WCR-1166DSシリーズ ファームウェア (Windows)
最新バージョン
WCR-1166DSシリーズ ファームウェア (Windows) Ver.1.35
※本商品は初期ファームウェアバージョンよりすべてのファームウェアで「ファームウェア自動更新」機能に対応しています。
変更履歴
Ver.1.35[2022/11/29]
【不具合修正】
WPS機能に関する脆弱性を修正しました。
Ver.1.34[2022/01/17]
・商品のIEEE802.11規格のフレームアグリゲーションやフラグメンテーションに関する複数の脆弱性(FragAttacks)を修正しました。詳細は【こちら】を参照してください。
・商品の脆弱性を修正しました。詳細は【こちら】を参照してください。
・本商品の詳細設定画面[管理]-[システム設定]で、「無線LANからの設定を禁止する」を有効にした場合、有線接続の端末で設定画面を開くことができなくなる問題を修正しました。
・本商品のInternet側とLAN側のIPアドレスが同一セグメントになった場合、LAN側に接続している機器に対してIPアドレスが配布されず、通信できなくなることがある問題を修正しました。
・設定した経路が動作しないことがある問題を修正しました。
Ver.1.33[2019/04/04]
・管理 > システム設定 > Internet側リモートアクセス設定において、許可IPアドレス、許可ポートの設定が正しく反映されない場合がある問題を修正しました。
・Internet回線判別機能の安定性を向上しました。
・一部の機器と、WPSで無線接続ができない問題を修正しました。
・インターネット接続設定の際、接続先経路にハイフン(-)を入力できない問題を修正しました。
・設定画面の表示に関する問題を修正しました。
・インターネット接続設定の際、カンマ(,)やドット(.)、アットマーク(@)などの入力を間違えやすい文字に対して、注意を促すポップアップメッセージを表示するようにしました。
Ver.1.32[2018/10/02]
・Internet側のDHCP割り当てIPアドレスが変更されても、本商品のInternet側IPアドレスが正しく更新されない問題を修正しました。
Ver.1.31[2017/06/21]
・LEONETなど特定回線でインターネット回線の種別が正しく判定されず、「サーバー未検出」と表示されることがある問題を修正しました。
・無線LANを無効に設定した場合、無線パケットが異常に大きな値でカウントされてしまう問題を修正しました。
・DHCPリースの設定を「手動割当」に変更した後にLAN側IPアドレスを変更すると、「手動割当」に設定した機器がインターネットに接続できなくなる問題を修正しました。
・設定画面の表示に関する問題を修正しました。
Ver.1.30[2016/12/19]
・Internet側MACアドレスを変更しても反映されないことがある問題を修正しました。
・特定のUPnPクライアントからポート解放ができない問題を修正しました。
・WPSの接続性を向上しました。
・設定画面を表示できなくなることがある問題を修正しました。
・設定画面の誤記を修正しました。
・設定画面の入力制限に関する問題を修正しました。
・設定画面のレイアウトの一部が崩れる問題を修正しました。
Ver.1.20[2016/07/14]
・ポート変換機能が正しく動作しないことがある問題を修正しました。
・設定画面でAOSSを行うと、接続に成功しても元の画面に戻らない問題を修正しました。
・DHCPリース情報に「リース情報はありません」が誤って表示される問題を修正しました。
・設定画面のレイアウトの一部が崩れる問題を修正しました。
・無線設定で「DFSあり」のチャンネルを設定すると、「現在のチャンネル」欄にチャンネル番号が表示されない問題を修正しました。
・Internet側リモートアクセス設定の許可IPアドレスで一部設定できないアドレスがある問題を修正しました。
・エアステーション名を小文字のアルファベットで設定しても、設定画面に大文字で表示される問題を修正しました。
・WPS設定で新しいPINコードを生成した後に本商品を再起動すると、PINコードが初期値に戻る問題を修正しました。
・2.4GHzが無効のとき、WPS設定でPINコードが正しく生成されない問題を修正しました。
・通信パケットが正しくカウントされない問題を修正しました。
・SSID1を無効にしたとき、設定画面に状態が正しく表示されない問題を修正しました。
・Internet側のIPアドレス取得方法が「インターネット@スタートを行う」のとき、デフォルトゲートウェイを設定できないように修正しました。
