クライアントマネージャ
最新バージョン
クライアントマネージャ Ver.4.71
変更履歴
Ver.4.71[2004/08/10]
不具合修正
・InternetExplorer4.0以上がインストールされていない環境で動作しない問題を修正しました。
・特定の環境下でエアステーション検索をするとクライアントマネージャが異常終了してしまう問題を修正しました。
・検索して接続をする場合、検索結果が表示されないことがある問題を修正しました。
・WindowsXP標準の無線ユーティリティ(Zero Configuration)が動作している状態で無線アダプタを操作できてしまった問題を修正しました。
Ver.4.60[2003/09/11]
不具合修正
・WLI-CB-G54/WLI-PCI-G54で、環境によって再起動後にDNSが参照できなくなる問題を修正しました。
この修正はAdmin権限ユーザでログオンしたときのみ有効です。Windows2000以降をお使いの方は、Adimin権限でご使用ください。Windows98SE、Meでのご使用は問題ありません。
Ver.4.60β[2003/07/26]
不具合修正
・登録された暗号化キーが消えてしまう問題を修正しました。
・64文字のコメントが設定された場合、表示がおかしくなる問題を修正しました。
・登録されたコメントが書き換わってしまう問題を修正しました。
Ver.4.50
仕様変更
・WLI-CB-AG54に対応しました。
不具合修正
・WLA-S11G/WLA2-S11にてIPアドレスの設定、エアステーション設定が行えない問題を修正しました。
・Windows2000Sにサービスパック4を適用すると無線LANユーティリティの警告が表示される問題を修正しました。
Ver.4.40
仕様変更
・インターフェースを変更しました。
・アタックブロック設定をコントロールパネルに移動しました。クライアントマネージャからアタックブロックの設定を削除しました。
Ver.4.35
仕様変更
・WLI-CB-B11に対応しました。
不具合修正
・アンインストール時に特定環境でWireless Zero Configurationの開始に失敗する不具合を修正しました。
Ver.4.36[2003/07/07]
不具合修正
・Windows2000 SP4環境で、WLI-CB-G54でエアステーション検索を行うと、クライアントマネージャが異常終了してしまう不具合を修正しました。
※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.4.35[2003/06/25]
仕様変更
・WLI-CB-B11に対応しました。
・アンインストール時に特定環境でWireless Zero Configurationの開始に失敗する不具合を修正しました。
※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.4.35β2[2003/06/05]
仕様変更
・インストール時にWireless Zero Configurationの停止する仕様を削除しました。
・クライアントマネージャのオプションからWireless Zero Configurationの停止・開始が可能になりました。
不具合修正
・Ver.4.35βのインストール時にエラーが出る不具合を修正しました。
※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.4.35β
不具合修正
・WLI-CB-G54で接続テスト中の電波状態が100%か0%にしかならない問題を修正しました。
・WPAセキュリティのアップデート(815485)をインストールすると、WEPが入力できなくなる場合や、PC起動時にエアステーションに接続できなくなる場合があることを修正しました。
仕様変更
・クライアントマネージャ起動時にWireless Zero Configurationの状態をチェック、設定の変更を行うようにしました。
サービス状態が開始、スタートアップの種類が自動又は手動であるとき、クライアントマネージャから、サービスを停止、スタートアップの種類を無効にするようにしました。
※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.4.33[2003/03/21]
・WLI2-CF-S11に対応しました。
※)接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.4.32[2003/03/07]
・802.11g接続モード設定から11g(54M)/11b(11M)-Turbo設定を削除しました。
(WLI-CB-G54の最新ドライバにて自動切替できるようになったため)
・クライアントマネージャが動作していない状態でもアタックブロックが動作する様になりました。
・WLI-CB-G54/WLI-PCI-G54でAirSupplicantが動作するようになりました。
Ver.4.30
・WLI-CB-G54に対応しました。
・終了時に確認メッセージを出さないようにしました。
※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.4.11[2002/11/14]
特に変更ありません。
Ver.4.11 beta1
・802.1x認証に対応しました。
・FreeSpot機能使用時、検出されたアクセスポイントの表示と暗号化のキー(WEP)の設定を同じウィンドウ内に表示するように変更しました。
・アタックブロック通知機能を追加しました(※1)
※1.ご利用になるにはWBRシリーズが必要になります。
※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.4.02[2002/10/10]
・一部の環境で、無線パソコンからエアステーションが検出できない問題を修正しました。
(無線パソコンOS WindowsMe、Windows98SecondEdition、Windows98、Windows95から、
WLI-PCM-L11、WLI-PCM-L11G、WLI-PCM-L11GP、WLI-USB-L11、WLI-PCM-L11G利用の場合)
※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.4.01[2002/08/12]
・「FS-01(WLAR-L11G-L-FS)」の設定値の保存・復元をサポートしました。
※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.4.00[2002/07/19]
・検索でエアステーションが見つけられない場合、ヘルプを表示できるようにしました。
・複数エアステーションがある場合、どのエアステーションを選択すればいいかHELPに追記しました。
・WindowsXPのワイアレスネットワークの管理機能が有効になっていると、インストールの実行、キャンセルが選択できるようにしました。
・クライアントマネージャにFREESPOTボタンを追加しました。
・クライアントマネージャ初回起動時と、ESSIDが「ANY」で暗号化キー(WEP)がなしの場合、自動検索が実行されるようにしました。
※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。
