WBR-B11 / WBR-G54 ファームウェア
最新バージョン
WBR-B11 / WBR-G54 ファームウェア Ver.2.23
変更履歴
Ver.2.23[2005/06/20]
【不具合修正】
1.特定の環境において、PPPoEサーバからの応答を受けた際、回線を切断してしまい接続ができない問題を修正しました。
2.PPPoEマルチセッション使用時、接続・切断を繰り返すと、再接続できなくなる問題を修正しました。
3.PPPoEマルチセッション設定時、アドレス変換設定で、WAN側アドレスを手動で設定できない問題を修正しました。
その他、表記・ヘルプ等を修正しました。
Ver.2.20[2004/04/28]
【機能拡張】
1.AOSS(TM) (AirStation One-Touch Secure System) に対応しました。
詳細は添付のテキストをご参照ください。
【不具合修正】
1.無線クライアント・有線リンクのログを表示するようにしました。
2.環境によって、WANポートが通信できない場合がある問題を修正しました。
【仕様変更】
1.本体背面の設定初期化スイッチによる設定の初期化方法を変更しました。
従来の方法:設定初期化スイッチを3秒間押し続けます。
今後の方法:設定初期化スイッチを3秒間押しつづけ、DIAG LEDが点滅を始めたら離す
→ AOSS実行
DIAG LEDが点滅を始めた後も設定初期化スイッチを押しつづけ、DIAG LEDが消灯したら離す
→ 初期化
その他、ヘルプ・表示の修正・追加を行いました。
Ver.2.06[2004/03/25]
【機能拡張】
1.[WAN設定]-[WANポート]の「WAN側有線の通信方式」に「自動線長判別機能」の項目を追加しました。
WANポートとモデムの通信が不安定、又は通信できないときに、この項目を無効にすると通信できる場合があります。
Ver.2.05[2004/01/20]
【不具合修正】
1.ローミングとWDSを併用すると(同じESS-IDのアクセスポイントとWDSで通信した場合)、無線通信ができなくなる問題を修正しました。
2.「WAN側IPアドレス」を「手動設定」で指定したとき、接続状態が「(IP設定中)」のままになってしまう問題を修正しました。
Ver.2.03[2004/01/15]
【不具合修正】
1.WBR-B11をVer.2.02にアップしたとき、無線通信ができなくなる場合がある件を修正しました。
2.WBR-G54使用時、一部環境にて無線通信が不安定になる場合がある件を修正しました。
Ver.2.02[2003/11/26]
【機能拡張】
1.簡易設定-WAN設定にフレッツ・スクウェア プリセット機能を追加しました。
フレッツ・スクウェアへの接続設定を自動で追加することができます。
【不具合修正】
1.環境によっては、極稀にファームウェアのアップデートができない件を修正しました。
2.WAN側PPPoE IP Unnumbered設定時、エアステーション本体へのパケットフィルタが有効にならない問題を修正しました。
これにより、インターネットからのエアステーション設定画面へのアクセスを遮断することが可能になります。
Ver.1.30[2003/09/10]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
【仕様変更】
1.[無線LANセキュリティ]設定ページを新設しました。
2.簡易設定[機能設定]-[無線の信号を暗号化する]の構成を変更しました。
【不具合修正】
1.WAN側PPPoE接続設定時、オンデマンド接続ができない場合があるのを修正しました。
Ver.1.30β[2003/07/07]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
Ver.1.20[2003/04/22]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
Ver.1.20β[2003/03/31]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
Ver.1.13[2003/03/26]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
Ver.1.13β[2003/03/21]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
無線モードの変更をしました。(WBR-G54)
・「11g(54M)/11b(11M)-Auto」の動作を変更し、「11g(54M)/11b(11M)-Turbo」と統合しました。
Ratesetの組み合わせを変更し、11bから認識できる領域に4種類+11g用拡張領域に8種類の速度情報を持たせる設定にしました。
11bとの互換性を高めつつ、1~54Mの12種類のRatesetを持つことで急激な速度低下を避けることができます。
※制限事項: クライアントマネージャVer.4.33より古いバージョンを使用すると、変更された無線モード「11g(54M)/11b(11M)-Auto」を認識することができません。
クライアントマネージャVer.4.33以降を利用してください。
WLI-CB-G54をお使いの場合、新しい無線モードに対応した、BUFFALO Wireless LanDriver Ver.3.60以降に含まれるドライバを利用してください。
以下の機能を追加しました。(WBR-G54)
・「802.11g プロテクション」機能IEEE 802.11bとIEEE 802.11gが混在の環境で、IEEE 802.11gのスループットが著しく落ちるのを防ぎます。
