WXR-1900DHP2シリーズファームウェア (Windows)
最新バージョン
WXR-1900DHP2シリーズファームウェア (Windows) Ver.2.61
変更履歴
Ver.2.61[2024/06/18]
【不具合修正】
・楽天ひかり回線、クロスパス回線、transix回線、および一部のPPPoE回線をお使いの場合、インターネット@スタート(回線自動判別機能)でインターネット接続できないことがある問題を修正しました。詳細は【こちら】を参照してください。
Ver.2.60[2022/10/03]
【不具合修正】
1.設定画面の不具合を修正しました。
Ver.2.59[2020/10/21]
【不具合修正】
・一部端末の使用時に、本商品が誤ってレーダー検知して通信停止する問題を改善しました。
Ver.2.58[2020/04/01]
【不具合修正】
・[詳細設定]-[バンドステアリング]-[混雑状況モニター]で設定した端末名称が正しく表示されないことがある問題を修正しました。
・WPSで本商品に端末を追加接続すると、本商品に接続されていた一部の家電商品のサービスが利用できなくなることがある問題を修正しました。
・一部のSTBを本商品に接続してひかりTVを視聴すると、本商品に接続している無線端末が通信できなくなる問題を修正しました。
【仕様変更】
・無線引っ越しを実行中に設定画面にアクセスした場合、無線引っ越しが完了するまで設定変更ができない旨のメッセージを表示するように変更しました。
Ver.2.57[2019/06/03]
【機能追加】
・NTTコミュニケーションズ株式会社の「OCNバーチャルコネクト」に対応しました。
・v6プラス/IPv6オプション/OCNバーチャルコネクト使用時、以下に利用可能なポート一覧を表示するように変更しました。
- 詳細設定 - セキュリティ - ポート変換
- 詳細設定 - ステータス - システム
【不具合修正】
・NDプロキシをご利用の場合、プロバイダーから提供されている一部の機器との組み合わせによって、インターネット接続設定に失敗することがある問題を修正しました。
・v6プラス接続が切断されたり接続できないことがある問題を修正しました。
・v6プラス接続をご利用の場合、Nintendo Switch(R)のスプラトゥーン2で、プライベートマッチが使用できないことがある問題を修正しました。
・設定画面の表記を変更しました。
"Nintendo Switch"、"スプラトゥーン2"は、任天堂株式会社の登録商標です。
Ver.2.56[2019/01/17]
【不具合修正】
・[詳細設定]-[Internet]-[IPv6]でIPv6接続方法に「IPv6パススルーを使用する」を選択している、または
インターネット@スタートでIPv6パススルー接続を選択している場合、商品の上流に接続するルーターに
よって、本商品の動作が不安定になる問題を修正しました。
Ver.2.55[2018/10/16]
【仕様変更】
・「Norton ConnectSafe」のサービス終了に伴い、有害サイトブロック機能を停止しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
【不具合修正】
・本商品を中継機としてお使いの場合、[ステータス]-[通信パケット]で、「LAN側無線(802.11n/g/b)」と
「LAN側無線(802.11ac/n/a)」のパケット数表示が逆に表示される問題を修正しました。
・バンドステアリングの「2.4GHz/5GHz共通SSID」を利用している場合、無線接続している端末がデバイスコン
トロールで有線接続として判別される問題を修正しました。
・v6プラスサービスとPPPoE接続を使用できる環境で、インターネット@スタート利用時、PPPoE接続の設定ペー
ジが表示されない問題を修正しました。
Ver.2.54[2018/07/24]
【不具合修正】
・NDプロキシをご利用の場合に発生する以下の問題を修正しました。
- 不定期にIPv6通信ができなくなることがある問題。
- ひかりTVのビデオサービス(VOD)の一部のコンテンツが視聴できない問題。
・v6プラス接続をご利用の場合、PlayStation(R)4の「モンスターハンター:ワールド」でオンラインモードが
使用できないなど、UPnPでのポート開放要求に正しく応答できない問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。
・一部のプロバイダーにおいて、本商品背面のスイッチが「AUTO」の状態でファームウェアバージョン2.52または
2.53に更新すると、インターネットに接続できなくなる問題を修正しました。
【機能追加】
・[詳細設定]-[WB(中継機能)]に「OUI変換」の設定を追加しました。
本商品を中継機としてお使いの場合で、一部のAndroid端末(※)がインターネットに接続できないときは、
「OUI変換」を「使用する」にすることで改善する場合があります。
