セキュリティUSBメモリー用 SecureLock Manager Lite
最新バージョン
セキュリティUSBメモリー用 SecureLock Manager Lite Ver.2.65
変更履歴
Ver.2.65[2012/04/03]
[SecureLock Manager Liteの変更点(Ver2.65)]
SecureLock Managerの『「パスワードの変更間隔日数」機能有効時、変更間隔日数内にユーザーが自主的にパスワードを変更した場合、その日より新たに変更間隔日数をカウントするように変更』に伴う改版。
ただし、「パスワードの変更間隔日数」機能は、SecureLock Manager Liteでは、使用できない。
[PASSWORD.exe, PASSWORD_Mac, install.dmg, FINGER.exe]
変更点は、SecureLock Manager Ver2.65に添付の物と同じです。
[Trend Micro USB Security 2.0 の変更点(Ver2.0.0.1108)」
エンジンを最新版に更新しました。
[Trend Micro USB Security for Biz 1.3 の変更点(Ver1.3.0.1024 R2)」
エンジンを最新版に更新しました。
Ver.2.60[2011/12/27]
[SecureLock Manager Liteの変更点(Ver2.60)]
(1)RUF2-HSC-TVA3に対応しました。
(2)マスターキーによる認証時、または、マスターキー作成時、USBメモリ内のTrend Micro USB Security (for Biz)のバージョンが古かったら、バージョンアップするように修正。
(これまでのバージョンでも、完全初期化時、設定コピー時ではTrend Micro USB Security (for Biz)のバージョンアップは行われていました)
[PASSWORD.exe の変更点(Ver2.60)]
(1)RUF2-HSC-TVA3に対応しました。
(2)ライセンス切れ状態で、完全初期化した場合、パスワードが登録されていないと「ライセンス更新」ボタンが出ない問題を修正。
[PASSWORD_Mac の変更点(Ver2.60)]
・RUF2-HSC-TVA3に対応しました。
{Install.dmg]
・変更点はありません。
[FINGER.exe]
・変更点はありません。
[Trend Micro USB Security (for Biz)]
・変更点はありません。
Ver.2.50[2011/08/01]
[SecureLock Managerの変更点(Ver.2.50)]
(1)RUF2-HSC-TVA5に対応しました。
(2)「パソコンのロック時に認証を解除しない」設定をドライブタブに追加。
(3)「管理用ドライブにAUTORUN.INFをコピーしない」設定をドライブタブに追加。
(4)RUF2-HSCT, RUF2-HSCW, RUF2-FHSで「OS制限」機能を使用できるようにしました。
(5)「アンチウイルス非対応OSすべてにチェックを入れる」ボタンは廃止しました。
(6)設定コピーの画面で、「使用する」と表示していたのを「使用」「する」と表示。
[PASSWORD.exe の変更点(Ver.2.50)]
(1)RUF2-HSC-TVA5に対応しました。
(2)RUF2-HSCT, RUF2-HSCWで「OS制限」機能を使用できるようにしました。
(SecureLock Manager またはLITEで設定した場合)
(3)PASSWORD.exeでユーザードライブを開いた後、タスクトレイにアイコンが表示され、「メイン画面を起動」、「安全に取り外す」のメニューが使用可能。
(ユーザードライブが開いている間は、AutoRun機能のアイコンと入れ替わります)
(4)ユーザードライブが開いている場合は、AutoLoginは実行しないように変更。
[PASSWORD_Mac の変更点(Ver.2.50)]
(1)RUF2-HSC-TVA5に対応しました。
(2)RUF2-HSCTで「OS制限」機能を使用できるようにしました。
(SecureLock Manager またはLITEで設定した場合)
{Install.dmg]
(1)RUF2-HSCWで「OS制限」機能を使用できるようにしました。
(SecureLock Manager またはLITEで設定した場合)
[FINGER.exe の変更点(Ver.2.50)
(1)RUF2-FHSで「OS制限」機能を使用できるようにしました。
(SecureLock Manager またはLITEで設定した場合)
(2)FINGER.exeでユーザードライブを開いた後、タスクトレイにアイコンが表示され、「メイン画面を起動」、「安全に取り外す」のメニューが使用可能。
(ユーザードライブが開いている間は、AutoRun機能のアイコンと入れ替わります)
[ハードディスク用PASSWORD.exe(Ver.2.15)]
変更点はありません。
Ver.2.40[2011/05/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点(Ver.2.40)]
・SecureLock Managerのバージョンアップにあわせた改版のみ。
