=========================================================================== エアナビゲーター2 Windows ユーザ向けフォルダ 更新履歴 =========================================================================== =========================================================================== 1.80 → 1.90 =========================================================================== 1.ソフトウェア   1.1 クライアントマネージャV(Ver1.5.4)     1.日本語以外のWindows 10環境において、下記画面内の文字が正しく表示      されない問題を修正しました。        ・ メイン画面        ・ 詳細設定 - ステータス画面        ・ 詳細設定 - 接続先一覧     2.インストール時に表示される英語のライセンス文で、不必要な改行が      入っていた問題を修正しました。     3.英語表示時の誤記および一部表示が切れてしまう問題を修正しました。 2.マニュアル     Windows10対応の更新を行いました。 =========================================================================== 1.70 → 1.80 =========================================================================== 1.ソフトウェア   1.1 クライアントマネージャV(Ver1.5.3)     1.Windows 10向けに以下の改善を行いました。      ・Windows 10で本ソフトウェアを更新する際、Version 1.5.1以前のバージョンが       インストールされていると、インストールの画面が進行せず、       更新できない問題を修正しました。       (正しくインストールするには、途中でWindowsの再起動が必要となります。)      ・接続先が未作成の場合に表示される通知をクリックすると、本ソフトウェアの       メイン画面が表示されるように改善しました。      ・ヘルプファイルを更新しました。   1.2 パソコン環境表示ツール(Ver1.2.1)     Windows 10 において、OSバージョンが Windows 8.1 と表示されてしまう     問題を修正しました。 =========================================================================== 1.60 → 1.70 =========================================================================== 1.ドライバ   1.1 WI-U2-300D / WLP-U2-300D     一部の環境でAny接続を許可していないAPに接続できない問題を修正しました。 2.ソフトウェア   2.1 クライアントマネージャV(Ver1.5.0)     1.以下の不具合を修正しました。      ・Windows 8.1において、接続先情報を編集しても下記の値が       正しく保存されない問題。        * [ネットワーク設定] タブの情報(IP アドレス)        * [ブラウザ設定] タブの情報(ホームページ、プロキシサーバー)        * [プリンタ設定] タブの情報(使用するプリンター)        * AOSS または WPS で作成された接続先の場合、そのことを示す種別アイコン        * AOSS で作成された4個または8個の無線プロファイル群を、         クライアントマネージャV上で1個に束ねて表示するための紐付け情報      ・Symantec Endpoint Protectionがインストールされている64ビットのWindows 7を       使用しているとき、接続先情報の編集画面を開こうとすると       ソフトウェアがクラッシュする問題。      ・Windows標準の手順で作成した「EAP認証を利用した接続先」を       クライアントマネージャVで編集した場合に、       EAP認証方式だけを変更すると接続先が保存されない問題。      ・Windows 8.1 環境において、利用可能なEAP認証方式が正しく表示されない問題。      ・接続先設定の[ネットワーク設定]タブにおいて、IPアドレス自動取得から手動設定に       変更したとき、「自動取得していたDNSサーバーのIPアドレス」 と       「今設定しようとしているDNSサーバーのIPアドレス」 が同じ場合に、       DNSサーバのアドレス設定は保存されるが、パソコンに反映されない問題。      ・無線親機の設定でSSIDまたはセキュリティーキーにスペースが含まれている場合、       クライアントマネージャVで接続先情報が正しく保存できず、       WPS、手動接続のどちらの方法を用いても接続ができない問題。      ・接続先一覧の画面から接続先を削除したとき、       ソフトウェアがクラッシュすることがある問題。      ・ごくまれにWPSに使用するプロトコルドライバのインストールに失敗する問題。     2.クライアントマネージャVとIntel製の無線接続ユーティリティ(※)は共存できないため、      同時使用を避けるよう下記対応を行いました。      ・インストール時にIntel製の無線ユーティリティがパソコンにインストールされているか       どうか確認し、インストールされている場合は、ユーティリティがアンインストール       されるまでクライアントマネージャVをインストールできないよう修正しました。      ・クライアントマネージャVのメイン画面表示時にIntel製の無線ユーティリティが       PCにインストールされているかどうか確認し、インストールされている場合は、       ポップアップメッセージを表示してユーティリティの       アンインストールを促すよう修正しました。       (※)「Intel製の無線接続ユーティリティ」とは、       「Intel(R) PROSet/Wireless WiFi 接続ユーティリティ」などのソフトウェアを指します。     3.WPSを行うためのモジュールが使用していたOpenSSLライブラリを更新しました。 =========================================================================== 1.50 → 1.60 =========================================================================== 1.ドライバ   1.1 WI-U2-300D / WLP-U2-300D     1.Windows 8.1対応しました。     2.低レート時にスループットが落ちる不具合を修正しました。     3.WEB画面が崩れる不具合を修正しました。 2.ソフトウェア   2.1 パソコン環境表示ツール(Ver1.2.0)     Windows 8.1 において、OSバージョンが Windows 8 と表示されてしまう問題     を修正しました。   2.2 らくらくアップデートツール(Ver1.12)     下記の事項を変更しました。     1.コンピューターの管理者 (Administrators) ユーザーで実行しているにも      関わらず、管理者でない旨のエラーとなり実行できない問題を修正しました。     2.スタートメニューに英字表記のフォルダーが作成される問題を修正しました。     3.一部の画面やメッセージをわかりやすくしました。     4.アンインストーラーがファイルを削除する方法を変更しました。 =========================================================================== 1.40 → 1.50 =========================================================================== 1.ドライバ   1.1 下記製品に対応しました。     ・WI-U3-866D     ・WLP-U2-300D 2.下記ソフトウェアの Windows 8.1 対応を確認しました。     ・LAN端子用 無線子機設定ツール Ver2.0.0     ・パソコン環境表示ツール Ver1.1.0     ・らくらくアップデートツール Ver1.11 =========================================================================== 1.31 → 1.40 =========================================================================== 1.下記ソフトウェアの Windows 8.1 対応を確認しました。     ・クライアントマネージャV Ver1.4.12     ・エアステーション設定ツール Ver2.0.15     ・AirStation倍速設定ツール Ver1.3.2 2.ソフトウェア   1.1 倍速設定ツール(Ver1.3.2)     本バージョンから、11ac対応無線親機が非対応となりました。     11ac親機の倍速設定をしたい方は、マニュアルを参照し、Web設定画面から     設定を行ってください。   1.2 らくらくアップデートツール(Ver1.11)     ソフトウェア使用許諾契約の表示を改善しました。     (使用許諾契約の内容に変更はありません。) =========================================================================== 1.30 → 1.31 =========================================================================== 1.ドライバ   1.1 WI-U2-433DM     WindowsXP SP3標準のWirelessZeroConfigで、無線親機の検索ができない場     合がある問題を修正しました。 =========================================================================== 1.20 → 1.30 =========================================================================== 1.ドライバ     WI-U2-433DM 追加しました。     一部のWindows8 32bit環境で、インストールに失敗する問題を修正しました。 2.ソフトウェア   2.1 クライアントマネージャV(Ver1.4.12)     一部のWindows 8 32bit環境で、ソフトウェアが正しくインストールできず、     WPS機能が使用できない問題を修正しました。 =========================================================================== 1.10 → 1.20 =========================================================================== 1.ドライバ     WI-U2-300D 追加しました。 =========================================================================== 1.00 → 1.10 =========================================================================== 1.ドライバ     WI-U2-866D 追加しました。     WI-U2-400D Windows8対応しました。 =========================================================================== 1.00 ===========================================================================     新規公開しました。