Ver.3.90[2001/11/09]
・WindowsXPに対応しました(使い方はWindows2000を参照ください)。
・WLA-S11Gに対応しました(ただし、WLA-S11Gの仕様により設定値の保存・復帰はできません)。
Ver.3.80[2001/10/03]
・無線カードを装着したBLR2-TX4ファームウェア(Ver.1.20以上)の設定値を保存、復帰が行えるようになりました。
Ver.3.72
・WLI-USB-S11に対応しました。
・[WLI-USB-L11/WLI-USB-L11G]Windows2000で、クライアントマネージャ起動時にネットワークが一瞬切断される不具合を修正しました。
Ver.3.71[2001/08/30]
下記のVer.3.70の不具合を修正いたしました。
・WLA-L11 / WLA-L11G Ver.2.31 以上で無線接続パソコンから設定値の復元ができない問題を修正
・WLAR-L11-L / WLAR-L11G-L Ver.1.20 以上で設定値の復元処理時にエラーが発生する問題を修正
Ver.3.70
・以下のエアステーションの設定値を保存、復帰が行えるようになりました。
WLA-L11 / WLA-L11G Ver.2.31 以上
Ver.3.61[2001/08/10]
・WLAR-L11-L/WLAR-L11G-LのファームウェアVer.1.21にて、設定値を保存できない問題を修正しました。
Ver.3.50[2001/07/27]
・以下のエアステーションの設定値を保存、復帰が行えるようになりました。
WLAR-L11-L ファームウェアバージョン1.20以上
WLAR-L11G-L ファームウェアバージョン1.20以上
・WLI-PCM-S11で暗号化使用時にESS-IDの自動検索機能を使用すると通信が出来なくなる問題を修正しました。
Ver.3.40[2001/06/16]
・128bit暗号化キーに対応しました。
・エアステーションマネージャの管理メニューを実装しました。
・ESS-IDの自動検索機能を追加しました。
ESS-IDの自動検索をご使用になる場合は、AIRCONNECTシリーズドライバCD又はAirNavigator CDのVer.1.40以上に添付のドライバを使用するか、弊社ダウンロードサービスより以下のドライバをダウンロードしてご利用ください。
WLI-PCMシリーズ 自動検索機能はご使用出来ません
WLI-PCM-L11シリーズ WLI-PCM-L11 Driver Disk Ver.2.30以上
WLI-USB-L11シリーズ WLI-USB-L11 Driver Disk Ver.1.40以上
WLI-PCM-S11シリーズ WLI-PCM-S11 Driver Disk Ver.1.40以上
・暗号化キーを保存できるようになりました。
・無線LANが搭載されていないパソコンでも起動出来るようにしました。
旧バージョン
Ver.4.50
Ver.4.40
Ver.4.35
Ver.4.35β
Ver.4.30
Ver.4.11 beta1
Ver.3.72
Ver.3.70
概要
データ名
クライアントマネージャ
バージョン
Ver.4.71
ファイル名
clmg471.exe
ファイルサイズ
2,438,684 Bytes
掲載日
2004/08/10
対応機種
DOS/V、PC98-NX、PC-9821
対応OS
Windows Me/98/95/2000/XP/NT4.0
対象商品
WLI-PCM-L11
WLI-ISA-L11
WLI-PCI-L11
WLI-PCM-L11G
WLI-PCM-L11GP
WLI-PCM-S11
WLI-PCM-S11G
WLI-CF-S11G
WLI2-CF-S11
WLI-USB-L11
WLI-USB-L11G
WLI-USB-S11
WLI-USB-KS11G
WLI-USB-KB11
WLI-CB-G54
WLI-CB-AG54
WLI-PCI-G54
WLI2-PCI-G54
WLI-PCI-OP
WLI-CB-B11
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
主な使い方は、製品内HELPを参照してください。
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、AirNavigator CDに同梱された「エアステーションユーティリティ」です。
このソフトウェアでクライアントマネージャ Ver.4.71と接続切断ユーティリティ Ver.1.00、アタックブロック Ver.1.23をインストールできます。
インストール方法
●インストールについて
・本ソフトウェアはWINDOWS用実行ファイルです。実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルに解凍されます。特定のフォルダ(ディレクトリ)にファイルを解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
・接続切断ユーティリティはWLAR-128/128G(ISDNモデル)専用です。
・WindowsXPへインストールすると、WindowsXP標準の無線ユーティリティが使用できなくなります。
・WindowsXP標準の無線ユーティリティや、他社の無線LAN製品を使用する場合は、Wireless Zero Configurationのサービスを開始する必要があります。
Wireless Zero Configurationのサービス状態するには、以下の3点の方法があります。
1.(推奨)
クライアントマネージャのオプションから「WindowsXP標準ユーティリティを使用する」にチェックを入れてOKを押してください。
2.
クライアントマネージャをアンインストールしてください。
3.
スタートメニュー→コントロールパネル→管理ツール→サービスから「Wireless Zero Configuration」を選び、スタートアップを「自動(又は手動)」、1度「適応」を押してから「開始」を押してください。
そのほか(注意事項など)
●本ソフトウェアを使用する前にご確認ください(重要)
無線カード「WLI-CB-G54」をご使用の方で本ソフトウェアを使用する際には次のバージョン
以降のものをご使用ください。
・BUFFALO Wireless LAN Driver Disk Ver.3.60以降
エアステーションのファームウェアは常に最新のものをご使用ください。
無線ドライバ、ユーティリティ、エアステーションのファームウェアを最新の組み合わせで使用されない場合、本来の性能が引き出せない場合があります。
●ご注意(重要)
クライアントマネージャの機能により、近くに設置されているエアステーションESS-IDを検索することが出来ます。
そのため、暗号化キー(WEP)が設定されていないエアステーションへの接続が容易になっております。
セキュリティ確保のため、エアステーションには暗号化キー(WEP)を設定することをお勧めします。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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