WXR-1900DHPシリーズファームウェア (Windows)

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最新バージョン

WXR-1900DHPシリーズファームウェア (Windows) Ver.2.52

変更履歴

Ver.2.52[2024/06/18]

【不具合修正】
・楽天ひかり回線、クロスパス回線、transix回線、および一部のPPPoE回線をお使いの場合、インターネット@スタート(回線自動判別機能)でインターネット接続できないことがある問題を修正しました。詳細は【こちら】を参照してください。

Ver.2.51[2022/10/03]

【不具合修正】
1.設定画面の不具合を修正しました。

Ver.2.50[2020/10/21]

【不具合修正】
・一部端末の使用時に、本商品が誤ってレーダー検知して通信停止する問題を改善しました。

Ver.2.49[2020/04/01]

【不具合修正】
・WPSで本商品に端末を追加接続すると、本商品に接続されていた一部の家電商品のサービスが利用できなくなることがある問題を修正しました。
・一部のSTBを本商品に接続してひかりTVを視聴すると、本商品に接続している無線端末が通信できなくなる問題を修正しました。
・IPv6ブリッジ機能をご利用の場合に、無線LANに接続された機器がIPv6で通信できなくなる問題を修正しました。

【仕様変更】
・無線引っ越しを実行中に設定画面にアクセスした場合、無線引っ越しが完了するまで設定変更ができない旨のメッセージを表示するように変更しました。

Ver.2.48[2019/06/03]

【機能追加】
・NTTコミュニケーションズ株式会社の「OCNバーチャルコネクト」に対応しました。
・v6プラス/IPv6オプション/OCNバーチャルコネクト使用時、以下に利用可能なポート一覧を表示するように変更しました。
 - 詳細設定 - セキュリティ - ポート変換
 - 詳細設定 - ステータス - システム

【不具合修正】
・NDプロキシをご利用の場合、プロバイダーから提供されている一部の機器との組み合わせによって、インターネット接続設定に失敗することがある問題を修正しました。
・v6プラス接続が切断されたり接続できないことがある問題を修正しました。
・v6プラス接続をご利用の場合、Nintendo Switch(R)のスプラトゥーン2で、プライベートマッチが使用できないことがある問題を修正しました。
・設定画面の表記を変更しました。

"Nintendo Switch"、"スプラトゥーン2"は、任天堂株式会社の登録商標です。

Ver.2.47[2019/01/31]

【不具合修正】
・IPv4 over IPv6トンネリング接続(DS-Lite)をご利用の場合に、ゲストポートに接続した機器がIPv4でインターネットに接続できない問題を修正しました。

Ver.2.46[2019/01/21]

【不具合修正】
・[詳細設定]-[Internet]-[IPv6]でIPv6接続方法に「IPv6パススルーを使用する」を選択している、または
 インターネット@スタートでIPv6パススルー接続を選択している場合、商品の上流に接続するルーターに
 よって、本商品の動作が不安定になる問題を修正しました。

Ver.2.45[2018/10/16]

【仕様変更】
・「Norton ConnectSafe」のサービス終了に伴い、有害サイトブロック機能を停止しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

【不具合修正】
・本商品を中継機としてお使いの場合、[ステータス]-[通信パケット]で、「LAN側無線(802.11n/g/b)」と
 「LAN側無線(802.11ac/n/a)」のパケット数表示が逆に表示される問題を修正しました。
・v6プラスサービスとPPPoE接続を使用できる環境で、インターネット@スタート利用時、PPPoE接続の
 設定ページが表示されない問題を修正しました。

Ver.2.44[2018/07/24]

【不具合修正】
・NDプロキシをご利用の場合に発生する以下の問題を修正しました。
 - 不定期にIPv6通信ができなくなることがある問題。
 - ひかりTVのビデオサービス(VOD)の一部のコンテンツが視聴できない問題。
・v6プラス接続をご利用の場合、PlayStation(R)4の「モンスターハンター:ワールド」でオンラインモードで
使用できないなど、UPnPでのポート開放要求に正しく応答できない問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。
・一部のプロバイダーにおいて、本商品背面のスイッチが「AUTO」の状態でファームウェアバージョン2.42または
2.43に更新すると、インターネットに接続できなくなる問題を修正しました。

