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ヤマダ電機様 & オリックス様

 ヤマダ電機様とオリックス様は、『法人リース』の扱いを迅速にするためSkypeによるテレビ会議システムを構築しました。お互いのスタッフ間で相対によるコミュニケーションが促進され、深い信頼関係を築くことが可能になりました。
 Webカメラ等のSkype関連機器にはSkype普及を強力に推進するバッファロー製品が選ばれています。

ポイント
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・全国のヤマダ電機法人営業所とオリックス営業拠点でSkype を導入
・ヤマダ電機からオリックスへの『法人リース』問い合わせにSkype で対応
・Skype &バッファロー製カンファレンスフォン、Web カメラでシステム構築
・低い初期投資とランニングコストで全国をネットワーク化


ヤマダとオリックス間でSkype活用

 ビジネス現場におけるコミュニケーションの基本は、顔を突き合わせて話し合うことです。それでこそお互いの信頼関係が生まれます。しかし、時間や物理的制約により、この実現が難しいケースも少なくありません。
 法人リースを展開するオリックスは、この課題を「インターネットコミュニケーションソフトSkypeを利用したテレビ会議システム」により解決しようとしています。全国のヤマダ電機法人営業所との関係を強化するためです。
 ヤマダ電機で取扱うIT機器・OA機器関連、また家電製品のそのほとんどが『リース』による導入が可能です。高額商品の購入を控えていたお客様にとっては導入時のストレスが逓減し導入機会が広がるため『リース』はとても有効な手段です。
 そのためヤマダ電機では、全法人営業所で、オリックスの法人リースを扱っています。オリックスでは、その際、ヤマダ電機法人営業部スタッフへいかに効率的に『リース』ノウハウを提供するか、また営業スタッフからの問い合わせに、いかに効率的に応えるかが課題となっていました。

全国で相対して話せる環境を

 オリックスのスタッフが全国170以上のヤマダ電機法人営業所に、リアルタイムで出向くことは難しく、しかし「深い信頼関係を築くために、担当者と相対して話せる環境や、勉強会等によりリースノウハウを伝えることのできる環境を作りたかった」(オリックス)との思いが、導入のきっかけでした。
導入したシステムは、インターネットコミュニケーションソフト「Skype」をベースにしたテレビ会議システムです。
 オリックスの営業拠点とヤマダ電機の全法人営業所の既存パソコンにSkypeをインストールし、WebカメラとSkype対応電話機を設置。インターネットを通してパソコン画面でお互いに顔を見ながら会話のできる仕組みを構築しました。
 WebカメラとSkype対応電話機、は国内で強力にSkypeを推進しているバッファロー製品が選択されました(下記囲み記事参照)。

1ユーザーあたり数千円で導入

 Skypeとはネットを利用してパソコン間で音声通話を実現する技術で、Skype同士の通話は無料です。
 特長として、
1.高品質
2.低イニシャルコスト
3.簡単な導入
4.多機能
の4つがあります。

「高品質」について、Skypeは「会話のタイムラグがなく携帯電話と同じぐらい音質はいい」(オリックス)と評価されています。Webカメラを接続すればSkypeをテレビ会議として利用できますが、その画質も十分高品質です。
「低イニシャルコスト」もSkypeのメリットです。Skypeのソフトウエアは、バッファローのホームページから無料でダウンロード可能です。それに、ヘッドセットや複数の人間が同時に話せるカンファレンスフォン、Webカメラなどを加えることでビジネスコミュニケーションを円滑にできます。Webカメラは実売2000円程度から。ヘッドセットなどを含めても、1ユーザーあたり数千円の投資ですみます。
「簡単な導入」は、中小企業や小規模事業者に適した特長です。セキュリティ対策としてファイヤーウォールを設置していても特別な設定なしに利用でき、様々な既存システムへ簡単に組み込めます。外部にシステム構築を依頼することなく、ITにあまり詳しくない社員でも導入が可能です。

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リアルタイムでの相対を実現

「多機能」は「多拠点通話」「テキスト送信」「IDの複数取得」「有料オプション」など。最大5拠点までの同時通話が可能で、テキストによるチャットやファイル送信を行なえます。電話番号に相当するIDを複数取得できるため、ビジネスやプライベートなどで使い分けも可能です。

 また、有料オプションとして、一般固定電話や携帯電話へ電話をかけられる「SkypeOut」、Skype用の電話番号を取得して一般電話などから着信できる「SkypeIn」、音声メッセージを残せる「ボイスメール」といった機能も備えています。
 こうした機能を組み合わせて、安価に様々な用途で活用できます。例えば、国内外の拠点間通話による通信コストの削減、カンファレンスフォンを使った遠隔会議、内線代替といった具合です。
 内線ではテキストウィンドウを画面上に表示でき、これを利用した伝言ツールにもなります。オリックスとヤマダ電機は、これらの特長を持つSkypeシステムで、全国ベースの相対コミュニケーション環境を構築しました。ヤマダ電機の営業スタッフによるお客様への『リース』提案機会を増やそうというわけです。

何十倍もの相対コミュニケーションが

 使い始めて「システムの使い勝手はいい」とオリックス。ヤマダ電機の担当者も「困ったときに即相談できるシステムは心強い」と語っています。1人の営業が1日で足を運べるのは1〜2営業所が限度でしょう。しかし、Skypeを活用したシステムなら、その何倍、何十倍もの相対コミュニケーションが1日で可能です。
 全国規模でSkypeシステムの導入例はまだないだけに、遠距離での相対コミュニケーションの効率化を考えている企業や団体にとっては、注目すべき取り組みといえそうです。

国内のSkype普及を徹底推進関連機器が充実した「バッファロー」
 バッファローではSkype対応機器のラインナップが充実。Skypeを利用するために必要なカメラとヘッドセット・マイクをパック化したフルセットモデルやSkypeの利便性を向上するハンディSkypeフォンなど、国内ネットワーク機器の最大手メーカーならではの周辺機器を揃えている。
 さらに、ユーザーの利便性に配慮し、Skypeソフトウエアを同梱。これはバッファローならではの取り組みだ。また、一般固定電話などに発信できる「SkypeOut」の無料体験分を同梱するモデルもある。Skypeパートナー企業のバッファローはSkype導入の際に、何かと便利な信頼のブランドといえる。
■Webカメラ製品
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・Webカメラ+ヘッドセット
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■ヘッドセット・マイク
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