バージョンアップ内容は以下の通りです。 ■ BUFFALO Wireless LAN Driver for WLI-PCM-L11/G/GP、WLI-USB-L11/G  Ver4.50β2  ・WLI-PCM-L11/WLI-USB-L11/Gに対応しました。 ----------------------------------------------------------------------------- Ver.2.80→Ver.3.10 ・IEEE802.1xに対応しました(※)  ※WLI-PCI-OP使用時、OSがWindows98SE、Meの場合、この機能はご使用できません。  (参考:Windows95/98は、IEEE802.1xに対応していません。) ・Windows Me/9xでWLI-PCI-OPを使用して通信を行った場合、  環境によりパソコンがハングアップすることがある問題を修正しました。 ・無線LANパソコン間通信の方式を変更しました。  「無線LANパソコン間通信」→「無線LANパソコン間通信(WiFi)」 Ver2.40→Ver2.41 ・Windows XP標準ドライバで、以下の不具合が報告されているため、最新ドライバ(β版)をご提供します。  ネットワークコンピュータ間で大きなファイルを転送している時に、ネットワークが切断されることがある。 Ver2.30→Ver2.40 ・WindowsXPに対応しました。  ※マニュアルwinxp.txtのみの提供となります。 Ver2.20→Ver2.30 ・クライアントマネージャでESS-IDの自動検索機能が利用できるようにしました。  (無線LANドライバ) Ver2.10→Ver2.20 ・Windows 98の一部のパソコンでOSが終了できないことがある問題を修正しました。  (無線LANドライバ) ・Windows 98SEの一部のパソコンでドライバインストール時にハングアップすることがある問題を修正  しました。(無線LANドライバ) ・Windows NT/2000でESS IDドライバをインストールする必要がなくなりました。  (無線LANドライバ/クライアントマネージャ) ・Windows Me/98/95使用時に無線LANドライバのリソースを手動で変更した場合、クライアント  マネージャが起動できない問題を修正しました。(クライアントマネージャ) ・エアステーションと接続されていない状態でクライアントマネージャを終了すると、クライアント  マネージャが正常に終了せず、クライアントマネージャの再起動がその後出来なくなる件の修正  (クライアントマネージャ) Ver2.02→Ver2.10 ・Windows 98/95でWLI-PCI-OPがIRQシェアリングしていると、WLI-PCM-L11が正常動作しない問題を  修正(ドライバ) ・AirStationISDN(WLAR-128)に対応(クライアントマネージャ) Ver2.01→Ver2.02 ・Windows 98/95でクライアントマネージャを常駐している状態で、活線挿抜を行うとパソコンが  ハングアップ場合がある問題を修正。(クライアントマネージャ) ※)活線挿抜を行う場合は、出来る限りクライアントマネージャを終了してから行う様にしてください。 Ver2.00→Ver2.01 ・Windows 98/95でクライアントマネージャを常駐していると、Windowsの処理が遅くなることがある  問題を修正。 ・クライアントマネージャで上書き保存を行った時、保存処理が行われないことがある問題を修正。 ・Windows 2000で暗号化の設定を行うと再起動した時に設定が初期化されている問題の修正。 Ver1.01→Ver2.00 ・AirStation対応(クライアントマネージャ、ドライバ) Ver1.00→Ver1.01 ・Windows2000製品版用ドライバ追加