【機能追加】
・[詳細設定]-[WB(中継機能)]に「OUI変換」の設定を追加しました。
 本商品を中継機としてお使いの場合で、一部のAndroid端末(※)がインターネットに接続できないときは、
「OUI変換」を「使用する」にすることで改善する場合があります。

 ※2018年7月現在、以下の端末で問題が発生することが確認されています。
 ・AQUOS ZETA SH-01H
 ・AQUOS R SH-03J
 ・Xperia Z5 SO-01H
 ・Xperia X Compact SO-02J
 ・Xperia XZ1 SO-01K
 ・Xperia XZs SOV35
 ・Xperia XZ SO-01J
 ・Nexus 5X
 ・Nexus 6P

"PlayStation"は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
"モンスターハンター:ワールド"は、株式会社カプコンの登録商標です。

Ver.2.43[2018/01/10]

【不具合修正】

以下の設定を両方とも行っている場合、v6プラスに接続できなくなることがある問題を修正しました。

・[詳細設定]-[Internet]でIPアドレス取得方法に「v6プラス接続を利用する」を選択している。
・[詳細設定]-[IPv6]でIPv6接続方法に「NDプロキシを使用する」または「IPv6パススルーを使用する」を選択している。

Ver.2.42[2017/11/01]

【不具合修正】

・一部のフレッツ光回線において、IPv6のDNSサーバーアドレスが取得できない問題を修正しました。
・v6プラスが利用できる回線において、フレッツ網側の状況に依存し、まれに回線自動判定が正常に動作しなくなる問題を修正しました。

【機能追加】

・ビッグローブ株式会社の「IPv6オプション」対応しました。

Ver.2.41[2016/09/29]

【不具合修正】

・IPv4overIPv6トンネリング接続(DS-Lite)をご利用の場合、LAN側の端末から外部のPPTPサーバーに接続できない問題を修正しました。
・電波干渉の多い環境での通信安定性を改善しました。
・ひかり電話を契約していないフレッツ網において、LAN側の端末がIPv6のDNSを取得できない問題を修正しました。
・本商品を中継モードでお使いの場合、一部のAndroid端末が本商品に接続できないことがある問題を修正しました。

【仕様変更】

・VPNサーバー機能(L2TP/IPsec)の鍵交換(IKE)のリトライ回数を変更しました。

Ver.2.40[2016/04/07]

【不具合修正】

・v6プラス接続やIPv4overIPv6トンネリング接続(DS-Lite)が利用できる環境において、本体のAUTO/MANUALスイッチがAUTOの場合に、インターネットが利用ができない問題を修正しました。
・IPv6の設定画面において、「パススルーを許可する」にチェックを入れると、IPv6の接続が利用できないことがある問題を修正しました。

Ver.2.39[2016/02/25]

【機能追加】

・「ファームウェア自動更新」機能を追加しました。
重要なアップデートが公開された場合に、新しいファームウェアが自動的に本商品へ適用されます。
また、本商品の設定画面から設定を変更することで、常に最新のファームウェアに自動更新したり、更新の通知のみを受け取る設定や本機能を無効にすることもできます。

「ファームウェア自動更新」機能
[管理]-[ファームウェア更新]内の「ファームウェア自動更新機能」で設定の変更ができます。
設定画面の表示方法は、本商品に同梱の取扱説明書または、当社ホームページに掲載の「エアステーション設定ガイド」をご参照ください。
 
「ファームウェア自動更新」機能についてご注意
‐ファームウェアの更新中はインターネットに接続できなくなります。
‐従量制課金契約の場合は、ファームウェアダウンロードによる通信費用や、パケット通信量の超過による速度制限が発生することがあります。
発生した通信費用はお客様負担となります。
‐本機能は以下の情報を、当社が管理するサーバーに送信します。
・ 本商品の機器名称とファームウェアバージョン
・ 本商品の機器情報
・ 本商品のネットワーク情報

