WZR-450HPファームウェア (Mac)
最新バージョン
WZR-450HPファームウェア (Mac) Ver.2.01
変更履歴
Ver.2.01[2022/10/03]
【不具合修正】
1.設定画面の不具合を修正しました。
Ver.2.00[2021/04/27]
【不具合修正】
1.設定画面の不具合を修正しました。
Ver.1.99[2016/05/17]
【不具合修正】
1.BitTorrent使用時に、ダウンロード状況を確認したり、ダウンロードファイルに対する操作(開始、停止、削除など)ができない問題を修正しました。
2.Internet側から取得したDNS応答結果によって、特定のインターネットサイトが正しく表示されないことがある問題を修正しました。
Ver.1.98[2016/01/26]
[不具合修正]
1.LAN側の機器から不正なDHCP要求を受けると、本製品のDHCPサーバ機能が停止する問題を修正しました。
2.設定画面の不具合を修正しました。
3.一部のブラウザーで、ゲストユーザーのログイン画面が表示されない問題を修正しました。
4.無線設定で以下の設定を組み合わせた場合に、無線機能が停止する問題を修正しました。
・[無線設定]-[WPS]で、WPS機能を使用しないに設定する
・[無線設定]-[基本]で、「無線の認証」を「認証を行わない」に設定する
5.ファームウェアの更新中に、ブラウザーで更新画面以外の画面を開くと、更新に失敗して本製品が起動できなくなる(DIAGランプが2回点滅する)問題を修正しました。
6.Internet Explorer 11をお使いの場合、設定画面の[NAS]-[共有フォルダー]のアクセス制限機能でユーザーが選択できない問題を修正しました。
Ver.1.96[2013/08/27]
[仕様変更]
1.MOVIE ENGINEスイッチがONの時、[セキュリティー]-[VPNパススルー]-[フレッツIPv6サービス対応機能]の設定が有効にならない旨のメッセージを追加しました。
2.ROUTERスイッチがAUTOのとき、インターネット@スタートで、上位ルーターがインターネットに接続されてない場合のエラー表示を行うようにしました。
[不具合修正]
1.BUFFALOダイナミックDNSサーバーへの接続に使用されるSSL証明書を更新しました。
2014年1月以降にBUFFALOダイナミックDNSサービスをご利用頂く場合は、本ファームウェアを適用頂けます様お願い申し上げます。
2.BOOTログが起動時以外にログ情報に出力される問題を修正しました。
3.起動時に回線判別が行われない場合がある問題を修正しました。
4.インターネット@スタートを使用したとき、特定のISPでインターネットに接続できない問題を修正しました。
5.インターネット側とLAN側のネットワークアドレス重複エラーを解消しても通信ができない問題を修正しました。
6.ROUTERスイッチをAUTOに設定し、回線自動判別によりブリッジモードになった際、設定画面に入れない場合がある問題を修正しました。
7.AOSS2を使用した際、Web設定画面にログイン出来なくなる場合がある問題を修正しました。
8.DHCPサーバーからのリースアドレスの取得時刻と期限がNTPによって時刻補正されても更新されない問題を修正しました。
9.[Internet/LAN]-[PPTPサーバー]と[DHCPリース]の入力フォームに入れた文字列が正しく表示されない場合がある問題を修正しました。
10.BitTorrent機能を使用した際、ダウンロードマネジャーでtorrentファイルが削除できなくなる場合がある問題を修正しました。
11.ANY接続拒否設定でマルチSSIDを使用した際、Android端末やiOS端末で任意のSSIDへ接続後に他のSSIDへ接続することができない問題を修正しました。
12.UPnPの脆弱性(http://www.jpcert.or.jp/at/2013/at130006.html)を修正しました。
13.フレッツ・スクウェア/フレッツ 光ネクスト サービス情報サイトの設定において、設定する内容を最新の情報に更新しました。すでに設定が行われている場合、本設定を再度実施することで更新できます。
14.i-フィルター機能を使用したとき、一部のWebサイトからの応答がエラーとなる問題を修正しました。
15.ファームウェア更新を実行時に動作が停止することがある問題を修正しました。
16.インターネット回線の自動判別において、PPPoE接続と誤判定することがある問題を修正しました。
