RUF2-HSCTV3, RUF2-HSCUW, RUF2-HSCUW/3用「PASSWORD.exe, Trend Micro USB Security for Biz」VersionUP プログラム

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RUF2-HSCTV3, RUF2-HSCUW, RUF2-HSCUW/3用「PASSWORD.exe, Trend Micro USB Security for Biz」VersionUP プログラム Ver.2.67

変更履歴

Ver.2.67[2014/06/16]

・Trend Micro USB Security for Bizをバージョン 1.3.0.1084にアップデートしました。
・RUF2-HSC-TVをアップデート対象から外しました。

Ver.2.65[2012/03/22]

[PASSWORD.exeの変更点 (Ver2.65)]

(1)SecureLock Managerの「パスワードの変更間隔日数」機能有効時、変更間隔日数内にユーザーが自主的にパスワードを変更した場合、その日より新たに変更間隔日数をカウントするように変更。

また、上記でユーザーが自主的に変更した過去のパスワードもUSBメモリ内に記憶され、そのパスワードには戻せなくなるように変更。

(2)WindowsVista(32bit/64bit)で、パターンファイルをダウンロードした後安全な取り外しができなくなることがある問題を修正。

*TMUSB 1.3モデルのみ(TMUSB 2.0モデルでは、この問題は、ない)

(3)ライセンス切れのTrend Microのポップアップが表示され、以後表示しないにチェックしたあと、ライセンス更新した場合、1年後にライセンス切れのTrend Microのポップアップが表示されない問題を修正。

*「アンチウイルス ライセンス切れのポップアップを表示しない」の設定をしている場合は、今まで通り、ポップアップは常に表示されない。

[PASSWORD_Macの変更点(Ver2.65) (RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3用)]

・SecureLock Managerの「パスワードの変更間隔日数」機能有効時、変更間隔日数内にユーザーが自主的にパスワードを変更した場合、その日より新たに変更間隔日数をカウントするように変更。

また、上記でユーザーが自主的に変更した過去のパスワードもUSBメモリ内に記憶され、そのパスワードには戻せなくなるように変更。

[Mac版 PASSWORD(Install.dmg)の変更点(Ver2.65) (RUF2-HSCUW, RUF2-HSCUW/3用)]

・SecureLock Managerの「パスワードの変更間隔日数」機能有効時、変更間隔日数内にユーザーが自主的にパスワードを変更した場合、その日より新たに変更間隔日数をカウントするように変更。

また、上記でユーザーが自主的に変更した過去のパスワードもUSBメモリ内に記憶され、そのパスワードには戻せなくなるように変更。

[Trend Micro USB Security for Biz 1.3 の変更点(Ver1.3.0.1062 R2)」

エンジンを最新版に更新しました。

Ver.2.60[2011/12/01]

「RUF2-HSCTV, RUF2-HSCUW用 VersionUPプログラム」と「RUF2-HSCTV3, RUF2-HSCUW/3用 VersionUPプログラム」を統合しました。

[PASSWORD.exe の変更点(Ver2.60)]

・ライセンス切れ状態で、完全初期化した場合、パスワードが登録されていないと「ライセンス更新」ボタンが出ない問題を修正。

[PASSWORD_Mac の変更点(Ver2.60)]

・対応機種にRUF2-HSC-TVA3を追加のみ。

[Install.dmg]

・変更点はありません。

[Trend Micro USB Security for Biz]

・変更点はありません。

Ver.2.50[2011/08/01]

[PASSWORD.exe の変更点(Ver2.50)]

(1)PASSWORD.exeでユーザードライブを開いた後、タスクトレイにアイコンが表示され、「メイン画面を起動」、「安全に取り外す」のメニューが使用可能。
(ユーザードライブが開いている間は、AutoRun機能のアイコンと入れ替わります)

(2)ユーザードライブが開いている場合は、AutoLoginは実行しないように変更。

(3)Trend Microのライセンス切れポップアップが表示されたときに、次回表示しないにチェックをいれても、次回、ポップアップが表示されてしまう問題がVer2.40で起きていた件を修正。

