●Ver.2.66 (2013年7月) [PASSWORD.exeの変更点 (Ver2.66)] ・Windows8に対応しました。 ●Ver.2.65 (2012年3月) [PASSWORD.exeの変更点 (Ver2.65)] (1)SecureLock Managerの「パスワードの変更間隔日数」機能有効時、 変更間隔日数内にユーザーが自主的にパスワードを変更した場合、 その日より新たに変更間隔日数をカウントするように変更。 また、上記でユーザーが自主的に変更した過去のパスワードも USBメモリ内に記憶され、そのパスワードには戻せなくなるように変更。 [PASSWORD_Macの変更点(Ver2.65) (RUF2-HSCT用)] ・SecureLock Managerの「パスワードの変更間隔日数」機能有効時、 変更間隔日数内にユーザーが自主的にパスワードを変更した場合、 その日より新たに変更間隔日数をカウントするように変更。 また、上記でユーザーが自主的に変更した過去のパスワードも USBメモリ内に記憶され、そのパスワードには戻せなくなるように変更。 [Mac版 PASSWORD(Install.dmg)の変更点(Ver2.65) (RUF2-HSCW用)] ・SecureLock Managerの「パスワードの変更間隔日数」機能有効時、 変更間隔日数内にユーザーが自主的にパスワードを変更した場合、 その日より新たに変更間隔日数をカウントするように変更。 また、上記でユーザーが自主的に変更した過去のパスワードも USBメモリ内に記憶され、そのパスワードには戻せなくなるように変更。 ●Ver.2.60 (2011年12月) [PASSWORD.exe の変更点(Ver2.60)] ・RUF2-HSC-TVA3対応による改版のみ。 [PASSWORD_Mac の変更点(Ver2.60)] ・RUF2-HSC-TVA3対応による改版のみ。 {Install.dmg] ・変更点はありません。 ●Ver.2.50 (2011年8月) [PASSWORD.exe の変更点(Ver.2.50)] (1)PASSWORD.exeでユーザードライブを開いた後、  タスクトレイにアイコンが表示され、  「メイン画面を起動」、「安全に取り外す」のメニューが 使用可能。 (ユーザードライブが開いている間は、AutoRun機能のアイコンと入れ替わります) (2)ユーザードライブが開いている場合は、AutoLoginは  実行しないように変更。 *以下は、SecureLock Managerで設定した場合のみ (3)不正なAUTORUN.INFの削除をSecureLock Managerのログで 閲覧できるように修正しました。 (4)RUF2-HSCT, RUF2-HSCW, RUF2-HSCで「OS制限」機能を  使用できるようにしました。 (5)「コピーガード設定あり、ネットワークは許可」の場合、 FireFoxに、ユーザードライブ内のファイルを開いていない アプリケーションからのコピー&ペーストできなかった問題を修正。 (6)「コピーガード設定あり、ネットワークは禁止」の場合に FireFoxを起動しウェブは見れないが、USBメモリを抜いて、 コピーガードを終了させて場合でも、FireFoxが起動しない問題を修正。 (7)「コピーガードはオフで、アクセスログはオン」の場合、 ユーザードライブ内のファイルを開いていても  安全な取り外し時に、 ファイルを開いているアプリケーション名は表示しないように変更。 (8)コピーガード時に、RUF2-HSC-MGRが装着されていても PASSWORD.exeが起動するように変更。 [PASSWORD_Mac の変更点(Ver.2.50)] (1)RUF2-HSCTで「OS制限」機能を使用できるようにしました。 (SecureLock Managerで設定した場合) [Install.dmg の変更点(Ver.2.50)] (1)RUF2-HSCWで「OS制限」機能を使用できるようにしました。 (SecureLock Managerで設定した場合) (2)RUF2-HSCWは、Mac OS X 10.7 には非対応のため、   インストールできないように変更。 ●Ver.2.40 (2011年5月) [PASSWORD.exe の変更点(Ver.2.40)] (1)Windows7 (64bit), Windows Vista(64bit)でのコピーガード機能に対応。 (2)Windows7 /Vista /XP /Server2003/Server2008 の64bit版での、    ファイルアクセスログ機能に対応。 (3)RUF2-HSCT系で、ユーザードライブを開く、パスワード登録、    パスワード変更時のログに、ドライブ名を表示するように変更   (ファイルアクセスログ有効時のみ)。 (4)コピーガード、ファイルアクセスログ機能を使用している場合に    パソコンが重くなる現象をさらに改善。 (5)コピーガード機能使用時にMOTEX社のLanScope Catでログが取れなくなる    問題を修正。 ●Ver.2.30 (2011年3月) [PASSWORD.exe の変更点(Ver.2.30)] (1)遠隔での「パスワードリセット」機能に対応。    (SecureLock Managerで設定が必要) (2)「コピーガード」時の起動メッセージで、TurboCopyが    インストールされていなければ、「TurboCopy」の    表記を出さないように変更。    また、コピーガードの終了方法として    「タスクトレイのアイコンから安全に取り外す」でも    可能である表記を追加。 (3)「コピーガード」時、「ファイルアクセスログ機能」使用時に    パソコンの動作が重くなる問題を改善。 (4)「コピーガード」時、かつ、SKY 社の「SKYSEA Client View」使用時、    LogAgent.exeが使用中のため、    取り外しができないことがある問題を修正。 (5)パスワード入力後、ユーザードライブのウィンドーが   ポップアップする前に、ユーザードライブ内の    AUTORUN.INFを削除するように、削除するタイミングを早めました。 [PASSWORD_Macの変更点(Ver.2.30)] (1)遠隔での「パスワードリセット」機能に対応。 (2)SecureLock Managerで「コピーガード」「使用禁止」の設定をした場合でも、    指定した許可ファイルがあれば、「コピーガード」「使用禁止」の    制限を受けず、Mac OS で、使用できるように変更。 [Mac版 PASSWORDの変更点(Ver.2.30)] (1)遠隔での「パスワードリセット」機能に対応。 (2)SecureLock Managerで「コピーガード」「使用禁止」の設定をした場合でも、    指定した許可ファイルがあれば、「コピーガード」「使用禁止」の    制限を受けず、Mac OS で、使用できるように変更。 ●Ver.2.10 (2010年12月) [PASSWORD.exeの変更点(Ver.2.10)] (1)USB3.0ポートで、コピーガード機能、アクセスログ機能を  有効にしていると、PASSWORD.exeが起動しない問題を   修正しました。 (2)コピーガード、または、アクセスログ有効時、  Windows 7のタスクトレイから、安全な取り外しができないことが  ある問題を修正しました。 [PASSWORD_Macの変更点(Ver.2.10) (RUF2-HSCTのみ)] プログラムを最適化し、プログラムサイズを小さくしました。 ●Ver.2.00 [PASSWORD.exeの変更点(Ver.2.00)] (1)RUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3に対応しました。 (2)ファイルのアクセスログ機能に対応しました。  RUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3のみ。 (3)コピーガード設定していないにもかかわらず、  64bit版のWindowsServer2003/2008で起動できない問題を  修正しました。 [PASSWORD_Mac] (1)RUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3用のMac版PASSWORDとして PASSWORD_Macを追加。インストール無しに、PASSWORD_Macを  ダブルクリックすることにより、即、使用可能。 ●Ver.1.90 [PASSWORD.exeの変更点(Ver.1.90)] (1)SecureLock Manager Ver.1.90 のコピーガード機能に対応。 (2)WindowsXP, Windows2000のユーザー権限で、完全初期化/ユーザー初期化が  できるように改良。  ただし、RUF2-HSCには非対応。 (3)パスワードリトライの最大回数を100回までに拡張。 (SecureLock Managerでそのように設定された場合) (4)RUF2-HSCW/RUF2-HSCUW/RUF2-HSCUW/3 ユーザードライブ内AUTORUN.INFの  書き換えをチェックする間隔を30秒から10秒に変更しました。 (AUTORUNウイルス対策機能の改善) [Mac版 PASSWORDの変更点(Ver1.90)] (1)コピーガード機能が有効化されている場合、  MacOS で起動しないように変更しました。 (2)パスワードリトライの最大回数を100回までに拡張。 (SecureLock Managerでそのように設定された場合) ●Ver.1.80 (2010年2月) [PASSWORD.exeの変更点(Ver.1.80)] ・SecureLock Manager Ver.1.80の新機能に対応しました。  詳細は、SecureLock Managerのダウンロードページをご覧ください。 http://buffalo.jp/download/driver/hd/slmng.html ・不正なAutorun.infが、ユーザードライブに作成された場合、  先頭の240バイトの内容を表示し、そのAutorun.infを削除するように変更しました。    これまでの仕様:   240バイト以上の場合は、内容は表示しないで削除。 ・「パスワード・指紋の認証後に、ユーザードライブをポップアップしない」に  設定している場合、ユーザードライブを開いた直後に、関係ないウィンドウまで  閉じてしまうことがあった問題を修正しました。 [Mac用 PASSWORDの変更点(Ver.1.80)] ・SecureLock Manager Ver.1.80の新機能に対応しました。(ただし、AutoLogin機能は除く)  Install.dmg から、Mac用PASSWORD をインストールし、  バージョンアップしてください。 ●Ver.1.71 (2009年10月) [PASSWORD.exeの変更点] ・対応OSにWindows 7(32/64bit), WindowsServer2003(64bit),  MAC OS X 10.6を追加しました。 (MAC OS X 10.6は、RUF2-HSCWのみ) ・Windows 7で完全初期化、ユーザー初期化したときに  「フォーマットしますか?」というウィンドウが表示された場合  PASSWORD.exeの終了時にこのウィンドウを閉じるように  変更しました。 ・ウイルスバスター2010がインストールされていると  「Autorunウイルス対策機能」が正常動作しないことがある問題を  修正しました。 ・McAfee Host Data Loss Prevention または McAfee Device Controlが  インストールされているとPASSWORD.exeが起動しないことがある問題を  修正しました。 [MAC版 PASSWORDの変更点] ・MAC OS X 10.6で「BUFFALO Secure USB Driver」のインストール時に  「機能拡張を使用できません」というメッセージが表示されることが  ある問題を修正しました。 ・MAC OS X 10.6で「BUFFALO Secure USB Driver」のアンインストールが  失敗する問題を修正しました。 ●Ver.1.70 (2009年9月) [PASSWORD.exeの変更点] ・RUF2-HSCUWのライセンス更新機能のために  Ver1.70にバージョンアップしましたが、  RUF2-HSCWには、変更点がありません。 [MAC版 PASSWORDの変更点] ・「安全な取り外し」ボタンを追加しました。 ●Ver.1.69 (2009年7月) ・Autorunウイルス対策機能では、不正なAutorun.infを削除する  に変更しました  (前バージョンの仕様:Autorun.infを元に戻す) ・WindowsVista/XP/2000で「安全に取り外す」ボタンを  追加。「オプション」ボタンを押すと右下にこのボタンが表示されます。 ・WindowsVistaで、「リムーバブルディスク:書き込みアクセスへの拒否」の  設定をしているとPASSWORD.exeが起動しない問題を解決しました。 ・ソフトウェアAutorun機能で、USBメモリーの認識が完了する前に、  PASSWORD.exeが起動する場合がある問題を修正しました。 ●Ver.1.65 (2009年2月) [PASSWORD.exeの変更点] ・Autorunウイルス対策機能を追加。(ただし、RUF2-HSCUWは除く)  ユーザードライブオープン時、または、ドライブがオープンしている間、  30秒に一回、Autorun.infの変更をチェックします。  [AUTORUN], ICON, LABEL,スペース、タブ、改行 以外の  行が追加された場合、Autorun.infを元に戻します。 ・大文字、小文字を区別しない設定でも、Caps LockがONならば  画面の右下に「Caps Lock ON」と表示するように変更。 ・RUF2-HSCUWにて、USBProtect.iniファイルを更新。 ●Ver.1.61 (2009年1月) ・管理用ドライブ内のPASSWORD.exeが隠しファイルになっている場合、  隠しファイルでない通常のファイルに属性を変更するように  VersionUPプログラムを修正しました。  コピーされるPASSWORD.exeは、Ver1.61で変更はありません。 ●Ver.1.61 (2008年11月) ・WindowsXP 64bit, Windows Server2008に対応しました。 ・MAC OS X 10.4/10.5に対応しました(RUF2-HSCWのみ)。 ・パスワード変更ボタンを押したときに  カーソルを新パスワード欄に移動しないようにしました。 ・サスペンド/レジューム時に、ユーザードライブを自動的にクローズ  するように変更しました。 また、SecureLockManagerで設定することにより 以下の機能が使用できます。 ・パスワード復元機能。 ・USBメモリー内のアプリケーション自動実行機能。 ・指紋・パスワード認証後、ユーザードライブを  ポップアップしない機能 [補足] (1)ユーザーモード、または、出荷時状態では、  PASSWORD.exeのバージョンアップ時に  autorun.inf, macフォルダーもコピーされます(macフォルダーは、RUF2-HSCWのみ) (2)管理モードでは、バージョンアップ前にautorun.inf, macフォルダーが  ない場合、バージョンアップ時に、これらのファイルはコピーされません。 ●Ver.1.51 (2008年7月) ・以下の操作を行ったとき、ユーザードライブが自動的にクローズされるように変更。 (USBメモリのLEDが消えているのを確認してから以下の操作を行ってください)  (1) Windowsの終了  (2) Windowsの再起動  (3) ログオフ  (4) ロック  (5) ユーザー切り替え WindowsVistaでは、(1)(2)(3)(4)に対応。 WindowsXP, Server2003では、(1)(2)(3)(4)(5)に対応 Windows2000/WinME/Win98SEでは、すべて非対応) ・パスワード認証後、「認証に成功しました。ユーザードライブにアクセスできます。」  というダイアログボックスが表示することなく、ユーザードライブを開くように  変更。 ・大文字小文字を区別する設定になっている場合は、PASSWORD.exeの左下に  Caps Lock:ONと表示するように変更。 ・AutoRun機能が、RUF2-HSCLに対応。 ●Ver.1.40 (2008年2月) ・RUF2-HSCWに対応しました。 ・ソフトウェアAutoRun機能を追加しました。 ・ユーザー初期化機能をPASSWORD.exeに統合しました。 ・パスワードポリシーを3行で表示するように変更しました。 ・Windows2000のユーザー権限で、「安全に取り外す」ボタンを  「オプション」ボタンを押した後に表示するように変更しました。 ●Ver.1.30 (2007年11月) ・WindowsServer2003に対応しました。 ・日本語以外のOSでは、英語で文字を表示するように変更しました。  (ただし、日本語以外のOSでの使用は、サポート対象外となります) ・パスワード変更時、大文字小文字の区別をしない設定になっていても  新パスワード、新パスワード(確認)の比較時に大文字小文字が  区別されてしまっていた問題を修正しました。 ・WindowsXP/Windows2000のユーザー権限、WindowsMe/98SEでも  パスワード認証後、ユーザードライブを開くように変更しました。 ●Ver.1.20 (2007年8月) ・Windows2000のユーザー権限で、安全に取り外しが出来ない問題を   修正しました。PASSWORD.exeを起動し、「安全に取り外す」ボタンを   押してください。 ・Windows2000のユーザー権限のUSB1.1環境で、PASSWORD.exeが起動できない   ことがある問題を修正しました。 ・パスワード変更時、パスワードとヒントが同じ場合は、パスワード変更   できないように変更しました。 ・PASSWORD.exeのパスワードポリシー表示で、「大文字小文字の区別」を   上に、「長さ」を下に表示するように変更しました。