項目にNASNaviHelperが追加されないのを修正 ●Ver.2.68 ・TurboPCEXがインストールされている環境にインストールできない 場合があるのを修正。 ●Ver.2.66 ・LS-WXBLシリーズ対応 ●Ver.2.65 ・LS-YLシリーズ対応 ●Ver.2.64 ・LS400Xシリーズ対応 ●Ver.2.63 [2013.7.10] ・LS400シリーズ対応 ・TS3000シリーズ対応 ・LVM,iSCSIボリュームを非表示にするよう変更 ●Ver.2.56 ・OSX 10.8に対応 ・WS-5x00シリーズに対応 ・TSシリーズが省電力状態の場合、NASの探索で誤って起動してしまう問題を修正 ・NASの詳細が正しく表示されるように修正 ●Ver.2.52 ・RAID構成が正しく表示されるように修正 ・TS-5600用アイコンを追加 ●Ver.2.51 ・TS5000シリーズ、TS7000(TS-2RZ)シリーズに対応 ●Ver.2.43 ・インフォメーション通知I54(バックアップに失敗)の表示に対応 ●Ver.2.40 ・Mac OS X 10.7に対応 ・[PC電源連動機能設定]機能を追加(NASへ電源状態を通知するか選択できるようになりました。) ・ファイアウォールを有効にしている場合、NAS Navigator2の通信許可を求めるダイアログが  何度も表示される問題を修正。  (旧バージョンの受信許可を行っている場合、システム環境設定にて旧バージョンの登録を  削除してください。) ●Ver.2.35 ・LS-XLシリーズに対応 ●Ver.2.34 ・WS-WVLシリーズ、WS-QVLシリーズ、WS-6VLシリーズ、WS-RVLシリーズに対応 ●Ver.2.33 ・TS-VHシリーズに対応 ●Ver.2.31 ・LS-QVLシリーズに対応 ●Ver.2.30 ・LS-VLシリーズ、LS-WVLシリーズに対応 ●Ver.2.29 ・TS-Xシリーズのインフォメーション通知を追加 ●Ver.2.28 ・TS-Xシリーズでハードディスク情報を取得できない場合がある問題を修正 ●Ver.2.27 ・LS-AVLシリーズに対応 ●Ver.2.26 ・Mac OS X 10.6に対応 (電源連動機能が正しく動作しない場合がある問題を対策) ●Ver.2.25 ・TS-XHLシリーズに対応 ●Ver.2.24 ・LS-WXL/Eに対応 ●Ver.2.23 ・TS-XELシリーズ、LS-SL(-V2)シリーズに対応 ●Ver.2.19 ・LS-SLシリーズに対応 ・不要なNAS NavigatorアイコンがDock上に出現する問題を修正 ●Ver.2.18 ・LS-CHLシリーズに対応 ●Ver.2.17 ・TS-XL/R5シリーズの容量表示、スペアディスク表示に対応 ・TS-WXLシリーズに対応 ●Ver.2.16 ・LS-XHL 1.5TBモデルに対応 ●Ver.2.15 ・TS-XL/R5シリーズ、LS-QL/R1シリーズに対応 ●Ver.2.14 ・LS-XHLシリーズに対応 ●Ver.2.13 ・TS-HTGL/R5 6.0TBモデルに対応 ●Ver.2.12 ・新規掲載