※2018年7月現在、以下の端末で問題が発生することが確認されています。
・AQUOS ZETA SH-01H
・AQUOS R SH-03J
・Xperia Z5 SO-01H
・Xperia X Compact SO-02J
・Xperia XZ1 SO-01K
・Xperia XZs SOV35
・Xperia XZ SO-01J
・Nexus 5X
・Nexus 6P
"PlayStation"は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
"モンスターハンター:ワールド"は、株式会社カプコンの登録商標です。
Ver.2.53[2018/01/10]
【不具合修正】
以下の設定を両方とも行っている場合、v6プラスに接続できなくなることがある問題を修正しました。
・[詳細設定]-[Internet]でIPアドレス取得方法に「v6プラス接続を利用する」を選択している。
・[詳細設定]-[IPv6]でIPv6接続方法に「NDプロキシを使用する」または「IPv6パススルーを使用する」を選択している。
Ver.2.52[2017/11/01]
【不具合修正】
・一部のフレッツ光回線において、IPv6のDNSサーバーアドレスが取得できない問題を修正しました。
・v6プラスが利用できる回線において、フレッツ網側の状況に依存し、まれに回線自動判定が正常に動作しなくなる問題を修正しました。
・干渉波自動回避機能が有効である場合、本商品の周辺にマルチバイト文字を含んだSSIDが設定された無線親機を検出した場合、本商品の無線が使用できなくなることがある問題を修正しました。
【機能追加】
・ビッグローブ株式会社の「IPv6オプション」対応しました。
Ver.2.51[2017/06/12]
【不具合修正】
・IPv4overIPv6トンネリング接続(DS-Lite)をご利用の場合、ゲストポートに接続した機器がIPv4でインターネットに接続できない問題を修正しました。
・本商品の電源を入れた際、まれに有線LANのスループットが低下することがある問題を修正しました。
Ver.2.50[2017/03/23]
【不具合修正】
・Windows 10をお使いの方でインターネット回線がPPPoEの場合、インターネット接続設定ができないことがある問題を修正しました。
・IPv6パススルー機能をご利用の場合に、無線LANに接続された機器がIPv6で通信できなくなる問題を修正しました。
・Windows 10 Anniversary Updateがインストールされたパソコンにおいて、AOSS2を使ってインターネット接続設定ができないことがある問題を修正しました。
【仕様変更】
・Snooping機能について、ECHONET Lite規格のマルチキャストパケットをフィルター対象から除外しました。
Ver.2.49[2016/10/19]
・Ver.2.48適用後に、ファームウェア自動更新機能やオンラインバージョンアップにより、誤ったバージョンのファームウェア(Ver.9.97/Ver.9.98/Ver.9.99)が適用される問題を修正しました。
※Ver.9.97/Ver.9.98/Ver.9.99は、Ver.2.48とバージョン表記のみ異なるファームウェアです。
機能・動作はVer.2.48と同等です。
※Ver.9.97/Ver.9.98/Ver.9.99からVer.2.49に更新する際、設定は初期化されず、そのまま引き継がれます。
Ver.2.48
【不具合修正】
・NAT-Loopback機能が動作していない問題を修正しました。
この機能は[詳細設定]-[セキュリティー]-[ポート変換]に登録されたルール等に対し、LAN側からの通信でも外部からの通信でも、同じWAN側IPアドレスで通信することができるようにする機能です。
この機能はルーターモードでご利用時のみご利用いただけます。
・IPv4overIPv6トンネリング接続(DS-Lite)をご利用の場合、LAN側の端末から外部のPPTPサーバーに接続できない問題を修正しました。
・ひかり電話を契約していないフレッツ網において、LAN側の端末がIPv6のDNSを取得できない問題を修正しました。
・本商品を中継モードでお使いの場合、一部のAndroid端末が本商品に接続できないことがある問題を修正しました。
・設定画面のファームウェア更新ページの文言を修正しました。
Ver.2.47[2016/06/14]
【不具合修正】
・引っ越し設定を行った後、本商品と無線機器をWPSで接続できないことがある問題を修正しました。
【仕様変更】
・VPNサーバー機能(L2TP/IPsec)の鍵交換(IKE)のリトライ回数を変更しました。
Ver.2.46[2016/04/07]
【不具合修正】
・v6プラス接続やIPv4overIPv6トンネリング接続(DS-Lite)が利用できる環境において、本体のAUTO/MANUALスイッチがAUTOの場合に、インターネットが利用ができない問題を修正しました。
