WZR-1750DHPシリーズファームウェア (Windows)
最新バージョン
WZR-1750DHPシリーズファームウェア (Windows) Ver.2.31
変更履歴
Ver.2.31[2022/10/11]
【不具合修正】
1.設定画面の不具合を修正しました。
Ver.2.30[2018/04/17]
・設定画面の不具合を修正しました
Ver.2.29[2015/12/17]
【不具合修正】
・インターネット接続設定の際、プロバイダーのユーザー名やパスワードの入力画面が表示されないことがある問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。
Ver.2.27[2015/04/13]
【不具合修正】
・PPTPサーバ機能を有効にしている時にLAN側にある機器のアドレスを手動設定するとエラーが発生する問題を修正しました。
この問題はルーターのLAN側ネットワークアドレスと異なるネットワークアドレスをLAN側にある機器に設定する場合に発生します。
・DHCPサーバー機能が無効の場合、リース情報に不正な値を登録できてしまい、結果DHCPサーバー機能を有効化できなくなる問題があった為、修正致しました。
Ver.2.25[2014/12/25]
【不具合修正】
・「i-フィルター」機能をご利用の際、一部のWebページがブラウザで開けない問題を修正しました。
・Internetとの接続方法にDHCPクライアントが選択されている場合、NTPによる時間取得後におけるIPアドレス更新が失敗する問題を修正しました。
・LAN側から不正なDHCP要求を受けると、本製品のDHCPサーバ機能が停止する問題を修正しました。
・本製品を中継機としてご利用の際、一部のアクセスポイントと接続し、一定時間通信を止めると、切断されてしまう問題を修正しました。
・Internet側から512バイト以上のDNS応答を受けた場合、特定のページ(www.apple.comなど)の表示に失敗する問題を修正しました。
・本製品を中継機としてご利用の際、混雑環境において高速通信を行うと通信が途切れやすくなることがある問題を修正しました。
【機能追加】
・一部の有線機器との接続性を改善する為のオプションを追加しました。
[詳細設定]-[Internet]-[LAN側設定]の「ポート設定」より、有線ポートの接続動作を切り替える事ができます。
通常は「家庭向け」を設定し、複合機等といった法人用有線機器との接続性に問題がある場合に「オフィス向け」を設定して下さい。
【機能改善/仕様変更】
・本製品がブリッジモード、もしくは中継機として動作する際は、デバイスコントロール機能を停止するように変更しました。
・[詳細設定]-[管理]-[システム設定]における「デバイスに対しポートスキャンを実行する」のチェックを外すことで、
本製品と接続している機器に対する、本製品からのポートスキャンを停止することができるようにしました。
本機能を停止した場合、[TOP]-[デバイスコントロール]画面にて、本製品と接続している機器の名称が取得されなくなり、全機器名が「Unknown」と表示されます。
・SSLバージョン3.0に新たな脆弱性が発見された為(JVNVU #98283300)、SSLバージョン3.0を無効化しました。
この対策により、SSLバージョン3.0しかサポートしない機器(※1)にて、以下の機能がご利用頂けなくなります。
- ゲストポート接続(ただし「ゲストユーザー認証機能」を有効にした場合)
- Webアクセス機能(ただし「HTTPS/SSL 暗号化」を「使用する」に設定した場合)
※1 該当機器(2014年12月 当社調べ)
- PSP1000-3000(※2)
該当機器については、TLS1.0以上に対応したアップデートがないかメーカーにご確認ください。
※2 PSPは株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
Ver.2.24[2014/10/06]
【不具合修正】
・「アドバンスドQoS」有効時、Internet通信が5Mbps以下に制限されていた問題を修正しました。
【機能改善】
・「アドバンスドQoS」がXbox Oneにも対応しました。
Xbox Oneの通信に対し、オンラインゲームに関する通信として通信優先度を設定することができます。
通信優先度の設定手順につきましては、弊社マニュアルをご確認ください。
※Xbox Oneは米国 Microsoft Corporationおよび/またはその関連会社の商標または登録商標です。
Ver.2.21[2014/07/02]
【新機能】
・NAT-Loopback機能に対応しました。
[詳細設定]-[セキュリティー]-[ポート変換]に登録されたルール等に対し、LAN側からの通信でも外部からの通信でも、同じWAN側IPアドレスで通信することができるようになります。
この機能はルーターモードでご利用時のみご利用いただけます。
【機能改善/仕様変更】
・以下の無線仕様が変更となります。
- 無線セキュリティ「WPA-PSK AES」を削除しました
本ファームウェアを使用すると、「WPA-PSK AES」が設定されている場合、「WPA/WPA2-mixed mode TKIP/AES mixed mode」に変更されます。
また、端末(PC/スマートフォン/タブレット)によっては、この変更により、本製品に接続できなくなる可能性がございます。
その場合は、WPS(プッシュボタン式)で接続するか、お使いの端末から本製品を検索して無線接続してください。
本製品の無線セキュリティを「WPA2-PSK AES」に変更した上で、お試しください。
接続手順につきましては、弊社マニュアル<http://buffalo.jp/download/manual/w/wzr1750dhp.html>をご確認ください。