ONにすると、IEEE 802.11bを抑制する信号を出す分、IEEE 802.11g単体の通信でもスループットが下がります。
混在の環境でIEEE 802.11gでのスループットがIEEE 802.11bより遅くなる場合にお試しください。
Ver.1.11[2003/02/17]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
・電源を入れた時(本体へのデータ書き込み時)、または設定直後(データ書き込み中・DIAGランプ点灯時)に電源を切断した時、保存していた内容が消えてしまうことがある件の対策をしました。
Ver.1.12β[2003/03/07]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
無線ドライバをIEEE 802.11g draft 6.1準拠にバージョンアップしました。(WBR-G54)
・無線モード「11g(54M)/11b(11M)-Auto」でのスループットが向上しました。
・11b混在時の11gの速度低下を改善しました。
※制限事項: 無線カードWLI-CB-G54と接続する場合、Ver.3.10.39.8より古いドライバを使用すると、無線モード「11g(54M)-Turbo」で通信することができなくなります。
お使いのWLI-CB-G54のドライバのバージョンを確認し、Ver.3.10.39.8より古いドライバの場合は、BUFFALO Wireless LanDriver Ver.3.50以降に含まれるWLI-CB-G54のドライバを利用してください。
以下の不具合を修正しました。
・「無線LANからの設定を禁止する」フィルタを有効にしていても、WBR本体の再起動を行うと、WDS経由で設定画面にアクセスできてしまう。
Ver.1.10[2003/01/24]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)
WBR-B11の場合は、問題ありません。
(以下はWBR-B11のみ)
以下の不具合を修正しました。
・クライアントマネージャからLAN側IPアドレスを変更した直後、設定画面を開くのに失敗する。
・WLI-T1-S11G本体のDHCPクライアント機能で、WBR-B11からアドレスを取得できない。
・アタックブロック機能-アタック通知のテストメールを、Yahoo!BBの送信メールサーバを使って送信できない。(送信時にサーバで破棄される)
・ごく一部の環境で、WAN側の通信が途絶える現象が発生する。
・有線-無線間でAppleTalk通信ができない。
・IPsecを通して大きなファイルを送受信すると通信が切断される。
以下の機能を追加しました。
・WDS(無線アクセスポイント間通信)機能
Ver.1.02β[2002/12/04]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
以下の不具合を修正しました。
・RIP機能使用時、設定画面を開けなくなることがある。
Ver.1.01[2002/11/22]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
以下の不具合を修正しました。
・設定を行った後、無線パソコンからアクセスしたときに応答が遅くなることがある。
Ver.1.01β2[2002/11/21]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)
WBR-B11の場合は、問題ありません。
以下の不具合を修正しました。
・PPPoE接続後、Web設定画面にアクセスできなくなる場合がある。
・簡易設定-WAN設定-FTTHにおいて、PPPoEプロバイダから「有線ブロードネットワークス」「その他(LAN接続)」に変更したときに接続方式が変更されない。
・簡易設定-LAN設定-DHCPサーバ機能設定において、「ドメイン名の通知」の変更が適用されない。
・NTPサーバからの時刻取得に失敗することがある。
・WindowsXP使用時、一定時間通信が無いと無線接続が切断される。
・ログ情報をファイルに保存したとき、エアステーションのバージョンが1.00と記録される。
・WBR-B11が、DHCPサーバからIPを取得できない場合がある(一部のプロバイダからIPアドレスを取得できず、インターネット接続ができない)。
Ver.1.01β[2002/11/13]
※WBR-G54ご購入時のファームウェアのバージョンが2.01以上の場合は、ファームウェアのバージョンをダウングレードすると、diagが4回点滅し、無線が使えなくなる場合があります。実施しないようにご注意願います。(Ve2.0x 以降へアップすることにより、復旧可能です。)WBR-B11の場合は、問題ありません。
以下の不具合を修正しました。
・WBR-B11のDHCPサーバ機能において、指定したIPアドレスとは異なるネットワークアドレスを配布する場合がある。
・MACアドレスフィルタに複数登録すると登録したフィルタが正常に機能しない。
・パケットフィルタ機能において、宛先/送信元 IPアドレスに [XXX.XXX.XXX.XXX/24] 等のグループ指定したフィルタのカウントが効かない。
・NTP機能において、NTPサーバを名前指定した場合、正しくNTPサーバと通信できない場合がある。
・UPnP機能において、LAN側に接続してあるPC同士のリモートアシスタンス(WindowsXP標準)が動作しない。
・UPnPを有効にした状態で、X-Box Live がインターネットに正しく接続できない。