(4)ユーザードライブを開いた後、Trend Micro USB Security for Bizが起動するよりも前に、不正なAUTORUN.INFを削除するように、削除するタイミングを早めました。

*以下は、SecureLock Managerで設定した場合のみ
(5)Trend Micro USB Security(Ver2.0/Ver1.x)が検出したウイルス名をSecureLock Managerのログで閲覧できるようにしました。

(6)不正なAUTORUN.INFの削除をSecureLock Managerのログで閲覧できるように修正しました。

(7)「コピーガード設定あり、ネットワークは許可」の場合、FireFoxに、ユーザードライブ内のファイルを開いていないアプリケーションからのコピー&ペーストできなかった問題を修正。

(8)「コピーガード設定あり、ネットワークは禁止」の場合にFireFoxを起動しウェブは見れないが、USBメモリを抜いて、コピーガードを終了させて場合でも、FireFoxが起動しない問題を修正。

(9)「コピーガードはオフで、アクセスログはオン」の場合、ユーザードライブ内のファイルを開いていても安全な取り外し時に、ファイルを開いているアプリケーション名は表示しないように変更。

(10)コピーガード時に、RUF2-HSC-MGRが装着されていてもPASSWORD.exeが起動するように変更。

[PASSWORD_Mac の変更点(Ver2.50)]

RUF2-HSCTV,RUF2-HSCTV3に関係する変更点はありません。

[Install.dmgの変更点(Ver2.50)]

RUF2-HSCUW,RUF2-HSCUW/3は、Mac OS X 10.7 には非対応のため、インストールできないように変更。

Ver.2.40[2011/05/01]

[PASSWORD.exe の変更点(Ver.2.40)]

(1)Windows7 (64bit), Windows Vista(64bit)でのコピーガード機能に対応。

(2)Windows7 /Vista /XP /Server2003/Server2008 の64bit版での、ファイルアクセスログ機能に対応。

(3)RUF2-HSCT系で、ユーザードライブを開く、パスワード登録、パスワード変更時のログに、ドライブ名を表示するように変更
(ファイルアクセスログ有効時のみ)。

(4)コピーガード、ファイルアクセスログ機能を使用している場合にパソコンが重くなる現象をさらに改善。

(5)SecureLockManagerで「ライセンス切れのポップアップしない」とした場合でも1回ポップアップが表示されてしまっていた問題を修正。
また、この場合、「ライセンス更新ボタン」も表示しないように修正。

(6)PASSWORD.exeで「アンチウイルスを使用しない」のチェックをした場合、

・PASSWORD.exeによるライセンス切れのポップアップをしない、
・オプションボタンを押したときのタイトルバーに1年ライセンスモデル/3年ライセンスと表示、
・ライセンス更新ボタンを表示しないように変更。

(7)コピーガード機能使用時にMOTEX社のLanScope Catでログが取れなくなる問題を修正。

Ver.2.30[2011/03/01]

[PASSWORD.exe の変更点(Ver.2.30)]

(1)遠隔での「パスワードリセット」機能に対応。(SecureLock Managerで設定が必要)

(2)SecureLock Managerで、「ライセンス切れのポップアップ表示をしない」とした場合、PASSWORD.exeのタイトルバーにライセンス切れ日を表示せず、「1年ライセンスモデル」、「3年ライセンスモデル」と表示するように変更。

(3)「コピーガード」時の起動メッセージで、TurboCopyがインストールされていなければ、「TurboCopy」の表記を出さないように変更。
また、コピーガードの終了方法として「タスクトレイのアイコンから安全に取り外す」でも可能である表記を追加。

(4)「コピーガード」時、「ファイルアクセスログ機能」使用時にパソコンの動作が重くなる問題を改善。

(5)「コピーガード」時、かつ、SKY 社の「SKYSEA Client View」使用時、LogAgent.exeが使用中のため、取り外しができないことがある問題を修正。

(6)パスワード入力後、ユーザードライブのウィンドーがポップアップする前に、ユーザードライブ内のAUTORUN.INFを削除するように、削除するタイミングを早めました。

[PASSWORD_Macの変更点(Ver.2.30)]