[PASSWORD.exe の変更点(Ver.2.40)]
以下の変更点で、コピーガードに関連した物は、SecureLock Managerで設定した場合のみ有効。
(1)Windows7 (64bit), Windows Vista(64bit)でのコピーガード機能に対応。
(2)Windows7 /Vista /XP /Server2003/Server2008 の64bit版での、ファイルアクセスログ機能に対応。
(3)RUF2-HSCT系で、ユーザードライブを開く、パスワード登録、パスワード変更時のログに、ドライブ名を表示するように変更(ファイルアクセスログ有効時のみ)。
(4)コピーガード、ファイルアクセスログ機能を使用している場合にパソコンが重くなる現象をさらに改善。
(5)SecureLockManagerで「ライセンス切れのポップアップしない」とした場合でも1回ポップアップが表示されてしまっていた問題を修正。
また、この場合、「ライセンス更新ボタン」も表示しないように修正。
(Trend Micro USB Security for Biz 搭載モデル)
(6)PASSWORD.exeで「アンチウイルスを使用しない」のチェックをした場合、
・PASSWORD.exeによるライセンス切れのポップアップをしない、
・オプションボタンを押したときのタイトルバーに1年ライセンスモデル/3年ライセンスと表示、
・ライセンス更新ボタンを表示しないように変更。
(Trend Micro USB Security for Biz 搭載モデル)
(7)コピーガード機能使用時にMOTEX社のLanScope Catでログが取れなくなる問題を修正。
Ver.2.30[2011/03/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点(Ver.2.30)]
・マスターキー作成後、「大文字・小文字の区別をする」をデフォルトの設定に変更。
「PASSWORD.exe」、「Finger.exe」、「Trend Micro USB Security for Biz」の変更点は、SecureLock Manager のダウンロードページをご覧ください。
http://buffalo.jp/download/driver/hd/slmng.html
Ver.2.10[2011/01/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点(Ver.2.10)]
(1)PASSWORD.exeのバージョンアップに伴う改番のみ
(注)SecureLock Manager Liteは、HDS-PXU2には、対応していません。
[PASSWORD.exeの変更点(Ver.2.10)]
以下のコピーガード関連の問題を修正しました。
ただし、SecureLock Manager Liteでは、コピーガードの設定はできません。
(1)USB3.0ポートで、コピーガード機能、アクセスログ機能を有効にしていると、PASSWORD.exeが起動しない問題を修正しました。
(2)コピーガード機能を有効にしていると、Trend Micro USB Security for Bizでパターンファイルのダウンロードができないことがある問題を修正しました。
(3)コピーガード、または、アクセスログ有効時、Windows 7のタスクトレイから、安全な取り外しができないことがある問題を修正しました。
[PASSWORD_Macの変更点(Ver.2.10)]
プログラムを最適化し、プログラムサイズを小さくしました。
Ver.2.00[2010/11/01]
[SecureLock Managerの変更点(Ver.2.00)]
(1)RUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3に対応しました。
(従来通り、RUF2-HSCW, RUF2-HSC, RUF2-HSCUW, RUF2-HSCUW/3 RUF2-FHSにも対応しています)
(2)SecureLock Manager Liteのインストール時に、スタートメニュー内のSecureLock Manager Liteのウィンドーをポップアップしないようにしました。
[PASSWORD.exeの変更点(Ver.2.00)]
(1)RUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3に対応しました。
[PASSWORD_Mac]
(1)RUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3用のMac版PASSWORDとしてPASSWORD_Macを追加。インストール無しに、PASSWORD_Macをダブルクリックすることにより、即、使用可能。
[Trend Micro USB Security for Biz (Ver.1.3.0.1058)]
最新のウイルス検索エンジンに更新しました。
Ver.1.90[2010/10/01]
[SecureLock ManagerLiteの変更点(Ver.1.90)]
Ver.1.90では、SecureLock ManagerLiteとしての変更点はありません。
[PASSWORD.exeの変更点(Ver.1.90)]
