Ver.1.09
- SSIDに関する脆弱性を修正しました。
- Authentication Floodingに関する脆弱性を修正しました。
- WPS機能に関する脆弱性を修正しました。
Ver.1.08
- 本製品のIEEE802.11規格のフレームアグリゲーションやフラグメンテーションに関する複数の脆弱性(FragAttacks)を修正しました。詳細は【こちら】を参照してください。
- 本製品の脆弱性を修正しました。詳細は【こちら】を参照してください。
- 本商品のInternet側とLAN側のIPアドレスが同一セグメントになった場合、LAN側に接続している機器に対してIPアドレスが配布されず、通信できなくなることがある問題を修正しました。
Ver.1.07
- 無線設定の「2.4GHz(11n/g/b)」と「5GHz(11ac/n/a)」の設定項目に「LDPC」を追加しました。通常は「使用する」のチェックをつけたままご使用ください。通信が極端に遅い場合、「使用する」のチェックを外すと改善することがあります。
- 設定した経路が動作しないことがある問題を修正しました。
Ver.1.06
- 管理 > システム設定 > Internet側リモートアクセス設定において、許可IPアドレス、許可ポートの設定が正しく反映されない場合がある問題を修正しました。
Ver.1.05
- 本製品がAutoモードでルーターとして動作している場合、LAN設定画面のDHCPサーバーリース期間の設定値に関わらず、リース期間を必ず1分として動作する問題を修正しました。
Ver.1.04
- Internet側のDHCP割り当てIPアドレスが変更されても、本製品のInternet側IPアドレスが正しく更新されない問題を修正しました。
Ver.1.03
- WPA/WPA2のセキュリティー問題への対策を行いました。
Ver.1.02
- LEONETなど特定回線でインターネット回線の種別が正しく判定されず、「サーバー未検出」と表示されることがある問題を修正しました。
- マルチキャストSnoopingが正しく動作しないことがある問題を修正しました。
- LAN側IPアドレスを変更すると、経路設定ができないことがある問題を修正しました。
- DHCPリースの設定を「手動割当」に変更した後にLAN側IPアドレスを変更すると、「手動割当」に設定した機器がインターネットに接続できなくなる問題を修正しました。
- BUFFALOダイナミックDNSへ新規登録する際、本製品に設定が反映されないことがある問題を修正しました。
- 設定を変更した後にPOWERランプが点滅し続けることがある問題を修正しました。
- 無線引っ越し機能が正しく動作しないことがある問題を修正しました。
- 無線引っ越し設定後、子機とAOSS接続ができないことがある問題を修正しました。
- 設定画面を表示できなくなることがある問題を修正しました。
- 設定画面で中継機MACアドレスが間違って表示される問題を修正しました。
- 無線LANを無効に設定した場合、無線パケットが異常に大きな値でカウントされてしまう問題を修正しました。
- Internet側とLAN側ネットワークが競合した際に表示される再設定画面で、Internet側IPアドレスが正しく通知されない問題を修正しました。
- 不要なログが表示される問題を修正しました。
- スマートフォンやタブレット用の設定画面のレイアウトを調整しました。
- 設定画面の入力制限に関する問題を修正しました。
- 設定画面のレイアウトの一部が崩れる問題を修正しました。
- 設定画面の表示に関する問題を修正しました。
Ver.1.01
- Internet側MACアドレスを変更しても反映されないことがある問題を修正しました。
- PPTPパススルーを設定しても、複数のPPTPセッションが通過できない問題を修正しました。
- AOSS有効時に2.4GHzのWPA-PSK(事前共有キー)を変更しても値が反映されない問題を修正しました。
- 設定画面のスライドスイッチを"On"にクリックしても"Off"に戻ることがある問題を修正しました。
- i-フィルター設定画面の「閲覧禁止カテゴリー」で「手動で変更する」を有効にした場合、サイトブロック画面に「このカテゴリーの閲覧を許可する」ボタンを表示するよう修正しました。
- 設定画面でi-フィルターを"On"にすると、POWERランプが緑色に点滅し続ける問題を修正しました。
- 特定のUPnPクライアントからポート解放ができない問題を修正しました。
- 中継機として使用している場合、設定画面に親機との通信パケット数を表示するようにしました。
- 設定画面の誤記を修正しました。
Ver.1.00