Ver1.09
- ネットワーク環境が変更されたとき、インターネット側のIPアドレスが再取得できずにインターネットに接続できなくなることがある問題を修正しました。
- 同じネットワーク内にDHCPv6サーバーが2つ以上存在する場合、IPv6アドレスが取得できないことがある問題を修正しました。
- 設定画面の表示を一部修正いたしました。
- ネットワーク回線によっては、[詳細設定]−[管理]−[ファームウェア更新]−[オンラインバージョンアップ]でバージョンアップできないことがある問題を修正しました。
Ver1.08
- バッファローダイナミックDNSサービスが使用できない問題を修正しました。
Ver1.07
- 本製品のファームウェアをバージョン1.06に更新後、PPPoE回線に接続できないことがある問題を修正しました。
Ver1.06
- 本製品をエージェントとしてEasyMesh接続したときに、本製品を経由したインターネットへのアクセスができなくなることがある問題を修正しました。
- DS-Liteでネットワークに接続しているときに、ゲストポートに接続している機器からインターネットへのアクセスができなくなることがある問題を修正しました。
- PPPoEクライアント機能でネットワークに接続しているときに、PPPoEサーバーから切断されると再接続しないことがある問題を修正しました。
- 詳細設定画面[セキュリティー]−[パススルー]で[PPPoEパススルー機能]を「使用する」に設定した後に再起動をすると、PPPoEパススルー機能が動作しなくなることがある問題を修正しました。
- 本製品の[詳細設定]−[Internet]−[Dynamic DNS]−「BUFFALOダイナミックDNS」で一度更新に失敗すると、長時間経過しても更新を試行しないことがある問題を修正しました。
- 詳細設定画面[管理]−[システム設定]−[無線LANからの設定を禁止する]を有効にすると、LANケーブルで接続している機器からも設定画面にアクセスできなくなることがある問題を修正しました。
- 詳細設定画面[Internet]−[Internet]でIPアドレス取得方法に「インターネット@スタート」、「DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得」、「手動設定」を選択したとき以外でもデフォルトゲートウェイを入力できてしまうことがある問題を修正しました。
- 設定画面の表示を一部修正しました。
- お使いの環境によっては、本製品の設定画面が表示できなくなることがある問題を修正しました。
- 本製品をルーターモードで使用しているときに、詳細設定画面[Internet]-[Internet]-[IPアドレス取得方法]で、[インターネット@スタートを行う]を指定しているときの動作を改善しました。
- 本製品をエージェントとしてコントローラとLANケーブルで接続しているときに、5GHzの倍速モードが20MHzとなってしまうことがある問題を修正しました。
- 本製品をエージェントとしてコントローラとWi-FiでEasyMesh接続しているときに、12時間ごとにエージェント・コントローラ間の接続が切断されてしまうことがある問題を修正しました。
- 詳細設定画面[無線設定]−[2.4GHz(11ax/n/g/b)]または[5GHz(11ax/ac/n/a)]の[802.11nプロテクション]で「使用する」にチェックを入れても、設定が反映されない問題を修正しました。
- 本製品に接続した端末から名前解決ができずインターネットに接続できないことがある問題を修正いたしました。
Ver1.05
- スマート引っ越しに対応しました。詳細は【こちら】を参照してください。
- ゲストポート利用可能時間が経過して、ゲストポートの設定が「使用しない」になった後に再起動をすると、「使用する」になってしまう問題を修正しました。
- 設定画面[詳細設定]-[LAN]-[DHCPサーバー設定[拡張設定]]-[ドメイン名の通知]-[指定したドメイン名]で、入力可能な文字数を最大127文字にしました。
- 「指定したドメイン名」に設定可能なドメイン名のラベル(ピリオドで区切られた部分)の文字数を最大63文字にしました。
上記の制限に適さないドメイン名が設定されている場合、本バージョンのファームウェアに更新後、「ドメイン名の通知」は「取得済みのドメイン名」が設定されます。
- v6プラス/IPv6オプションをご利用の場合に、Nintendo Switch(R)の「あつまれ どうぶつの森」で、インターネットを利用して「お出かけ」ができないことがある問題を修正しました。
"Nintendo Switch"は任天堂株式会社の商標です。
Ver1.04
- 詳細設定画面の[ネット脅威ブロッカー]−[セキュリティー基本設定]で、「悪質サイトブロック・情報漏洩ブロック」を[使用する]に設定していた場合に発生していた下記問題を修正しました。
- 一部のサイトで通信が遅くなる
- 特定のサイトにアクセスすると、本体が再起動する
- インターネットに一時的にアクセスできなくなる
- 特定のアプリで通信がブロックされる
Ver1.03
- 本製品をEasyMeshのエージェントとして使用する場合の有線接続に対応しました。
- 本製品をEasyMeshのエージェントとしてWi-Fi接続したときに発生していた以下の問題を修正しました。
-エージェントとコントローラ間の暗号化方式が「WPA3 personal」の場合、WPSを用いた接続に失敗する
-WXR-6000AX12Sをコントローラとして接続した時に、共通SSIDの設定が引き継がれない
-WPSでコントローラと接続完了後に、まれにEasyMeshによる接続ができない状態になる
- 事前共有キーに特定の文字を設定すると、設定どおりに保存されないことがある問題を修正いたしました。
- 本製品を経由してIPsecでVPN接続ができない問題を修正しました。
- 一部機器とのWi-Fiでの接続性を向上しました。
- 設定画面の表記を修正しました。
Ver1.02
- EasyMesh機能に対応しました。
- Apple製品(Mac、iPhone、iPadなど)で、IPv6通信ができないことがある問題を修正しました。
Ver1.01