フック動作の間隔を変更する 転送やキャッチホンを使用するときに使う、フック動作の間隔を変更します。フック動作をしたときに電話回線が切れてしまう場合は、長めに変更してください。 NTTの契約 不要 設定画面による設定 要 この機能は、電話機からは設定できません。 AirStationの設定画面から設定する場合 1. AirStationの設定画面を表示します。 設定画面を表示する 2. 詳細設定画面を表示します。 [詳細設定]ボタンをクリックします。 3. アナログポート設定画面を表示します。 画面左の[ダイヤルアップ設定]-[アナログポート]をクリックします。 4. フック動作の間隔を設定します。 [ポート共通設定]の[フッキングタイマー]で設定間隔を選択します。 5. フッキングタイマーの設定を登録します。 手順4の画面で[設定]ボタンをクリックします。 「設定を完了しました」と表示されたら、フック動作間隔の設定は終了です。 「AirStationで使える付加機能 」へ戻る
転送やキャッチホンを使用するときに使う、フック動作の間隔を変更します。フック動作をしたときに電話回線が切れてしまう場合は、長めに変更してください。 NTTの契約 不要 設定画面による設定 要 この機能は、電話機からは設定できません。 AirStationの設定画面から設定する場合 1. AirStationの設定画面を表示します。 設定画面を表示する 2. 詳細設定画面を表示します。 [詳細設定]ボタンをクリックします。 3. アナログポート設定画面を表示します。 画面左の[ダイヤルアップ設定]-[アナログポート]をクリックします。 4. フック動作の間隔を設定します。 [ポート共通設定]の[フッキングタイマー]で設定間隔を選択します。 5. フッキングタイマーの設定を登録します。 手順4の画面で[設定]ボタンをクリックします。 「設定を完了しました」と表示されたら、フック動作間隔の設定は終了です。 「AirStationで使える付加機能 」へ戻る
この機能は、電話機からは設定できません。
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