17.インターネット@スタートを使用したとき、ISPのDHCPサーバーが配布するドメイン名を本機のDHCPサーバーが配布しない問題を修正しました。
18.NTPなどで時刻補正が行われた時、DHCPクライアント機能によるIPアドレスの再取得が正しく実行されない場合がある問題を修正しました。
19.NTPなどで時刻補正が行われた時、DHCPクライアントが停止することがある問題を修正しました。
20.DHCPクライアントがIPアドレスの再取得を行う時間(リース時間)が正しくない場合がある問題を修正しました。
Ver.1.91[2012/11/08]
[不具合修正]
1.LAN側のスループットがブリッジモード時の特定の通信環境下で著しく低下する場合がある問題を修正しました。
2.PPTPサーバーのユーザー登録時に固定IP設定ができない問題を修正しました。
3.高速アドレス変換を有効にした際、Nat traversalのIPsecで通信できない問題を修正しました。
4.ポート変換設定のインターネット側IPアドレスにLAN側IPアドレスが登録できる問題を修正しました。
5.INTERNETポートに接続したONUをOFF/ONした際に特定のISPでインターネットに接続できなくなる問題を修正しました。
6.NAS機能で2TB以上のHDDが全容量使用できない問題を修正しました。
7.WEB設定画面の誤記等の修正をしました。
Ver.1.88[2012/09/27]
[不具合修正]
1. iOS6 搭載機で AOSS2 を行った場合、AOSS2プロファイル のダウンロードが始まらないことがある問題を修正しました。
Ver.1.87[2012/08/16]
[仕様変更]
1. 3Gモデム設定でキャリアを EMOBILE とした場合、CID を選択できる様に修正しました。
[機能追加]
1. 以下の3Gモデムに対応しました。
EMOBILE GD01
EMOBILE GL03D
[不具合修正]
1. 3Gモデムを使用して AOSS2 / Internet@Start を進める場合、誤って「PPP接続停止中」と案内されることがある問題を修正しました。
2. AOSS2 において、AOSS2キー の入力受付時間が短いことがある問題を修正しました。
3. AOSS2 において、ソフトウェアキーボードの「実行」キーで不用意に設定が行われてしまうことがある問題を修正しました。
4. ブリッジモードでIPアドレスの変更を行う際、再起動を行うまで設定が反映されないことがある問題を修正しました。
5. マルチキャストSnooping の Aging Time が設定よりも短い時間で適用されてしまう問題を修正しました。
Ver.1.86[2012/08/16]
初版
旧バージョン
概要
データ名
WZR-450HPファームウェア (Mac)
バージョン
Ver.2.01
ファイル名
wzr450hp-201.zip
ファイルサイズ
22,024,281 Bytes
掲載日
2022/10/03
対応機種
Mac
対応OS
Mac OS X 10.5 ~ 10.7
対象商品
WZR-450HP,WZR-450HP/U,WZR-450HP-C
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
ZIP書庫
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
商品添付の取扱説明書
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、WZR-450HPのファームウェア(Ver.2.01)です。
対象商品以外での使用はしないでください。
インストール方法
ダブルクリック(解凍)し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については、展開後のReadme.txtファイルをご参照ください。
そのほか(注意事項など)
【ファームウェア更新する前にご確認ください(重要)】
ファームウェアの更新を実行する前にファームウェア更新画面以外のタブ、ブラウザは全て閉じて下さい。
また、ファームウェア更新中は、ブラウザでの操作を一切しないでお待ち下さい。
ファームウェア更新に失敗し、DIAGランプが2回点滅の状態で起動できなくなる場合があります。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。
ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/