●Ver.1.51→Ver.1.60 [2010/02/17]  ・対象製品にTeraStation TS-XHL/R6シリーズを追加しました。   TS-XHL/R6において、設定の保存・復元がおこなえるようになりました。 ・4TBを超える容量帯(6TB以上)の製品型番が正しく表示されない不具合を修正しました。 ・ディスク構成のチェックに失敗し、設定の保存および復元が実行できない場合がある  不具合を修正しました。 ●Ver.1.42→Ver.1.51 [2009/12/15]  ・対象製品にTeraStation TS-XEL/R5シリーズを追加しました。   TS-XEL/R5において、設定の保存・復元がおこなえるようになりました。  ・TeraStationの最新ファームウェアにおいて、設定の保存・復元に失敗する不具合を修正しました。  ・アレイ2でRAIDを作成しているTeraStationに対して、   ディスク構成の変更がともなう復元がおこなえない不具合を修正しました。  ・管理者ユーザー名を変更したnas_configファイルの復元が   おこなえない不具合について対策しました。  (※復元中にNASのadminパスワードダイアログが表示されますので、   復元後の管理者ユーザー名およびパスワードを入力して下さい。) ●Ver.1.41→Ver.1.42 [2009/07/30]  ・対象製品にTeraStation TS-RXL/R5シリーズを追加しました。TS-RXL/R5において   設定の保存・復元がおこなえるようになりました。  ・[設定(S)]-[Web設定画面を開く(W)]を追加しました。対象NASで選択されたNASの   Web設定画面が開けるようになりました。 ●Ver.1.30→Ver.1.41 [2009/04/14]  ・対象製品にTeraStation TS-WXL/R1シリーズを追加しました。TS-WXL/R1において、設定の  保存・復元が可能になりました。  ・TS-XL/R5シリーズにおいて、設定の保存・復元にたびたび失敗する不具合を修正しました。  ・TS-XL/R5シリーズにおいて、TeraStationの名称および説明を指定して復元をおこなっても、  nas_configファイルの設定に復元されてしまう不具合を修正しました。  ・TS-XL/R5シリーズにおいて、Webアクセスなど、一部の設定の復元が行われない不具合を  修正しました。  ・TS-XL/R5シリーズにおいて、復元先のディスク構成にスペアディスクがある場合、  正しく復元できない不具合を修正しました。  ・TS-XL/R5シリーズにおいて、nas_configファイルのディスク構成にスペアディスクが  ある場合、正しく復元できない不具合を修正しました。  ・LANポートを2つ搭載した製品において、LAN2のIPアドレスを指定して  復元できるようにしました。 ●Ver.1.22→Ver.1.30 [2009/02/01]  ・対象製品にTeraStation TS-XL/R5シリーズを追加しました。TS-XL/R5において、設定の  保存・復元が可能になりました。 ●Ver.1.21→Ver.1.22 [2008/06/27]  ・Windows Vistaで複数のNICを搭載したパソコンで、いずれか1つのNICに接続した   TeraStation/LinkStationしか検索されない問題を修正  ・複数のNICを搭載したパソコンでLANケーブルが接続されていないNICがある場合、   メインダイアログの「対象NAS」に検出されたLinkStation/TeraStationが二重に   表示される問題を修正 ●Ver.1.20→Ver.1.21 [2008/04/04]  ・設定を復元すると、Web設定画面の[バックアップ]-[TeraStation一覧]に、復元を   おこなったTeraStation/LinkStationが表示されなくなる場合がある不具合を修正  ・TeraStation/LinkStationとnas_configファイルのディスク構成が一致しない場合に、   ディスク構成を変更せずに復元することができない不具合を修正 ●Ver.1.20 [2008/01/09]  ・新規掲載