(1)遠隔での「パスワードリセット」機能に対応。

(2)SecureLock Managerで「コピーガード」「使用禁止」の設定をした場合でも、指定した許可ファイルがあれば、「コピーガード」「使用禁止」の制限を受けず、Mac OS で、使用できるように変更。

[Mac版 PASSWORDの変更点(Ver.2.30)]

(1)遠隔での「パスワードリセット」機能に対応。

(2)SecureLock Managerで「コピーガード」「使用禁止」の設定をした場合でも、指定した許可ファイルがあれば、「コピーガード」「使用禁止」の制限を受けず、Mac OS で、使用できるように変更。

[Trend Micro USB Security for Bizの変更点(Ver.1.3.0.1062)]

・ネットワークに接続しておらず、Trend Micro社のパソコン用ウイルスチェックソフトが入っていない環境で、パターンファイルがパソコンのテンポラリフォルダにたまる問題を修正。

Ver.2.10[2010/12/01]

[PASSWORD.exeの変更点(Ver2.10)]

(1)USB3.0ポートで、コピーガード機能、アクセスログ機能を有効にしていると、PASSWORD.exeが起動しない問題を修正しました。

(2)コピーガード機能を有効にしていると、Trend Micro USB Security for Bizでパターンファイルのダウンロードができないことがある問題を修正しました。

(3)コピーガード、または、アクセスログ有効時、Windows 7のタスクトレイから、安全な取り外しができないことがある問題を修正しました。

[PASSWORD_Macの変更点(Ver2.10) (RUF2-HSCTVのみ)]

プログラムを最適化し、プログラムサイズを小さくしました。

Ver.2.00

[PASSWORD.exeの変更点(Ver2.00)]

(1)RUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3に対応しました。

(2)ファイルのアクセスログ機能に対応しました。
RUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3のみ。

(3)コピーガード設定していないにもかかわらず、64bit版のWindowsServer2003/2008で起動できない問題を修正しました。

[PASSWORD_Mac]

(1)RUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3用のMac版PASSWORDとしてPASSWORD_Macを追加。インストール無しに、PASSWORD_Macをダブルクリックすることにより、即、使用可能。

[Trend Micro USB Security for Biz (Ver1.3.0.1058)]

最新のウイルス検索エンジンに更新しました。

Ver.1.90

[PASSWORD.exeの変更点(Ver1.90)]

(1)SecureLock Manager Ver1.90 のコピーガード機能に対応。

(2)WindowsXP, Windows2000のユーザー権限で、完全初期化/ユーザー初期化ができるように改良。

(3)パスワードリトライの最大回数を100回までに拡張。
(SecureLock Managerでそのように設定された場合)

(4)RUF2-HSCW/RUF2-HSCUW/RUF2-HSCUW/3 ユーザードライブ内AUTORUN.INFの書き換えをチェックする間隔を30秒から10秒に変更しました。
(AUTORUNウイルス対策機能の改善)

[Mac版 PASSWORDの変更点(Ver1.90)]
(1)コピーガード機能が有効化されている場合、MacOS で起動しないように変更しました。

(2)パスワードリトライの最大回数を100回までに拡張。
(SecureLock Managerでそのように設定された場合)

Ver.1.80[2010/02/01]

[PASSWORD.exeの変更点(Ver.1.80)]

(1)SecureLock Manager Ver.1.80の新機能に対応しました。

詳細は、SecureLock Managerのダウンロードページをご覧ください。
http://buffalo.jp/download/driver/hd/slmng.html

(2)不正なAutorun.infが、ユーザードライブに作成された場合、先頭の240バイトの内容を表示し、そのAutorun.infを削除するように変更。

これまでの仕様:240バイト以上の場合は、内容は表示しないで削除。

(3)「パスワード・指紋の認証後に、ユーザードライブをポップアップしない」に設定している場合、ユーザードライブを開いた直後に、関係ないウィンドーまで 閉じてしまうことがあった問題を修正。

(4)ユーザードライブがReadOnlyになっている場合、「ユーザードライブにアクセスできないため、Trend Micro Security for Biz を起動できません。」というメッセージは表示しないように変更。