SSIDや暗号化キー、パスワードなどの情報は送信されません。
当社は、これらの情報を本機能の実現と今後の商品改善のためだけに利用し、それ以外の目的では利用しません。
本機能について同意いただけない場合は、[管理]-[ファームウェア更新]内の「ファームウェア自動更新機能」設定ページを参照して、本商品の設定画面で自動更新をしない設定に変更してください。

【不具合修正】

・NAT-Loopback機能が動作していない問題を修正しました。
この機能は[詳細設定]-[セキュリティー]-[ポート変換]に登録されたルール等に対し、LAN側からの通信でも外部からの通信でも、同じWAN側IPアドレスで通信することができるようにする機能です。
この機能はルーターモードでご利用時のみご利用いただけます。
・IPv6が利用可能な一部の環境で、インターネットの判定に失敗する問題を修正しました。
・起動直後にインターネット@スタートを実施すると、判定に失敗し易い問題を修正しました。
・インターネット@スタートの接続確認中に、無線が切断されてしまい、接続完了画面を表示できないことがある問題を修正しました。

Ver.2.38[2016/02/01]

【不具合修正】

・Android 6.0以降の端末で、AOSS for Android Ver.2.1.0以前を使用した際に発生する以下の問題を修正しました。
- OSの仕様変更により、AOSS2で正しく接続できない。
- AOSS接続先情報のMACアドレス欄に、接続している端末とは関係のないMACアドレスが登録される。
・Android 5.0以降の端末でAOSS2キー(3桁の数字)を入力すると、画面が閉じてしまい、接続に失敗することがある問題を修正しました。

Ver.2.37[2015/11/30]

【不具合修正】

・インターネット接続設定の際、プロバイダーのユーザー名やパスワードの入力画面が表示されないことがある問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。

Ver.2.34[2015/06/10]

【機能追加】

・中継機モニター機能と「Smart ExRate」機能を追加しました。
中継機モニター機能は、本商品に無線接続している弊社製中継機との接続状態を確認することができます。
「Smart ExRate」機能は、中継機を介した通信のパケットロスを低減させる機能です。
特に、受信感度が十分であるにもかかわらず、動画が途切れる、データの転送が一時停止するといった症状が発生するケースにおいて、これらの症状を緩和する効果が期待できます。
2015年5月末現在、本機能は次の商品の中継機機能との組み合わせで機能します:
・WEX-300 (Ver.1.70以降)
・WEX-733D (Ver.1.05以降)
・WZR-1750DHP2 (Ver.2.28以降)
・WZR-S1750DHP (Ver.2.28以降)
・WXR-1900DHP (Ver.2.34以降)
 
【機能改善/仕様変更】

・節電機能の動作仕様を変更しました。
従来は、動作モードが通常動作とユーザ定義で切り替わる場合に、ユーザ定義モードの動作がランプのみオフの設定であっても、無線接続・有線接続が一時的に切断されておりましたが、切断されないように仕様を変更しました。

【不具合修正】

・一部の他社製ホームゲートウェイのLAN側に本商品を接続している場合、ひかりTVのチャンネルを変更すると、まれに視聴ができなくなる問題を修正しました。
・中継モード時の接続安定性を向上しました。
・動作モードがブリッジモードおよび中継モード時、Windows Vista/Windows 7のPCから、「ネットワークと共有センター」の「フルマップの表示」が表示されない問題を修正しました。

Ver.2.33[2015/04/16]

【不具合修正】

・VPNサーバ機能を有効にしている時にLAN側にある機器のアドレスを手動設定するとエラーが発生し、アドレスが設定できない事がある問題を修正しました。
この問題はルーターのLAN側ネットワークアドレスと異なるネットワークアドレスをLAN側にある機器に設定する場合に発生します。
・DHCPサーバー機能が無効の場合、リース情報に不正な値を登録でき、DHCPサーバー機能を有効化できなくなることがある問題を修正しました。
・ごく稀にv6プラス回線をご利用のお客様同士にて、通信が行えない問題を修正しました。

【機能追加】

・IPv6機能において、「NDプロキシ」機能を追加しました。
IPv6サービスをご利用の場合、本機能を使用する事で、従来のIPv6パススルー機能よりもセキュリティーの高いIPv6通信をご利用頂けます。
本機能は[Internet]-[IPv6]-「IPv6接続方法」より設定できます。