(1)WindowsXP、Windows2000のユーザー権限で、完全初期化/ユーザー初期化ができるように改良。
(2)RUF2-HSCW/RUF2-HSCUW/RUF2-HSCUW/3 ユーザードライブ内AUTORUN.INFの書き換えをチェックする間隔を30秒から10秒に変更しました。
(AUTORUNウイルス対策機能の改善)
(3)コピーガード機能に対応(ただし、SecureLock Manager Liteでは設定できません。)
[Mac版 PASSWORDの変更点(Ver.1.90)]
(1)コピーガード機能が有効化されている場合、MacOS で起動しないように変更しました。
(ただし、SecureLock Manager Liteでは設定できません。)
[FINGER.exeの変更点(Ver.1.90)]
(1)ユーザードライブ内AUTORUN.INFの書き換えをチェックする間隔を30秒から10秒に変更しました。
(AUTORUNウイルス対策機能の改善)
Ver.1.80[2010/02/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点(Ver.1.80)]
・パスワードリトライの最大回数のデフォルト値を4から10に変更。
・AutoLogin 機能の設定を追加。(ただし、RUF2-FHS, Macは除く)
・SecureLock Manager Liteの起動画面にあった「開く」ボタンを廃止。
[PASSWORD.exeの変更点(Ver.1.80)]
・SecureLock Manager Ver.1.80の機能に対応。
・不正なAutorun.infが、ユーザードライブに作成された場合、先頭の240バイトの内容を表示し、そのAutorun.infを削除するように変更。
これまでの仕様:240バイト以上の場合は、内容は表示しないで削除。
・「パスワード・指紋の認証後に、ユーザードライブをポップアップしない」に設定している場合、ユーザードライブを開いた直後に、関係ないウィンドウまで閉じてしまうことがあった問題を修正。
・RUF2-HSCUW, RUF2-HSCUW/3で、ユーザードライブがReadOnlyになっている場合、「ユーザードライブにアクセスできないため、Trend Micro Security for Biz を起動できません。」というメッセージは表示しないように変更。
[Trend Micro USB Security for Bizの変更点(Ver.1.3.0.1024)」
・パターンファイルをダウンロードしたときに生成される古いテンポラリファイルがハードディスクに残らないように修正。
[Mac用 PASSWORDの変更点(Ver.1.80)]
・SecureLock Manager Ver.1.80の機能に対応。(ただし、AutoLogin機能は除く)
Install.dmg から、Mac用PASSWORD をインストールし、バージョンアップしてください。
[FINGER.exeの変更点(Ver.1.80)]
・SecureLock Manager Ver.1.80の機能に対応。(ただし、AutoLogin機能は除く)
・不正なAutorun.infが、ユーザードライブに作成された場合、先頭の240バイトの内容を表示し、そのAutorun.infを削除するように変更。
これまでの仕様:240バイト以上の場合は、内容は表示しないで削除。
・「パスワード・指紋の認証後に、ユーザードライブをポップアップしない」に設定している場合、ユーザードライブを開いた直後に、関係ないウィンドウまで閉じてしまうことがあった問題を修正。
Ver.1.75[2009/12/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
RUF2-HSCUW/3に対応しました。
[PASSWORD.exeの変更点]
RUF2-HSCUW/3に対応しました。
[Trend Micro USB Security for Bizの変更点(Ver.1.3.0.1022)」
タスクトレイのアイコンから、「安全な取り外し」ができないことがある問題を修正しました。
補足:WindowsVistaでは、タスクトレイのアイコンから「安全な取り外し」をする前に、エクスプローラで、ユーザードライブ、管理用ドライブのウィンドウを閉じておく必要があります。
[MAC用 PASSWORDの変更点(Ver.1.75)]
RUF2-HSCUW/3に対応しました。
[MAC用BUFFALO Secure USB Driverの変更点(Ver.1.11)]
RUF2-HSCUW/3に対応しました。
Ver.1.71[2009/10/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・対応OSにWindows 7(32bit/64bit), WindowsServer2003(64bit)を追加しました。
・Windows 7で完全初期化したときに「フォーマットしますか?」というウインドーが表示された場合このウインドーを閉じるように変更しました。
・「アンチウイルス」設定のOS制限で、Windows7を追加しました。
(ただし、WindowsVistaと共通)
[PASSWORD.exeの変更点]