・一部のケーブルテレビネットワーク環境において、回線自動判定機能をご利用の場合、インターネットに接続できない問題を修正しました。
・IPv6の設定画面において、「パススルーを許可する」にチェックを入れると、IPv6の接続が利用できないことがある問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。
Ver.2.45[2016/02/01]
【不具合修正】
・Android 6.0以降の端末で、AOSS for Android Ver.2.1.0以前を使用した際に発生する以下の問題を修正しました。
- OSの仕様変更により、AOSS2で正しく接続できない。
- AOSS接続先情報のMACアドレス欄に、接続している端末とは関係のないMACアドレスが登録される。
・Android 5.0以降の端末でAOSS2キー(3桁の数字)を入力すると、画面が閉じてしまい、接続に失敗することがある問題を修正しました。
Ver.2.44[2015/12/24]
【機能改善】
・「干渉波自動回避」機能を追加しました。
「干渉波自動回避」機能は、Wi-Fiをはじめ、電子レンジ等の2.4GHz/5 GHzの周波数を利用する他の機器からの干渉を検知し、無線チャンネルを自動的に再選出して通信状態の改善を図る機能です。
無線チャンネルの設定が「自動」の場合にのみ動作します。
・「ファームウェア自動更新」機能を追加しました。
重要なアップデートが公開された場合に、新しいファームウェアが自動的に本商品へ適用されます。
また、本商品の設定画面から設定を変更することで、常に最新のファームウェアに自動更新したり、更新の通知のみを受け取る設定や本機能を無効にすることもできます。
「ファームウェア自動更新」機能
[管理]-[ファームウェア更新]内の「ファームウェア自動更新機能」で設定の変更ができます。
設定画面の表示方法は、本商品に同梱の取扱説明書または、当社ホームページに掲載の「エアステーション設定ガイド」をご参照ください。
「ファームウェア自動更新」機能についてご注意
‐ファームウェアの更新中はインターネットに接続できなくなります。
‐従量制課金契約の場合は、ファームウェアダウンロードによる通信費用や、パケット通信量の超過による速度制限が発生することがあります。
発生した通信費用はお客様負担となります。
‐本機能は以下の情報を、当社が管理するサーバーに送信します。
・ 本商品の機器名称とファームウェアバージョン
・ 本商品の機器情報
・ 本商品のネットワーク情報
SSIDや暗号化キー、パスワードなどの情報は送信されません。
当社は、これらの情報を本機能の実現と今後の商品改善のためだけに利用し、それ以外の目的では利用しません。
本機能について同意いただけない場合は、上記の設定変更方法を参照して、本商品の設定画面で自動更新をしない設定に変更してください。
【不具合修正】
・インターネット接続設定の際、プロバイダーのユーザー名やパスワードの入力画面が表示されないことがある問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。
・無線設定画面において、SSID設定変更時、誤った警告文が表示される問題を修正しました。
・[バンドステアリング]-[2.4GHz/5 GHz共通SSID]が有効な場合、[ステータス]-[パケット情報]で正しい情報が表示されない問題を修正しました。
・[ステータス]-[システム情報]内に[2.4GHz/5 GHz共通SSID]の情報の表示を追加しました。
・[中継機能(WB)]-[PINを使用したWPSを開始する]からWPSを実行した場合、11bg/256QAM対応親機についての検索結果が正しく表示されない問題を修正しました。
・中継機(WB)モードで動作時、[アプリケーション]-[スケジュール]機能を利用して無線を停止すると、不要なログが出力されてしまう問題を修正しました。
・インターネット@スタート利用時、PPPoE回線と判定し接続設定を完了すると、PPPoE接続固定に設定が変更されてしまう問題を修正しました。
・起動直後にインターネット@スタートを実施すると、判定に失敗し易い問題を修正しました。
・デバイスサーバー設定ツールで本商品に接続したUSB機器を使おうとすると、本商品の動作が停止してしまう問題を修正しました。
・インターネット@スタート利用時、一部ブラウザでPPPoEパスワードの表示/非表示を切り替えると以降の設定に進めなくなる問題を修正しました。
Ver.2.41
・初版
旧バージョン
Ver.2.48
Ver.2.41
概要
データ名
WXR-1900DHP2シリーズファームウェア (Windows)
バージョン
Ver.2.61
ファイル名
wxr1900dhp2-261.exe
ファイルサイズ
32,227,352 Bytes
掲載日
2024/06/18
対応機種
Windowsパソコン
対応OS
Windows 10 (64ビット/32ビット)
