************************************************************************* * WAPM-AG300N ファームウェア リリース履歴 * * * * Ver.2.63 (2016/03/29 現在) * * Copyright (C) 2000 Buffalo Inc. * ************************************************************************* このドキュメントは、WAPM-AG300Nのファームウェアのこれまでの更新履歴をま とめたものです。最新ファームウェアに関する使用方法・注意事項などにつきまし ては、リリースノートを参照ください。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.63 (リリース:2016/03/29) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.62からVer2.63の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.62からVer2.63の間に変更された仕様はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.62からVer2.63の間に修正された不具合は次の通りです。 - 設定画面の不具合を修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.62 (リリース:2015/06/30) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.61からVer2.62の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.61からVer2.62の間に変更された仕様は次の通りです。 (LAN) - 簡易ルーター機能にて、DHCPサーバーが通知するデフォルトゲートウェイ、DNS アドレスをサブネット内の任意のアドレスを通知できるように仕様を変更しました。 (従来はアクセスポイントのIPアドレスを通知しておりました。) これにより、アクセスポイントを経由せずサブネット内の別のゲートウェイに直接 パケットを送信したり、サブネット毎に異なるデフォルトゲートウェイを指定でき るようになります。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.61からVer2.62の間に修正された不具合は次の通りです。 (Wireless) - Windows PC側の無線プロファイルが存在しない場合に、本製品の無線暗号化設定に よっては接続に成功しない不具合を修正しました。 - 無線環境モニターが表示されない不具合を修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.61 (リリース:2015/01/15) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.60からVer2.61の間に追加された機能は次の通りです。 (WLS-ADT) - WLS-ADTによるグループ管理機能をサポートしました。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.60からVer2.61の間に変更された仕様は次の通りです。 (XIDフレーム送信) - 無線LAN子機が接続された際にLANポートからXIDフレームをブロードキャストする 機能の有効・無効を選択できるようにしました。 (従来は常に送信されておりました。) WEB設定画面の無線基本画面において、XIDフレームの「使用する」にチェックを 入れると、無線LAN子機が接続された際にLANポートからXIDフレームをブロード キャストし、同一ネットワーク上のアクセスポイントに無線LAN子機が接続された ことを通知します。 (初期値: 使用する) (PMKキャッシュ機能) - プロトコルの仕様を変更しました。 WEB設定画面のRADIUS設定画面においてPMKキャッシュ機能を「使用する(共有キー)」 に設定した場合、FW Ver.2.60以前のアクセスポイントとはPMKキャッシュが共有 されません。 本機能を正しく利用するには全てのアクセスポイントのバージョンを2.61以降に 更新するようお願いします。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.60からVer2.61の間に修正された不具合は次の通りです。 (Wireless) - フローコントロール有効時に多台数の無線LAN子機を1台のアクセスポイントに 接続した際のスループットを改善しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.60 (リリース:2014/03/13) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.59からVer2.60の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.59からVer2.60の間に変更された仕様は次の通りです。 (syslog) - 無線子機の接続時に表示されるログの仕様を一部変更しました。 * 接続時の認証方式が表示されます。 * PMKキャッシュ有効時のログが削減されます。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.59からVer2.60の間に修正された不具合は次の通りです。 (Wireless) - 暗号化にAESを用いており、50台以上の無線子機がローミングを行う環境に おいて、接続した無線子機が通信できなくなる場合がある不具合を修正しました。 - 本製品同士が通信できないネットワーク環境において、BN-ADTから基本情報の 設定を行っているか、PMKキャッシュを有効にしている環境において、 無線に接続できなくなる場合がある不具合を修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.59 (リリース:2013/06/25) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.58からVer2.59の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.58からVer2.59の間に変更された仕様はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.58からVer2.59の間に修正された不具合は次の通りです。 (Wireless) - マルチSSIDでEAP認証を使用している環境において、同じ無線子機が同じAPの 複数のSSIDにEAP接続を行うと無線接続が切断される場合がある不具合を修正しました。 - 無線子機の接続時に不正な値を含んだパケットを受信すると再起動が発生する ことがある不具合を修正しました。 (LAN) - 本製品のIPアドレスを固定設定で運用時に、再起動直後に管理サブネット以外の ルーティングテーブルが正しく設定されない不具合を修正しました。 - Portable SDK for UPnP (libupnp) の脆弱性(CVE-2012-5965)を修正しました。 (syslog) - ログ情報転送機能使用時に再起動時のログが欠落する不具合を修正しました。 (SNMP) - ipAddrTable(.1.3.6.1.2.1.4.20)の取得値の誤りを修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.58 (リリース:2012/10/23) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.56からVer2.58の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.56からVer2.58の間に変更された仕様は以下の通りです。 - BN-ADTのスケジュール設定から「MACアドレス制限設定」の設定を行った場合の リストの更新方法を変更しました。 Ver2.56以前: 設定されたリストを既存のリストに追加 Ver2.58以降: 設定されたリストを既存のリストに上書き - [機器診断]-[クライアントモニター]に表示されるMACアドレスの上限を4096件に 変更しました。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.56からVer2.58の間に修正された不具合は次の通りです。 (Wirless) - EAP認証使用時に、認証が行えなくなる場合がある不具合を修正しました。 - DFSによりブロックされてるチャンネルが選択され、無線が切断される場合がある 不具合を修正しました。 - Keep Alive により無線子機を切断する場合にDeauthパケットが送信されるように 修正しました。 - Apple社製iOS機器を無線接続時に、接続・切断を繰返す場合がある不具合を 修正しました。 - 5分以上、無通信状態の無線子機がクライアントモニターに表示されるように 修正しました。 (Wireless, WebUI) - EAP認証とログ情報転送(syslog)を併用した場合に無線接続ができなくなる、 Web設定画面にログインできなくなる等の現象が発生する場合がある不具合を修正しました。 (BN-ADT) - 複数台のグループ設定を同時に行うと、設定時にエラーとなる場合がある不具合 を修正しました。 - 多くのBN-ADT対応機器をご使用時にスループットが低下する問題を修正しました。 - BN-ADTから設定送信をした場合に、グループ設定が解除される場合がある 不具合を修正しました。 (LAN) - Flow Control有効時にAPがpauseパケットを送信し続ける場合がある不具合を 修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.56 (リリース:2012/03/15) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.55からVer2.56の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.55からVer2.56の間に変更された仕様は以下の通りです。 - BN-ADTからグループ設定を行う場合の「無線サーベイ機能」動作に関する ポリシーを次のように変更しました。これによって、チャンネル空間情報を必要とする 場合のみ本機能を利用するようになるため、安定性が向上する場合があります。 Ver2.55以前:BN-ADTより「基本設定」を行ったアクセスポイントを有効にします Ver2.56以後:BN-ADTより「無線物理層設定(グループ所属設定)」を行った アクセスポイントを有効にします - [RADIUS設定]-[RADIUS設定の新規追加]-[サーバー]に 「管理サブネット上のRADIUSサーバーを使用する」の設定項目を追加しました。 この項目を選択することにより、管理サブネット以外のサブネットのRADIUS認証を 管理サブネット上のRADIUSサーバーを用いて行うことができます。 この項目は管理サブネット以外のサブネットのみ設定することができ、 管理サブネットでは設定することができません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.55からVer2.56の間に修正された不具合は次の通りです。 (Wireless) - EAP認証が失敗することがある不具合を修正しました。 - サイレックス・テクノロジー社製ビデオアダプター「MVDS-X2」を接続すると アクセスポイントが再起動することがある不具合を修正しました。 - Proxy-ARPとSSIDセパレーターを併用した場合に、同じSSID間でARPフレームが 転送されない不具合を修正しました。 (LAN) - [LAN設定]-[サブネット設定]-[サブネット情報の編集]ページにおいてIPアドレスと デフォルトゲートウェイに同じIPアドレスが 設定された場合にエラーを返すよう修正しました。 また、Ver2.55以前のファームウェアにてIPアドレスとデフォルトゲートウェイに同じ IPアドレスが設定された状態から、本バージョンにファームウェアのバージョンアップを 行った場合、デフォルトゲートウェイの設定値を空白とするよう修正しました。 - DHCPサーバー機能を有効にしているサブネット名に記号が使用されている場合、 DHCPサーバー機能の一部が設定できなくなる不具合を修正しました。 (Syslog) - Syslogサーバーをドメイン名で設定した場合にWEB設定画面にログインできなくなる ことがある不具合を修正しました。 (BN-ADT) - BN-ADTより「無線SSID設定(グループ所属設定)」を行った場合に無線インターフェースが 有効にならない場合がある不具合を修正しました。 - BN-ADTにて「ステータスの再取得」を実行した際に情報が取得できなくなることがある 不具合を修正しました。 - 管理ユーザー名が"root"以外に設定されている場合にBN-ADTから設定値の保存に失敗 する不具合を修正しました。 (SNMP) - SNMPのmib情報が取得できなくなる場合がある不具合を修正しました。 (WEB) - 管理サブネットのDNSサーバーが手動設定されておりかつ、 "HTTPS"のみ設定されている場合にWEB設定画面にログインできない不具合を修正しました。 - [機器診断]-[ログ情報]-[ファイル(logfile.log)に保存する] にて取得できる ログファイルの内容が一部欠損することがある不具合を修正しました。 (CLI) - 以下のCLIコマンドを追加しました。 【コマンドの構文】 radius [subnet name |subnet num ] [primary|secondary] enable mgmt_server 【パラメーター】 サブネットの名称を設定します。(1〜32文字) サブネットの番号を指定します。 enable RADIUSサーバー機能を有効にします。 mgmt_server 認証要求を行うサーバーを管理サブネット上の RADIUSサーバーに設定します。 【コマンドの例】 # radius subnet num 2 primary enable mgmt_server ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.55 (リリース:2011/08/22) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.53からVer2.55の間に追加された機能は次の通りです。 (Wireless) - Ez-Analyzerによるチャンネル自動選択機能をサポートしました。 別売のEz-Analyzer(WLE-AN24G)を利用することによって、従来は無線LANの有無のみを基に チャンネルを決定していた自動選択機能が、様々な電波を検出した結果を考慮することが できるようになるため、電波干渉の多い場所において快適な通信を行うことができるようになります。 ※設定方法の詳細は「WLE-AN24G リファレンスガイド」「初期設定」のページを参照ください。 ※Ez-Analyzer(WLE-AN24G)によりチャンネル自動選択機能が強化できる規格は11gのみとなります。 11aには対応しておりません。 (HTTP/HTTPS) - Ez-Analyzerによる分析結果を無線環境モニターにおいて表示する機能をサポートしました。 別売のEz-Analyzer(WLE-AN24G)を利用することによって、検出結果を用いた以下のような 表示が可能となります。 * チャンネルごとの無線利用状況のグラフ表示 * チャンネルごとの無線利用について、発信源の種別の推定 これらの機能を利用することにより、チャンネルごとの利用状況の確認と、 電波干渉が発生している場合の干渉機器の推定が可能となります。 (RADIUS) - 内蔵RADIUSサーバー機能を追加しました。 本機能を使用することにより、RADIUSサーバー(Windows Server等)をお持ちでない環境に おいてもEAP認証を使用した無線ネットワークを構築することができます。 また、ネットワーク上の他のRADIUSクライアント(アクセスポイント・スイッチなど)の 認証を行うこともできます。 本機能では、以下の内部認証方式を用いた認証が可能です。また、Accounting機能は 本Versionではサポートされません。 - EAP-PEAP(MS-PEAP) - EAP-TLS ※EAP-TLS認証を実行するためには、別途PKI証明書(サーバー・ユーザ双方)が必要となります。 設定方法の詳細は「WAPM-AG300N/WAPM-AG300N ユーザーズマニュアル」「RADIUS設定」 のページを参照ください。 (SNMP) - airstationPro MIBのうち、次のObjectを追加しました。 aspCmWlanRadioTable aspCmAdmissionControlTable - IEEE802.11n(正式版)でサポートされるMIB Objectsを実装しました。 但し、次のものを除きます。 dot11CouterTableのうち、一部のCounterはサポートされません。 (AMSDU/AMPDU/Bandwidthの一部のObject) IEEE802.11n規格で定義されるObjectのうち、非サポートのOptional機能のMIBは サポートされません。 (CLI) - 次のコマンドを追加しました。コマンドの詳細は 「WAPMシリーズ コマンドリファレンス」を参照ください。 # radius [primary|secondary] [enable|disable] [internal_server] # radius internal_server [enable|disable] # radius internal_server session-timeout # radius internal_server termination-action # setup authuser add # setup authuser delete # setup authuser password ------------------------------------------------------------------------ Ver2.53からVer2.55の間に変更された仕様はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.53からVer2.55の間に修正された不具合は次の通りです。 (Wireless) - [無線設定]-[無線セキュリティ]ページにおいて、IEEE802.1x/EAP WEP自動配信Key設定と WEP固定キーを併用する設定にした場合、Web設定画面を開けなくなる場合がある不具合を 修正しました。 - [無線設定]-[無線基本]ページにおいて無線環境サーベイを有効にした場合と Intel製CPUの一部において通信できなくなる不具合を修正しました。 - リピータ接続先の暗号化にAESを使用している場合に、設定直後に通信が不安定になり 通信できなくなることがある不具合を修正しました。 (NTP) - DHCPサーバーからIPを取得する設定において、起動時にDHCPサーバーが存在しなかった場合に、 IPアドレス取得後もNTPサーバーからの時刻取得ができなくなってしまう不具合を修正しました。 (BN-ADT) - スケジューラ有効時にBN-ADTから設定(基本・グループ)が実行できてしまう不具合を 修正しました。 - BN-ADTよりRADIUS設定のShared Secretに半角英数64文字以上の値を設定するとエラー となる不具合を修正しました。 (SNMP) - SNMP Trapを有効に設定後、さらに再度無効に設定した場合にSNMP Trapが 送信されてしまう不具合を修正しました。 (Link Integrity) - 確認先ホストと切断時の再確認回数が設定値通りでない不具合を修正しました。 (PPPoE) - PPPoEのサービス名を64文字で設定した場合、PPPoE接続が開始されない不具合を修正しました。 (CLI) - airset 11a ssid addコマンドにおいて、パラメータの組み合わせによっては誤って コマンドを受理しないことがある不具合を修正しました。 (BN-ADT) - editモードに於いて、以下の5つのコマンドで削除(delete/del)を実施した場合に コマンドは正常終了するが、実際に削除されない不具合を修正をしました。 ��airset aoss station delete ��profile schedule delete ��airset maclist delete ��ip dhcp-server del ��ip routing static del (RADIUS) - 本製品をDHCPクライアントとして動作させた場合、セッションタイムアウト時に 再認証されない場合がある不具合を修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.53 (リリース:2010/12/27) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.52からVer2.53の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.52からVer2.53の間に変更された仕様はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.52からVer2.53の間に修正された不具合は次の通りです。 (RADIUS) - RADIUSサーバー名にDNS解決可能な名前を指定した場合、設定した名前に依存して RADIUS認証が開始できない不具合を修正しました。 (BN-ADT) - 無線セキュリティに「IEEE802.1X/EAP」が設定されている場合、Ver2.51以前の ファームウェアにおいて保存した設定ファイルの復元をBN-ADTから実行すると、必ず失敗する 不具合を修正しました。 - BN-ADTのグループ設定を本製品に適用している場合、環境によってはしばらく 時間経過後無線子機の接続ができなくなる場合がある不具合を修正しました。 - WDSポートの接続先が存在しない(DOWN状態)場合に、BN-ADT上のWDSステータス表示に MACアドレスが表示されない不具合を修正しました。 (Link Integrity) - [Link Integrity設定]画面-[インターフェース動作設定]-[無線基本ポート(11g)]を "切断時のみSSIDを有効にする" に設定した場合に、確認先ホストとの通信が切断されても 設定されたSSIDが有効にならない不具合を修正しました。 (CLI) - "ip subnet" コマンドにおいて、「force」オプションが使用できなかった不具合を修正しました。 - 無線・有線ポートいずれにも属していないVLAN IDを誤って管理VLANとして設定できて しまう不具合を修正しました。 - 他のLAN/Internetサブネットとして使用しているVLAN IDを誤って管理VLANとして 設定できてしまう不具合を修正しました。 (Wireless) - [機器診断]-[システム情報]ページにおいて、MAC-RADIUSと併用するよう設定を行った 追加認証方法が正常表示されない不具合を修正しました。 - 先頭が「00」で始まるWEPキーを設定する場合、誤ってメインSSIDとマルチSSIDに 同一のWEPキーが設定できてしまう不具合を修正しました。 - 次の条件を満たす場合、子機のデスクトップ上に「追加の認証情報」が誤って表示されて しまう不具合を修正しました。 - 子機側のOSとして、Windows VistaもしくはWindows 7を使用している - メインSSIDの無線セキュリティ設定が「WEP」である - WPS機能が「無効」に設定されている ※類似の現象がWindows XP上で確認されることがありますが、こちらについてはOS上の 制限事項となります。詳しくは下記のURIを参照ください。 http://support.microsoft.com/kb/971455/ - 以下の条件をすべて満たす設定を行った場合、固定値WEPキーを使用した接続が できないことがある不具合を修正しました。 - 無線の認証に「IEEE802.1X/EAP」、追加認証で「WEP(固定値Key)の併用」を選択している - 「Key更新時間」を0に設定している (Syslog) - 次の条件を満たす場合、ログ情報転送機能が正常に動作しない不具合を修正しました。 - プライマリDNSサーバーに存在しない(あるいはDNSサービスを提供していない) アドレスが指定されており、セカンダリDNSサーバーのみ動作している - SyslogサーバーにDNS解決可能な名前が設定されている (SNMP) - SNMPを使用している場合、環境によってはしばらく時間経過後無線子機の接続が できなくなる場合がある不具合を修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.52 (リリース:2010/10/21) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.51からVer2.52の間に追加された機能は次の通りです。 (Link Integrity) - Link Integrity機能について、これまでのSSID有効・無効の動作制御をSSID毎に 設定可能としたほか、正常時/異常時の運用を逆に行うこともできるようになりました。 これによって正常時のみ動作するインターフェース・異常時のみ動作する インターフェースを併用することができ、正常時のみEAP認証を行うような運用が 可能となります。 - Link Integrity機能について、これまで接続異常時の「SSID無効化」のみ 制御可能であったものを、次のインターフェースの制御も行うことができるように なりました。