・対応OSにWindows 7(32bit/64bit), WindowsServer2003(64bit),MAC OS X 10.6を追加しました。
(ただし、Trend Micro USB Security for Bizは、WindowsServer 2003MAC OS X 10.6には非対応)
・Windows 7で完全初期化、ユーザー初期化したときに「フォーマットしますか?」というウインドーが表示された場合PASSWORD.exeの終了時にこのウインドーを閉じるように変更しました。
・ウイルスバスター2010がインストールされていると「Autorunウイルス対策機能」が正常動作しないことがある問題を修正しました。
・McAfee Host Data Loss Prevention または McAfee Device ControlがインストールされているとPASSWORD.exeが起動しないことがある問題を修正しました。
[FINGER.exeの変更点]
・対応OSにWindows 7(32bit/64bit), WindowsServer2003(64bit)を追加しました。
・Windows 7で完全初期化、ユーザー初期化したときに「フォーマットしますか?」というウインドーが表示された場合FINGER.exeの終了時にこのウインドーを閉じるように変更しました。
・ウイルスバスター2010がインストールされていると「Autorunウイルス対策機能」が正常動作しないことがある問題を修正しました。
[MAC版 PASSWORDの変更点]
・MAC OS X 10.6で「BUFFALO Secure USB Driver」のインストール時に「機能拡張を使用できません」というメッセージが表示されることがある問題を修正しました。
・MAC OS X 10.6で「BUFFALO Secure USB Driver」のアンインストールが失敗する問題を修正しました。
変更点は、インストーラ、アンインストーラのみであり、パスワード認証ソフト「PASSWORD」は、Ver.1.70、「BUFFALO Secure USB Driver」は、Ver.1.10で変更ありません。
Ver.1.70[2009/09/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・「アンチウイルス」設定でパターンファイル更新の「有効期限」を表示するように変更しました。
[PASSWORD.exeの変更点]
・Trend Micro USB Security for Biz のパターンファイル更新のライセンス1年更新機能を追加しました。
パターンファイルライセンス更新パック「RUF2-HSC-TM/L1」または、「RUF2-HSC-TM/LF」をご購入していただくことで、ライセンスが切れる90日前から、更新可能です。
PASSWORD.exe を起動後、「オプション」を選択し、「更新」ボタンを押し、「RUF2-HSC-TM/L1」に記載された「更新キー」を入力することにより、更新できます。
複数ライセンス版の「RUF2-HSC-TM/LF」の場合は、管理者より、「更新キー」を入手してください。
ライセンスが切れる90日前から、PASSWORD.exe起動時に期限が切れることを通知するダイアログボックスが表示されます。
「以後、この画面を表示しない」をクリックすることで、次回からは、この通知は表示されません。
(ただし、その場合でも、ライセンスが切れた後、一回のみ再度表示されます)
[MAC版 PASSWORDの変更点]
・「安全な取り外し」ボタンを追加しました。
[Trend Micro USB Security for Biz Ver.1.3.1016の変更点]
・プロキシサーバーを「自動構成スクリプト」で指定している場合でも自動的にプロキシサーバーの情報を取得できるように修正しました。
・RUF2-HSCUWを接続しているパソコンにTrend Micro製品(ウイルスバスター、ウイルスバスターコーポレートエディション、Trend Micro ビジネスセキュリティのいづれか)がインストールされているが、インターネットには接続していない場合に、これらの製品から、自動的にパターンファイルが取得できない問題を修正しました。
・最新のウイルス検索エンジンを同梱しました。
・最新のウイルスパターンファイルを同梱しました。
・Windows Vista SP2に対応しました。
・以前のバージョンで確認された現象の改善および修正を行いました。
Ver.1.69[2009/07/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・完全初期化時にRUF2-HSCUWに対してAntiVirusフォルダをコピーする速度を高速化しました。
コピー中のプログレスバーは表示しません。
・マスターキー新規作成時には、「アンチウイルス」設定で「ユーザーによる起動設定の変更を禁止」するをデフォルトに変更しました。
・「ドライブ設定」で、「パスワード・指紋の認証後に、起動するアプリケーション」を登録可能に変更しました。
・完全初期化時に、RUF2-HSCUWに対してInstall.dmg(MAC版 PASSWORDのインストーラ)をコピーするように変更しました。
[PASSWORD.exeの変更点]