Windows 8.1 (64ビット/32ビット)
Windows 8 (64ビット/32ビット)
Windows 7 (64ビット/32ビット)
Windows Vista (32ビット)
対象商品
WXR-1900DHP2
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
取扱説明書はこちら
ソフトウェア紹介
このソフトは、WXR-1900DHP2シリーズファームウェア Ver.2.61です。
対象商品以外での使用はしないでください。
本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。
インストール方法
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)します。
2. ダブルクリック(実行)すると、必要なファイルが解凍されます。
適当なフォルダー(ディレクトリー)、もしくはUSBストレージ等にファイルをコピーし、
ダブルクリック(解凍)し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後のReadme.txtファイルをご参照ください。
※本商品はVer.2.44以降のすべてのファームウェアで「ファームウェア自動更新」機能に対応しています。
ダウンロードしたファイルを実行した時「WindowsによってPCが保護されました」とメッセージが表示される場合があります。
メッセージが表示された場合は【こちら】をご参照ください。
そのほか(注意事項など)
【Ver.2.48/Ver.9.97/Ver.9.98/Ver.9.99が適用されているお客様へ】
・Ver.2.48適用後に、ファームウェア自動更新機能やオンラインバージョンアップにより、
誤ったバージョンのファームウェア(Ver.9.97/Ver.9.98/Ver.9.99)が適用される問題が発生しております。
●Ver.9.99/Ver.9.98/Ver.9.97はバージョン番号のみが異なり、機能・動作はVer.2.48と同等です。
・本バージョンに更新することで上記問題が修正され、バージョン番号がVer.2.61となります。
更新の際、ファームウェア更新通知機能(※)やオンラインバージョンアップ機能では、
バージョンが一時的にVer.10.00と表示されますが、更新後はVer.2.61と表示されます。
・本バージョンに更新する際、設定は初期化されず、そのまま引き継がれます。
※ファームウェア更新通知機能とは、新しいファームウェアが公開されたことを設定画面上部に通知する機能です。点滅している"i"をクリックすると、ファームウェアのバージョン番号とオンラインバージョンアップ画面に移動するボタンが表示されます。
【制限事項】
・一部のPPPoE回線において、本商品のVPNサーバー機能をL2TP/IPsecでお使いの場合、
VPN接続が切断されることがあります。その場合はVPNサーバーの設定で、
MTU/MRU値を1350に下げてご利用ください。
ファームウェア自動更新機能についてのご注意
本ファームウェアに含まれる「ファームウェア自動更新」機能は定期的に以下の情報を当社のサーバーへ自動送信いたします。
本商品の機器名称とファームウェアバージョン
本商品の設定情報の一部
本商品のネットワーク判別情報
SSIDや暗号化キー、パスワードなどの個人情報は一切送信いたしません。当社はこれらの情報を安定したファームウェア変更と商品改善のためだけに利用し、それ以外の目的では利用いたしません。
※本機能を停止する方法
ご使用にならないお客様は、ファームウェアアップデート完了後すぐにエアステーション設定ツールから商品本体の設定画面を表示していただき、[管理]-[ファームウェア更新]内の「ファームウェア自動更新機能」で"自動更新をしない"に変更することで停止いただけます。
設定画面の表示方法の詳細は、本商品に同梱の取扱説明書または、当社ホームページに掲載の「エアステーション設定ガイド」をご覧ください。
本機能にはその他に下記の注意事項がございます。
ファームウェア自動更新中はインターネットに接続できなくなります。
従量制課金契約の場合は、ファームウェアダウンロードによる通信費用や、パケット通信量の超過による速度制限が発生することがあります。発生した通信費用はお客様負担となります。
以上
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
上記のすべてのチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。
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本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
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