本VersionのLink Integrityは、次のインターフェースに対し 接続異常時の動作を指定することができるようになります。 ・SSID (SSIDの有効/無効) ・有線ポート (有線ポートの有効/無効) ・管理サブネット (ルーター機能の有効/無効) ・LANサブネット (ルーター機能の有効/無効) (BN-ADT) - BN-ADT上から以下の設定、表示が可能となります。 ・「IP アドレス設定」ダイアログにおいて、デフォルトゲートウェイ、DNSアドレス を同時に設定することができるようにしました※。 ・BN-ADTのコンソール画面において、本製品の無線チャンネルと送信出力の値を 表示することができるようにしました※。 ※BN-ADTは Version 1.2.0以降にアップデートの上ご利用ください (CLI) - 次のコマンドを実装しました。コマンドの詳細は 「WAPMシリーズ コマンドラインリファレンス(3版)」をご参照ください。 # setup username # radius [primary | secondary] create # radius [primary | secondary] delte # radius [primary | secondary] accounting # airset linkitg action # airset [11a|11g] survey ------------------------------------------------------------------------ Ver2.51からVer2.52の間に変更された仕様は次の通りです。 (Router) - サブネットの最大登録可能数を従来の4個から16個に拡張しました。これにより、 最大15個のLANサブネット(もしくは14個のLANサブネットとInternetサブネット)を 同時に設定・運用することができるようになります。 (Ethernet) - 有線ポートのVLAN設定について、「Tagged Port」と設定した場合においても、 Untaggedフレームを送受信することができるよう仕様を変更しました。これによって、 Tagged Portとして運用している場合においても、PCなどと直接接続することによって、 本製品の設定インターフェースに接続することができるようになります。 (Wireless) - 登録可能な RADIUSサーバー数を2台から16台に拡張し、サブネットごとに利用する RADIUSサーバーを選択できるようにしました。 - これまでRADIUSサーバーは管理サブネットのネットワーク上に存在するホストのみ 指定可能でしたが、利用するサブネットのネットワーク上に存在するホストも指定できる よう仕様を変更しました。 - 次の認証方式について、「MAC-RADIUS認証」又は、 「MACアドレスリスト+MAC-RADIUS認証」を併用可能となるよう仕様を変更しました。 ・IEEE802.1X/EAP ・WPA-PSK ・WPA2-PSK ・WPA/WPA2 mixedmode - PSK - 無線の認証を「IEEE802.1X/EAP」に設定した場合において、暗号化方式「WEP(固定Key)」を 併用することができるよう仕様を変更しました。これにより、同一のSSIDにおいて 「IEEE802.1X/EAP」セキュリティを持つ子機と「WEP(固定値Key)」のみのセキュリティを 持つ子機を一つのSSIDで共存させることが可能となります。 - マルチSSID認証方式について、これまで無線の認証・暗号化とも「なし」の設定を 行うことができませんでしたが、これを可能となるよう仕様を変更しました。 (System) - [管理設定]-[本体設定]における「管理ユーザー」「参照ユーザー」について、 ユーザー名を変更できるようにしました。これによって、Webインターフェース、 コマンドライン・インターフェースおよびSNMPv3 USMにおいて任意に設定したユーザー名を 使用することができるようになります。 (Syslog) - 本体ログ/Syslogの種別について、次の分類を追加しました。 ・ROUTE ・ADT ------------------------------------------------------------------------ Ver2.51からVer2.52の間に修正された不具合は次の通りです。 (WPS) - 本製品の基本SSIDの暗号化方式に「WPA/WPA2 mixedmode - PSK」が設定されている場合に おいて、WPS-PBCセキュリティ設定で子機に指定するセキュリティをAPS2-PSK(AES)に変更しました。 これにより、Windows Vista標準サプリカントのWPS-PBCセキュリティ設定を使用した場合に 接続が失敗する不具合が改善されます。 - WindowsXP上で動作しているクライアントマネージャ3と本製品の間でWPS-PBCを複数回 実行した場合において、接続が失敗する不具合を修正しました。 (AOSS) - ネットワーク上のBN-ADTから「AOSSボタン押下」コマンドが実行された場合、 誤ってWPS-PBCも同時に動作していた不具合を修正しました。 (Wireless) - Intel/Pro Wirelessの一部の子機において、省電力機能が設定された状態の場合、 まれに通信できなくなる不具合を修正しました。 - 無線の認証に「WPA2-EAP」を使用している場合、環境によってはしばらく時間経過後 無線子機の接続ができなくなる場合がある不具合を修正しました。 (HTTP/HTTPS) - 無線LAN環境モニターにおいて、セキュリティーが「AES」や「TKIP」に設定されてある アクセスポイント対して、「WEP」と表示される場合がある不具合を修正しました。 (BN-ADT) - 9文字以上の管理パスワードが設定されている場合において、BN-ADTからの「IP アドレス設定」 が失敗する不具合を修正しました※。 - BN-ADT上において管理VLAN IDの値を変更することができませんでしたが、これを「1」以外の 値を設定できるように修正しました※。 ※BN-ADTは Version 1.2.0以降にアップデートの上ご利用ください (WL-ADT/BN-ADT) - WL-ADT又は、BN-ADTから行われる 設定値復元において、まれに復元失敗することがある 不具合を修正しました。 - WL-ADT又は、BN-ADTから行われる 設定値復元において、復元失敗した場合に誤って設定が 初期化される不具合を修正しました。 (AOSS) - [ネットワーク]-[ブリッジ]ページにおいて、AOSS-WDS機能を利用して作成されたインターフェース の「Port Priority」「Path Cost」を初期値から変更しても動作に反映しない不具合を修正しました - 基本SSIDにWEP(固定Key)が設定されている状態でAOSSを実行した場合に、WEPの暗号化キーがAOSS インターフェースに対し正常に引き継がれない不具合を修正しました。 (CLI) - ip lan コマンドを実行した場合に、設定対象として「LANサブネット」又は「Internetサブネット」 を指定するとエラーとなる不具合を修正しました。 - ip dns コマンドを実行した場合に、サーバーアドレスを設定したにもかかわらず、 DNS設定が 「手動設定」とならない不具合を修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.51 (リリース:2009/11/20) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.51 Beta1からVer2.51の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.51 Beta1からVer2.51の間に変更された仕様はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.51 Beta1からVer2.51の間に修正された不具合は以下の通りです。 (WPS) - WebUI/CLIなどにおいてPINを初期値から変更した場合、変更したPINが直ちに反映され ない不具合を修正しました。 (Filter) - 管理フィルターにおける「〜設定を禁止する」各テンプレートにおいて、BN-ADTからの 設定(22400/tcp)を禁止するようにフィルタが設計されていなかった不具合を修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.51 Beta1 (リリース:2009/11/04) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.42からVer2.51の間に追加された機能は次の通りです。 (Router) - 簡易ルーター機能をサポートしました。本製品がブロードバンドルーターとして 動作できるようになるため、別途ルーターを必要とせずにインターネット接続環境の 構築ができるようになります。 本製品の簡易ルーター機能に関する主な仕様は次の通りです。 ・ブロードバンド接続機能(DHCP, PPPoE) ・VLANルーティング(各VLANからInternetへ接続する機能) ・アドレス変換機能(NAPT) ・DHCPサーバー ・UPnP IGD (IGD制御・DHCP制御・ポートマッピング) - DHCP Relay Agent機能をサポートしました。本製品が接続されたセグメント外に サーバーを設置し、ネットワーク全体のDHCP情報を集中管理することができるように なります。 - RIPv1/v2について、経路情報の送信をサポートしました。RIPプロトコル送信機能を 利用することにより、小〜中規模ネットワークの経路を自動的に管理することができる ようになります。 (BN-ADT) - BN-ADTによるグループ管理機能をサポートしました。BN-ADTと本製品を組み合わせる ことで、次のBN-ADTによるグループ管理機能の対象機器となることができます。 ・無線物理層設定 ・無線SSID設定 ・ブリッジ設定 ・RADIUS設定 ・ACL(MACアドレスリスト)設定 ・機種固有設定 (Wireless) - 無線LAN環境モニター機能を追加しました。[無線基本]設定の「無線LAN環境サーベイ」 を有効にすることによって、機器の周囲で動作している無線LANを検出することができます。 (Wireless/QoS) - WMM Admission Controlフレーム(WMM TSPEC)による通信容量制限ができるようになり ました。WMM機能使用時、許可された無線LAN機器のみ高い優先権を与えるようにしたり、 通信容量に基づいたロードバランスが可能となります。なお、本機能を利用するためには、 WMM Admission Control(TSPEC)に対応した無線LAN機器が必要となります。 (Wireless/Authenticator) - Microsoft NAP Enforcement Point (802.1X)仕様に基づくネットワーク検疫機能に 対応しました。[無線設定]-[無線セキュリティ]もしくは[マルチSSID]設定画面において 設定を行うことにより、本製品でネットワーク検疫機能を行うことができるようになります。 (Wireless/AOSS) - AOSS-WDS機能を搭載しました。AOSS-WDS対応の製品同士を用い、通常のAOSSと同様の 操作を行うことによって、機器間のリピーター接続設定を簡単に行うことができるよう になります。 (USB) - 接続されたUSBメモリーに保存されたファームウェアファイルを直接読み込み起動する 機能をサポートしました。設定情報もUSBメモリーに保存されるので、機器の交換などを 速やかに行う運用などが簡単に実現できるようになります。 (HTTP/HTTPS) - 「インターネット接続を設定する」ウィザードおよびインターネット接続確認ページを 実装しました。本Versionからサポートされた簡易ルーター機能を使用した VLANルーティング構成をウィザードで設定することができます。 (Filter) - 簡易フィルター設定について、次のルーティング機能に関連したフィルターを利用可能と なるようにしました。 ・「Windows共有プロトコルのルーティングを禁止する」 ・「InternetサブネットからのPingに応答しない」 ・「InternetサブネットからのIdent要求を拒否する」 (SNMP) - 次のMIB Objectを追加しました。 ・BridgeMIBの一部 (dot1dTp) ・P-Bridge MIBの一部 (dot1dExtBase) ・Q-Bridge MIBの一部 (dot1qBase, dot1qVlan.dot1qPortVlanTable) - Enterprise MIB (AirStationPro MIB)を実装しました。このMIBは次の情報を取得するために 使用することができます。 ・aspClientMonitorGroup: Web設定画面における「クライアントモニター」相当の 情報を取得することができます。 ・aspWlanGroup: 機器の無線LAN機能に関する情報を取得することができます。 (CLI) - 次のコマンドを実装しました。