BS-GS20/BS-GS20Pシリーズ ファームウェア
最新バージョン
BS-GS20/BS-GS20Pシリーズ ファームウェア Ver.1.0.12.05
変更履歴
Ver.1.0.12.05[2023/09/07]
《不具合修正》
・キキNaviにログをアップロードする時にキキNavi通信が切断することがある問題を修正しました。
・WLS-ADTで本商品の設定値を正しく保存できないことがある問題を修正しました。
・複数のトランクグループ使用時にポートトランク機能が正しく動作しないことがある問題を修正しました。
・インターネットマンションモード使用時にDownlinkポートがポートトランクのメンバーに設定できる問題を修正しました。
・MAC ACLルールのリダイレクトポート設定にポートトランクのメンバーポートが指定できない問題を修正しました。
・軽微な問題を修正しました。
Ver.1.0.11.01[2023/03/06]
《不具合修正》
・HTTPS証明書のアップロード機能に関する脆弱性を修正しました。
・設定情報の保存機能に関する脆弱性を修正しました。
・軽微な問題を修正しました。
Ver.1.0.10.01[2022/09/01]
《仕様変更》
・キキNavi通信時のログの種類を「システム」から「KKNV」に変更しました。
・PoE状態の給電または非給電の変化を検知したときに送信するSNMPの設定を追加しました。
・PoE受電機器が接続していることを検知するための閾値を下げる設定を追加しました。
・Syslog設定のIPアドレス入力欄にSyslogサーバーのIPアドレスまたはDNS解決可能なホスト名(FQDN)を設定できるよう変更しました。
・ARPテーブルで、表示できる機器の残り台数を確認できるよう変更しました。また、任意の機器情報をARPテーブルから削除できるよう変更しました。
《不具合修正》
・SNMPv3利用時、スイッチの再起動後にSNMPv3パケットがSNMPマネージャーで破棄されることがある問題を修正しました。
・IPv4ヘッダーを持つRouter Solicitationパケットが送信されることがある問題を修正しました。
・WLS-ADTからスイッチのファームウェアを更新できないことがある問題を修正しました。
・作成したDiffServのポリシーが削除できなくなることがある問題を修正しました。
・作成したACLグループが削除できなくなることがある問題を修正しました。
・SNMPv3ユーザーの設定が反映されないことがある問題を修正しました。
・DiffServのポリシーの設定が反映されないことがある問題を修正しました。
・ACLグループの設定が反映されないことがある問題を修正しました。
・キキNaviで表示される通知イベントの時刻が、実際の発生時刻と異なることがある問題を修正しました。
・ファンのエラーを検出できないことがある問題を修正しました。(BS-GS2016P、BS-GS2024Pのみ)
・キキNaviから行う「PoE再起動」のログが出力されない問題を修正しました。
・HTTPS証明書のアップロード画面で、[選択]ボタンをクリックできないことがある問題を修正しました。
・スイッチがDNSサーバーに指定されている場合に、メモリリークすることがある問題を修正しました。
・その他、軽微な修正を行いました。
Ver.1.0.9.09[2022/08/17]
《変更内容》
・部品変更に伴う変更。機能追加や不具合修正はありません。
Ver.1.0.8.15[2022/04/18]
《仕様変更》
・キキNaviをお使いの場合、キキNavi通信時のログに、「CPU使用率」、「未使用メモリ容量」を追加しました。
・MAC認証で認証セッションのタイムアウト時間が過ぎた場合、再認証を行うように仕様を変更しました。
《不具合修正》
・キキNavi利用中にSNMP監視を行うと、本商品のシステムが停止することがある問題を修正しました。
・お使いの環境によっては、本商品が起動できなくなることがある問題を修正しました。
・SNMPマネージャーで取得するSysUpTimeが、49日でリセットされる問題を修正しました。修正後はSysUpTimeは、497日でリセットされます。
・802.1X認証使用時、ユーザー名が30文字を超えていると認証できない問題を修正しました。ユーザー名の最大文字数は64文字となります。
・基本設定 > システムセキュリティ > 証明書の設定画面で、HTTPS証明書をアップロードすると、証明書の設定画面が開けなくなることがある問題を修正しました。
・キキNavi使用時に、バッファオーバーフローが発生する可能性のある問題を修正しました。
Ver.1.0.7.07[2021/11/25]
《仕様変更》
・キキNavi通信時のログが出力されるように仕様を変更しました。
・管理パスワードの最大文字数を8文字から32文字に変更しました。(BS-GS20P/HPシリーズ)
