TeraStation IXシリーズ ファームウェア アップデータ
最新バージョン
TeraStation IXシリーズ ファームウェア アップデータ Ver.1.66
【大切なお知らせ】
・TeraStation IXシリーズ ファームウェア Ver.1.30~Ver.1.40において、RAID5設定時にディスク故障した場合の再構築(リビルド)に関する重大な問題(データ消失につながる問題)が発生しており、Ver.1.41以降で修正されています。
・Ver.1.30~Ver.1.40をご使用のお客様は必ず本ファームウェアアップデートを実施頂くようお願いいたします。
・問題点の詳細に関しましては【こちら】を参照してください。
変更履歴
Ver.1.66[2015/04/07]
* 不具合修正
・以下のOpenSSL脆弱性を対策しました。
CVE-2014-3567
CVE-2014-3568
Ver.1.65[2014/11/05]
* 不具合修正
[Web設定]
・ポートトランキング機能をRound-robin policyに設定した際に状態表示が無効になってしまう問題を修正しました。
[システム]
・長時間起動しているとディスクエラーを誤検知してしまう可能性がある問題を修正しました。
・高い負荷がかかっている状態の時にLANケーブルの抜き差しが行われると、LANのLEDが数秒間消灯を繰り返してファイルの転送が遅くなったりシステムが不安定になったりする問題の対策を行いました。
・高い負荷がかかっている状態の時に電源ボタンからシャットダウンできなくなってしまう可能性がある問題を修正しました。
・高い負荷がかかっている状態の時にWeb設定画面からログインできなくなる可能性がある問題を修正しました。
Ver.1.64[2014/10/14]
・攻撃者から任意のコマンドを実行出来てしまう恐れがあるBashプログラムの脆弱性(CVE-2014-6271, CVE-2014-7169)を修正しました。
Ver.1.61[2013/09/30]
* 不具合修正
[システム]
・UPSのセルフテストモード実施時にバッテリー駆動になった際に、誤ってエラー検知してしまう問題を修正しました。
Ver.1.59[2013/03/13]
* 不具合修正
[web設定画面]
・web設定画面の脆弱性に対応しました。
・USBディスクの取り外し操作を行ってもディスク操作画面へ移行しない問題を修正しました。
Ver.1.58[2013/01/24]
* 不具合修正
[web設定画面]
・web設定画面でLVMボリュームを削除後に他のメニューを選択すると、web設定画面が操作できなくなる不具合を修正しました。
Ver.1.57[2012/07/18]
* 不具合修正
[システム]
・60日以上連続運用した際に、システムが不安定になりTeraStationがハングアップする可能性がある不具合を修正しました。
・特定のメールサーバーを使用した際に、メール通知に失敗する不具合を修正しました。
Ver.1.56[2012/06/28]
* 不具合修正 [システム]
・PC連動電源機能を使用してスタンバイ状態に移行する際に HDx Broken E30 が発生する可能性がある不具合を修正しました。
Ver.1.55[2011/11/10]
* 機能追加・変更
[システム]
・オンラインアップデート通知(I52)を無効に設定出来るよう変更しました。
通知を無効にすると新しいファームウェアがリリースされても、NASNavi2、LCD、webUIログイン画面への通知が行われなくなります。
* 不具合修正
[システム]
・スペアディスクを設定しているとTeraStation起動時に「ディスク構成情報の復元」のメールが通知されてしまう問題を修正しました。
・メール通知される時刻が正しい時刻で送信されない場合がある問題を修正しました。
・アレイがデグレードしリビルド中に誤ってE30(diskX_broken_error)が通知されてしまう場合がある問題を修正しました。
・アレイを削除し通常ディスク構成に変更したときにLCDに表示されるディスク構成内容がアレイのままとなっている場合がある問題を修正しました。
・ポートトランク設定後にジャンボフレームの設定を変更するとIPアドレスが192.168.11.150に設定されてしまう問題を修正しました。
・LAN1、LAN2を同一ネットワークに接続している環境で、どちらかのケーブルを抜くと通信できない場合がある問題を修正しました。
Ver.1.54[2011/07/07]
□不具合対応
[システム]