コマンドの詳細は「WAPMシリーズ コマンドラインリファレンス」 をご参照ください。 # airset [11a|11g] ssid addsecurity # ip subnet add # ip subnet rename # ip subnet vlan # ip subnet nexthop # ip subnet mtu # ip subnet address # ip subnet delete # ip subnet show # ip routing subnet forwarding # ip routing subnet rip # ip dhcp-server ------------------------------------------------------------------------ Ver2.42からVer2.51の間に変更された仕様は次の通りです。 (MTU) - MTU値の設定可能範囲を576〜1500に変更しました。これはパケットが送出できな くなる可能性を加味し、TCP/IPにおける最小セグメントサイズより小さな値を設定 できなくすることによるユーザビリティ上の措置となります。 (Syslog) - 表示・保存・転送するログについて、次の種別を追加しました。 ・PPPOE ・DHCPサーバー ・USB (HTTP/HTTPS) - [無線セキュリティ]・[マルチSSID]設定ページの構成を変更し、「無線追加認証」 カテゴリーを新設しました。追加認証には次のものを指定することができるようになります。 ・MAC-RADIUS認証設定 ・MACアドレスリスト ・Microsoft NAP設定 ※MAC-RADIUS認証およびMACアドレスリストに関しては、従来の機能との違いはありません。 - [システム情報]ページにおいて、リピーター(WDS)に関する情報を表示するよう仕様 を変更しました。 - [AOSS]設定ページにおいて、「AOSS接続先情報」と「LAN端子用無線子機のAOSS情報」 それぞれ表示していた情報について、「AOSS接続先情報」に集約表示するよう仕様を 変更しました。 (Wireless) - 以前のVersionでは無線チャンネルを「Auto」に設定した状態でリピーター(WDS) 接続を有効にすることができませんでしたが、これを設定可能にしました。無線 チャンネルが「Auto」である場合、本製品はリピーター接続先の状態を監視し、 適切なチャンネルで同期できるようチャンネルを自動的に変更することができる ようになります。 - PMKキャッシュ機能について、配送プロトコル仕様を変更しました。PMKを共有すること ができる機器の数について、16台から50台に拡張されます。 ※Ver2.42以前のファームウェアが適用された製品とPMKを共有することはできなくなります。 - RADIUS Accounting Requestパケットにおいて、Calling-Station-Id, Called-Station-Id の各メッセージがRADIUSサーバーに通知されるよう仕様を変更しました。 - RADIUS Accountingを利用した場合、サーバーから通知されるAccounting-Interim-Update 属性の受理許容値を次のように変更しました。これにより、最短10秒の間隔でAccounting Interim-Updateパケットの送出が可能となります。 Ver2.42以前:60〜600 Ver2.51以後:10〜600 (CLI) - CERT勧告(VU#958563)に基づき、SSHプロトコルで使用されるペイロード暗号化方式に ついて、CBCモードの選択優先順位を下げ、標準でCTRモードが選択されるよう実装を変更 しました。 (SNMP) - dot1dBasePortにおけるPort番号について、実デバイスにおけるifIndexと一致するよう 仕様を変更しました。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.42からVer2.51の間に修正された不具合は以下の通りです。 (Ethernet) - [LANポート設定]において通信速度を「100BaseTX-FD」に設定した場合、有線→無線方向 のパフォーマンスが低下する不具合を修正しました。 - [LANポート設定]において通信速度、MDIを双方とも「自動」以外に設定した時、Link Downイベントを検出できない不具合を修正しました。 (Syslog) - Syslogサーバー転送機能を使用し、かつサーバーをDNS解決可能な名前で指定した場合、 長時間運用していると無線認証機能が応答しなくなることがある不具合を修正しました。 (System) - PortScannerのように不完全なTCPセッションを大量に印加することによって、まれに 再起動を引き起こす不具合を修正しました。 (USB) - USBに保存されるLogについて、Syslogサーバー転送機能の有無に依存してAPの MACアドレスが付加されないことがある件に関して、これを常時付加されるよう修正しました。 (LLDP) - 本製品の送信するChassis IDに、誤って各デバイス(無線デバイス)のMACアドレスが 使用されていた不具合を修正しました。本バージョンでは、有線LANポートのMACアドレス がChassis IDとして使用されます。 (SNMP) - SSIDを更新した場合において、dot11DesiredSSIDのMIB Objectの設定値を変更しても、 値が正しく上書きされない不具合を修正しました。 - [無線基本]設定において無線機能が無効である場合、dot11MIBの一部のObjectの応答 が著しく遅い不具合を修正しました。 - dot11DiversitySupportにおいて、誤ってDiversityが有効であると表示していた不具 合を修正しました - dot11AuthenticationAlgorithmにおいて、誤ったパラメータが出力されていた不具合 を修正しました。 - [本体設定]画面において「エアステーション名」を変更してもsysNameに直ちに反映さ れない不具合を修正しました。 - LLDP MIBにおいてOIDにMACアドレスが含まれる場合、MACアドレスから生成された OIDの後にMACアドレスのLengthを追加していましたが、これをしないように修正しま した。 (Wireless) - 屋外/屋内切り替えスイッチを屋外モードに指定した場合、[無線基本(11g)]設定にお けるチャンネル設定に関わらず自動的にチャンネルが変更されてしまう不具合を修正 しました。 - 再認証もしくはLink Integrityの状態遷移により子機を切断する場合において、 PowerSave状態の子機に対し正常に切断処理が行われない不具合を改善しました。 - 周囲にノイズが多い環境において、802.11に基づく再送を行う場合に、フレームのシー ケンスが誤って送信されるため、パケットロス率が著しく悪化する現象を修正しました。 - Aggregated MPDUの送信時における再送回数が、設定値に依存せず一律5回となってい た不具合を修正しました。Aggregated MPDU転送時の再送回数は、設定値+1として動作 します。 - [無線基本]設定において、DTIMを1に設定していても実質は2として動作してしまう 不具合を修正しました。 (Wireless/AOSS) - [AOSS]設定ページにおいて、AOSSに接続する無線規格を「11aと11g」以外に設定し た場合において、WLI-TX4-AG300NとのAOSSが失敗してしまう不具合を修正しました。 (Wireless/Authenticator) - 4-Way Handshake完了後のGTK Key Exchange時において、EAPOL-KeyフレームのReplay Counterが更新されず、Rekey間隔において子機が切断されてしまうことがある不具合を 修正しました。 - PMK-Cache機能を利用し、かつキャッシュされたPMKを用いて4-Way Handshake中であっ た子機からEAP-Identityフレームを受信した場合、EAPセッションが正常に初期化されな い不具合を修正しました。 - RADIUS Acceptパケットの処理において、未知のVendorのAVP(属性)を検出した時に誤っ て認証拒否として処理してしまっていた不具合を修正しました。 - RADIUS Reject時に、AUTH Facilityで正しくメッセージが出力されていなかったため、 これを修正しました。 (WPS) - 管理サブネットのIPアドレスをDHCPサーバーから取得する設定時において、WPSを実行 した場合に鍵交換の成功率が著しく低下する不具合を修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.42 (リリース:2009/05/12) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.41からVer2.42の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.41からVer2.42の間に変更された仕様はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.41からVer2.42の間に修正された不具合は以下の通りです。 (Wireless) 802.11h送信パラメーター「無効」時において、Spectrum Management bitが誤っ て有効となっていた不具合を修正しました。これにより、次の無線LAN子機・ドラ イバの組み合わせにおいて接続できない、再起動を引き起こすなどの症状を回避す ることができます。 ・Intel Pro/Wireless 2200BG(最新を含む全ドライババージョン) ・以下の製品を利用しており、かつドライババージョンが3.104.64.52未満のもの (※2009年5月現在、最新のドライバを適用されている場合は動作に影響しません) - WLI-CB-G54 - WLI-CB-G54L - WLI-PCI-G54 - WLI2-PCI-G54 - WLI-CB-G54S - WLI-CB-G54HP - WLI3-CB-G54L - WLI-CB-AMG54HP - WLI-CB-AMG54S - WLI2-PCI-G54S - WLI-CB-AG54 - WLI-CB-AG54-AL - WLI-CB-AMG54E ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.41 (リリース:2009/03/23) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.40からVer2.41の間に追加された機能はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.40からVer2.41の間に変更された仕様はありません。 ------------------------------------------------------------------------ Ver2.40からVer2.41の間に修正された不具合は以下の通りです。 (Ethernet) 有線ポートをUntagged Portで運用している場合、送信される一部のフレームの 内容が化け、パフォーマンスが低下する不具合を修正しました。 (Ethernet) 有線ポートを100BaseTXで運用している場合、送信される一部のフレームの内容 が化け、パフォーマンスが低下する不具合を修正しました。 (Wireless) 基本SSIDのWEPにおいて、送信キーが親機と子機で異なる設定がされている場合 に通信ができない不具合を修正しました。 (Wireless) 工場出荷時状態においてAOSSを実行した場合、AOSS鍵交換中に誤ってメインSSID のインターフェースが通信可能となってしまう不具合を修正しました。 (AOSS) AOSSを利用してセキュリティ交換を行い、かつAESセキュリティを使用する子機 との通信において、GTK Rekeyが行われない不具合を修正しました。 (Bridge) IEEE802.1Dに基づくAdministrated Addressを持つフレームが誤って学習される 不具合を修正しました。 (SNMP) 接続相手のManagement Address TLVのLengthに依存し、lldpLocManAddrOIDのMIB Objectが取得できない不具合を修正しました。 (HTTP/HTTPS) 書き込み禁止設定のUSBメモリに書き込みを行った時にエラーメッセージが正しく 表示されない不具合を修正しました。 ------------------------------------------------------------------------ * Ver2.40 (リリース:2009/02/22) ------------------------------------------------------------------------ Ver2.40は初版リリースとなります。 ------------------------------------------------------------------------