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お知らせ
2016年11月30日

プレスリリース

赤穂市教育委員会が市内の全小中学校で
バッファローの法人様向け無線LANアクセスポイントを採用

3校に先行導入。タブレットと大型テレビを連動した授業が可能に

 メルコホールディングス(東・名6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:斉木邦明、以下バッファロー)と株式会社システムリサーチ(本社:兵庫県豊岡市、代表取締役 長谷川 豊、以下システムリサーチ)は、兵庫県赤穂市教育委員会が実施する市内の公立小中学校のICT化のためのWi-Fi設備導入で協力。無線LANアクセスポイントとしてバッファローが製造・販売する法人様向け無線LANアクセスポイント「WAPM-1750D」と、ネットワーク対応HDMI変換ディスプレイアダプター「LDV-HDA」が採用され、先行して赤穂市内の3つの中学校に各33台が導入されました。

 先行導入3校のうち1校である赤穂東中学校は、20年以上前からICT教育に注力し、40台のデスクトップPCを設置したパソコン教室で、PCを活用した授業を推進してきました。昨年、古くなったデスクトップPCを入れ替えるための予算が措置されたことをきっかけに、タブレット授業を行うための環境整備を検討。無線LANアクセスポイント、タブレット、ディスプレイアダプターを導入することで、全教室でタブレット授業を行うことができる環境を構築しました。

 無線LANアクセスポイント「WAPM-1750D」が採用されたのは、40台のタブレットで同時に動画を再生しても再生の遅延が生じにくい「公平通信制御」機能が評価されたことが大きな理由です。またネットワーク対応HDMI変換ディスプレイアダプター「LDV-HDA」は、各教室に設置済みの大型テレビに接続することで、タブレットの画面をリアルタイムでテレビに表示できる機能が評価されました。

 赤穂東中学校では、教職員の研修会や有志による勉強会などの準備を進め、2016年9月よりタブレットを活用した授業を開始。「公平通信制御」機能によってタブレットのカメラやデジタル教科書などを使った多台数・大容量の転送もバラつきがない通信を実現し、生徒が集中力を持続しやすい授業を実施しています。また今回のシステム構築により、パソコン教室への移動が不要になり、タブレットとテレビの接続も容易になったため、授業の開始がスムーズになり、授業時間を有効に使えるようになりました。

 新設されたWi-Fiネットワークの管理については、赤穂市教育委員会のPCに集中管理ソフトウェア「WLS-ADT」を導入し、赤穂市教育情報イントラ網のすべての「WAPM-1750D」を遠隔管理できる環境を構築しました。これにより各校に管理担当者を設置する必要がなくなり、何らかの理由でトラブルが発生した際にも、管理者が学校に出向くことなく、迅速に授業を再開することができる体制が整いました。

 2016年12月にはさらに、赤穂市内の中学校2校・小学校10校にも「WAPM-1750D」と「LDV-HDA」およびタブレットが全111クラスに設置されることが決定しています。バッファロー製品によって構築されたWi-Fiネットワークをご活用いただくことで、赤穂市のICT教育がますます発展されることを期待しています。

タブレットの画面をWi-Fi経由で大型テレビに表示

タブレットの画面をWi-Fi経由で大型テレビに表示

生徒の手元をタブレットで撮影し、他の生徒のヒントに

生徒の手元をタブレットで撮影し、他の生徒のヒントに

赤穂市教育委員会および赤穂東中学校のネットワーク構成図

赤穂市教育委員会および赤穂東中学校のネットワーク構成図

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