・ファームウェアVer1.53で、TeraStation起動時にスペアディスクに設定したディスクに対して故障通知(E30)が誤って表示され、スペアディスク設定が解除されてしまう問題を修正しました。
(ファームウェアVer1.53でのみ発生する問題です。その他のファームウェアバージョンを使用している場合、本問題は発生しません。)
Ver.1.53[2011/06/27]
□機能追加・変更
[web設定]
・web設定画面をアラビア語、フィンランド語、トルコ語で表示が可能になりました。
・web設定画面よりIPアドレス入力時にクラスBの予約アドレスを入力出来るよう変更しました。
□不具合対応
[web設定]
・web設定画面のUPS設定時にUPSバッテリーでの駆動状態エラー(E10)が発生する場合がある問題を修正しました。
[システム]
・故障したディスクの検出ができず、EMモード(復旧モード)になってしまう問題を修正しました。
本現象が発生している場合、Ver.1.53にアップデートすることで、システム起動後にディスク故障通知(E30)でお知らせします。
・RAID10を構築してすぐにディスクフォーマットを行うとRAIDアレイリシンク中(I17)通知が消えない問題を修正しました。
Ver.1.52[2011/05/18]
[システム]
・TS-XL、TS-RXLにて、ファームウェアVer.1.51の更新に、まれに失敗する場合がある問題を修正しました。
アップデートに失敗するとE14(※1)と表示されます。
本現象が発生している場合、Ver.1.52にアップデートすることで、問題が解消されます。
※1:RAID Array1 E14 Can't MountもしくはRAID Array2 E14 Can'tMountと表示されます。
TS-IXL、TS-RIXLではファームウェアVer.1.51の更新に失敗する現象は発生しません。
Ver.1.51[2011/05/09]
□機能追加・変更
・オンラインアップデート機能を追加しました。
TeraStationがインターネットに接続出来る状態でweb設定画面より最新のファームウェアの確認、ファームウェアアップデートの実行ができるようになりました。
・ディスクが故障した場合にE30のエラーコードを表示するように変更しました。
従来ではE13,15,23のエラーコードが複数表示されましたが、本バージョンからはディスク故障時はE30のみ表示されるよう変更しました。
・web設定画面にTeraStationで発生しているエラー(Exx)と状態(Ixx)を表示するよう対応しました。
□不具合対応
[web設定画面]
・Web設定画面の表示言語をイタリア語に設定しても英語で表示されてしまう問題を修正しました。
[システム]
・EMモードでTeraStationが起動しておりUSBディスクが接続されている状態でファンクションボタンを押すと、次回TeraStation起動時にデータが消失してしまう問題を修正しました。
・突然の電源断等でシステム内のディスク構成設定ファイルが破損した場合にTeraStation起動時に自動で修復するよう対応しました。
従来ではディスク構成情報ファイルが破損するとデータが消失してしまう可能性がありました。
・システムが破損した場合にTeraStationが起動できない場合がある問題を修正しました。
・アレイに組み込まれていないディスク(通常モードのディスク)やUSBディスクでReadエラーが発生した際の通知メールの文面を変更しました。
・ディスクの取り外しを行った場合にディスクのライトエラーのメールが送信されてしまう場合がある問題を修正しました。
・ファームウェアアップデート時に「TeraStationのファームウェアが書き換わったことを確認できませんでした。」が表示されてしまう問題を修正しました。
・アレイを組んでいない状態でI12が表示されてしまう場合がある問題を修正しました。
・I11が発生しているディスクを交換しても、交換したタイミングでI11が解除されない問題を修正しました。
・I11が表示されている環境で、再起動するとI11が消えてしまう問題を修正しました。
Ver.1.50[2010/11/24]
[システム]
・ディスクが故障(RAIDのデグレード)した時に正常なディスクに対して数秒程、HDx Error E23 HDx Is Fautly(xはディスク番号)」がLCDに表示されてしまう問題を修正しました。
・スペアディスクを設定した環境でディスクの故障(RAIDのデグレード)が発生しリビルド完了後にTeraStationを再起動すると、実際にはデグレード状態ではないのに「OperationMode I12 DEGRADE MODE」が通知されてしまう問題を修正しました。
