FREESPOT
設定画面の詳細は、設定画面の右側にあるヘルプ を参照してください。
項目 説明 出荷時設定 マルチSSID 無線セキュリティ設定 設定しているSSIDが表示されます。 ・FREESPOT
・'freespot'=SecurityPassword(AES)
・FS-HP-G300NのMACアドレス+CUSTOMIZE(カスタマイズ用)
・FS-HP-G300NのMACアドレス+OWNER(オーナー専用)「FREESPOT」SSID用設定 無線機能 「FREESPOT」SSID用設定の無線機能の「有効」「無効」を選択します。 有効 「'freespot'=SecurityPassword(AES)」SSID用設定 無線機能 「'freespot'=SecurityPassword(AES)」SSID用設定の無線機能の「有効」「無効」を選択します。 有効 カスタマイズ用SSID設定 無線機能 カスタマイズ用SSID設定の無線機能の「有効」「無効」を選択します。 無効 SSID 無線上でのカスタマイズ用SSID設定の識別名です。
同じSSIDを持つ複数のFS-HP-G300Nを広範囲に設置することによって、ローミング環境を構築することもできます。
入力は半角英数字と半角記号で32文字まで可能です。入力された大文字と小文字は区別されます。FS-HP-G300NのMACアドレスを設定+CUSTOMIZE メール認証 カスタマイズ用SSIDに対して、メール認証機能の適用を解除するかどうかかを設定します。 解除しない(チェックなし) ポップアップテクノロジー機能 カスタマイズ用SSIDに対して、ポップアップの適用を解除するかどうかかを設定します。 解除しない(チェックなし) 無線の認証 無線LAN機器の接続の際に使用する認証方式を指定します。 認証を行わない 無線の暗号化 無線信号を暗号化するかしないかについて指定します。
カスタマイズ用SSIDの設定と無線LAN装置側で同じ暗号化方式を指定しないと通信ができません。暗号化なし オーナー専用SSID設定 無線機能 オーナー専用SSID設定の無線機能の「有効」「無効」を選択します。 無効 SSID 無線上でのオーナー専用SSID設定の識別名です。
同じSSIDを持つ複数のFS-HP-G300Nを広範囲に設置することによって、ローミング環境を構築することもできます。
入力は半角英数字と半角記号で32文字まで可能です。入力された大文字と小文字は区別されます。FS-HP-G300NのMACアドレスを設定+OWNER 無線の認証 無線LAN機器の接続の際に使用する認証方式を指定します。 認証を行わない 無線の暗号化 無線信号を暗号化するかしないかについて指定します。
オーナー専用SSIDの設定と無線LAN装置側で同じ暗号化方式を指定しないと通信ができません。暗号化なし キー更新間隔設定 キー更新間隔 暗号化方式として、TKIPまたはAESを使用するときに、「キー更新間隔」時間ごとに、 通信用暗号化キーが変更されます。指定できる時間は、0~1440分です。
0を指定した場合、通信用暗号化キーは更新されません。60分 「FON_FREE_INTERNET」コミュニティ用SSID設定 他事業者のコミュニティSSID
※本機能は自動的に動作するため、オーナー側での設定変更はできません。- 「wifi_square」コミュニティ用SSID設定 他事業者のコミュニティSSID
※本機能は自動的に動作するため、オーナー側での設定変更はできません。- LAN 有線LANポートのメール認証機能設定 メール認証 有線LANポートに接続した機器に対してメール認証機能を使用する・使用しないを指定します。 使用しない 管理者情報 管理者情報・設置場所情報 管理者情報または設置場所情報を設定します。
設定項目は「郵便番号」「住所」「会社名」「管理者名・担当者名」「電話番号」「FAX」「E-mail」です。- QoS FREESPOT帯域制御 FREESPOT帯域制御機能を使用する・使用しないを指定します。
Internetへの送信帯域制御とLANへの送信帯域制御を行うことで既存ネットワークへの負荷を制限します。使用しない Internet送信帯域(FREESPOT帯域制御を「使用する」にすると表示) 1~100Mbpsで、Internetへの送信帯域の入力をします。 100 LAN送信帯域(FREESPOT帯域制御を「使用する」にすると表示) 1~100Mbpsで、LANへの送信帯域の入力をします。 100 プライバシーセパレータ オーナー機器 一覧 設定されたオーナー機器のMACアドレスと接続状態が、最大8台まで一覧表示されます。
オーナー用機器として登録されたものは、オーナー用SSIDの無線LANに接続された機器との間で通信が可能となります。- 有線LAN上公開機器 一覧 設定された有線LAN上にある公開機器のMACアドレスと接続状態が、最大8台まで一覧表示されます。
公開機器として登録されたものは、無線LANに接続された機器との間で通信が可能となります。- オーナー機器の新規追加(オーナー機器 一覧の[編集]をクリックすると表示) 登録する機器(MACアドレス) 新規追加するMACアドレスを入力します。最大8台まで新規設定できます。
- オーナー機器 一覧 設定された有線LAN上にある機器のMACアドレスと接続状態が、最大8台まで一覧表示されます。
[削除]をクリックすると指定したMACアドレスを削除します。- 有線LAN上公開機器の新規追加(有線LAN上公開機器 一覧の[編集]をクリックすると表示) 登録する機器(MACアドレス) 新規追加するMACアドレスを入力します。最大8台まで新規設定できます。
- 有線LAN上公開機器 一覧 設定された有線LAN上にある機器のMACアドレスと接続状態が、最大8台まで一覧表示されます。
[削除]をクリックすると指定したMACアドレスを削除します。- i-フィルター [ユーザー登録を行う>>] ユーザー登録画面が表示されます。 - 登録状態(ユーザー登録後表示) i-フィルター機能の登録状態(登録有無/契約期限切れ/契約サーバ通信状況等)を表示します。 - 有効期限(ユーザー登録後表示) i-フィルター機能の有効期限を表示します。 - iフィルタサーバ状態(ユーザー登録後表示) i-フィルターサーバーの状態を表示します。 - i-フィルター情報 i-フィルター メール認証のプロキシサーバ上に実現される機能です。 使用しない フィルターレベル フィルターレベルを選択します。 公共施設用 SPAMメール SPAMメール対策 SPAMメール送信を対策するために、SMTPプロトコル(TCPポート番号25とTCP587番ポート)での一定時間内でのメール送信件数を制限します。 使用する メール送信間隔 1分間あたりに送信可能なメール送信数の上限を入力します。
設定可能な範囲は1~200件/分です。20 アクセスタイムコントロール アクセスタイムコントロール FREESPOTへの接続(有線、無線に関わらず)を時間により制限します。
ただし、プライバシーセパレータ機能で登録されたオーナー機器、有線LAN上公開機器はアクセスタイムコントロールによる接続の制限を受けません。さらに、コミュニティSSIDも制限の対象外となります。- FREESPOTへの接続を有効にする曜日 アクセスタイムコントロールを有効にする曜日を指定します。 - FREESPOTへの接続を有効にする時間帯 アクセスタイムコントロールによるFREESPOTへの接続の開始と終了の時刻を指定します。 - ポップアップテクノロジー ポップアップテクノロジー機能 FREESPOT利用者のパソコンのブラウザー上に広告を表示する機能を有効にするかどうかを設定します。 有効 ページ移動するURL 広告として表示するURLを半角英数字記号128文字以内で指定します。 http://www.freespot.com/adv/adv.php 広告表示間隔 広告表示する間隔を0~86400秒(24時間)の範囲で指定します。0秒に設定すると再表示をおこないません。 3600秒
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