・インターネットに接続できない場合でも、INTERNETランプや設定画面の表示がインターネットに接続可能であることを示していた問題を修正しました。
・「転送するログ情報」で選択していないログ情報がsyslogサーバーへ転送される問題を修正しました。
・MACアクセス制限で登録リストの33件目以降の機器が、5GHzで接続できない問題を修正しました。
・設定画面の誤記を修正しました。
・本商品のInternet端子に接続されたDHCPサーバーとしばらく通信できない状態が続いた場合、通信が復帰してもIPアドレスを取得できないことがある問題を修正しました。
・5GHzのSSID1に設定したSSIDが、他のSSIDに変わってしまうことがある問題を修正しました。
・APモードで起動した場合でも、DHCPサーバー機能が動作することがある問題を修正しました。
Ver.1.10[2016/05/09]
・Snooping機能(不要なマルチキャストパケット転送を抑制し、無線帯域への負担を軽減する機能)が正しく動作しない問題を修正しました。
・不正な設定ファイルを読み込ませると、本商品が正常に動作しなくなる問題を修正しました。
・auひかりテレビサービスが視聴できない問題を修正しました。
Ver.1.00
・初版
概要
データ名
WCR-1166DSシリーズ ファームウェア (Windows)
バージョン
Ver.1.35
ファイル名
wcr1166ds-135.exe
ファイルサイズ
7,897,696 Bytes
掲載日
2022/11/29
対応機種
Windowsパソコン
対応OS
Windows 11
Windows 10 (64ビット/32ビット)
Windows 8.1 (64ビット/32ビット)
Windows 7 (64ビット/32ビット)
Windows Vista (64ビット/32ビット)
対象商品
WCR-1166DSシリーズ
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
取扱説明書はこちら
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、WCR-1166DSのファームウェア(Ver1.35)です。
対象商品以外での使用はしないでください。
本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。
インストール方法
実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルが解凍されます。
適当なフォルダー(ディレクトリー)、もしくはUSBストレージ等にファイルをコピーし、解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後のReadme.txtファイルをご参照ください。
ダウンロードしたファイルを実行した時「WindowsによってPCが保護されました」とメッセージが表示される場合があります。
メッセージが表示された場合は【こちら】をご参照ください。
ファームウェア自動更新機能についてのご注意
本ファームウェアに含まれる「ファームウェア自動更新」機能は定期的に以下の情報を当社のサーバーへ自動送信いたします。
本商品の機器名称とファームウェアバージョン
本商品の設定情報の一部
本商品のネットワーク判別情報
SSIDや暗号化キー、パスワードなどの個人情報は一切送信いたしません。当社はこれらの情報を安定したファームウェア変更と商品改善のためだけに利用し、それ以外の目的では利用いたしません。
※本機能を停止する方法
ご使用にならないお客様は、ファームウェアアップデート完了後すぐにエアステーション設定ツールから商品本体の設定画面を表示していただき、[管理]-[ファームウェア更新]内の「ファームウェア自動更新機能」で"自動更新をしない"に変更することで停止いただけます。
設定画面の表示方法の詳細は、本商品に同梱の取扱説明書または、当社ホームページに掲載の「エアステーション設定ガイド」をご覧ください。
本機能にはその他に下記の注意事項がございます。
ファームウェア自動更新中はインターネットに接続できなくなります。
従量制課金契約の場合は、ファームウェアダウンロードによる通信費用や、パケット通信量の超過による速度制限が発生することがあります。発生した通信費用はお客様負担となります。
以上
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
上記のすべてのチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。
ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/