TS-IGL/R5シリーズ ファームウェア アップデータ
最新バージョン
TS-IGL/R5シリーズ ファームウェア アップデータ Ver.1.01
変更履歴
Ver.1.01[2008/04/28]
[SYSTEM]
・メール通知POP3サーバ設定追加
・デバイスマネージャで表示されるディスクのベンダー名称をIETからBUFFALOに変更。
・DNSサーバアドレス設定が行えない問題を修正。
・Web設定画面のiSCSIサービスの停止・開始ボタンをメニューの位置に変更。
・UPS連動機能でクライアントとのiSCSIの接続確認でpingも使用するように変更。
・UPS連動機能でシャットダウン待ち時間を30分まで設定できるように変更。
・TeraStation PROの表記をTeraStation ISへ変更。
・RAIDアレイ障害発生時にシャットダウンを行う設定時に、iSCSIサービスをOFFにするオプションを追加。
・警告音を電源スイッチ、液晶表示切替スイッチを押すまで鳴り続けるように変更。
・IPアドレスでの制限とユーザ名・パスワード(相互認証含む)での制限を独立して使用できるように変更。
・通常モードで運用時、内蔵ディスク交換後のフォーマットで成功したのにもかかわらずエラーと表示される問題を修正。
Ver.1.00
・新規掲載
旧バージョン
Ver.1.00
概要
データ名
TS-IGL/R5シリーズ ファームウェア アップデータ
バージョン
Ver.1.01
ファイル名
tsigl-101.exe
ファイルサイズ
50,140,122 Bytes
掲載日
2008/04/28
対応機種
DOS/V、PC98-NX
対応OS
Windows XP/Vista/Server2003/Server2008
対象商品
TS-I1.0TGL/R5、TS-I2.0TGL/R5、TS-I3.0TGL/R5、TS-I4.0TGL/R5
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。)
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
製品添付マニュアル
ソフトウェア紹介
このソフトは、TS-IGL/R5シリーズのファームウェアアップデートユーティリティです。
ファームウェアを Ver.1.01に更新します。
ご使用のTS-RITGL/R5が Ver.1.01以上の場合はアップデートを行う必要はありません。
※TS-IGL/R5がEM(復旧モード)になりましたらアップデートで復旧する場合があります。
[ファームウェア バージョンの確認方法]
iSCSI接続ツールの検索画面を開き、TS-IGL/R5を選択します。
左列最下段の「ファーム」に記述してある数字が、製品のファームウェアバージョンになります。
また、左列最上段の「名称」部分に記述してある名前が、「TS-IGL-EM***」の場合がEMモードとなります。
そのほか(注意事項など)
【注意事項】
・ファームウェアアップデートの失敗が原因での修理依頼については有償対応となる場合があります。
・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ずメッセージが表示されるまでお待ちください。
・サーバ等で複数のネットワークアダプタを搭載している機器ではアップデート対象機器が検索できない場合があります。ネットワークアダプタが一つのPCでアップデートを行ってください。
・iSCSI接続中はアクセスが無いことを確認する、もしくは接続PCのシャットダウンを確認してからアップデートを行ってください。
特にダイナミックボリューム等で利用している場合は、アクセスしていなくてもアップデートを行うとダイナミックボリュームが破壊されたり、再構築が必要な場合があります。
サーバを停止させ、別PCからアップデートを行ってください。
【アップデータの使用方法】
1.ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)してください。
2.解凍後に自動で表示されるHTMLファイル内のアップデート手順を参照してください。
※「アップデート.htm」に記載されているIPアドレスに関する注意事項をご確認の上、手順に従って実行してください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
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For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/