[Trend Micro USB Security for Bizの変更点(Ver1.3.0.1024)」

(1)タスクトレイのアイコンから、「安全な取り外し」ができないことがある問題を修正しました。

補足:WindowsVistaでは、タスクトレイのアイコンから「安全な取り外し」をする前に、エクスプローラで、ユーザードライブ、管理用ドライブのウィンドウを閉じておく必要があります。

(2)パターンファイルをダウンロードしたときに生成される古いテンポラリファイルがハードディスクに残らないように修正しました。

[Mac用 PASSWORDの変更点(Ver.1.80)]

*SecureLock Manager Ver.1.80の機能に対応しました。
(ただし、AutoLogin機能は除く)

Install.dmg から、Mac用PASSWORD をインストールし、バージョンアップしてください。

Ver.1.71[2009/10/01]

[PASSWORD.exeの変更点]

・対応OSにWindows 7(32bit/64bit), WindowsServer2003(64bit),MAC OS X 10.6を追加しました。
(ただし、Trend Micro USB Security for Bizは、WindowsServer 2003MAC OS X 10.6には非対応)

・Windows 7で完全初期化、ユーザー初期化したときに「フォーマットしますか?」というウィンドウが表示された場合PASSWORD.exeの終了時にこのウィンドウを閉じるように変更しました。

・ウイルスバスター2010がインストールされていると「Autorunウイルス対策機能」が正常動作しないことがある問題を修正しました。

・McAfee Host Data Loss Prevention または McAfee Device ControlがインストールされているとPASSWORD.exeが起動しないことがある問題を修正しました。

[MAC版 PASSWORDの変更点]

・MAC OS X 10.6で「BUFFALO Secure USB Driver」のインストール時に「機能拡張を使用できません」というメッセージが表示されることがある問題を修正しました。

・MAC OS X 10.6で「BUFFALO Secure USB Driver」のアンインストールが失敗する問題を修正しました。

変更点は、インストーラー、アンインストーラーのみであり、パスワード認証ソフト「PASSWORD」は、Ver.1.70、「BUFFALO Secure USB Driver」は、Ver.1.10で変更ありません。

Ver.1.70[2009/09/01]

[PASSWORD.exeの変更点]

Trend Micro USB Security for Biz のパターンファイル更新のライセンス1年更新機能を追加しました。

パターンファイルライセンス更新パック「RUF2-HSC-TM/L1」または、「RUF2-HSC-TM/LF」をご購入していただくことで、ライセンスが切れる90日前から、更新可能です。

PASSWORD.exe を起動後、「オプション」を選択し、「更新」ボタンを押し、「RUF2-HSC-TM/L1」に記載された「更新キー」を入力することにより、更新できます。
複数ライセンス版の「RUF2-HSC-TM/LF」の場合は、管理者より、「更新キー」を入手してください。

ライセンスが切れる90日前から、PASSWORD.exe起動時に期限が切れることを通知するダイアログボックスが表示されます。
「以後、この画面を表示しない」をクリックすることで、次回からは、この通知は表示されません。
(ただし、その場合でも、ライセンスが切れた後、一回のみ再度表示されます)

[MAC版 PASSWORDの変更点]

・「安全な取り外し」ボタンを追加しました。

Ver.1.69-B[2009/08/01]

[Trend Micro USB Security for Biz Ver1.3.1016の変更点]

・プロキシサーバーを「自動構成スクリプト」で指定している場合でも自動的にプロキシサーバーの情報を取得できるように修正しました。
・RUF2-HSCUWを接続しているパソコンにTrend Micro製品(ウイルスバスター、ウイルスバスターコーポレートエディション、Trend Micro ビジネスセキュリティのいずれか)がインストールされているが、インターネットには接続していない場合に、これらの製品から、自動的にパターンファイルが取得できない問題を修正しました。
・最新のウイルス検索エンジンを同梱しました。
・最新のウイルスパターンファイルを同梱しました。
・Windows Vista SP2に対応しました。
・以前のバージョンで確認された現象の改善および修正を行いました。

Ver.1.69[2009/07/01]

[PASSWORD.exeの変更点]

