2005/12/15現在、NTT西日本フレッツ・光プレミアムで提供される
加入者網終端装置(CTU)にはルータ機能が搭載されています。
そのため、別途ブロードバンドルータ製品を使用する必要は
ありません。
ブリッジモデル、または動作モード(ルータ/ブリッジ)切替スイッチ
搭載のエアステーションをお勧めします。
※補足※
ルータを使用すると、複数台のパソコンで同時にインターネット
接続することができます。
将来、プラン/契約変更をする場合、プラン/契約によっては、
モデムや光終端装置にルータ機能が搭載されていない場合が
あります。
この場合、複数台のパソコンで同時にインターネット接続する
ためには、別途ルータが必要となります。
そのため、「動作モード切替スイッチ搭載モデル」を導入して
おくことをお勧めします。
【動作モード切替スイッチ搭載モデル】(※)
(2005/12/15現在)
・WHR-G54S
・WHR-HP-G54
・WHR-AM54G54
・WHR-AMG54
※ルータモードとブリッジモードをスイッチで切り替える
ことができます。
【参考情報】
・ルータ機能を使用しないでブリッジとして利用する場合の設定方法
≪WHR-AM54G54、WHR-AMG54、WHR-G54S、WHR-HP-G54≫
※弊社エアステーション/ブロードステーションは、2005/12/15現在、
NTT西日本フレッツ・光プレミアムでの動作未検証です。
|