無線LAN拠点間接続で迅速にネットワーク構築

オフィスの一部を別の建物などに仮設移転する場合、仮設オフィスのネットワーク接続に無線LANがご利用いただけます。アクセスポイントのリピーター(WDS)機能を使うことで、既存オフィスと同一のネットワーク環境をケーブル敷設を行うなく拠点間で迅速に共有できます。

設置が容易な無線LANで仮設オフィスをネットワークに接続

災害によりダメージを受けた一部オフィス機能を近隣の仮設オフィスに移転。仮設オフィスと元のオフィスを屋外無線LANで簡単に接続し、オフィス機能を維持します。

災害によりオフィスの一部がダメージを受けても、オフィス機能の一部を付近に仮設移転し無線LANで拠点間接続。手早くネットワークを構築可能

ネットワークの通信可能距離と速度について

無線LAN を使用する場合、無線LAN 規格、屋外アンテナの組み合わせ、アンテナ間の距離およびアンテナとアクセスポイントを接続する同軸ケーブルの長さによって通信可能距離と速度が変化します。

■11n/g 2.4GHz帯通信時 ※使用アクセスポイント:WAPM-APG300N(11n 倍速モード)

通信距離 アンテナ1 アンテナ2 同軸ケーブルの長さによる通信スピード
  11nアンテナ
WLE-HG-DA/AG
11nアンテナ
WLE-HG-DA/AG
5m 10m 20m
300m 通信距離300m 120Mbps 105Mbps 75Mbps
500m 通信距離500m 85Mbps 75Mbps 45Mbps
1000m 通信距離1000m 40Mbps  

■11n/a 5GHz(W56)帯通信時 ※使用アクセスポイント:WAPM-APG300N(11n 倍速モード)

通信距離 アンテナ1 アンテナ2 同軸ケーブルの長さによる通信スピード
  11nアンテナ
WLE-HG-DA/AG
11nアンテナ
WLE-HG-DA/AG
5m 10m 20m
100m 通信距離100m 65Mbps  
200m 通信距離200m 40Mbps  

【測定環境・方法】
・測定条件:見通し        ・アクセスポイント:WAPM-APG300N×2台
・G-Protection機能:OFF    ・双方向スループット測定(基地局→移動局)
・測定日時:2010年 10月    ・パソコン:富士通FMV-S8350×2台
・OS:WindowsXP    ・ソフト:Chariot 6.25
・測定方法:2台のアクセスポイントそれぞれに有線でPCを接続。Chariotを利用し、30秒間双方向スループットを測定。平均値を利用。

>> その他のアクセスポイント・アンテナ組み合わせの通信距離・速度情報はこちらをご覧ください

 

構成例

設置が容易な無線LANで仮設オフィスをネットワークに接続 ・802.11g または 802.11a(W56帯) を使用して、拠点間を無線接続する。
・暗号化は AES を使用する。

 

使用機器

・
管理者機能搭載アクセスポイント
WAPM-APG300N 2台
屋外アンテナ
WLE-HG-NDC/AWLE-HG-DA/AG
などの対応アンテナ アクセスポイント2台分
WAPM-APG300N 屋外アンテナ
 
屋外アンテナ用同軸ケーブル
WLE-CC シリーズ
同軸ケーブル変換コネクター
WLE-OP-RNC
WLE-CC WLE-OP-RNC
・
 
設定用パソコン
LANケーブル
設定用パソコン ※お客様のご利用環境に応じてご用意ください。
 
 

設定ガイド

アクセスポイント WAPM-APG300Nを例に、拠点間の無線LAN接続方法をご紹介いたします。

無線LAN拠点間接続設定ガイドはこちら

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