・IEEE802.3azの初期値を有効から無効に変更しました。
- 「有効」に設定していた場合でも、ファームウェアをアップデートすると「無効」に設定が変更されます。
- また、新しいファームウェアで「無効」に設定していた場合でも、ファームウェアをダウングレードすると「有効」に設定が変更されます。
- また、下記の場合、IEEE802.3azの設定は、復元されずに初期値に設定されます。
・A群の商品の設定ファイルをB群に復元した場合
・B群の商品の設定ファイルをA群に復元した場合
[A群]
- BS-GS20シリーズ、BS-GS20Pシリーズ ファームウェア Ver.1.0.7.07以降
- BS-GS20P/HPシリーズ ファームウェア Ver.1.1.4.07以降
[B群]
- BS-GS20シリーズ、BS-GS20Pシリーズ ファームウェア Ver.1.0.6.05以前
- BS-GS20P/HPシリーズ ファームウェア Ver.1.1.3.05以前
Ver.1.0.6.05[2021/06/30]
《不具合修正》
・メモリー不足が原因でファームウェアのアップデートに失敗した場合、アップデート処理に必要なメモリー確保のため、本商品を再起動するようにしました。再起動後にもう一度ファームウェアをアップデートしてください。
- 設定画面からのファームウェアアップデートに失敗した場合は、再起動を案内するメッセージが画面に表示されます。
- WLS-ADTおよびキキNaviからのファームウェアアップデートに失敗した場合は、自動で再起動します(再起動の案内は表示されません)。
・上記の対応のため、キキNaviからのファームウェアのアップデートおよびWLS-ADTの「バージョンアップ確認機能」で使用されるカタログファイルのURLを変更しました。
Ver.1.0.5.05[2021/06/08]
《機能追加》
・プロキシサーバーが導入された環境でキキNaviが利用できるようになりました。詳細は当社ホームページに掲載のユーザーマニュアルを参照してください。
《仕様変更》
・下記商品のI'm here実行時のLED点滅パターンを変更しました。
- BS-GS2024, BS-GS2024P, BS-GS2024P/HP
Ver.1.0.3.52[2019/12/25]
《不具合修正》
・ファンエラーを誤検出することがある問題を修正しました
《仕様変更》
・ファンエラーが発生したときにTrapパケットを送信するようにしました。
・ファンエラーが発生したときのPoE給電動作を以下のようにしました。
- PoE給電量が100W以下の場合は、給電を続ける。
- PoE給電量が100Wより大きい場合は、給電を止める。
Ver.1.0.3.47[2019/06/10]
《不具合修正》
・DHCPリレー機能で、DHCP Offerパケットが転送されないことがある問題を修正しました。
・トランクポートにしたポートの設定内容が、ほかのポートの設定によって変更される問題を修正しました。
・ループが発生しても検出されないことがある問題を修正しました。
・ループしたポートのTrapパケットが送信されないことがある問題を修正しました。
Ver.1.0.3.43[2018/10/30]
《不具合修正》
・MACフィルターの設定ができない場合がある問題を修正しました。
・ポートによって、イングレスフィルターの設定が正しく動作しないことがある問題を修正しました。
・NTPを使用しても、時刻が正しく取得できないことがある問題を修正しました。
・レイヤー3モードでお使いの場合、本商品以外からのTracerouteが正しく動作しない問題を修正しました。
・設定画面の誤記を修正しました。
Ver.1.0.3.36[2018/01/09]
《仕様変更》
・管理パスワードの最大文字数を8文字から32文字に変更しました。
・稼働時間のカウント上限を49日から136年に変更しました。
《不具合修正》
・100Mbpsでリンク時に、アイドリングストップ(IEEE802.3az)が正しく動作しないことがある問題を修正しました。
・本商品の設定画面にhttpsでアクセスすると、表示されるまでに時間がかかる問題を修正しました。
・MAC認証が成功したパソコンを他のポートに接続した場合、「未認証」となる問題を修正しました。
・ネットワーク診断画面のPingテストが11回目以降失敗する問題を修正しました。
・Syslog設定の「ヘッダーに付加する情報」の設定が、再起動を行うと初期値(MACアドレスとシステム名)になる問題を修正しました。
・SNMP設定を行うと、設定画面が表示できなくなることがある問題を修正しました。
・「IPアドレス以外のすべての設定を出荷時に戻す」を実行すると、すべてのポートがtaggedになる問題を修正しました。
・スイッチ名を50文字に設定している状態でSyslog設定を有効にすると、本商品が起動できなくなることがある問題を修正しました。
