●Ver.1.7.0.0 → Ver.1.8.0.0 [2014.7.28] - Mac OS X 10.9 に対応しました。 - システムスリープ時に、切断可能なデバイスへの接続を切断するように変更しました。 - 日本語環境以外のツール名称、サーバー名称を以下のように変更しました。 * ツール名称: "Network-USB Navigator" → "Network USB Navigator" * サーバー名称: "Network-USB" → "Network USB" - 英語環境におけるメッセージを一部変更しました。 - インストール先フォルダーを "/Applications/BUFFALO/" に変更しました。 - 環境設定のテキストボックスに、誤った内容が入力できないような判定処理を追加しました。 - アラビア語環境において、一部の画面でラベルの表示位置が右側になっていたのを変更しました。 - 環境設定の表示タブで、カラム幅変更時に適用ボタンが有効にならない問題に対応しました。 - プリンタードライバー削除後は、デバイスプロパティ画面の自動接続設定で、"設定が行われていない"旨を 表示するようにしました。 - アイソクロナス転送時にノイズによる通信断が発生すると、通信が復帰できなくなる問題に対応しました。 - OS(システム)終了処理が遅くなる問題に対応しました。 - サーバー再起動などでTCPセッションが半クローズになる問題に対応するため、TCPのKeep Alive機能を 有効化しました。 ●Ver.1.6.0.0 → Ver.1.7.0.0 - ブラジリアンポルトガル語に対応しました。 - スリープからの復帰時に不正なメモリアクセスで異常終了する問題を修正しました。 - 消費電力の少ないスリープモードから復帰時、カーネルパニックが発生する問題を修正しました。 s ●Ver.1.4.0.0 → Ver.1.6.0.0 Mac OS X 10.8に対応しました。 ●Ver.1.2.0.0 → Ver.1.4.0.0 Mac OS X 10.7に対応しました。 ●Ver.1.2.0.0  初版