手順は以下をご覧ください。
・Windows 7 の場合はこちら
・Windows Vista の場合はこちら
・Windows XP の場合はこちら
≪Windows 7の場合≫
※以下はクライアントマネージャVをWindowsファイアウォールの例外に追加する例です。
ご利用のソフトウェアが異なる場合、クライアントマネージャVを
ご使用のソフトウェア名に置き換え、確認ください。
1.[スタート]-[コントロールパネル]を開きます。
2.[システムとセキュリティ]をクリックします。
※「ユーザー制御」の画面が表示される場合は、[続行]をクリックします。
3.[Windowsファイアウォールによるプログラムの許可]をクリックします。
4.[設定の変更]をクリックします。
[プログラムの追加]をクリックします。
5.使用するソフトウェア名を選択し[OK]をクリックします。
6.[プログラムおよびサービス]欄に手順5で追加した
ソフトウェア名が表示されていることを確認し[OK]をクリックします。
以上で完了です。
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≪Windows Vistaの場合≫
※以下はクライアントマネージャVをWindowsファイアウォールの
例外に追加する例です。
ご利用のソフトウェアが異なる場合、クライアントマネージャVを
ご使用のソフトウェア名に置き換え、確認ください。
1.[スタート]-[コントロールパネル]を開きます。
2.[セキュリティ]- [Windowsファイアウォールの有効化または無効化を]クリックします。
※コントロールパネルがクラシック表示になっている場合、
[Windowsファイアウォール]をクリックします。
3.[全般]タブ画面の中央「すべての着信接続をブロックする」にチェックが
入っていれば外します。
[例外]タブをクリックします。
4.[プログラムの追加]をクリックします。
5.使用するソフトウェア名を選択し[OK]をクリックします。
6.[プログラムおよびサービス]欄に手順5で追加した
ソフトウェア名が表示されていることを確認し[OK]をクリックします。
以上で完了です。
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≪Windows XPの場合≫
※以下はIP設定ユーティリティをWindowsファイアウォールの
例外に追加する例です。
ご利用のソフトウェアが異なる場合、IP設定ユーティリティを
ご使用のソフトウェア名に置き換え、確認ください。
1.[スタート]-([設定])-[コントロールパネル]を開きます。
2.[Windowsファイアウォール]をダブルクリックで開きます。
※コントロールパネルがカテゴリ表示になっている場合、
クラシック表示に切り替えます。
3.[全般]タブ画面の中央「例外を許可しない」にチェックが
入っていれば外します。
[例外]タブをクリックします。
4.[プログラムの追加]をクリックします。
5.使用するソフトウェア名を選択し[OK]をクリックします。
6.[プログラムおよびサービス]欄に手順5で追加した
ソフトウェア名が表示されていることを確認し[OK]をクリックします。
※クライアントマネージャ*は、「ClientMgr*」と表示されます。
以上で完了です。
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