NDプロキシ機能は以下の動作を行います:
- 「IPv6パススルー」機能同様にWAN側/LAN側のIPv6アドレスを同一プレフィクスで利用できます。
- WAN側ポートとLAN側ポートの間での通信に対し、ルーターと同様の設定でフィルター動作を行う事で、セキュリティーを確保する事が可能となります。

NDプロキシ機能の追加に伴って、仕様が以下のとおりに変更されます:
- [Internet]-[IPv6]-「IPv6接続方法」において、「Internet@Start」選択時に
従来「IPv6端末モード」が選択される回線にて、「NDプロキシ」が選択されるよう変更しました。
尚、同項目の「パススルーを許可する」にチェックをつけている場合は従来通り「IPv6パススルー」機能が選択されます。

Ver.2.32[2014/12/25]

【不具合修正】

・Internetとの接続方法にDHCPクライアントが選択されている場合、NTPによる時間取得後におけるIPアドレス更新が失敗する問題を修正しました。
・LAN側から不正なDHCP要求を受けると、本商品のDHCPサーバ機能が停止する問題を修正しました。
・本商品を中継機としてご利用の際、一部のアクセスポイントと接続し、一定時間通信を止めると、切断されてしまう問題を修正しました。
・Internet側から512バイト以上のDNS応答を受けた場合、特定のページ(www.apple.comなど)の表示に失敗する問題を修正しました。
・本商品を中継機としてご利用の際、混雑環境において高速通信を行うと通信が途切れやすくなることがある問題を修正しました。
・v6プラスサービス利用時、一旦サービスの解約を行い、再度v6プラスサービスを契約すると、自動的にv6プラスサービスが再開できない問題を修正しました。
・一部のISPにて、IPv6ネイティブ接続のIPv6サービスをご利用の際、正常にIPv6ルーティングが動作しない問題を修正しました。

【機能追加】

・一部の有線機器との接続性を改善する為のオプションを追加しました。
[詳細設定]-[LAN]-[LAN]の「ポート設定」より、有線ポートの接続動作を切り替える事ができます。
通常は「家庭向け」(初期値)を設定し、複合機等といった法人用有線機器との接続性に問題がある場合に「オフィス向け」を設定して下さい。

【機能改善/仕様変更】

・本商品がブリッジモード、もしくは中継機として動作する際は、デバイスコントロール機能を停止するように変更しました。
・[詳細設定]-[管理]-[システム設定]における「デバイスに対しポートスキャンを実行する」のチェックを外すことで、本商品と接続している機器に対する、本商品からのポートスキャンを停止することができるようにしました。
本機能を停止した場合、[TOP]-[デバイスコントロール]画面にて、本商品と接続している機器の名称が取得されなくなり、全機器名が「Unknown」と表示されます。
・SSLバージョン3.0に新たな脆弱性が発見された為(JVNVU #98283300)、SSLバージョン3.0を無効化しました。
この対策により、SSLバージョン3.0しかサポートしない機器(※1)にて、以下の機能がご利用頂けなくなります。
- ゲストポート接続(ただし「ゲストユーザー認証機能」を有効にした場合)
- Webアクセス機能(ただし「HTTPS/SSL 暗号化」を「使用する」に設定した場合)

※1 該当機器(2014年12月 当社調べ)
- PSP1000-3000(※2)
該当機器については、TLS1.0以上に対応したアップデートがないかメーカーにご確認ください。
※2 PSPは株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。

Ver.2.31[2014/12/01]

【新機能】

・「v6プラス (※1)」に対応しました。
「v6プラス」とは、「IPoE方式」によるIPv6インターネット接続、及びIPv6ネットワーク上にてIPv4インターネット接続を可能とするサービスです。
ご契約されているインターネットサービスプロバイダー(ISP)事業者が「v6プラス」を提供している場合、本商品から利用することができます。
「v6プラス」のお申込み方法など、詳しくは「v6プラス」提供中のISP事業者のサイト(※2)をご参照ください。

