Ver.1.18
- OSコマンドインジェクションに関する脆弱性を修正しました。詳細は【こちら】を参照してください。
- Authentication Floodingに関する脆弱性を修正しました。
- WPS機能に関する脆弱性を修正しました。
- ゲストポートのゲストユーザー認証機能でユーザーを認証後、本製品を再起動してもう一度ユーザーを認証すると、POWERランプが点滅し続けることがある問題を修正しました。
Ver.1.17
- 本製品のIEEE802.11規格のフレームアグリゲーションやフラグメンテーションに関する複数の脆弱性(FragAttacks)を修正しました。詳細は【こちら】を参照してください。
Ver.1.16
- 製品の脆弱性を修正しました。詳細はこちらを参照してください。
Ver.1.15
- 管理 > システム設定 > Internet側リモートアクセス設定において、許可IPアドレス、許可ポートの設定が正しく反映されない場合がある問題を修正しました。
- Internet回線判別機能の安定性を向上しました。
- インターネット接続設定の際、接続先経路にハイフン(-)を入力できない問題を修正しました。
- インターネット接続設定の際、カンマ(,)やドット(.)、アットマーク(@)などの入力を間違えやすい文字に対して、注意を促すポップアップメッセージを表示するようにしました。
- インターネット接続設定時に本製品のInternet側とLAN側のIPアドレスが同一セグメントになった場合、正常に画面が遷移せず、通信できなくなることがある問題を修正しました。
- スケジュール機能を設定している場合、本製品がDHCPサーバーとしてLAN側セグメントのIPアドレスをInternet側へ配布してしまい、インターネットに接続できなくなることがある問題を修正しました。
- 本製品のInternet側とLAN側のIPアドレスが同一セグメントになった場合、LAN側に接続している機器に対してIPアドレスが配布されず、通信できなくなることがある問題を修正しました。
- 本製品の設定画面から中継機能の設定を完了後、[戻る]をクリックすると設定を破棄する画面が表示される問題を修正しました。
Ver.1.14
- Internet側のDHCP割り当てIPアドレスが変更されても、本製品のInternet側IPアドレスが正しく更新されない問題を修正しました。
Ver.1.13
- 本製品に複数の端末を無線接続してお使いの場合、ある端末の接続を切ると、他の端末がインターネットに接続できなくなることがある問題を修正しました。
- WB(中継機)モードで親機と接続設定をする際、使用する親機によっては、設定が完了しないことがある問題を修正しました。
Ver.1.12
- BUFFALOダイナミックDNSへ新規登録する際、本製品に設定が反映されないことがある問題を修正しました。
- スマートフォンやタブレット用の設定画面のレイアウトを調整しました。
- LAN側IPアドレスを変更すると、経路設定ができないことがある問題を修正しました。
- 設定画面を表示できなくなることがある問題を修正しました。
- 設定画面のレイアウトの一部が崩れる問題を修正しました。
- Internet側とLAN側ネットワークが競合した際に表示される再設定画面で、Internet側IPアドレスが正しく通知されない問題を修正しました。
- 不要なログが表示される問題を修正しました。
- LEONETなど特定回線でインターネット回線の種別が正しく判定されず、「サーバー未検出」と表示されることがある問題を修正しました。
- 無線LANを無効に設定した場合、無線パケットが異常に大きな値でカウントされてしまう問題を修正しました。
- DHCPリースの設定を「手動割当」に変更した後にLAN側IPアドレスを変更すると、「手動割当」に設定した機器がインターネットに接続できなくなる問題を修正しました。
- 設定画面の表示に関する問題を修正しました。
- 設定を変更した後にPOWERランプが点滅し続けることがある問題を修正しました。
- ファームウェアをアップデートすると、過去に作成した設定ファイルで設定を復元できないことがある問題を修正しました。
Ver.1.11
- 設定ファイルから設定を復元できないことがある問題を修正しました。
- バッファロー・ダイナミックDNSサービスの新規登録ができない問題を修正しました。
- 有線LANの通信が安定しない問題を修正しました。
- PPPoEの接続方法を「オンデマンド接続」に設定している場合、通信が再開されない問題を修正しました。
- 設定画面からPPPoEの接続を停止すると、POWERランプが緑色点滅することがある問題を修正しました。
- 特定のUPnPクライアントからポート解放ができない問題を修正しました。
- Internet側MACアドレスを変更しても反映されないことがある問題を修正しました。
- MACアクセス制限で登録リストの33件目以降の機器が、5GHzで接続できない問題を修正しました。
- AOSS実行後、WEPのキーインデックスを変更すると接続できない問題を修正しました。
- 中継機として使用する際、本製品の倍速モードと親機の倍速モードが異なると通信できないことがある問題を修正しました。
- 本製品のInternet端子に接続されたDHCPサーバーとしばらく通信できない状態が続いた場合、通信が復帰してもIPアドレスを取得できないことがある問題を修正しました。
- 「転送するログ情報」で選択していないログ情報がsyslogサーバーへ転送される問題を修正しました。
- インターネットに接続できない場合でも、INTERNETランプや設定画面の表示がインターネットに接続可能であることを示していた問題を修正しました。
- 通信パケットが正しくカウントされない問題を修正しました。
- SSID1を無効にしたとき、設定画面に状態が正しく表示されない問題を修正しました。
- 2.4GHzが無効のとき、WPS設定でPINコードが正しく生成されない問題を修正しました。
- WPS設定で新しいPINコードを生成した後に本製品を再起動すると、PINコードが初期値に戻る問題を修正しました。
- Internet側リモートアクセス設定の許可IPアドレスで一部設定できないアドレスがある問題を修正しました。
