●Ver.1.58 [2018.7.4] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.58) ・特定の環境で完全初期化等が失敗する問題を修正しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.58) ・ファイルアクセルログ使用時の安定性を向上しました。 ・ユーザー切替を実施した時に、特定の環境で不正なメッセージが表示される問題を修正しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.26) ・本アプリを64bit対応しました。(アプリの動作には変更ありません。) 自動起動ツール(Ver.1.23) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.08) ・変更なし ●Ver.1.57 [2018.5.31] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.57) ・バージョン表記を Ver.1.56からVer.1.57へ変更しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.57) ・HD-PZFU3-Aに対応しました。  ※HD-PZFU3-AはSecureLock Manager2には対応していません。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・HD-PZFU3-Aに対応しました。  ※HD-PZFU3-AはSecureLock Manager2には対応していません。 自動起動ツール(Ver.1.23) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.08) ・変更なし ●Ver.1.56 [2018.4.26] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.56) ・バージョン表記を Ver.1.55からVer.1.56へ変更しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.56) ・Windows10 Fall Creators Updateに対応しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・変更なし 自動起動ツール(Ver.1.23) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.08) ・変更なし ●Ver.1.55 [2018.3.12] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.55) ・バージョン表記を Ver.1.52からVer.1.55へ変更しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.54) ・アクセスログ使用時に仮想環境を起動するとユーザードライブがロックされることを修正しました。 ・ファイルアクセスログまたはコピーガード機能使用時に一部の環境で取り外しできない不具合を修正しました。 ・コピーガード使用時の監視処理を最適化しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・変更なし 自動起動ツール(Ver.1.23) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.08) ・変更なし ●Ver.1.52 [2017.6.22] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.52) ・使用を禁止するOSにWindows Server 2016を追加しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.51) ・Windows Server 2016に対応しました。 ・HDSシリーズの取り外し処理を改善しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・変更なし 自動起動ツール(Ver.1.23) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.08) ・使用を禁止するOSにWindows Server 2016を追加しました。 ●Ver.1.51 [2017.3.21] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.51) ・完全初期化時などにTrend Micro USB Security 2.1搭載製品へ書き込むウイルス検索エンジンを  Ver.9.800.1009に変更しました。 ※ウイルス検索エンジンは、Trend Micro USB Security 2.1利用時にインターネット経由で  自動アップデートされます。 OPEN_HS.exe(Ver.2.50) ・変更なし OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・変更なし 自動起動ツール(Ver.1.23) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.07) ・変更なし ●Ver.1.50 [2017.2.23] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.50) ・バージョン表記を Ver.1.44からVer.1.50へ変更しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.50) ・アクセスログについて、一部環境で利用制限を入れておりましたが制限を外しました。 ・Windows環境にてPCのロック中は、非接触型ICカード/機器による認証を中断するようにしました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・変更なし 自動起動ツール(Ver.1.23) ・Windows環境にてPCのロック中は、自動起動しないようにしました。 ・インストールしている自動起動ツールを新しいバージョンに自動更新する機能を追加しました。 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.07) ・変更なし ●Ver.1.44 [2016.9.21] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.44) ・バージョン表記を Ver.1.43からVer.1.44へ変更しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.44) ・Trend Micro USB Security 2.1対応製品がローカルアップデートに対応しました。 【ローカルアップデートについて】  ・ローカルアップデートは、以下の製品に対応しております。    - Trend Micro ウイルスバスターコーポレートエディション Ver.11 / Ver.10.6    - Trend Micro ウイルスバスタービジネスセキュリティ Ver.7.0 / Ver.9.0  ・従来型スキャン設定時のみ対応しております。  ・Trend Micro USB Securityのライセンス有効期間内である必要があります。  ・トレンドマイクロ社製品の仕様変更、またはサポート終了等により、   事前通知なく本機能の提供を終了する場合があります。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・変更なし 自動起動ツール(Ver.1.22) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.07) ・起動に失敗する問題を修正しました。 ●Ver.1.43 [2016.8.25] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.43) ・特定のUSB機器が接続されている状態で製品の検索処理が正しく動作しない不具合を修正しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.43) ・特定のUSB機器が接続されている状態で製品の検索処理が正しく動作しない不具合を修正しました。 ・RUF3シリーズ、RUF2シリーズにおいて、タスクトレイのOPEN_HS取り外しアイコンからおこなう  取り外しが失敗することがある不具合を修正しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・変更なし 自動起動ツール(Ver.1.22) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.06) ・変更なし ●Ver.1.42 [2016.4.27] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.42) ・HDS-PZNU3TV3がコピーガード機能、ドライブの使用禁止機能、アクセスログ機能に対応しました。 ・使用禁止設定の例外設定に許可ドメインを登録できるように機能追加しました。  許可ドメインで登録したドメインに所属していないPCはコピーガード機能、ドライブの使用禁止機能が動作します。 ・パスワードポリシー設定に再登録不可の過去パスワード数を1〜8回設定できるように機能追加しました。  