●Ver.2.62 [2017.6.26] * 機能改善 [BUFFALO レプリケーション] ・バックアップアクセスキーに対応しました。 * 不具合修正 [Dashboard] ・ハードディスク故障判定の品質を向上しました。 ●Ver.2.60 [2016.5.11] * 不具合修正 [NAS Navigator2] ・NAS Navigator2でTeraStationが見つからないことがある問題を修正しました。 [RAID Builder] ・ディスク領域が十分あるにもかかわらずRAID構築できないことがある問題を修正しました。 [レプリケーション機能] ・LVMを有効にしたTeraStationをレプリケーション先に設定できない問題を修正しました。 [メール通知機能] ・特定の環境でメール通知できない問題を修正しました。 ●Ver.2.50 [2015.7.16] * 機能追加・変更 ・ファームウェアのオンラインアップデート機能を追加しました。 ・電源切断後復旧時の動作を設定できる、ACリカバー機能を追加しました。 ・Active Directoryドメインに参加しているTeraStationで管理者権限を持つドメインユーザーから  下記ソフトウェアが起動できるようになりました。  Buffalo Dashboard  RAID Builder  LCD表示設定  メール通知設定  Buffalo レプリケーション  TeraStation バックアップ&レプリケーションフォルダー設定 ●Ver.2.42 [2014.12.10]  ※機能追加・変更   ・LCD表示設定に夜間節電の設定項目を追加しました。   ・Buffaloレプリケーションで、NASの検索速度を改善しました。   ・Buffalo Serviceのエラーイベント発生時、ログ内容をWindowsイベントログにも    出力するように変更しました。   ・複数ユーザーが下記を同時に起動しようとした場合に、警告ダイアログを    表示するようにしました。    - RAID Builder    - Buffalo Dashboard    - バックアップ&レプリケーションフォルダー設定    - LCD表示設定    - メール通知設定  ※不具合修正   ・OS起動時にBuffalo Serviceが起動しないことがある問題を修正しました。   ・その他不具合を修正しました。 ●Ver.2.41 [2014.9.8]  ※不具合修正   ・FANが正常に動作しているにも関わらず、FANエラーが発生する場合がある問題を修正しました。   ・英語以外の文字を含むホスト名を使用している場合に、バックアップ対象として検索されなくなる問題を修正しました。 ●Ver.2.40 [2014.4.24]  ※機能追加・変更   ・WS5000向けの新ソフトウェア「Buffalo Dashboard」を追加しました。   ・WS5000向けの新ソフトウェア「メール通知設定」を追加しました。   ・WS5000向けの新ソフトウェア「Buffaloレプリケーション」を追加しました。   ・WS5000向けの新ソフトウェア「LCD表示設定」を追加しました。  ※不具合修正   ・Administratorsグループに所属しているメンバーがRAID Builderを起動できない問題を修正しました。   ・NICチーミングを行った場合にLCDにIPアドレスが正しく表示されなくなる問題を修正しました。   ・電源ボタン押下後のビープ音が聞こえるまでに遅れが発生する問題を修正しました。   ・その他不具合を修正しました。 ●Ver.2.22  ※機能追加・変更   ・ディスクのエラー判定方法を一部見直しました。  ※不具合修正   ・Buffalo Monitoringサービスを起動しているとメモリ使用量が増大する問題を修正しました。   ・OSの言語設定を英語/日本語以外に切り替えると、デグレード情報(I12)、    リビルド中情報(I18)が検知できなくなる問題を修正しました。   ・電源投入時、誤ってFANエラーが発生することがある問題を修正しました。