・ポート番号が一番大きいポートに接続したパソコンでインターネットマンションモードからL3モードに変更すると、設定画面が表示できなくなる問題を修正しました。
・トラフィック制御で、「入力帯域制限」や「出力帯域制限」に100Mbps以上を設定した場合、再起動すると初期値(1000Mbps)になる問題を修正しました。
・イメージ2のファームウェアをアクティブにしている状態でWLS-ADTから本商品のファームウェアを更新すると、イメージ1のファームウェアが更新される問題を修正しました。
・WLS-ADTからファームウェアをアップデートすると、syslogに"Firmware is updated"が出力されない問題を修正しました。
・DHCPスヌーピングを有効にしている場合、「802.1X MAC」と「MAC認証」の両方を有効にしたポートで、MAC認証の機器がDHPCサーバーからIPアドレスを取得できない問題を修正しました。
・ループ検知時にランプが正しく点滅しないことがある問題を修正しました。
その他、軽微な修正を行いました。
Ver.1.0.3.32[2017/05/18]
《変更内容》
・VLAN1の所属メンバーをすべてTaggedの状態にした後で再起動を行った場合、当該所属メンバーすべてのTag設定が無効となり、Untaggedとなる問題を修正しました。
Ver.1.0.3.31[2016/12/01]
《変更内容》
・インターネットマンションモード使用時にDHCPスヌーピング機能を有効にすると、DHCPパケットが遮断される問題を修正しました。
・インターネットマンションモード使用時にSTP設定を有効にすると、本商品がフリーズすることがある問題を修正しました。
・DHCPリレー使用時に本商品へ負荷がかかり、通信速度が低下する問題を修正しました。
・その他の細かな問題を修正しました。
Ver.1.0.3.29[2016/02/23]
《変更内容》
・インターネットマンションモードからVLANに切り替えたとき、ハングアップする場合がある問題の修正。
・IPアドレスの取得方法がDHCPサーバーから自動取得のとき、本商品の起動直後にSNTPサーバーから時刻取得ができない問題の修正。
・SNTPサーバーをFQDNで指定したとき、名前解決に成功するとFQDNの表示がIPアドレスに変換されて表示される問題の修正。
Ver.1.0.3.27[2015/10/22]
《機能追加》
・SNMPv3
・Diffserv IPv4/IPv6
・IPv6アドレス設定
・Ping IPv6
・IGMPv3スヌーピング
・MLDv1/v2スヌーピング
・マルチキャストフィルタリング
・IPv6 ACL
・マルチプルスパニングツリープロトコル
・DHCPオプション82
・DHCPレート制限
・DHCPテーブル
《変更内容》
・DHCPスヌーピングが有効のとき、ポート認証が有効のポートでDHCP offer/ack/nakが破棄される場合がある問題の修正。
・ゲストVLANになったポートで認証を成功させてもVLANの状態が変わらない問題の修正。
・BS-GS2016、BS-GS2016Pのコンボポートでトランク機能が正常に動作しない問題の修正。
・L3モードの本商品に接続したAP間でローミングしたとき、無線端末が異なるネットワークへ通信できなくなる場合がある問題の修正。
・WebUIの文言、表示の軽微な修正。
Ver.1.0.2.17[2015/04/08]
《変更内容》
・DHCPスヌーピング使用時に、RADIUS、SNMP、NTP、SYSLOG、WLS-ADT/BN-ADTが動作しない問題を修正しました。
Ver.1.0.2.16
《変更内容》
・DHCPスヌーピング使用時に、メモリリークする問題を修正しました。
Ver.1.0.2.15
《機能追加》
・レイヤー3機能
・静的ルーティング
・ARPテーブル
・ゲストVLAN、ダイナミックVLAN
・MACアドレス変換(動的MACフィルターで学習したMACアドレスを静的MACフィルターリストに追加する機能)
・SSL証明書の自己生成機能
・SSL証明書の削除機能
・DHCPリレー
・STP/RSTPのポートパスコストの自動判別
・トラフィック制御 入力/出力帯域制限
・IGMPクエリア
《変更内容》
・ファンの回転数制御を3段階に変更しました。(BS-GS2016P、BS-GS2024Pのみ)
・VLAN1以外の管理VLANでメモリーリークが発生する問題を修正しました。
・動的MACフィルターと静的MACフィルターのUIを分割しました。
・RADIUS認証のステータス表示を変更しました。
・MACテーブルで認証済み端末が確認できるように改善しました。
・PoEプロファイルのUIを改善しました。
・ポートトランクのシステム優先度の入力範囲を1~65535に変更しました。
・ACLステータスの表示方法を改善しました。
・フローコントロールの設定が保存されない問題を修正しました。
