|
LinkStationの各設定画面の項目を説明します。
※をクリックすると制限事項の内容が表示されます。
Webアクセス画面
|
フォルダ設定 |
Webアクセス
フォルダの編集 |
共有フォルダ名をクリックすると編集画面になります。
[共有フォルダ名]、[共有フォルダの説明]、[ディスク領域]
にはWebアクセス機能で公開するLinkStationのフォルダ情報が表示されます。
[Webアクセス設定]では、以下のアクセス制限を選択できます。
無効:
共有フォルダを公開しません。
アクセス制限なし:
誰でも共有フォルダをアクセス(閲覧)できるようにします。
登録グループ/ユーザのみ
LinkStationに登録したグループ/ユーザのみアクセス(閲覧)できるようにします。
共有フォルダ設定と同期
共有フォルダ管理画面で設定したアクセス制限と同じ制限とします。共有フォルダ管理画面でアクセス制限を設定していない場合は、表示されません。 |
サービス設定 |
Webアクセス
サービス設定 |
[Webアクセス機能]
Webアクセス機能を使用するかどうか設定します。
無効:共有フォルダを公開しません。
アクセス制限なし:誰でも共有フォルダをアクセス(閲覧)できるようにします。
登録グループ/ユーザのみ:LinkStationに登録したグループ/ユーザのみアクセス(閲覧)できるようにします。
共有フォルダ設定と同期:共有フォルダ管理画面で設定したアクセス制限と同じ制限とします。共有フォルダ管理画面でアクセス制限を設定していない場合は表示されません。
[HTTPS/SSL暗号化]
SSL暗号化を使用し、より安全な転送をするかどうか設定します。
[BuffaloNAS.com 登録機能]
簡単にLinkStationにアクセスできるように、"BuffaloNAS.com"サーバを利用するかどうかを設定します。
Webアクセス共有 フォルダ内のファイルが"BuffaloNAS.com"サーバに残ることはありません。
[BuffaloNAS.com ネーム]
"BuffaloNAS.com"サーバへ登録するLinkStationのニックネームを入力します。
※BuffaloNAS.comにアクセスした際に入力する名称です。実際のLinkStationの名称と異なっていても問題ありません。
※一定時間LinkStationをインターネットから切り離すと、uffaloNAS.comサーバからネーム登録が削除されます。
[BuffaloNAS.com キー]
"BuffaloNAS.com"サーバへ登録するLinkStationのニックネームを保存/使用するためのキーを入力します。
[その他DNSサービスホスト名]
"BuffaloNAS.com"サーバを利用せず、一般的なDNSサービスを利用する場合はそのホスト名を入力します。
[ルータ自動設定機能(UPnP)]
UPnPを使用して、ルータとLinkStationとの転送設定を自動で行うかどうかを選択します。ルータがUPnPに対応していない場合や、正しく設定できない場合は手動での設定を試みてください。
[ルータ外部ポート番号]
UPnPを使用せず、手動での設定をする場合に使用するルータ側の外部ポートを入力します。
ルータ側の外部ポートをLinkStationのポート9000に転送します。
|
|