AOSS機能で設定された暗号化レベルを変更する
AirStationの設定画面を使って、AOSS機能で設定された暗号化レベルを手動で変更することができます。
例えば、AOSS機能でAirStationの暗号化レベルが「AES」に設定された場合、「AES」に対応していない無線パソコンからは、AirStationに接続できなくなります。
その場合、AirStationの暗号化レベルを「WEP」に変更することで、それらの無線パソコンも接続できるようになります。
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暗号化レベルの対応については、ご使用になる無線アダプタ（無線パソコン）のマニュアルを参照してください。
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弊社製無線アダプタをお使いの場合は、弊社ホームページ（http://buffalo.jp/products/catalog/network/wireless_client.html）で対応を確認できます。
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AirStationの設定画面を表示します。 |
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アドバンスト画面を表示します。 |
| ［アドバンスト］をクリックします。 |
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システム情報画面を表示します。 |
| 画面左の［管理］をクリックします。 |
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AOSS設定画面を表示します。 |
| 画面左の［AOSS］をクリックします。 |
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| 5. |
暗号化レベルを変更します。 |
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暗号化レベルを変更し、［変更］をクリックします。
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暗号化レベルが変更されるため、無線パソコンから設定を行っている場合は、
AirStationとの接続が一時的に切断され、通信できなくなります。 しばらくすると、自動的にAirStationに接続され、通信できるようになります。 |
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