RUF2-HSCLT, RUF2-HSCL用PASSWORD_L.exe VersionUPプログラム

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最新バージョン

RUF2-HSCLT, RUF2-HSCL用PASSWORD_L.exe VersionUPプログラム Ver.2.66

変更履歴

Ver.2.66[2013/07/22]

[PASSWORD_L.exe の変更点(Ver.2.66)]

・Windows8に対応しました。

Ver.2.50[2011/08/08]

[PASSWORD_L.exe の変更点(Ver.2.50)]

(1)PASSWORD_L.exeでユーザードライブを開いた後、タスクトレイにアイコンが表示され、「メイン画面を起動」、「安全に取り外す」のメニューが使用可能。
(ユーザードライブが開いている間は、AutoRun機能のアイコンと入れ替わります)

(2)ユーザードライブが開いている場合は、AutoLoginは実行しないように変更。

[PASSWORD_L_Mac Ver.2.50 (RUF2-HSCLTのみ)]

・RUF2-HSCLTVA5対応に伴う改版。

Ver.2.40[2011/06/09]

[PASSWORD_L.exeの変更点 Ver.2.40]

・Windows2000でPASSWORD_L.exe起動しないことがある問題を修正しました。

[PASSWORD_L_Mac Ver.2.11 (RUF2-HSCLTのみ)]

・変更点はありません。

Ver.2.11[2011/01/01]

[PASSWORD_L.exeの変更点]

(1)WindowsXP, Windows2000のユーザー権限で、完全初期化ができるように変更。

(2)RUF2-HSL ユーザードライブ内AUTORUN.INFの書き換えをチェックする間隔を30秒から10秒に変更しました。
(AUTORUNウイルス対策機能の改善)

また、パスワード入力後、ユーザードライブのウィンドーがポップアップする前に、AUTORUN.INFを削除するように変更しました。

(3)パスワード間違え時、あと一回で、パスワードロックする場合、完全初期化が必要になるメッセージを表示するように変更。

Ver.1.80[2010/03/01]

[PASSWORD_L.exeの変更点]

・不正なAutorun.infが、ユーザードライブに作成された場合、先頭の240バイトの内容を表示し、そのAutorun.infを削除するように変更。

これまでの仕様:240バイト以上の場合は、内容は表示しないで削除。

Ver.1.71[2009/10/01]

[PASSWORD_L.exeの変更点]

・対応OSにWindows 7(32/64bit)を追加しました。

・Windows 7で完全初期化、ユーザー初期化したときに「フォーマットしますか?」というウィンドウが表示された場合PASSWORD_L.exeの終了時にこのウィンドウを閉じるように変更しました。

・ウイルスバスター2010がインストールされていると「Autorunウイルス対策機能」が正常動作しないことがある問題を修正しました。

・McAfee Host Data Loss Prevention または McAfee Device ControlがインストールされているとPASSWORD_L.exeが起動しないことがある問題を修正しました。

Ver.1.69[2009/07/01]

[PASSWORD_L.exeの変更点]

・RUF2-HSCLに加えて、RUF2-HSCLUでも、Autorunウイルス対策機能を追加しました。
ユーザードライブ オープン時、または、ドライブがオープンしている間、30秒に一回、Autorun.infの変更をチェックします。
[AUTORUN]、ICON、LABEL、スペース、タブ、改行 以外の行が追加された場合、Autorun.infを削除します。
・WindowsVista/XP/2000で「安全に取り外す」ボタンを追加しました。
「オプション」ボタンを押すと右下にこのボタンが表示されます。
・「オプション」ボタンを押したときに、タイトルバーに「Trend Micro USB Security for Biz」のバージョンを表示するように変更(RUF2-HSCLU のみ)しました。
・WindowsVistaで、再起動後およびサスペンド/レジュームにした後、ユーザードライブを開くとスキャンディスクのメッセージが表示される場合がある問題を修正しました。
・WindowsVistaで、「リムーバブルディスク:書き込みアクセスへの拒否」の設定をしているとPASSWORD_L.exeが起動しない問題を解決しました。
・アイコンをRUF2-HSCWシリーズと共通化しました。
・ソフトウェアAutorun機能で、USBメモリーの認識が完了する前に、PASSWORD_L.exeが起動する場合がある問題を修正しました。

Ver.1.65[2009/02/01]

[PASSWORD_L.exeの変更点]

・Autorunウイルス対策機能を追加。
ユーザードライブオープン時、または、ドライブがオープンしている間、30秒に1回、Autorun.infの変更をチェックします。
[AUTORUN], ICON, LABEL,スペース、タブ、改行 以外の行が追加された場合、Autorun.infを元に戻します。

旧バージョン

Ver.2.11[2011/01/01]

Ver.1.80[2010/03/01]

Ver.1.71[2009/10/01]

Ver.1.69[2009/07/01]

Ver.1.65[2009/02/01]

概要

データ名

RUF2-HSCLT, RUF2-HSCL用PASSWORD_L.exe VersionUPプログラム

バージョン

Ver.2.66

ファイル名

ruf2hsclt_266.exe

ファイルサイズ

2,676,274 Bytes

掲載日

2013/07/22

対応機種

Windowsパソコン

対応OS

Windows 8(32bit/64bit)/7(32bit/64bit)/Vista(32bit/64bit)/XP(32bit)
Windows Server2003(32bit)
Windows Server2003は、RUF2-HSCLのみ対応
ServerOSは、管理者権限のみ対応

対象商品

RUF2-HSCLT,RUF2-HSCLシリーズ

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

解凍不要

転載条件

転載禁止

ソフトウェア紹介

※バージョンアップの際は、市販のウイルス対策ソフトにて、お使いのパソコン環境にウイルス感染の無いことをあらかじめご確認ください。

このソフトはRUF2-HSCLT, RUF2-HSCL 専用のPASSWORD_L.exe VersionUP プログラムです。

管理用ドライブ内のPASSWORD_L.exeをVer.2.66にVersionUPします。

そのほか(注意事項など)

あらかじめ、該当USBメモリーを一台のみパソコンに装着し、ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

「PASSWORD_L.exeのVersionUPを行います」のダイアログボックスが表示されたら、「VersionUP」ボタンを押します。

「VersionUPが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンを押してください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

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本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

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