●バージョンアップ内容 バージョンアップ内容は以下の通りです。 Ver.4.35 ---> Ver.4.36 不具合修正 ・Windows2000 SP4環境で、WLI-CB-G54でエアステーション検索を行うと、クライアントマ ネージャが異常終了してしまう不具合を修正しました。 ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.4.35β2 ---> Ver.4.35 ・WLI-CB-B11に対応しました。 ・アンインストール時に特定環境でWireless Zero Configurationの開始に失敗する不具合を 修正しました。 ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.4.35β ---> Ver.4.35β2 仕様変更 ・インストール時にWireless Zero Configurationの停止する仕様を削除しました。 ・クライアントマネージャのオプションからWireless Zero Configurationの停止・開始  が可能になりました。 不具合修正 ・Ver.4.35βのインストール時にエラーが出る不具合を修正しました。 ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.4.33--->Ver.4.35βの変更点 不具合修正 ・WLI-CB-G54で接続テスト中の電波状態が100%か0%にしかならない問題を修正しました。 ・WPAセキュリティのアップデート(815485)をインストールすると、WEPが入力できなくな  る場合や、PC起動時にエアステーションに接続できなくなる場合があることを修正しま  した。 仕様変更 ・クライアントマネージャ起動時にWireless Zero Configurationの状態をチェック、設定  の変更を行うようにしました。  サービス状態が開始、スタートアップの種類が自動又は手動であるとき、クライアントマ  ネージャから、サービスを停止、スタートアップの種類を無効にするようにしました。 ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.4.32--->Ver.4.33の変更点 ・WLI2-CF-S11に対応しました。 ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.4.30--->Ver.4.32の変更点 ・802.11g接続モード設定から11g(54M)/11b(11M)-Turbo設定を削除しました。  (WLI-CB-G54の最新ドライバにて自動切替できるようになったため) ・クライアントマネージャが動作していない状態でもアタックブロックが動作  する様になりました。 ・WLI-CB-G54/WLI-PCI-G54でAirSupplicantが動作するようになりました。 Ver.4.11---> Ver.4.30の変更点 ・WLI-CB-G54に対応しました。 ・終了時に確認メッセージを出さないようにしました。 ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.4.11 beta1 ---> Ver.4.11の変更点 特に変更ありません。 Ver.4.02 ---> Ver.4.11 beta1の変更点 ・802.1x認証に対応しました。 ・FreeSpot機能使用時、検出されたアクセスポイントの表示と暗号化のキー(WEP)の設定を  同じウィンドウ内に表示するように変更しました。 ・アタックブロック通知機能を追加しました(※1) ※1.ご利用になるにはWBRシリーズが必要になります。 ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.4.01 ---> Ver.4.02の変更点 ・一部の環境で、無線パソコンからエアステーションが検出できない問題を修正しました。  (無線パソコンOS WindowsMe、Windows98SecondEdition、Windows98、Windows95から、  WLI-PCM-L11、WLI-PCM-L11G、WLI-PCM-L11GP、WLI-USB-L11、WLI-PCM-L11G利用の場合) ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.4.00 ---> Ver.4.01の変更点 ・「FS-01(WLAR-L11G-L-FS)」の設定値の保存・復元をサポートしました。 ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.4.00の変更点 ・検索でエアステーションが見つけられない場合、ヘルプを表示できるようにしました。 ・複数エアステーションがある場合、どのエアステーションを選択すればいいかHELPに追記しました。 ・WindowsXPのワイアレスネットワークの管理機能が有効になっていると、インストールの実行、  キャンセルが選択できるようにしました。 ・クライアントマネージャにFREESPOTボタンを追加しました。 ・クライアントマネージャ初回起動時と、ESSIDが「ANY」で暗号化キー(WEP)がなしの場合、  自動検索が実行されるようにしました。 ※接続切断ユーティリティはバージョンアップしていません。 Ver.3.90の変更点  ・WindowsXPに対応しました(使い方はWindows2000を参照ください)。  ・WLA-S11Gに対応しました(ただし、WLA-S11Gの仕様により設定値の保存・復帰はできません)。 Ver.3.80の変更点  ・無線カードを装着したBLR2-TX4ファームウェア(Ver.1.20以上)の設定値を保存、復帰が行えるよう   になりました。 Ver.3.72の変更点  ・WLI-USB-S11に対応しました。  ・[WLI-USB-L11/WLI-USB-L11G]Windows2000で、クライアントマネージャ起動時に   ネットワークが一瞬切断される不具合を修正しました。 Ver.3.71の変更点 下記のVer.3.70の不具合を修正いたしました。  ・WLA-L11 / WLA-L11G Ver.2.31 以上で無線接続パソコンから設定値の復元ができない問題を修正  ・WLAR-L11-L / WLAR-L11G-L Ver.1.20 以上で設定値の復元処理時にエラーが発生する問題を修正 Ver.3.70の変更点  ・以下のエアステーションの設定値を保存、復帰が行えるようになりました。     WLA-L11 / WLA-L11G Ver.2.31 以上 Ver.3.61の変更点 ・WLAR-L11-L/WLAR-L11G-LのファームウェアVer.1.21にて、設定値を保存できない問題を修正しました。 Ver.3.50の変更点 ・以下のエアステーションの設定値を保存、復帰が行えるようになりました。   WLAR-L11-L ファームウェアバージョン1.20以上   WLAR-L11G-L ファームウェアバージョン1.20以上 ・WLI-PCM-S11で暗号化使用時にESS-IDの自動検索機能を使用すると通信が出来なくなる問題を修正  しました。 Ver.3.40の変更点 ・128bit暗号化キーに対応しました。 ・エアステーションマネージャの管理メニューを実装しました。 ・ESS-IDの自動検索機能を追加しました。  ESS-IDの自動検索をご使用になる場合は、AIRCONNECTシリーズドライバCD又はAirNavigator CDの  Ver.1.40以上に添付のドライバを使用するか、弊社ダウンロードサービスより以下のドライバを  ダウンロードしてご利用ください。   WLI-PCMシリーズ 自動検索機能はご使用出来ません WLI-PCM-L11シリーズ WLI-PCM-L11 Driver Disk Ver.2.30以上 WLI-USB-L11シリーズ WLI-USB-L11 Driver Disk Ver.1.40以上 WLI-PCM-S11シリーズ WLI-PCM-S11 Driver Disk Ver.1.40以上 ・暗号化キーを保存できるようになりました。 ・無線LANが搭載されていないパソコンでも起動出来るようにしました。