・ACLウィザードで仕様外の文字が使用できる問題を修正しました。(半角英数字記号のみ使用できます)
・文言の軽微な修正を行いました。
Ver.1.0.0.20[2014/09/29]
・機器の安定性を向上させました。
・インターフェースMIB情報の誤りを修正しました。
・Web UIの軽微な修正を行いました。
旧バージョン
Ver.1.0.4.11
Ver.1.0.2.16
Ver.1.0.2.15
概要
データ名
BS-GS20/BS-GS20Pシリーズ ファームウェア
バージョン
Ver.1.0.12.05
ファイル名
bsgs20-101205.exe
ファイルサイズ
6,240,728 Bytes
掲載日
2023/09/07
対応機種
Windowsパソコン
対応OS
Windows
対象商品
BS-GS2008、BS-GS2016、BS-GS2024、BS-GS2048、BS-GS2008P、BS-GS2016P、BS-GS2024P
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍
転載条件
転載禁止
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、BS-GS20/BS-GS20Pシリーズ ファームウェア Ver.1.0.12.05 です。
対象商品以外での使用はしないでください。
インストール方法
詳細は、当社ホームページに掲載されている「ユーザーズマニュアル」を参照してください。
※アップデート中は電源ケーブルを抜かないように注意してください。
ダウンロードしたファイルを実行した時「WindowsによってPCが保護されました」とメッセージが表示される場合があります。
メッセージが表示された場合は【こちら】をご参照ください。
そのほか(注意事項など)
【制限事項】
9文字以上の管理パスワードを設定している状態で、BS-GS20シリーズ、BS-GS20Pシリーズ Ver.1.0.3.32(BS-GS20P/HPシリーズ Ver.1.1.3.05)以前のファームウェアを使用したり、BS-GS20シリーズ、BS-GS20Pシリーズ Ver.1.0.3.32(BS-GS20P/HPシリーズ Ver.1.1.3.05)以前のファームウェアで設定復元を行うと、管理ユーザー名が「admin」に、管理パスワードが「password」に変更される場合があります。
詳細は、ユーザーマニュアルの【管理パスワードに関する制限事項】を参照してください。
下記条件に合致する場合、キキNaviの操作画面から本商品のファームウェアをアップデートしないでください。
・ファームウェア Ver.1.0.4.11を搭載した「BS-GS20シリーズ、BS-GS20Pシリーズ」
・ファームウェア Ver.1.1.1.03を搭載した「BS-GS20P/HPシリーズ」
アップデートするときは、本商品の設定画面から実施するか、別売のネットワーク管理ソフトウェア「WLS-ADTシリーズ」で実施してください。
詳細は【こちら】をご参照ください。
カタログファイルのURLを変更したため、WLS-ADT Ver.4.4.9以前の「バージョンアップ確認機能」はBS-GS20シリーズ、BS-GS20Pシリーズ、BS-GS20P/HPシリーズに対して使用できなくなりました。
BS-GS20シリーズ、BS-GS20Pシリーズ Ver.1.0.5.05 (BS-GS20P/HPシリーズ Ver.1.1.2.05)以前のバージョンからBS-GS20シリーズ、BS-GS20Pシリーズ Ver.1.0.6.05 (BS-GS20P/HPシリーズ Ver.1.1.3.05)以降のバージョンにアップデートするときは、本商品の設定画面からアップデートしてください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
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ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
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第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
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いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
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以上
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