- 「802.11n プロテクション」を「初期値:使用する」となるように変更しました。
ネットワーク内に802.11n/802.11acが混在しているとき、802.11nプロテクションを有効にすると、802.11n/802.11acの性能が低下しないようにすることができますが、反面、従来製品(802.11a/802.11g/802.11b)のパフォーマンスが低下する場合があります。
- 無線設定(2.4GHz)に設定項目「フレームバースト」を追加しました。
本設定を無効にした場合、無線のパフォーマンス低下が発生する可能性がございます。
通常は有効のままご使用ください。
- 無線設定(2.4GHz)の倍速設定に「自動選択 (20/40MHz)」を追加しました。
本設定を行った場合、デフォルトは「40MHz」として動作しますが、周辺に2.4GHzの親機が見つかった場合、自動的に「20MHz」として動作します。
・以前のバージョンではルーターモード時のみ「デバイスのWWWポート監視を禁止する」設定の有効/無効を選択できるようになっておりましたが、これをブリッジモードでも設定ができるよう仕様を変更しました。
デバイスのWWWポートを監視することにより、一部のセキュリティソフトなどで警告等が表示される可能性がございますが、無効に設定頂くことによって回避できることがあります。
・「詳細設定」-「無線設定」-「AOSS接続先」ページ内に「AOSS接続先情報の編集」機能を追加しました。
本ページから、本製品に登録されたAOSS子機の編集・削除を行うことができます。
・「詳細設定」-「無線設定」-「中継機能(WB)」ページ内の「手動設定をする」から親機と接続し、同ページ内の「接続時に中継機能の設定で動作する」を有効にした場合の動作仕様を以下のように変更しました。
- 変更前
2.GHz、5.0GHzにて親機と同じ無線設定(SSID/認証/暗号)で動作します。
- 変更後
2.4GHz、5.0GHzの内、親機に接続している側のBandのみ、親機と同じ無線設定(SSID/認証/暗号)で動作します。
接続していないBandは、本体の無線設定を利用して動作します。
【不具合修正】
・[無線LAN親機設定]の[接続時に中継機能の設定で動作する]を設定した状態で本機(中継モード)を使用中、エアーステーション設定ツールで表示されるSSIDが誤った表示になっている問題を修正しました。
・Mac OS XにてSafariを使用したとき、i-フィルタの手動変更内容が表示されない問題を修正しました。
・本製品に中継機を接続した場合、中継機を経由したPPPoEパススルーを使用できない問題を修正しました。
・iフィルターとIPフィルターを同時に設定した場合、IPフィルターの設定が有効に機能しない問題を修正しました
・本製品に以下のUSB3.0対応HUBを経由してUSB3.0対応HDDを接続した際、認識しないことがある問題を修正しました。
- BSH4A03U3
- BSH4U20U3
Ver.2.13[2013/11/12]
【不具合修正】
・アドバンスドQoSを使用している時、特定のビデオストリームがビデオカテゴリとして判定されない事がある問題を修正しました。
・本機でAOSSを実行した状態で「WEPをゲーム専用にする」を使用すると、WEPでの接続に失敗する問題を修正しました。
・設定画面へのログイン時、設定画面が表示されない事がある問題を修正しました。
・本機を中継モードで使用中、[システム]画面の[中継機能]-[無線チャンネル]が不正表示になる事がある問題を修正しました。
・bittorrentを使用中に本機が再起動する事がある問題を修正しました。
・無線設定で無線認証を行わない設定にした場合、MACアクセス制限の接続状態が不正表示になる問題を修正しました。
・[セキュリティ]画面の[PPTPパススルー]の設定が反映されない問題を修正しました。
・XFSフォーマットされたUSBハードディスクに対するHDD節電機能が動作しない問題を修正しました。
・[デバイスコントロール]画面表示中に上部アイコンが動作しない問題を修正しました。
・[無線LAN親機設定]の[接続時に中継機能の設定で動作する]を設定した状態で本機(中継モード)を使用中、エアーステーション設定ツールで表示されるSSIDが誤った表示になっている問題を修正しました。
・本機を中継モードで使用中、まれに本機が再起動する問題を修正しました。
【機能改善】
・省電力動作を行う無線端末に対する通信の安定性を向上しました。
・本機と遠距離で無線通信を行う場合に、より適切な送信レートで通信を行うように改善しました。
Ver.2.09[2013/08/29]
【不具合修正】
・2.4GHz(11n/g/b)においてLDPC対応の無線機器に対し、スループットが低下していた問題を修正しました。
・中継機モードにおいて、接続に失敗した場合、再起動してしまう問題を修正しました。
・一部のApple社製の機器をご利用の際に、暫く利用すると通信が停止してしまう問題を修正しました。
・省電力機能対応の無線子機をご利用の際に、通信が不安定になる/停止してしまう問題を修正しました。
Ver.2.08
【不具合修正】
・[管理]-[設定管理/再起動]から「設定ファイルを復元する」を実行すると、 ゲストポートの「ゲストユーザー認証機能」が正常に動作しなくなる問題に対応しました。
・本機の動作モードを「ブリッジモード」->「中継モード」->「ブリッジモード」にした場合に、本体ランプ表示が不正に点滅する問題に対応しました。
・本機にUSBハードディスクを接続し、XFS形式でフォーマットを実行した場合に、フォーマットに失敗する問題に対応しました。
