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〈レグザ〉でダビングして使いたい

東芝製ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉で内蔵HDDや外付けHDDに録画した番組を本製品にダビング(ムーブ)して、ネットワークにつながっているその他のDTCP-IP対応機器で再生することができます(DTCP-IPに非対応のLinkStation、ファームウェアでは使用できません)。

DTCP-IPに対応したLinkStationのファームウェアをお使いの場合、出荷時の状態でDTCP-IP機能が有効に設定されています(特に設定は不要です)。
LS-XHLシリーズVer.1.10以前のファームウェアをお使いの場合、ファームウェアをVer.1.20以降にアップデートしてください。現在お使いのファームウェアのバージョンはNAS Navigator2のトップ画面にて確認することができます。
最新のファームウェアは弊社ホームページダウンロードサービスからダウンロードすることができます。



※イラストはLS-XHLシリーズの例です。

操作手順については、弊社ホームページに掲載の「録画した番組をDTCP-IP対応機器で再生するには」をご参照ください。

DTCP-IP機能の確認は、「DTCP-IP機能について」をご参照ください。

録画先をLinkStationにして〈レグザ〉から直接番組を録画する手順については、弊社ホームページに掲載の「〈レグザ〉へのセットアップ」をご参照ください。録画とダビングは別機能です。

※〈レグザ〉およびREGZA は、株式会社東芝の商標です。