・スペアディスクに設定したディスクを通常ディスクに変更を行うと、実際にはディスクがマウントされている状態で「HDx Error E22HDx Can't Mount(xはディスク番号)」が通知されてしまう問題を修正しました。
Ver.1.41[2010/09/09]
・RAID5使用時にディスクのデグレード(故障)が発生し、新しいディスクを挿入してRAIDの再構築を行った後、ファイルシステム(XFS)のエラーが発生していた不具合の修正を行ないました。
・IPアドレス固定に設定し、Gigaハブに接続した環境でリンク確立が遅い問題に対応しました。
Ver.1.40[2010/08/09]
[システム]
・iSCSIサービスを停止した状態でiSCSIハードディスク接続ツールからIPアドレスの変更が出来ない問題を修正しました。
Ver.1.32[2010/06/03]
[UPS]
・ネットワーク上の他のTeraStationに接続されたUPSと連動してシャットダウンする機能を追加しました。
・UPSの対応機種を追加しました。
[システム]
・iSCSIボリュームが32個まで作成可能になりました。
・ハードディスクのエラー判定を変更しました。smart情報に含まれるハードディスクの自己診断情報がAILの場合、対象ドライブをエラーとするよう変更しました。
・TeraStationの電源を入れると、起動完了前に再起動を繰り返してしまう場合がある問題を修正しました。
・起動時にログが肥大化した場合に緊急モード(EMモード)で起動するよう変更しました。
[Web設定画面]
・Web設定画面からアレイのフォーマット時にフォーマット中の画面に遷移せず、Web設定操作が行えてしまう問題を修正しました。
・低温下でFANが停止した場合に、WEB設定画面で「FANエラー」と表示される問題を修正しました。
Ver.1.30[2010/02/16]
[RAID]
・Web設定画面のRAIDメンテナンスで、RAIDアレイチェック速度の設定が可能になりました。
・ディスク構成でRAID1をアレイ1、アレイ2の構成で作成した際に片方のアレイのリシンク中表示がLCD上に表示されない問題を修正しました。
[システム]
・ポートトランキング設定時に、IPアドレスを固定IPに正しく変更できない場合がある問題を修正しました。
・LAN1、LAN2を同一のハブに接続した場合に、AutoIPでIPアドレスが決定されない問題を修正しました。
・メール通知機能の件名をMIME変換すると改行コードが
改行コードに
[Web設定画面]
・Web設定画面の時刻設定でタイムゾーンの設定方法が、都市名での選択が可能になりました。
・Web設定画面で日本語以外のマルチバイト文字の使用が可能になりました。
・Web設定画面の時刻設定でNTP機能を使用する場合、NTPサーバーとの時刻同期に失敗した場合に、現在時刻とは異なった時刻に設定されてしまう問題を修正しました。
・その他、表記/表示を修正しました。
Ver.1.20[2009/12/16]
・iSCSIモデルにて暗号化ディスクとポートトランク併用して使用している場合に、再起動するとiSCSIボリュームに接続できなくなる場合がある不具合を修正しました。
・iSCSIボリュームとして公開中のボリューム名称を同一名称で、大文字小文字の変更のみを行った場合にボリュームに接続ができなくなる不具合を修正しました。
・相互認証設定変更をボリュームの無効化、有効化で反映できるように対応しました。
・クライアントPCが接続していない状態でも、ターゲットの停止が実行できるように対応しました。
・iSCSIモデルにて複数のセッションが張られている状態で、iSCSIサービスを停止した場合にI30が表示されたままとなる問題を修正しました。
Ver.1.10[2009/10/14]
[システム]
・新規掲載
旧バージョン
Ver.1.65[2014/11/05]
Ver.1.64[2014/10/14]
Ver.1.61[2013/09/30]
Ver.1.59[2013/03/13]
Ver.1.58[2013/01/24]
Ver.1.57[2012/07/18]
Ver.1.56[2012/06/28]
Ver.1.55[2011/11/10]
Ver.1.54[2011/07/07]
Ver.1.53[2011/06/27]
Ver.1.52[2011/05/18]
Ver.1.51[2011/05/09]
Ver.1.50[2010/11/24]
Ver.1.41[2010/09/09]
