●Ver.2.30 [Mac版 PASSWORDの変更点(Ver.2.30)] (1)遠隔での「パスワードリセット」機能に対応。 (2)SecureLock Managerで「コピーガード」「使用禁止」の設定をした場合でも、    指定した許可ファイルがあれば、「コピーガード」「使用禁止」の    制限を受けず、Mac OS で、使用できるように変更。 詳細は、SecureLock Managerのダウンロードページをご覧ください。 http://buffalo.jp/download/driver/hd/slmng.html ●Ver.1.90 [Mac用 PASSWORDの変更点(Ver.1.90)] SecureLock Manager Ver1.90以降を使用して、 コピーガード機能を有効化している場合、MacOS で起動しないように変更しました。 詳細は、SecureLock Managerのダウンロードページをご覧ください。 http://buffalo.jp/download/driver/hd/slmng.html ●Ver1.80 [Mac用 PASSWORDの変更点(Ver.1.80)] ・SecureLock Manager Ver.1.80の新機能に対応しました。  (ただし、AutoLogin機能は除く) ●Ver.1.75 [Mac用 PASSWORDの変更点(Ver.1.75)] RUF2-HSCUW/3に対応しました。 [Mac用BUFFALO Secure USB Driverの変更点(Ver1.11)] RUF2-HSCUW/3に対応しました。 ●Ver.1.70-B ・対応OSにMac OS X 10.6を追加しました。 ・Mac OS X 10.6で「BUFFALO Secure USB Driver」のインストール時に  「機能拡張を使用できません」というメッセージが表示されることが  ある問題を修正しました。 ・Mac OS X 10.6で「BUFFALO Secure USB Driver」のアンインストールが  失敗する問題を修正しました。  ※今回の変更点は、インストーラ、アンインストーラのみであり、   パスワード認証ソフト「PASSWORD」は、Ver1.70、   「BUFFALO Secure USB Driver」は、Ver1.10で変更ありません。 ●Ver.1.70 ・「安全な取り外し」ボタンを追加しました。 ●Ver.1.69[2009/07/15] ・RUF2-HSCUWに対応しました。 ・RUF2-HSCWとRUF2-HSCUWでPASSWORDプログラム、ドライバーは共通です。 ●Ver.1.61[2009/02/05] ・BUFFALO Secure USB DriverをVer1.10にバージョンアップし、  SecureLock Managerでプロダクトストリングを変更したRUF2-HSCWに  対応しました。  Mac版PASSWORDは、Ver1.61のままで変更ありません。 ●Ver.1.61[2008/11/25] ・初回リリース