・RUF2-HSCWに加えて、RUF2-HSCUWでも、Autorunウイルス対策機能を追加しました。
ユーザードライブ オープン時、または、ドライブがオープンしている間、30秒に一回、Autorun.infの変更をチェックします。
[AUTORUN]、ICON、LABEL、スペース、タブ、改行 以外の行が追加された場合、Autorun.infを削除します。
・WindowsVista/XP/2000で「安全に取り外す」ボタンを追加しました。「オプション」ボタンを押すと右下にこのボタンが表示されます。
・「オプション」ボタンを押したときに、タイトルバーに「Trend Micro USB Security for Biz」のバージョンを表示するように変更しました(RUF2-HSCUWのみ)
・WindowsVistaで、再起動後やサスペンド/レジュームにした後、ユーザードライブを開くとスキャンディスクのメッセージが表示される場合がある問題を修正しました。
・WindowsVistaで、「リムーバブルディスク:書き込みアクセスへの拒否」の設定をしているとPASSWORD.exeが起動しない問題を解決しました。
・ソフトウェアAutorun機能で、USBメモリーの認識が完了する前に、PASSWORD.exeが起動してしない場合がある問題を修正しました。
[FINGER.exeの変更点]
・Autorunウイルス対策機能では、不正なAutorun.infを削除するに変更(前バージョンでは、Autorun.infを元に戻すでした)
・WindowsVista/XP/2000で「安全に取り外す」ボタンを追加。
「オプション」ボタンを押すと右下にこのボタンが表示されます。
注:FINGER.exe Ver.1.65以前では、Windows2000ユーザー権限で、「オプション」ボタンを押さなくても、「安全に取り外す」が表示されていましたが、本バージョンより、「オプション」ボタンが必要になりました。
・ソフトウェアAutorun機能で、USBメモリーの認識が完了する前に、FINGER.exeが起動する場合がある問題を修正しました。
[Install.dmg]の変更点
・MAC版 PASSWORD が、RUF2-HSCUWに対応しました。
・RUF2-HSCWとRUF2-HSCUWでPASSWORDプログラム、 ドライバーは共通です。
Ver.1.68[2009/04/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・Trend Micro USB Security for Biz をVer.1.1.0.1091にバージョンアップしました。
(ウイルスバスター2009 がインストールされたWindowsVista 環境で安全な取り外しができないことがある問題を修正)
完全初期化時に上記バージョンのTrend Micro USB Security for Biz がRUF2-HSCUWの管理用ドライブにコピーされます。
・完全初期化時に、ユーザードライブに何もコピーしないように変更しました。
Ver.1.67[2009/03/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・完全初期化後に、「再スタート」した場合、SecureLock Manager Liteのタイトルバーを一度クリックしないと、文字が入力できないことがあった問題を修正。
・RUF2-HSCLUを接続した場合、「RUF2-HSCL, RUF2-HSCLUは、SecureLock Manager Liteに対応していません」と表示するように変更。
※「PASSWORD.exe」、「FINGER.exe」、MAC用「Install.dmg」は変更ありません。
Ver.1.65[2009/02/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・完全初期化後に、「終了」、「再スタート」のどちらかを選べるように修正。
・設定コピー画面でコピー後の「識別名」をタイトルバーに表示するように変更。
[PASSWORD.exeの変更点]
・Autorunウィルス対策機能を追加。
・大文字、小文字を区別しない設定でも、Caps LockがONならば画面の右下に「Caps Lock ON」と表示するように変更。
・RUF2-HSCUWにて、USBProtect.iniファイルを更新。
[MAC用 BUFFALO Secure USB Driver]
・BUFFALO Secure USB DriverをVer.1.10にバージョンアップしました。
(SecureLock Managerでプロダクトストリングを変更した個体に対応)
・MAC版PASSWORDは、Ver.1.61のままで変更ありません。
[FINGER.exeの変更点]
・Autorunウィルス対策機能を追加。
・大文字、小文字を区別しない設定でも、Caps LockがONならば画面の右下に「Caps Lock ON」と表示するように変更。
Ver.1.61[2008/11/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・WindowsXP 64bit, Windows Server2008に対応しました。
・パスワード認証後、ユーザードライブをポップアップしない機能を追加しました。