※1. 「v6プラス」の詳細については、こちらをご覧下さい。
http://www.jpne.co.jp/service/v6plus

※2. 「v6プラス」提供中のISP事業者のサイト(2014年10月29日現在)
・ビッグローブ株式会社   http://support.biglobe.ne.jp/ipv6/
・ニフティ株式会社     http://csoption.nifty.com/ipv6/

【不具合修正】

・[有害サイトブロック]にある、[よくある質問はこちらをクリックしてください]を選択しても、何も表示されない問題を修正しました。
・Internet@Start設定時、IPv4 over IPv6を使用した接続確立後に、通信が切断されることがある問題を修正しました。
・iOS8使用時、以下の問題を対応しました。
- AOSS2による無線接続設定が正常に完了しないことがある問題を対応しました。
- 「ゲストポート」機能で「ゲストユーザー認証機能」を有効にしている時、正常に無線接続が完了できないことがある問題を対応しました。

Ver.2.30

・初版

概要

データ名

WXR-1900DHPシリーズファームウェア (Windows)

バージョン

Ver.2.52

ファイル名

wxr1900dhp-252.exe

ファイルサイズ

31,622,816 Bytes

掲載日

2024/06/18

対応機種

Windowsパソコン

対応OS

Windows 10 (64ビット/32ビット)
Windows 8 (64ビット/32ビット)
Windows 7 (64ビット/32ビット)
Windows Vista (64ビット/32ビット)
Windows XP

対象商品

WXR-1900DHP

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

自己解凍

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

取扱説明書はこちら

ソフトウェア紹介

このソフトは、WXR-1900DHPシリーズファームウェア Ver.2.52です。
対象商品以外での使用はしないでください。
本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。

インストール方法

1. ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)します。
2. ダブルクリック(実行)すると、必要なファイルが解凍されます。
適当なフォルダー(ディレクトリー)、もしくはUSBストレージ等にファイルをコピーし、
ダブルクリック(解凍)し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後のReadme.txtファイルをご参照ください。
※本商品はVer.2.39以降のすべてのファームウェアで「ファームウェア自動更新」機能に対応しています。

ダウンロードしたファイルを実行した時「WindowsによってPCが保護されました」とメッセージが表示される場合があります。
メッセージが表示された場合は【こちら】をご参照ください。

そのほか(注意事項など)

※注意※
Ver2.32以降に更新すると、Ver2.32より前のバージョンダウンはできなくなりますので、予めご了承下さい。

【制限事項】
・一部のPPPoE回線において、本商品のVPNサーバー機能をL2TP/IPsecでお使いの場合、
VPN接続が切断されることがあります。その場合はVPNサーバーの設定で、
MTU/MRU値を1350に下げてご利用ください。

ファームウェア自動更新機能についてのご注意

本ファームウェアに含まれる「ファームウェア自動更新」機能は定期的に以下の情報を当社のサーバーへ自動送信いたします。

本商品の機器名称とファームウェアバージョン

本商品の設定情報の一部

本商品のネットワーク判別情報

SSIDや暗号化キー、パスワードなどの個人情報は一切送信いたしません。当社はこれらの情報を安定したファームウェア変更と商品改善のためだけに利用し、それ以外の目的では利用いたしません。

※本機能を停止する方法

ご使用にならないお客様は、ファームウェアアップデート完了後すぐにエアステーション設定ツールから商品本体の設定画面を表示していただき、[管理]-[ファームウェア更新]内の「ファームウェア自動更新機能」で"自動更新をしない"に変更することで停止いただけます。

設定画面の表示方法の詳細は、本商品に同梱の取扱説明書または、当社ホームページに掲載の「エアステーション設定ガイド」をご覧ください。

本機能にはその他に下記の注意事項がございます。

ファームウェア自動更新中はインターネットに接続できなくなります。

従量制課金契約の場合は、ファームウェアダウンロードによる通信費用や、パケット通信量の超過による速度制限が発生することがあります。発生した通信費用はお客様負担となります。

以上

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。

第1条 使用許諾

弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。

第2条 知的所有権

本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。

本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

上記のすべてのチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。

ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。

本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。

Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/

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