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 Windowsファイアウォールの例外にアプリケーションを追加する方法≪WindowsXP SP2(サービスパック2)を使用≫

(更新日:2005/12/14)


・Windowsファイアウォールの例外にアプリケーションを追加する方法

 
手順は以下をご覧ください。

※以下はIP設定ユーティリティをWindowsファイアウォールの
 例外に追加する例です。
 ご利用のソフトが異なる場合、IP設定ユーティリティを
 ご使用のソフト名に置き換え、確認ください。

 1.[スタート]-([設定])-[コントロールパネル]を開きます。

 2.[Windowsファイアウォール]をダブルクリックで開きます。

   ※コントロールパネルがカテゴリ表示になっている場合、
    クラシック表示に切り替えます。

   

 3.[全般]タブ画面の中央「例外を許可しない」にチェックが
   入っていれば外します。
   [例外]タブをクリックします。

   

 4.[プログラムの追加]をクリックします。

   

 5.使用するソフト名を選択し[OK]をクリックします。

   

 6.[プログラムおよびサービス]欄に手順5で追加した
   ソフト名が表示されていることを確認し[OK]をクリックします。

   
   ※ClientManager*(クライアントマネージャ*)は、
    「ClientMgr*」「クライアントマネージャ*」と表示されます。
   ※アタックブロックは、「ABReceiver」と表示されます。

 以上で完了です。