●Ver.1.14 (2018年7月4日) OPEN_HS.exe(Ver.2.58) ・ファイルアクセルログ使用時の安定性を向上しました。 ・ユーザー切替を実施した時に、特定の環境で不正なメッセージが表示される問題を修正しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.26) ・本アプリを64bit対応しました。(アプリの動作には変更ありません。) ●Ver.1.13 (2018年5月31日) OPEN_HS.exe(Ver.2.57) ・HD-PZFU3-Aに対応しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.25) ・HD-PZFU3-Aに対応しました。 ●Ver.1.12 (2018年4月26日) OPEN_HS.exe(Ver.2.56) ・Windows10 Fall Creators Updateに対応しました。 ●Ver.1.11 (2018年3月12日) OPEN_HS.exe(Ver.2.54) ・アクセスログ使用時に仮想環境を起動するとユーザードライブがロックされることを修正しました。 ・ファイルアクセスログまたはコピーガード機能使用時に一部の環境で取り外しできない不具合を修正しました。 ・コピーガード使用時の監視処理を最適化しました。 ●Ver.1.10 (2017年6月22日) OPEN_HS.exe(Ver.2.51) ・Windows利用時のHDS, HD, SSD シリーズの取り外し処理を改善しました。 ・Windows Server 2016に対応しました。(HD-PZNU3、SSD-PZNU3を除く) ●Ver.1.09 (2017年3月21日) ・何らかの原因でアップデートに失敗した時に、書き戻すファイルを更新しました。 前バージョンであるVer.1.08でアップデート済みの場合は、内容に変更が無い為、 アップデートする必要はありません。 ●Ver.1.08 (2017年2月23日) OPEN_HS.exe(Ver.2.50) ・アクセスログについて、一部環境で利用制限を入れておりましたが制限を外しました。 ・Windows環境にてPCのロック中は、非接触型ICカード/機器による認証を中断するようにしました。 自動起動ツール(Ver.1.23) ・Windows環境にてPCのロック中は、自動起動しないようにしました。 ・インストールしている自動起動ツールを新しいバージョンに自動更新する機能を追加しました。 ●Ver.1.07 (2016年9月21日) OPEN_HS.exe(Ver.2.44) ・Trend Micro USB Security 2.1対応製品がローカルアップデートに対応しました。 【ローカルアップデートについて】  ・ローカルアップデートは、以下の製品に対応しております。    - Trend Micro ウイルスバスターコーポレートエディション Ver.11 / Ver.10.6    - Trend Micro ウイルスバスタービジネスセキュリティ Ver.7.0 / Ver.9.0  ・従来型スキャン設定時のみ対応しております。  ・Trend Micro USB Securityのライセンス有効期間内である必要があります。  ・トレンドマイクロ社製品の仕様変更、またはサポート終了等により、   事前通知なく本機能の提供を終了する場合があります。 ●Ver.1.06 (2016年8月25日) OPEN_HS.exe(Ver.2.43) ・特定のUSB機器が接続されている状態で製品の検索処理が正しく動作しない不具合を修正しました。 ・RUF3シリーズ、RUF2シリーズにおいて、タスクトレイのOPEN_HS取り外しアイコンからおこなう 取り外しが失敗することがある不具合を修正しました。 ●Ver.1.05 (2016年4月27日) OPEN_HS.exe(Ver.2.42) ・SecureLock Manager2 Ver.1.42の追加機能に対応しました。 ・RUF3-HSシリーズ、RUF2-HSシリーズにてフォーマットができない不具合を修正しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・SecureLock Manager2 Ver.1.42の追加機能に対応しました。  ※Macはコピーガード機能に対応しておりません。ドライブの使用禁止機能として動作します。 ・稀に認証方法の変更時に失敗する不具合を修正しました。 自動起動ツール(Ver.1.22) ・バージョン表記を Ver.1.21からVer.1.22へ変更しました。 ●Ver.1.04 (2016年2月24日) ・RUF2-HSCLT, RUF2-HSCLTV, RUF2-HSCLTVA3, RUF2-HSCLTVA5に対応しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.41) ・RUF2-HSCLT, RUF2-HSCLTV, RUF2-HSCLTVA3, RUF2-HSCLTVA5に対応しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.23) ・RUF2-HSCLT, RUF2-HSCLTV, RUF2-HSCLTVA3, RUF2-HSCLTVA5に対応しました。 ●Ver.1.03 (2015年12月24日) OPEN_HS.exe(Ver.2.40) ・コピーガード機能の対応OSにWindows10, Windows8.1, Windows8を追加しました。 ・コピーガード機能のセキュリティを強化しました。 ●Ver.1.02 (2015年11月30日) ・HDS-PZNU3TV3, HD-PZNU3, SSD-PZNU3に対応しました。 ・ソフトウェア名称を「RUF3-HSアップデーター for Mac」から  「HS_UPDATER for Mac」に変更しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.33) ・HD-PZNU3にてPCロック時にデバイスをロックしないようにする設定項目を  オプションに追加しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.22) ・バージョン表記を Ver.1.21からVer.1.22へ変更しました。 ●Ver.1.01 (2015年11月) OPEN_HS.exe(Ver.2.32) ・SecureLock Manager2のセキュリティ設定のコピーをおこなったRUF3シリーズ、RUF2シリーズにて、  製品の初期化時、非接触型ICカード/機器の初回認証画面が表示される場合がある問題を修正しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.21) ・SecureLock Manager2のセキュリティ設定のコピーをおこなったRUF3シリーズ、RUF2シリーズにて、  製品の初期化時、非接触型ICカード/機器の初回認証画面が表示される場合がある問題を修正しました。 ●Ver.1.00 (2015年7月) ・新規掲載 OPEN_HS.exe(Ver.2.30) ・起動時に表示されるメッセージの処理を見直しました。 ・認証後に常駐アイコンが表示され、アイコンよりUSBドライブロック画面を呼び出す事ができます。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.20) ・表示されるメッセージを見直しました。 自動起動ツール(Ver.1.21) ・アプリケーションを終了した時に、常駐アイコンが消えずに残る不具合を修正しました。