・本機とXboxとの無線通信速度が遅くなる事がある問題に対応しました。
・本機を中継モードに設定し、親機に接続を行う時、本機が再起動する事がある問題に対応しました。
・PPTPサーバー機能を利用したインターネット側からの通信が正常に行えない問題に対応しました。
・WEB設定画面内の誤記、及び誤った情報表示を修正しました。
・特定のUSBハードディスクを接続した時にWEB設定画面が異常表示になる問題に対応しました。
【仕様変更/機能改善】
・BUFFALOダイナミックDNSサーバーへの接続に使用されるSSL証明書を更新しました。2014年1月以降にBUFFALOダイナミックDNSサービスをご利用頂く場合は、本ファームウェアを適用頂けます様お願い申し上げます。
・本機のUSB3.0ポートにUSB3.0対応ハードディスクを接続し、共有サービスを使用した時のデータ転送速度を向上しました。
・詳細設定メニューの「管理」-「システム設定」ページ内に、デバイスコントロールのWeb設定ページを持つデバイスを検索する機能を禁止する設定を追加しました。
お使いのセキュリティソフトが本機のデバイス検出機能をセキュリティ上の脅威として誤検出する場合にお使い頂けます。
・詳細設定メニューのHELPの記述内容を改善し、より詳細な機能の説明をインターネットから取得し表示できる機能を追加しました。
Ver.2.07[2013/06/18]
【不具合修正】
・本機(中継モード)と無線LAN親機との無線接続の安定性を改善しました。
・本機とXboxとの無線接続の安定性を改善しました。
・特定の手順で操作すると設定画面が不正表示になる問題を修正しました。
・5GHzで本機(中継モード)が無線LAN親機に接続している時、2.4 GHz(11n/g/b)の倍速モード設定において40MHzの設定を行っても、設定が反映されない問題を修正しました。
Ver.2.03[2013/05/01]
【不具合修正】
・アドバンストQoSのプライオリティ設定を手動変更時、グラフの表示が不正になる問題を修正しました。
・一部のスマートフォンでAOSS2実施後、接続に失敗する問題を修正しました。
・一部のスマートフォンやゲーム機で設定画面の表示が異常になる問題を修正しました。
・詳細設定のディスク管理からユーザーを登録した際、TOP画面のUSBストレージパネルが非表示になってしまう問題を修正しました。
・無線設定においてWMM-EDCAパラメータの変更が一部有効になっていない問題を修正しました。
・ゲストポート設定において「WPA/WPA2-mixed mode PSK」から「認証を行わない」に設定変更した際、設定が反映されない問題を修正しました。
・Internet@Startにおけるブリッジモードの設定画面に一部パラメータが表示されない問題を修正しました。
・Wireless Bridgeモード時、無線設定画面の表示が異常になる問題の修正しました。
・Wireless Bridgeモード時、手動で設定変更後、AOSSに失敗するケースがある問題を修正しました。
・通信パケット情報の表示が一部正しくない問題を修正しました。
・一部、ヘルプの誤記を修正しました。
・特定の手順で操作するとLEDの点滅が停止しなくなる問題を修正しました。
・長期間利用後、設定の保存に時間がかかるようになる問題を修正しました。
【仕様変更】
・アドバンストQoSがより無線に有効に動作するよう変更しました。
・アドバンストQoSにおいて余剰帯域をプライオリティの低い通信が有効利用できるよう変更しました。
Ver.2.00
・初版
旧バージョン
Ver.2.08
Ver.2.00
概要
データ名
WZR-1750DHPシリーズファームウェア (Windows)
バージョン
Ver.2.31
ファイル名
wzr1750dhp-231.exe
ファイルサイズ
25,026,168 Bytes
掲載日
2022/10/11
対応機種
Windowsパソコン
対応OS
Windows 10 (64ビット/32ビット)
Windows 8 (64ビット/32ビット)
Windows 7 (64ビット/32ビット)
Windows Vista (64ビット/32ビット)
Windows XP
対象商品
WZR-1750DHP
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
ソフトウェア紹介
このソフトは、WZR-1750DHPシリーズファームウェア(Ver.2.31)です。
対象商品以外での使用はしないでください。
本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。
インストール方法
実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルが解凍されます。
適当なフォルダ(ディレクトリ)、もしくはUSBストレージ等にファイルをコピーし、解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後のReadme.txtファイルをご参照ください。
ダウンロードしたファイルを実行した時「WindowsによってPCが保護されました」とメッセージが表示される場合があります。
メッセージが表示された場合は【こちら】をご参照ください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
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ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
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