・Windows/MSN Messenger等UPnP対応アプリケーションを使用しつづけると、WBR-B11の動作が不安定なる場合がある。
・WBR-B11が、DHCPサーバからIPを取得できない場合がある(一部のプロバイダからIPアドレスを取得できず、インターネット接続ができない)。確認したプロバイダ:知多メディアス以下の機能を追加しました。
・WAN側有線の通信方式を手動設定機能の追加。
・WAN側有線の AUTO/MDI/MDI-X の手動設定機能の追加
※AUTO MDI/MDI-X:ストレート/クロスケーブル自動認識機能
旧バージョン
概要
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、WBR-B11 / WBR-G54 のファームウェア(Ver.2.23)です。
※現在ご利用のAirStationのファームウェアのバージョンを確認する場合は下記Q&Aの手順をご参照願います。
【Q&A】ファームウェアのバージョンを確認する方法
本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。
実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルに解凍されます。
適当なフォルダ(ディレクトリ)にファイルをコピーし、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後の「README.TXT」ファイルをご参照下さい。
そのほか(注意事項など)
※制限事項
・WBR-G54・WBR-B11にてファームウェアVer.1.12β以降をご利用になる場合、クライアントマネージャVer.4.33より古いバージョンを使用すると、変更された無線モード「11g(54M)/11b(11M)-Auto」を認識することができません。
クライアントマネージャVer.4.33以降をご利用ください。
また、WBR-G54にてファームウェアVer.1.12β以降をご利用になる場合で、WLI-CB-G54をご使用になる時は、新しい無線モードに対応した、BUFFALO Wireless LanDriver Ver.3.60以降に含まれるドライバをご利用ください。
・アタックブロック機能のIP Spoofing(なりすまし攻撃をブロックする機能)の設定を有効にすると、一部のCATVなど※にてインターネット接続ができなくなる場合があります。
この場合は、IP Spoofing機能を無効にしてください(出荷時設定は、無効です)。
※プロバイダからプライベートIPアドレスを自動取得する場合
・本製品でWPAの暗号TKIP/AESを利用する場合、以下の制限があります。制限内でご利用ください。*但しAESはWBR-G54のみの対応となります。
●TKIP/AESを利用する場合の制限事項
1.OSの制限:Windows XP SP1 + WPAサポート修正プログラム※が必要
WPAの暗号TKIP/AESを利用するには、Windows XP にService Pack 1または1a(以下SP1)とWireless Protected Access(WPA)サポート修正プログラムをインストールする必要があります。
なお、WPAサポート修正プログラムは、WindowsUpdateでは適用されません。(2003年9月現在)
2.クライアントマネージャではご利用になれません
「クライアントマネージャ」では、WPAの暗号TKIP/AESをご利用になれません。
クライアントマネージャ2、またはWindows XP標準のワイヤレスネットワーク機能をご利用ください。
3.台数の制限: 12台以下
本製品に接続できるTKIP/AESの無線LANクライアントの台数は12台以下です
13台以上同時に接続すると、接続中のすべてのパソコンが、本製品にアクセスできなくなります。
*この台数制限は暗号化設定でTKIP/AESを選択した場合だけです。
WEP暗号化や暗号化なしで設定されている場合には、制限はありません。
*複数の暗号化方式(WEPとTKIPなど)の混在利用はできません。
※ Wireless Protected Access(WPA)サポート修正プログラムについてマイクロソフト社のサポート技術情報 826942「Windows XP Wireless Protected Access サポート修正プログラム」を参照してください。
フレッツスクウェアをご利用されるお客様へ
ファームウェアVer.1.20にて、PPPoEマルチセッション機能に対応しました。
PPPoEマルチセッション機能を使用し、フレッツスクウェアへ接続する設定をされる場合は、解凍後のPPPoE.TXTファイルをご参照ください。
また、下記Q&A情報もあわせてご参照ください。
プロバイダとフレッツ・スクウェアに同時に接続する方法
フレッツサービス利用時のPPPoEマルチセッション設定方法
PPPoEマルチセッション設定時にNTT東日本のフレッツコネクト、NTT西日本のフレッツコミュニケーションを2つ目の接続の追加をした場合、それぞれのサービスに接続することができない。
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・Windows / Xbox は米国Microsoft社の登録商標です。
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ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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