Ver.1.40[2010/08/09]
Ver.1.32[2010/06/03]
Ver.1.30[2010/02/16]
Ver.1.20[2009/12/16]
Ver.1.10[2009/10/14]
概要
データ名
TeraStation IXシリーズ ファームウェア アップデータ
バージョン
Ver.1.66
ファイル名
tsix-166.exe
ファイルサイズ
364,172,520 Bytes
掲載日
2015/04/07
対応機種
Windows パソコン
対応OS
Windows 2000/XP/Vista(32bit・64bit)/7(32bit・64bit)
Windows 8(32bit・64bit)/8.1(32bit・64bit)
Windows Server 2003/Server 2008/Server 2012
対象商品
TS-IX2.0TL/R5、TS-IX4.0TL/R5
TS-RIX2.0TL/R5、TS-RIX4.0TL/R5
TS-RIX6.0TL/R5、TS-RIX8.0TL/R5
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
製品添付マニュアル、リファレンスガイド
ソフトウェア紹介
このソフトは、TeraStation IXシリーズのファームウェアアップデートユーティリティーです。
ファームウェアをVer.1.66に更新します。
ご使用中のTeraStationがVer.1.66以上の場合、およびEMモード(※)でない場合はアップデートを行う必要はありません。
インストール方法
【アップデータの使用方法】
1.ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)してください。
2.解凍後に自動で表示されるHTMLファイル内のアップデート手順を参照してください。
※「アップデート.html」に記載されているIPアドレスに関する注意事項をご確認の上、手順に従って実行してください。
そのほか(注意事項など)
【注意事項】
・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ずメッセージが表示されるまでお待ちください。
・サーバー等で複数のネットワークアダプターを搭載している機器ではアップデート対象機器が検索できない場合があります。その場合は、ネットワークアダプターが1つのPCでアップデートを行ってください。
・iSCSI接続中はアクセスが無いことを確認するか、接続PCのシャットダウンを確認してからアップデートを行ってください。
特にダイナミックボリューム等で利用している場合は、アクセスしていなくてもアップデートを行うとダイナミックボリュームが破壊されたり、再構築が必要な場合があります。
サーバーを停止させ、別PCからアップデートを行ってください。
・TeraStation を多数のボリュームに分割し、多数のボリュームをパソコンに接続している場合、TeraStation の検索に時間がかかることがあります。32 個のボリュームに接続しているパソコンから検索を行った場合20分程度です。(お使いのパソコン環境によって時間は異なります)。
検索は続行していますので、検索が完了するまでお待ちください。
・Web設定画面([メンテナンス]-[ファームアップデート])よりファームアップデート機能を使用する場合、すべてのお客様の環境でアップデートが提供されるまで3~5日必要です。
・ファームウェアバージョンVer1.10以下からアップデートする場合、ファームウェアアップデート後にweb設定画面でタイムゾーンの設定が空白になる場合があります。
その場合はお客様の環境にあった適切なタイムゾーンを設定してください。
(本現象が発生しても時刻のずれは発生しません。)
・ファームウェアをアップデートした後に、最新版のNAS Navigator2をPCにインストールしていないと「不明なエラーが発生しました」と通知される場合があります。
弊社ダウンロードサービスから最新版のNAS Navigator2をダウンロードしてお使い下さい。
[ファームウェア バージョンの確認方法]
iSCSIハードディスク接続ツールの検索画面を開き、TeraStationを選択します。
ダイアログ中ほどの「ファームウェア」に記述してある数字が、製品のファームウェアバージョンになります。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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