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その他周辺機器FS-600DHP ファームウェア (Mac)
最新バージョン
FS-600DHP ファームウェア (Mac) Ver.3.41
変更履歴
Ver.3.41[2022/10/03]
【不具合修正】
1.設定画面の不具合を修正しました。
Ver.3.40[2021/04/27]
【不具合修正】
1.設定画面の不具合を修正しました。
Ver.3.38[2016/12/21]
【機能追加】
・SNSアカウント認証機能に対応しました。
FREESPOT認証時に利用者がSNSアカウントでログインすることにより、インターネット通信が利用できるようになります。
現在対応しているSNSは、「Facebook」、「Google+」、「Twitter」、「Yahoo! JAPAN」です。
※本製品の設定画面で、SNSアカウント認証機能を無効にすることもできます。
詳細はオンラインガイドをご参照ください。
・ゲスト方式認証の無効化に対応しました。
本製品の設定画面でゲスト方式認証を「使用しない」にすると、FREESPOT認証時にゲスト方式認証が選択できなくなります。
※ファームウェア更新後は「使用する」に設定されていますが、
本製品の設定を初期化すると「使用しない」になります。
詳細はオンラインガイドをご参照ください。
【不具合修正】
・iOS端末をお使いの場合、FREESPOT認証済みであっても、ローミング時に認証画面が表示される問題を修正しました。
・かんたん設定の「設定を初期化する」画面が正常に表示されない問題を修正しました。
Ver.3.37[2016/08/31]
【仕様変更】
・認証完了前のHTTPS通信可能時間を10分間に変更しました。
Ver.3.36[2016/03/29]
【不具合修正】
・かんたん設定の「11n倍速モード/無線の基本設定をする」および「無線の暗号化を設定する」で設定した内容が、本製品に反映されない問題を修正しました。
Ver.3.35[2016/02/25]
【不具合修正】
・FREESPOT利用者の端末がインターネットに接続できない場合がある問題を修正しました。
・無線で接続している端末から特定のパケットを受信したときに、本製品が再起動することがある問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。
Ver.3.34[2015/08/25]
【機能追加】
・ゲートウェイ機能にて、メール認証を使用しない選択ができるようにしました。
初期設定値は「使用する」です。
・FREESPOT SSID、カスタマイズ SSID、通信事業者用SSIDに接続した端末から有線LAN上公開機器登録済みのプリンタへAirPrintで印刷できるように、有線LANに接続した端末へのUDPマルチキャストパケット送信を許可する選択ができるようにしました。
初期設定値は「禁止する」です。
※AirPrintは、Apple Inc.の商標です。
※追加された機能の詳細はオンラインガイドにてご確認ください。
【仕様変更】
・時刻の手動設定機能を廃止し、FREESPOTサーバーから時刻を自動的に取得するように変更しました。
【不具合修正】
・同一無線SSID に接続した端末間でプライバシーセパレーターが動作しないことがある問題を修正しました。
・ポップアップページが正しく表示されないことがある問題を修正しました。
概要
データ名
FS-600DHP ファームウェア (Mac)
バージョン
Ver.3.41
ファイル名
fs600dhp-341.zip
ファイルサイズ
6,523,061 Bytes
掲載日
2022/10/03
対応機種
Mac
対応OS
OS X 10.8 ～ 10.10
(OS X 10.9以降では、初期設定は有線接続で行う必要があります。)
対象商品
FS-600DHP
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
ZIP書庫
転載条件
転載禁止
取扱説明書（URL)
商品添付の取扱説明書
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、FS-600DHPのファームウェア（Ver.3.41）です。
対象商品以外での使用はしないでください。
本ソフトウェアはMac用実行ファイルです。
インストール方法
ダブルクリック（解凍）し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については、展開後のReadme.txtファイルをご参照ください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
（株）バッファロー（以下、弊社といいます）は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約（以下、本契約といいます）に同意し、ご購入いただいた商品（以下、購入商品といいます）の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア（以下、添付ソフトウェアといいます）の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア（弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア（ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど）を含み以下、本ソフトウェアといいます）の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
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For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/