再登録不可の過去パスワード数を1〜8回に設定することで、パスワードの再登録にて過去パスワードを使用禁止と  することができます。 OPEN_HS.exe(Ver.2.42) ・SecureLock Manager2 Ver.1.42の追加機能に対応しました。 ・RUF3-HSシリーズ、RUF2-HSシリーズにてフォーマットができない不具合を修正しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.24) ・SecureLock Manager2 Ver.1.42の追加機能に対応しました。  ※Macはコピーガード機能に対応しておりません。ドライブの使用禁止機能として動作します。 ・稀に認証方法の変更時に失敗する不具合を修正しました。 自動起動ツール(Ver.1.22) ・バージョン表記を Ver.1.21からVer.1.22へ変更しました。 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.06) ・バージョン表記を Ver.1.04からVer.1.06へ変更しました。 ●Ver.1.41 [2016.2.24] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.41) ・バージョン表記を Ver.1.40からVer.1.41へ変更しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.41) ・対象製品にRUF2-HSCLT, RUF2-HSCLTV, RUF2-HSCLTVA3, RUF2-HSCLTVA5を追加しましました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.23) ・対象製品にRUF2-HSCLT, RUF2-HSCLTV, RUF2-HSCLTVA3, RUF2-HSCLTVA5を追加しましました。 自動起動ツール(Ver.1.21) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.04) ・変更なし ●Ver.1.40 [2015.12.24] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.40) ・表示されるメッセージを見直しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.40) ・コピーガード機能の対応OSにWindows10, Windows8.1, Windows8を追加しました。 ・コピーガード機能のセキュリティを強化しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.22) ・バージョン表記を Ver.1.21からVer.1.22へ変更しました。 自動起動ツール(Ver.1.21) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.04) ・バージョン表記を Ver.1.03からVer.1.04へ変更しました。 ●Ver.1.32 [2015.11.4] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.32) ・セキュリティ設定のコピー機能における設定内容の確認にて設定ファイルの設定値が  正しく表示されない場合がある問題を修正しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.32) ・SecureLock Manager2のセキュリティ設定のコピーをおこなったRUF3シリーズ、RUF2シリーズにて、  製品の初期化時、非接触型ICカード/機器の初回認証画面が表示される場合がある問題を修正しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.21) ・SecureLock Manager2のセキュリティ設定のコピーをおこなったRUF3シリーズ、RUF2シリーズにて、  製品の初期化時、非接触型ICカード/機器の初回認証画面が表示される場合がある問題を修正しました。 自動起動ツール(Ver.1.21) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.03) ・変更なし ●Ver.1.31 [2015.9.28] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.31) ・「使用を禁止するOS」設定にWindows 10を追加しました。 ・本バージョンよりWindows 10に対応します。 OPEN_HS.exe(Ver.2.31) ・「使用を禁止するOS」にWindows 10が設定されている場合、制限されるように変更しました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.20) ・変更なし 自動起動ツール(Ver.1.21) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.03) ・「引き継ぎ後に制限されるOS」設定にWindows 10を追加しました。 ・本バージョンよりWindows 10に対応します。 ●Ver.1.30 [2015.6.18] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.30) ・HDS-PZNU3TV3に対応しました。 ・HDS-PZNU3TV3対応に伴い認証設定、非接触型ICカード/機器設定の項目を追加しました。 ・追加した項目は、RUF3, RUF2シリーズではグレーアウトで表示されます。 ・HDS-PZNU3TV3専用の項目として、使用を禁止するOSにWindows Server2003R2を追加しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.30) ・HDS-PZNU3TV3に対応しました。 ・起動時に表示されるメッセージの処理を見直しました。 ・認証後に常駐アイコンが表示され、アイコンよりUSBドライブロック画面を呼び出す事ができます。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.20) ・HDS-PZNU3TV3に対応しました。 自動起動ツール(Ver.1.21) ・アプリケーションを終了した時に、常駐アイコンが消えずに残る不具合を修正しました。 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.02) ・バージョン表記のみ変更 Ver.1.01からVer.1.02へ ●Ver.1.24 [2015.4.22] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.24) ・バージョン表記変更しました。(動作に変更はありません。) OPEN_HS.exe(Ver.2.14) ・Windows グループ ポリシーの「リムーバブルディスク:書き込みアクセスの拒否」設定が有効の  状態にてパスワード入力できるようにしました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.00) ・変更なし 自動起動ツール(Ver.1.10) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.01) ・変更なし ●Ver.1.23 [2014.12] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.23) ・対象製品のMac対応に伴い、Mac関連の設定項目を追加しました。 ・ログ表示機能において、ログが表示されないことがある問題を修正しました。 ・パスワード有効日数の超過判定が正しく行われないことがある問題を修正しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.13) ・対象製品のMac対応に伴う修正を行いました。 OPEN_HS_MAC.app(Ver.1.00) ・新規掲載 自動起動ツール(Ver.1.10) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし 設定引き継ぎツール(Ver.1.01) ・対象製品のMac対応に伴い、Mac関連の設定項目を追加しました。" ・脱字を修正しました。 ●Ver.1.22 [2014.10] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.22) ・OPEN_HS.exeのセキュリティ強化に伴い、バージョンを変更しました。 OPEN_HS.exe(Ver.2.12) ・コピーガード機能のセキュリティを強化しました。 自動起動ツール(Ver.1.10) ・変更なし 許可ファイル作成ツール(Ver.1.11) ・変更なし ●Ver.1.20 [2014.8] ※アプリごとに変更を記載 SecureLock Manager2(Ver.1.20) ・日本語以外のOSでは、英語表示するように変更しました OPEN_HS.exe(Ver.2.10) ・日本語以外のOSでは、英語表示するように変更しました 自動起動ツール(Ver.1.10) ・日本語以外のOSでは、英語表示するように変更しました 許可ファイル作成ツール(Ver.1.10) ・日本語以外のOSでは、英語表示するように変更しました ●Ver.1.10 [2014.7] ・設定引き継ぎツールをリリース ・SecureLock Manager2でRUF2-HSC-Tシリーズを認識するように機能追加 ●Ver.1.00 [2014.5]  ・新規掲載