・「ロック解除」画面で、パスワード失敗回数を表示するように変更しました。
・RUF2-HSCUWに対応し、アンチウィルスの設定を追加しました。
・認証時、完全初期化時、設定コピー時に、管理用ドライブにmacフォルダをコピーするように変更しました(RUF2-HSCWのみ)
・ユーザードライブを「開く」ボタンを「ロック解除」のタブへ移動しました
[PASSWORD.exeの変更点]
・WindowsXP 64bit, Windows Server2008に対応しました。
・パスワード変更ボタンを押したときにカーソルの位置が新パスワード欄に移動しないようにしました。
[MAC版 PASSWORDを新規追加]
・MAC OS X 10.4/10.5に対応しました(RUF2-HSCWのみ)
管理用ドライブ内のmacフォルダにあるInstall.dmgからインストールを行ってください。
(Install.dmg単独でダウンロードして入手もできます)
[FINGER.exeの変更点]
・WindowsXP 64bit, Windows Server2008に対応しました。
Ver.1.51[2008/07/01]
[SecureLock Manager Liteの変更]
・完全初期化時に、ユーザードライブへアイコンファイルを書き込むように変更しました。
[PASSWORD.exe, FINGER.exeの変更点]
・以下の操作を行ったとき、ユーザードライブが自動的にクローズされるように変更。
(USBメモリのLEDが消えているのを確認してから以下の操作を行ってください)
(1) Windowsの終了
(2) Windowsの再起動
(3) ログオフ
(4) ロック
(5) ユーザー切り替え
WindowsVistaでは、(1)(2)(3)(4)に対応。
WindowsXP, Server2003では、(1)(2)(3)(4)(5)に対応。
Windows2000/WinME/Win98SEでは、すべて非対応。
・パスワード変更禁止、指紋の登録可能本数、登録必須本数の設定が可能になりました。(SecureLock Managerで設定した場合のみ)
・指紋/パスワード認証後、「認証に成功しました。ユーザードライブにアクセスできます。」というダイアログボックスが表示することなく、ユーザードライブを開くように変更。
・大文字小文字を区別する設定になっている場合は、パスワード入力時、画面の左下にCaps Lock:ONと表示するように変更。
・AutoRun機能が、RUF2-HSCLに対応。
・RUF2-FHSで、RUF2-HSC-MGRが装着されているとFINGER.exeが起動しないことがあった問題を修正。
・RUF2-FHSにて、英語OSで英語表示するよう修正しました。
(ただし、英語OSでの使用は、サポート外になります)
Ver.1.50[2008/04/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・RUF2-FHSに対応しました。
指紋タブから、指紋の削除が行えます。
・[パスワード設定]の画面で、ユーザーがパスワードを登録・変更しているか確認できるように変更しました。
・完全初期化時、管理用ドライブへのファイル書き込み時に、管理用ドライブへautorun.infファイルを書き込むように変更しました。
これにより、管理用ドライブのアイコンがPASSWORD.exeまたはFINGER.exeのアイコンになります。
(autorun.infは隠し属性で書き込まれます)
PASSWORD.exeはVer.1.40のままで、変更ありません。
Ver.1.41[2008/03/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・完全初期化などを行う時に表示される「はい、いいえ」の確認ダイアログボックスで、「いいえ」が初期フォーカスになるように変更。
・WindowsVistaでインストーラが、別のウィンドーの後ろに隠れてしまう問題を修正。
PASSWORD.exeはVer.1.40のままで、変更ありません。
Ver.1.40[2008/02/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・RUF2-HSCWに対応しました。
[PASSWORD.exeの変更点]
・RUF2-HSCWに対応しました。
・ソフトウェアAutoRun機能を追加しました。
・ユーザー初期化機能をPASSWORD.exeに統合しました。
・パスワードポリシーを3行で表示するように変更しました。
・Windows2000のユーザー権限で、「安全に取り外す」ボタンを「オプション」ボタンを押した後に表示するように変更しました。
Ver.1.30[2007/11/01]
[SecureLock Manager Liteの変更点]
・WindowsServer2003に対応しました。
[PASSWORD.exeの変更点]
・日本語以外のOSでは、英語で文字を表示するように変更しました。
(ただし、日本語以外のOSでの使用は、サポート対象外となります)
・WindowsServer2003に対応しました。
・パスワード変更時、大文字小文字の区別をしない設定になっていても新パスワード、新パスワード(確認)の比較時に大文字小文字が区別されてしまっていた問題を修正しました。