- 無線設定で「DFSあり」のチャンネルを設定すると、「現在のチャンネル」欄にチャンネル番号が表示されない問題を修正しました。
- ポート変換機能が正しく動作しないことがある問題を修正しました。
- 5GHzのSSID1に設定したSSIDが、他のSSIDに変わってしまうことがある問題を修正しました。
- APモードで起動した場合でも、DHCPサーバー機能が動作することがある問題を修正しました。
- Internet側のIPアドレス取得方法が「インターネット@スタートを行う」のとき、デフォルトゲートウェイを設定できないように修正しました。
- エアステーション名を小文字のアルファベットで設定しても、設定画面に大文字で表示される問題を修正しました。
- 設定画面の入力制限に関する問題を修正しました。
- 設定画面の誤記を修正しました。
- 設定画面のレイアウトの一部が崩れる問題を修正しました。
- PPPoEマルチセッション時、デフォルトの接続先以外からもリモートアクセスできるようになりました。
- AUTO/MANUALスイッチを「AUTO」にしてLAN端子にルーターを接続すると、本製品のルーター機能がオフになるように仕様を変更しました。
Ver.1.10
- 「ファームウェア自動更新」機能を追加しました。
重要なアップデートが公開された場合に、新しいファームウェアが自動的に本製品へ適用されます。
また、本製品の設定画面から設定を変更することで、常に最新のファームウェアに自動更新したり、更新の通知のみを受け取る設定や本機能を無効にすることもできます。
「ファームウェア自動更新」機能
「管理」-「ファームウェア更新」内の「ファームウェア自動更新機能」で設定の変更ができます。
設定画面の表示方法は、本製品に同梱の取扱説明書または、当社ホームページに掲載の「エアステーション設定ガイド」をご参照ください。
「ファームウェア自動更新」機能についてご注意
- ファームウェアの更新中はインターネットに接続できなくなります。
- 従量制課金契約の場合は、ファームウェアダウンロードによる通信費用や、パケット通信量の超過による速度制限が発生することがあります。発生した通信費用はお客様負担となります。
- 本機能は以下の情報を、当社が管理するサーバーに送信します。
- 本製品の機器名称とファームウェアバージョン
- 本製品の機器情報
- 本製品のネットワーク情報
SSIDや暗号化キー、パスワードなどの情報は送信されません。
当社は、これらの情報を本機能の実現と今後の製品改善のためだけに利用し、それ以外の目的では利用しません。
本機能について同意いただけない場合は、[管理]-[ファームウェア更新]内の「ファームウェア自動更新機能」設定ページを参照して、本製品の設定画面で自動更新をしない設定に変更してください。
- Internet側から取得したDNS応答結果によって、インターネットへのアクセスができなくなる問題を修正しました。
- AOSS接続完了直後にWPS接続を行うと、WPS接続に失敗することがある問題を修正しました。
- エアステーション設定ツールで本製品のIPアドレスを変更できないことがある問題を修正しました。
- 省電力モードの設定で「スリープ」から「ユーザー定義」に切り替えるスケジュールを作成した場合、 INTERNET端子の設定が「ユーザー定義」に切り替わらないことがある問題を修正しました。
- 設定画面の入力制限に関する問題を修正しました。
- 設定画面の表示に関する問題を修正しました。
Ver.1.09
Ver.1.09β1
- まれに本製品の5GHz(11ac/n/a)帯に端末が接続できなくなる問題を修正しました。
- まれに本製品の動作が停止し、電源ボタンで電源をオフにできなくなる問題を修正しました。
- 本製品に接続した端末がIPv6のアドレスを取得できないことがある問題を修正しました。
- 複数のPPPoE接続先を登録している状態で「接続先No.」の「1」を削除すると、インターネットに接続できないことがある問題を修正しました。
- 特定の機器と無線接続できないことがある問題を修正しました。
- QoS設定で上り回線帯域幅を設定した場合に、下り回線も速度が低下することがある問題を修正しました。
- インターネット回線の種別が正しく判定されないことがある問題を修正しました。
- AOSS実行時に、WEPのセキュリティ設定が正しく行われないことがある問題を修正しました。
- ルーターモード時に、スケジュール機能で「有線LAN」を「オフ」に設定すると、インターネットに接続できなくなる問題を修正しました。
- 本製品のLAN端子やINTERNET端子に接続しているネットワークにおいて、まれに異常にパケットが送出され通信できなくなる問題を、有線LANのフロー制御機能を無効にすることで改善しました。
- 本製品をブリッジ(ルーター機能オフ)として使用した場合、Windowsの「ネットワークマップ」に本製品の情報が表示されない問題を修正しました。
- Microsoft EdgeまたはInternet Explorer 11で設定画面を表示すると、設定の保存やログの保存ができない問題を修正しました。
- 中継機能で「ANY接続」の設定を変更できるようにしました。
- 「auひかりテレビサービス」などIPv4マルチキャスト放送が視聴できないことがある問題を修正しました。
- モバイル用設定画面の文字を読みやすい大きさに調整しました。
- Google Chromeを使用した場合、ゲストユーザーログイン画面が正しく表示できない問題を修正しました。
- アクセス設定で「有線LANからの設定を禁止する」を有効にした場合、「Internet側リモートアクセス設定を許可する」が有効であっても、インターネット側からリモートアクセスできない問題を修正しました。
Ver.1.08
- 特定のオンラインゲームでゲームを続行できないことがある問題を修正しました。
- アクセスコントロールを有効にした場合、たびたびインターネットが切断される問題を修正しました。
- 作成した設定ファイルで別個体の本製品の設定を復元した場合でも、SSID名が反映されるよう修正しました。
- ルーターモードの場合でもエアステーション設定ツールからIPアドレスが変更できるよう修正しました。
Ver.1.07