WHR-AMPG ファームウェア
最新バージョン
WHR-AMPG ファームウェア Ver.1.52
変更履歴
Ver.1.52[2008/06/09]
[仕様変更]
1. WindowsVista Feature Pack for Wirelessに対応する為の動作仕様変更を行いました。
[不具合修正]
1. WiiのAOSS機能を利用して本製品と接続を行うと高い確率で失敗してしまう問題を修正しました。
2. 無線設定の内容により、WPS機能が停止してしまう問題を修正しました。
3. WPS機能を利用して無線設定を行った際、SSID/暗号鍵などに全角文字で設定できていた問題を修正しました。
3. 一部Macintoshから接続できない問題を修正しました。
3. 無線チャンネルを「自動」に設定した際、ANY接続拒否設定のアクセスポイントを検出できていなかった問題を修正しました。
Ver.1.51
[仕様変更]
1.設定画面のTOP画面-WAN情報にてPPPoE接続名称の表示に関して30文字まで表示、31文字以上なら省略して表示するよう変更しました。
[機能追加]
1.マルチキャスト制御機能を搭載し、マルチキャスト変換要求機能に対応したLAN端子用無線子機へ特定のマルチキャストデータ(ビデオ放送データなど)を転送させることが可能になりました。
ファームウェア更新後の初期値は「マルチキャストSnooping(スヌーピング)機能を使用する」となります。
2.ブラウザからの設定にセキュリティチェックを行う様に修正しました。
3.UPnPの待機ポート番号をランダム化しました。
4.設定画面、TOP画面のヘルプに「無線モード」のヘルプを追加しました。
[不具合修正]
1.設定画面においてAOSS後の暗号化レベル拡張機能を「無効」にした時に、TOP画面とシステム情報画面に暗号化情報が切り替わらない不具合を修正しました。
2.[無線設定]-WPSとMACアクセス制限の設定画面にてWEB画面ボタンを連打すると、連打した数だけ処理を行う不具合を修正しました。
3.設定画面のPPPoEのパスワードにスペースが使用できない不具合を修正しました。
4.UPnP機能を用いたアプリケーション(Windows Messenger)が正しく動作しない不具合を修正しました。
5.MACアクセス制限で56個以上のMACアドレスを登録すると、登録クライアントで通信できなくなる不具合を修正しました。
旧バージョン
Ver.1.51
概要
データ名
WHR-AMPG ファームウェア
バージョン
Ver.1.52
ファイル名
whrampg_152.exe
ファイルサイズ
2,863,770 Bytes
掲載日
2008/06/09
対応機種
DOS/V
対応OS
Windows 7(32bit/64bit)/Vista (64ビット/32ビット)/XP/2000/Me/98/95/NT4.0
対象商品
WHR-AMPG、WHR-AMPG/E、WHR-AMPG/P、WHR-AMPG/U
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。)
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、WHR-AMPGのファームウェア(Ver.1.52)です。
対象製品はWHR-AMPGです。対象以外での使用はしないでください。
本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。
実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルが解凍されます。
適当なフォルダ(ディレクトリ)、もしくUSBフラッシュ等にファイルをコピーし、解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後のReadme.txtファイルをご参照ください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。
ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/