・WindowsXP/Windows2000のユーザー権限、WindowsMe/98SEでもパスワード認証後、ユーザードライブを開くように変更しました。
Ver.1.20[2007/08/01]
・Windows2000のユーザー権限で、安全に取り外しが出来ない問題を修正しました。
PASSWORD.exeを起動し、「安全に取り外す」ボタンを押してください。
・Windows2000のユーザー権限のUSB1.1環境で、PASSWORD.exeが起動できないことがある問題を修正しました。
・パスワード変更時、パスワードとヒントが同じ場合は、パスワード変更できないように変更しました。
・PASSWORD.exeのパスワードポリシー表示で、「大文字小文字の区別」を上に、「長さ」を下に表示するように変更しました。
・SecureLockManagerLiteのドライブ設定画面、設定コピー画面で「ユーザードライブ」ボタンを左に、「管理用ドライブ」ボタンを右に表示するように変更しました。
Ver.1.10[2007/05/01]
・「パスワード設定」でヒントが設定できるように変更しました。
・「設定をコピー」のボタンを「設定コピー」タブに移動しました。
・設定コピーが失敗する場合があった問題を修正しました。
・「キー変更」タブを廃止しました。
Ver.1.00[2007/04/01]
・新規作成
旧バージョン
Ver.2.50[2011/08/01]
Ver.2.40[2011/05/01]
Ver.2.30[2011/03/01]
Ver.2.10[2011/01/01]
Ver.2.00[2010/11/01]
Ver.1.90[2010/10/01]
Ver.1.80[2010/02/01]
Ver.1.75[2009/12/01]
Ver.1.71[2009/10/01]
Ver.1.70[2009/09/01]
Ver.1.69[2009/07/01]
Ver.1.68[2009/04/01]
Ver.1.67[2009/03/01]
Ver.1.65[2009/02/01]
Ver.1.61[2008/11/01]
Ver.1.51[2008/07/01]
Ver.1.50[2008/04/01]
Ver.1.41[2008/03/01]
Ver.1.40[2008/02/01]
Ver.1.30[2007/11/01]
Ver.1.20[2007/08/01]
Ver.1.10[2007/05/01]
Ver.1.00[2007/04/01]
概要
データ名
セキュリティUSBメモリー用 SecureLock Manager Lite
バージョン
Ver.2.65
ファイル名
slmngl-265.exe
ファイルサイズ
31,401,840 Bytes
掲載日
2012/04/03
対応機種
Windowsパソコン
対応OS
Windows 7(32bit/64bit)/Vista(32bit/64bit)
Windows XP(32bit/64bit)/2000SP3以降
Windows Server2003(32bit/64bit)/Server2008(32bit/64bit) R2も含む(管理者権限のみ対応)
対象商品
RUF2-HSC-T, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3, RUF2-HSC-TVA3
RUF2-HSC-TVA5,RUF2-HSCW, RUF2-HSC, RUF2-HSCUW
RUF2-HSCUW/3,RUF2-FHS
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
解凍不要
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
商品添付の取扱説明書
ソフトウェア紹介
このソフトはRUF2-HSCT, RUF2-HSCTV, RUF2-HSCTV3, RUF2-HSC-TVA3, RUF2-HSC-TVA5,RUF2-HSCW, RUF2-HSC, RUF2-HSCUW, RUF2-HSCUW/3, RUF2-FHS用SecureLock Manager Lite Ver2.65です。
インストール方法
ダウンロードしたslmngl-265.exeをダブルクリックしてください。
インストーラが起動しますので、以後は画面にしたがってインストールしてください。
そのほか(注意事項など)
【注意事項】
・SecureLock Manager Liteで作成したマスターキーを削除、紛失すると、そのマスターキーで作成したUSBメモリの設定、完全初期化ができなくます。
マスターキーは、削除、紛失しないように大切に保存してください。
・旧バージョンのSecureLock Manager Liteで設定したUSBメモリ、マスターキー、設定ファイルは、Ver2.65でもそのまま使用可能です。
・SecureLock Manager Liteは、暗号化ハードディスクには、対応していません。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。
ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/