・RUF2-HSCWに加えて、RUF2-HSCUWでも、Autorunウイルス対策機能を追加しました。
ユーザードライブ オープン時、または、ドライブがオープンしている間、30秒に一回、Autorun.infの変更をチェックします。
[AUTORUN]、ICON、LABEL、スペース、タブ、改行 以外の行が追加された場合、Autorun.infを削除します。
・WindowsVista/XP/2000で「安全に取り外す」ボタンを追加しました。「オプション」ボタンを押すと右下にこのボタンが表示されます。
・「オプション」ボタンを押したときに、タイトルバーに「Trend Micro USB Security for Biz」のバージョンを表示するように変更しました。
・WindowsVistaで、再起動後やサスペンド/レジュームにした後、ユーザードライブを開くとスキャンディスクのメッセージが表示される場合がある問題を修正しました。
・WindowsVistaで、「リムーバブルディスク:書き込みアクセスへの拒否」の設定をしているとPASSWORD.exeが起動しない問題を解決しました。
・ソフトウェアAutorun機能で、USBメモリーの認識が完了する前に、PASSWORD.exeが起動する場合がある問題を修正しました。
・パスワードを入力し、ユーザードライブを開いた後、PASSWORD.exeの画面が自動的に閉じなかったり、SYSTEM-ERRORのメッセージが表示されることがある問題を修正しました。

Ver.1.65[2009/02/01]

[Trend Micro USB Security for Bizの変更点]
Ver1.1.0.1091
・ウイルスバスター2009がインストールされているWindowsVista環境でタスクトレイのアイコンから、RUF2-HSCUWの「安全な取り外し」ができないことがある問題を修正しました。

補足:WindowsVistaでは、「安全な取り外し」をする前に、エクスプローラで、ユーザードライブ、管理用ドライブのウィンドウを閉じておく必要があります。

「Trend Micro USB Security for Biz」の前バージョンはVer1.1.0.1085です。

旧バージョン

Ver.2.60[2011/12/01]

Ver.2.50[2011/08/01]

Ver.2.40[2011/05/01]

Ver.2.30[2011/03/01]

Ver.2.10[2010/12/01]

Ver.2.00

Ver.1.90

Ver.1.80[2010/02/01]

Ver.1.71[2009/10/01]

Ver.1.70[2009/09/01]

Ver.1.69-B[2009/08/01]

Ver.1.69[2009/07/01]

Ver.1.65[2009/02/01]

概要

データ名

RUF2-HSCTV3, RUF2-HSCUW, RUF2-HSCUW/3用「PASSWORD.exe, Trend Micro USB Security for Biz」VersionUP プログラム

バージョン

Ver.2.67

ファイル名

ruf2hscuw_267.exe

ファイルサイズ

11,037,600 Bytes

掲載日

2014/06/16

対応機種

Windows パソコン

対応OS

Windows7(32bit/64bit)/Vista(32bit/64bit)/XP

対象商品

RUF2-HSCTV3, RUF2-HSCUW, RUF2-HSCUW/3

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

解凍不要

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

商品添付の取扱説明書

ソフトウェア紹介

※バージョンアップの際は、市販のウイルス対策ソフトにて、お使いのパソコン環境にウイルス感染の無いことをあらかじめご確認ください。

このソフトはRUF2-HSCTV3, RUF2-HSCUW, RUF2-HSCUW/3専用のバージョンアッププログラムです。
下記のバージョンにアップデートします。
・PASSWORD_L.exeをバージョン2.67
・Trend Micro USB Security for Bizをバージョン 1.3.0.1084

※現在使用している機器のバージョンを確認するには、PASSWORD_L.exeを起動し、オプションを押してください。
タイトルバーにバージョンが表示されます。

そのほか(注意事項など)

【バージョンアップ方法】

あらかじめ、該当USBメモリを一台のみパソコンに装着します。
PASSWORD_L.exeが起動している場合は、終了させてください。
パスワードは入力せず、ロック状態にしてください。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

注1:バージョンアップの完了メッセージが表示されるまで、USBメモリーを取り外さないでください。
バージョンアップ処理中に取り外すと、正常な動作が行えなくなります。
注2:バージョンアップには、数分かかることがあります。

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。

第1条 使用許諾

弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。

第2条 知的所有権

本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。

本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。

ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。

本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。

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For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/

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